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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

魔法美少女戦士フォンテーヌ 魔法美少女戦士の負けた末路 [No.10909]

■プロット
◆コンセプト
 フォンテーヌを妬む少女が悪魔と契約して、フォンテーヌを堕とす。

◆登場人物
 沢村 優香(さわむら ゆうか):フォンテーヌに変身して悪魔と戦う学生。成績は常にトップで教職員から全幅の信頼を置かれ、生徒会長をしていて学生たちからは慕われている。
 姫宮 鏡華(ひめみや きょうか):優香と同学年で常に優香の後塵を拝している生徒会副会長。偶然、優香がフォンテーヌであることを知って悪魔と取引をする。
 ブラックフォンテーヌ:鏡華が悪魔の力で変身した姿。悪魔から力を吸収することができるためフォンテーヌを圧倒する。
            ブラックフォンテーヌのコスチュームはフォンテーヌのコスチュームの色を反転させたもの。
 ※ 二人とも言葉遣いは丁寧なものだが優香は丸く、鏡華は少しトゲのある言葉を使う。

◆本編
 生徒会室で話す優香と鏡華。
 優香が「姫宮さん、もう遅い時間ですし帰宅なさってください。」というと、鏡華も「何を仰いますの。まだ書類が残っています。私もお手伝いいたしますわ。」と返す。
 鏡華は「それとも沢村さんのサポートに私は力不足だと仰いますの?」と笑って見せる。
 優香もそれに「いいえ、是非手伝ってくださいませ。」と応えて微笑み返す。
 そして二人は書類に目を落として黙々と作業を続ける。

 作業が終わった帰り道、鏡華は優香への怒りを呟く。
 「沢村優香…私を下に見て!」
 鏡華はさらに「成績もこの私を押さえて常にトップをキープして…いつか見ていらっしゃい!」と怒りを増幅させる。
 すると進行方向から物音が聞こえてきたので、「こんな時間に学校に残っている生徒がいますの?」と気になった鏡華は音のした方向に向かう。
 鏡華が音のしたところにたどり着くとフォンテーヌが悪魔と戦っていた。
 鏡華は「あれは…フォンテーヌと悪魔?」と言って物陰に隠れる。
 「どうやら気付かれていないようですわね。」
 鏡華はそう呟いて戦いの行方を見守ると、フォンテーヌは悪魔を必殺技で倒す。
 「これまで街の平和を守ってきたフォンテーヌですもの。悪魔に勝つのは当然ですわよね…。」
 鏡華がそう思って感心しているとフォンテーヌが変身を解く。
 変身を解いたフォンテーヌをみて鏡華は「沢村優香!?」と思わず叫びそうになって、慌てて口を手で押さえる。
 優香が「今、あちらから声がしたような…。」と近づこうとするので、鏡華はとっさに手近な枝を揺らして音を立てる。
 すると優香は「風鳴でしたか。」と安心して立ち去っていく。
 残された鏡華は「危なかったですわ。」と息をついて「沢村優香…まさかフォンテーヌの正体が彼女だったなんて…。」と呟く。
 鏡華は「成績トップで生徒会長、おまけにフォンテーヌだなんて許せませんわ…!」とさらに怒りを増幅させる。
 そして「良いことを思いつきましたわ!」と言うと「うまくいけば沢村さんを蹴落として私がトップに立てますわ!」と楽しそうにその場を後にする。

 数日後、鏡華は調べ上げた悪魔召喚の儀式を行って悪魔を呼び出した。
 悪魔が「人間!何の用で俺を呼び出した?」と尋ねると、鏡華は「あなた方に耳寄りな情報をお伝えしようと思いましたの。」と邪悪に微笑む。
 「耳寄りな情報だと?」
 「悪魔の助けになる情報ですわ。フォンテーヌの正体とか。」
 「ホゥ、それは面白そうだな。」
 「そうでしょう?」
 「だが、なぜフォンテーヌの正体を教える?彼女はお前たち人間の味方ではないのか?」
 「フォンテーヌが人間を助けるからと言って、全員がフォンテーヌに好意を持っているわけではない、ということですわ。」
 鏡華の返事を聞いた悪魔は大笑いをして「そうかそうか!守っている人間に嫌われるとはフォンテーヌも可愛そうに!」と叫ぶ。
 「私もフォンテーヌが疎ましいのです。フォンテーヌを排除するために協力していただけませんか?」
 「いいだろう!お前の望みを叶えるように、他の悪魔達にも協力をさせよう!」
 悪魔の返事を聞いた鏡華は「フォンテーヌ…いいえ沢村さん。必ずや貴女を堕として差し上げますわ。ウフフ…。」と邪悪に微笑む。

 翌日、悪魔の気配を感じ取って体育館に来た優香(フォンテーヌに変身済み)をブラックフォンテーヌに変身した鏡華が待ち構えていた。
 「待っていましたわ!フォンテーヌ!」
 「貴女は一体、何者です!」
 「私はブラックフォンテーヌ!」
 「ブラックフォンテーヌ…。」
 「そう、悪魔の力を持った闇のフォンテーヌ。それが私ですわ!」
 鏡華の言葉を聞いて、優香は「悪魔の力を見逃すわけにはまいりません!この魔法美少女戦士フォンテーヌが成敗して差し上げます!」とステッキを突き付ける。
 一方の鏡華も「悪魔と言うだけで存在を否定するなど許せませんわ!このブラックフォンテーヌが成敗して差し上げます!」とステッキを突き付ける。
 二人は暫く睨み合うと、鏡華が「いつまでもこうしていても意味がありませんわね。」と言って優香を攻撃する。
 鏡華の攻撃を何とかガードした優香だが、鏡華の力の方がまさっていてガードごと吹き飛ばされてしまう。
 「つ、強い…!」
 「ウフフ。この程度で音を上げてもらっては困りますわ!」
 鏡華は一瞬で優香に詰め寄って優香を攻撃し、優香はガードを弾かれながらの防戦一方になる。
 優香は鏡華の猛攻に耐えかねて悲鳴を上げて倒れてしまう。
 倒れた優香に近づいた鏡華は「無様ですわね、フォンテーヌ!」と勝ち誇ってみせる。
 優香は鏡華を見上げて「つ、強すぎますわ…。」と悔しそうに呻く。
 勝ち誇っている鏡華は「私の強さの秘密を教えて差し上げますわ。」というと悪魔を召還する。
 優香が「悪魔!?」と驚くと鏡華は「お楽しみはこれからですわ。」と言って悪魔を吸収してしまう。
 そして「悪魔を吸収してパワーアップする…これが私の強さですわ。」と楽しそうに話す。
 優香が「悪魔を吸収…。」とオウム返しに言うと、鏡華は「悪魔はいくらでもいますから、私は無限にパワーアップができるのです!」と邪悪に笑う。
 「そんな!それでは…。」
 「その通りですわ!貴女に勝ち目はございません!」
 鏡華はさらに「そして惨めに敗北した貴女には、敗者に相応しい扱いをさせていただきますわ。」と言うと、優香のオッパイを揉み始める。
 「キャアー!何をするのですか!?」
 そう抗議する優香だが、鏡華は「敗北者の末路を教えて差し上げてますの。柔らかくて揉み心地のあるオッパイですわね❤」と答えながらオッパイを揉み続ける。
 優香は何とか逃れようとするのだが鏡華の力が強すぎて振りほどくことができず、反対に自らオッパイを刺激してしまう。
 それに気付いた鏡華は「アラアラ、そんなに身をよじって…よほど気持ちが良いんですのね❤」と楽しそうに話す。
 優香は「そんなことありませんわ!」と抗議をするが、「それでは、コレはどういうことかしら?」と鏡華が優香のオマンコに指を入れると「クチュクチュ」という水音がする。
 「アラ?気持ちよくないと仰る割にオマンコは濡れてきていますわよ?」
 「そのようなことは…。」
 否定しようとする優香に、鏡華は「ウソは良くありませんわね。こんなに濡れているじゃありませんか?」と濡れた指を見せつける。
 優香が顔を背けると鏡華は攻めを再開してオッパイを揉みながらオマンコを指でかき回す。
 するとすぐに優香の顔が紅潮して気持ちよさそうな声を上げ始める。
 鏡華は「いかがですか?気持ちがいいのでしょう?」と言って攻めを激しくして、優香は何とか堪えようとするが我慢できずに絶頂してしまう。
 「ウフフ❤気持ちよさそうにイッちゃうなんて、よほど気持ちが良かったのですか?フォンテーヌ、イエ、沢村優香さん?」
 鏡華に正体を言われた優香は「な、何のことでしょう?その沢村優香さんという方は私とは何の関係もありませんわ!」と狼狽えながら否定する。
 しかし鏡華は「隠さなくてもよろしくてよ?私、貴女のことをとてもよく知っていますの。」と言うと仮面を外して優香に素顔を見せる。
 優香は「貴女…姫宮さん!?」と驚いて鏡華のことを呼ぶ。
 優香の反応を見て鏡華は「その通り!私は姫宮鏡華ですわ!」と邪悪に微笑むと「私は貴女が憎らしかったのです。常に私の上に立つ貴女を下から見上げるばかりでしたから。」と続ける。
 さらに「ある日、私はフォンテーヌの正体が貴方だと知って、これはチャンスだと思いましたわ。」と続けて「そして悪魔を召還してこの力を得たのです。」と説明する。
 「そんな…姫宮さん、貴女はそのためだけに悪魔の力を得たというのですか?!」
 「その通りですわ、沢村さん。貴女に勝って、上から貴女を見下ろす…。全てはそのためですわ。」
 鏡華は優香のマスクを外して素顔を晒す。
 「アハハ!ついに、ついに沢村優香の上に立ちましたわ!」
 「姫宮さん…このようなことをしなくても、努力すれば私など超えられましたのに…。」
 優香の言葉を聞いた鏡華は「努力をすれば超えられたですって?」と返すと「どれだけ努力しても貴女を超えることが叶わなかった!だから今、こうしているのですわ!」と烈火のごとく怒る。
 鏡華は「もういいですわ。ゆっくり落として差し上げようと思ったのですが、方針変更です。」というと魔法でチンポを生やす。
 そして倒れている優香のオマンコに無理矢理チンポを入れる。
 優香は悲鳴を上げて抵抗しようとするが、鏡華は「良く濡れて動きやすいですわ❤」と気持ちよさそうに腰を動かす。
 やがて鏡華は絶頂を迎えると優香の中に射精する。
 膣内射精された優香は放心状態になってしまい、鏡華は優香を見下ろして「私に従順になるように、これからしっかり教育して差し上げますわ。」と告げる。
 鏡華は優香を見下ろしながら「ウフフ…アーハッハッハッ!」と高笑いをする。

 数日後、優香は鏡華にすっかり従順になってしまっていた。
 今もフォンテーヌの姿で椅子に座っているブラックフォンテーヌ姿の鏡華のブーツのつま先を、丹念に舐めている(二人とも仮面は着けていない)。
 ※ つま先がNGの場合は膝や指先などに変えてもOK
 鏡華は愉快そうに優香を見て「ネェ、フォンテーヌ…いいえ、優香。貴女は私の何なのか…もう一度、教えてくださるかしら?」と尋ねる。
 すると優香は媚びた笑いを浮かべて「ハイ❤私は鏡華様の所有物でございます❤」と答える。
 それを聞いて満足そうに頷いた鏡華は「その答えも嬉しいのですけれど、こう仰って下さる?」としゃがみ込んで優香の頬に右手を添える。
 そして「貴女は私のド・レ・イですわよ?」と告げる。
 優香は「畏まりましたぁ❤私は鏡華様のドレイでございます❤」と嬉しそうに土下座をする。
 鏡華は満足そうに「アハハ!良いお返事ですこと!」と笑うと椅子に座りなおして右のブーツを脱ぐ。
 「ちゃんとお返事できたご褒美ですわ。」
 そう言った鏡華が足を優香に差し出すと、優香は「ありがとうございます❤」と嬉しそうにつま先を舐める。
 「フフ、私の足はどんなお味かしら?」
 「鏡華様の汗の味がして、とっても美味しいです❤」
 「いいお返事ですわね。舐めるだけじゃ足りないでしょう?」
 優香が返事をする前に鏡華が優香の口に指をねじ込むと、優香はウットリして鏡華の足を咥える。
 鏡華は「なんていい気分なのでしょう!あの沢村優香が私にドレイ宣言をして、嬉しそうに足を舐めていますわ!」と悦に入って笑う。
 それを見て優香は「鏡華様が嬉しそうで、私も嬉しいです❤」と微笑む。
 それを聞いた鏡華は「フフ、ありがとう優香。」と言うと「いい気分ですから、さらにご褒美を差し上げますわ。」と股を広げてみせる。
 「さぁ、ご主人様のオマンコを気持ちよくさせなさい。」
 「畏まりました❤鏡華様のオマンコに誠心誠意ご奉仕いたします❤」
 優香はまず、鏡華の股間に顔を埋めて「クンクン」と匂いを嗅ぐ。
 「あまり匂いを嗅がないで、優香。流石に恥ずかしいですわ。」
 「申し訳ありません。鏡華様のオマンコがあまりに素敵な匂いだったのでつい嗅いでしまいました。」
 「優香は本当に私を喜ばせるのがお上手ですわね。」
 「そんな…私は本心を申し上げているだけでございます。」
 「本当に私が喜ぶことを言ってくれますわ。…もっとご褒美を差し上げます!」
 鏡華がそう言って優香の顔をオマンコに押し付けて「ウフフ…オナニーの道具として使って差し上げますわ❤」と言う。
 優香は鏡華のために必死で舌を使ってオマンコを舐め回して、それが快感に感じる鏡華は力に強弱をつけて優香の顔をオマンコに押し付ける。
 「イイですわよ優香❤もっとしっかり…舌を使って…アァ❤イクッ❤」
 絶頂した鏡華が優香を開放すると、優香は鏡華の愛液と自分の涎塗れで蕩けた顔を見せる。
 「アハァ❤鏡華様が私でイッて下さるなんて望外の喜びでございます❤」
 そんな優香を見て、鏡華は「ウフフ…良い仕上がり具合ですわね。仕上げが楽しみですわ。」と邪悪に微笑む。

 翌日、朝礼で挨拶をするために優香が壇上に上がると、「今日は皆さんにお知らせしたいことがあります。」と話すと前に進み出て制服を脱ぎ始める。
 制服の下はノーパン、ノーブラで乳首にはローターをテープで貼って固定し、オマンコにはバイブが刺さっている。
 「私は常にオナニーしていないと理性を保てない変態なのです❤」
 そう言うとバイブを動かして「アッハ❤変態優香の公開オナニー見てぇ❤」とガニ股になってオナニーを続ける。
 そしてバイブを激しく動かして「全校の皆様が私のオナニーをご覧になっている…最高に気持ち良くて…イックウウゥゥー❤」と盛大に絶頂する。
 生徒や教職員たちのざわめきを聞きながら、優香は「ハァハァ…オナニーしてイクところ、皆様に見せてしまいましたぁ❤アハァ❤」とウットリする。

 その後、優香は生徒会長の座を追われ代わりに鏡華が生徒会長になった。
 生徒会室で生徒会長の椅子に座るブラックフォンテーヌ姿の鏡華と他の役員たち(鏡華は仮面を着けていない)。
 鏡華は「生徒会の役員は全員、悪魔と入れ替わり、先生や生徒、職員は皆邪悪に染めましたわ。」と邪悪に微笑む。
 すると役員たちが立ち上がって鏡華の前に跪いて「我らは鏡華様に忠誠を誓います!全ては鏡華様のために!」と鏡華に忠誠を誓う。
 鏡華は満足そうに頷いて「そう言えば優香はどうしているかしら?」と尋ねる。
 役員の一人が近づいて「今は玄関で見世物になっています。」とタブレット端末を見せる。
 タブレット端末には台座の上にガニ股で立ってオナニーをするフォンテーヌ姿の優香が映し出される(優香はマスクを着けていない)。
 優香は淫らに微笑みながら「皆さま❤フォンテーヌのオナニーショーをどうぞご覧くださいませ❤」と言うとオマンコにバイブを入れる。
 そして「アハァ❤鏡華様もご覧いただいてるのでしょうか❤」と妄想を始めて、「アァ…鏡華様が私を見下して下さっていますわ❤そのお顔を拝見するだけで…イクゥ❤」と妄想で絶頂する。
 タブレットでその様子を見ていた鏡華は「良い姿ですこと!とても無様で、滑稽ですわ!アーハッハッハッ!!」と高笑いする。

BAD END

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3人 がいいねと言ってます
ウルリーヒ様のしもべ
 ここまで「フォンテーヌ」への“憎悪”と“支配”願望が振り切れていると、却って“清々しい”ですね。徹底した“被◯美”の「フォンテーヌ」と“好対照”で、“実写”で見てみたい! ……“暴走”、御免!!
みかん
通常のレズ責めだけでなく、後天フタナリとダークヒロイン要素の追加が魅力的ですね。黒いフォンテーヌはたまにあるけど、喋り方もそっくりなのがいいです。
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