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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美聖女戦士セーラーアクア    覚めない悪夢 [No.10906]

■プロット
学生時代にアクアの力に目覚め、妖魔と戦い妖魔王を封印することに成功したアクアと仲間達はそれぞれ平穏に暮らしていく。
それから5年後。
アクアこと青木ミナモは教師となり、忙しく過ごしていた。
他のセーラー戦士達は結婚や彼氏がいて幸せそうにしているが、ミナモはというとあまりそういう気が無いような振る舞いで周囲は美人なのにもったいないと呆れていた。
しかしミナモは男に興味がないわけでなく、あるトラウマがミナモを男から遠ざけているのであった。
その夜ミナモは悪夢にうなされていた。
5年前…。
ミナモは仲間と妖魔王の城に乗り込み、リーダーでプリンセスでもあるセーラーセレーネを先に進ませるため、仲間達と幹部を1人づつ相手をすることになる。
アクアは幹部の1人ガイダーと対峙する。
究極まで高めた力を解放して、最強の姿セーラーアクアインフィニティになるとガイダーと戦い始める。
白のブーツに青の二重スカートお姫様のドレスのようなセーラースーツ姿で戦うアクアであったが、ガイダーの力技により徐々に劣勢になっていく。
アクアの技を受けても立ち上がるガイダーは不死身に近い身体で、妖魔王の魔力がある限り再生を繰り返すのであった。
アクアはついに追い詰められ、ガイダーの攻撃でボロボロになる。
ガイダーはセレーネを追いかけようとするがアクアはガイダーの足を掴み、いかせまいと抵抗する。
まだあきらめないアクアにガイダーはならば最後まであがいてみせろとアクアを四つん這いにして後ろからモノを差し込んだ。
あまりの衝撃にビクッと身体を反らし、口をパクパクさせるアクア。
ガイダーは構わず腰を動かしてアクアを責めたてる。
体位を変え何度もイク、アクアだがセレーネのところにいかせたくない一心でガイダーの責めに耐え続けた。
しかし、ついに変身が普段のアクアの姿に落ちてしまう。
それでもいかせまいとアクアはあそこを締めてガイダーのモノを抜かせないようにしていた。
さすがのガイダーもアクアのしぶとさにうんざりして、これで終わりにしてやると腰の動きを速めアクアの中に出すのであった。
その衝撃でアクアの変身が解けてミナモの姿に戻ってしまう。
ビクッビクッと痙攣して身動きできないミナモをみて、やっと動けなくなったか、手間取らせやがってとセレーネを追おうとする。
するとガイダーは急激な寒気に襲われ、ミナモを見て、貴様これを狙ってたのかと身体が氷漬けになってしまう。
ハァハァと肩で息をして起き上がるミナモは、あなたを倒せなくてもセレーネのところに行かせないためにはこれしかなかったのよ、と言って倒れるミナモ。
後は頼んだわよセレーネと意識を失うミナモ。
その後、セレーネは妖魔王を封印して平和が勝ちとられた。
だがミナモはガイダーの責めにより、ガイダーのモノ以外の男のモノでは感じない身体になってしまい、普通の男の責めでは何も満足できず日々悶々として過ごすしかなくなってしまった。
ハッと目を覚ますミナモは汗びっしょりであった。
またあの時の夢、と胸やあそこをいじってオナニーをするとイクことができてなんとかおさまった。
私の身体どうしちゃったの?あの時の興奮を思い出さないとイクこともできない…。
するとまた脳裏にガイダーに責められた映像が映り、ミナモはまたあそこに指を運びベットをきしませながら何度もイクのであった。
それから数日後。
アクアによって氷漬けにされたガイダーの上に落雷が落ちて、ガイダーは氷漬けから解放された。
あれからどうなったと考えるガイダーは封印された妖魔王の声を聞く。
そして、自身の復活のためにセーラー戦士のエナジーがいることを知らされ、さっそく復讐がてらアクアのところに向かう。
同じ頃ミナモも何か嫌な予感がして、学校帰りに町を回っていた。
すると妖魔の気配を感じ、そこに向かってみることにした。
行った先にいた妖魔を見て驚愕するミナモ。
そこには、あのガイダーがいたのであった。
思わず身体が反応してあそこを押さえてしまうミナモ。
久しぶりだなセーラーアクアとガイダーはミナモに言う。
ミナモは自身の変化を悟られないように平静を装いガイダーに尋ねる。
今頃何しに現れたのと聞くミナモだが、ガイダーの恐怖は忘れておらず、身体は少し震えていた。
ガイダーは、妖魔王復活のためにお前らのエナジーが必要なことを言うと、復讐もかねてお前から狙うことにしたと戦闘員を呼び、ミナモを襲わせる。
ミナモは少し戦闘員と戦闘した後、ブローチを出して変身する。
アクアの姿となり戦闘員を倒したアクアは次はあなたの番よとガイダーを指差す。
ガイダーはその姿では相手にならんから、最強の姿になれと言う。
アクアは後悔しないでねとさらなる変身をしてアクアインフィニティになった。
互角に戦うアクアとガイダー、前のように不死身ではなくなったガイダーはアクアの攻撃によりダメージを受け、倒れそうになる。
今なら倒せると技を放つ態勢になるが、ここにきてアクアの身体はガイダーのモノを欲しがってしまい、アクアのあそこはガイダーへの攻撃を止めるようにアクアを刺激する。
こんな時にとあそこを押さえつつ攻撃しようとするが、その隙を逃さないガイダーはアクアの背後に周り、あそこを思いっきり掴む。
アウッとアクアは身体の力が抜けガイダーに身体をあずけてしまう。
ふふふお前のここは俺を忘れられなかったようだなとさらに強く握る。
あぁっとイヤらしい声を出すアクアに、これが欲しかったのかとアクアにモノを触らせる。
強がってそんなことないと言うが手はガイダーのモノを握っていやらしく触っていた。
この手はなんだとガイダーに言われるが、アクアは違うと否定する。
ガイダーはモノを出してアクアの顔の前に突き出すと、アクアは理性を保てなくなっていくが、なんとか耐えていた。
するとガイダーは強引にアクアの口にモノを突っ込みしゃぶらせる。
嫌がるアクアだが、だんだん自らモノを持ってしゃぶるようになってしまう。
そして、ついに自分から足を開きここに入れてくださいとレオタードをずらしてあそこをいじっていた。
ガイダーはじらした後、ヌルヌルになったアクアのあそこにモノを突き刺す。
アクアは久しぶりの感覚にすぐにイッテしまうが、それでは足りないようでガイダーの上に乗り自ら腰を振る。
ガイダーはアクアを〇すことでアクアのエナジーを吸って妖魔王に送る。
もはやそんなことどうでもよくなったアクアは何度もイキ、エナジーをガイダーに吸われ、徐々に変身が解けていった。
そして最後に、アクアがイキ身体をビクッビクッと痙攣させながらアクアの変身が解けてミナモの姿に戻り、ミナモは満足そうな顔をしていた。
しかし、しばらくして正気に戻り変身を試みるもブローチは反応せず、ガイダーから衝撃の言葉を言われる。
お前のセーラー戦士としての力のエナジーはすべて空い尽くした、お前はもうセーラーアクアに変身することはできなくなったと言われ絶望するミナモ。
何度も変身呪文を唱えるもブローチは反応しなくなった。
自らセーラーアクアの力を提供したミナモは自身の失態を悔い、ガイダーに私の力を返してと言うが叶わないことであった。
しかしガイダーはミナモを気に入ってしまい、このまま死なせるのは惜しいと絶望しているミナモの背後に周り、タイトスカートをずり上げ、ストッキングを破り、パンツをずらしてモノを入れる。
何する気?と言うミナモにお前に悪のエナジーを授けてやろうと言って、立ちバックでミナモを〇して中に出すとミナモのブローチから邪悪なエナジーが立ち上がる
ミナモは頭に浮かんだ言葉を唱えると邪悪に染まったアクアの姿になる。
黒と青のセーラースーツに邪悪なメイクのダークアクアが誕生した。
ダークアクアはガイダーに跪き、忠誠を誓うとガイダーのモノを舐め始めた。
そしてガイダーにより〇されながら怪しい笑みをうかべ何度も昇天するのであった
その後、ガイダーの手先となったダークアクアはかつての仲間の倒すため、ガイダーと共に出ていくのであった。
終わりです。

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1人 がいいねと言ってます
みかん
ダークアクア誕生物語!いいですねー。 せっかく女教師になったのだから、ガイダーも新人教諭として転任してきたらどうでしょう?
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