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■タイトル
女性格闘家ヒロインズ〜3on3ファイターズ〜 [No.10905]
■プロット
◇あらすじ◇
世界的人気が高く、観客も多い3対3の格闘団体戦大会「3on3ファイターズ」。
毎年行われているその大会に出場することになった女性格闘家チーム。
出場選手3人すべて女性というのがそのチームの特徴で、メンバーは強さと美貌を兼ね備えていた。
「女性が男性には勝てない」という前評判に反して、3人は勝利していく。
しかし勝ち進むにつれ、彼女たちは屈強な男性、そして女という性に苦しめられていく。
そしてあるチームとの対戦時、彼女ら3人はそれぞれ圧倒的な力量差に屈し敗北と羞恥を多くの観客の前で晒すこととなったのだった。
◇コンセプト◇
凶悪〇が対戦相手ではあるものの、媚〇を使われるであるとか人質をとられるであるとかの搦め手でやられるのではなく筋力で劣っていたり秘部が露出して動きが制限されたりと純粋に「女としての弱さ」が露呈して負けるという点。
なので多対一のシチュエーションも最後に心を折るため以外には登場せず、あくまで一対一で敗北する点に重きを置いたプロットです。
また着衣状態が長く続く、衣服から秘部が覗いた際に羞恥で隠すところもポイントです。
可能であれば女優さんを3人起用していただきたいですが、
諸々の都合で難しい場合は役を兼ねるなどで叶えば嬉しいです。
◇登場人物◇
・火鷹舞
日本古来より伝わる忍術を駆使して戦うくノ一。素早い動きと炎を武器に戦う。
性格は勝ち気で自分に自信があり、一部がはだけた胸の谷間を挑発的に見せたりもする。
衣装は脇と下半身が多く露出した赤い忍び装束(元ネタはKOF不○火舞)。
・神堂アスナ
生まれ持った超能力と中国拳法をミックスしたスタイルで戦う〇〇〇〇。アイドルも兼業している。
性格は正義感が強く、曲がったことや卑猥な言動を嫌う。
衣装はピンクのショートワンピ風にアレンジされたチャイナテイストの服、下は白のショートパンツを履いている(元ネタはKOF15麻宮アテナ)。下着の色は白。
・坂巻ユイ
著名な拳法一家の娘。抜群の格闘センスを持つ女子空手家。
性格はお調子者な一面があり、元気いっぱいで明るい。
衣装は白い道着の下にパンスト&同色チューブトップを着用(元ネタはKOFユリ・サカザキ)。下着の色はピンク。
◇ストーリー◇
1年に1度開かれる格闘大会、3on3ファイターズに出場した女性3人チームの舞・アスナ・ユイ。
予選や1回戦はそれぞれが得意の忍術や超能力、空手を用いて華麗に相手をノックアウトしていく。
男性相手でも負けない強さと彼女らの美しさに観客も盛り上がっている。
彼女たちは観客を前にボディを強調したり、アイドルポーズを見せるなどのパフォーマンスを見せ余裕をアピール。観客はより興奮を高めた。
一方、とある監獄。
ここは〇罪者の中でもとりわけ凶悪な者たちが収容されている施設だった。
監獄内で王と呼ばれる伝説的〇罪者・X(エックス)はその残虐性から監獄内でも恐れられた存在である。
Xは監獄にいながらにして、独自のネットワークにより3on3ファイターズへの招待状を手にしていた。
彼がチームメイトに選んだのは、同じ監獄にいた大男・ハンと切り裂き魔のボンであった。
ハンやボンもまた凶悪な〇罪者であり、本来誰かの下につく人間ではなかった。しかしここでは、Xの圧倒的な力の前に恐怖を覚え従っていた。
Xが裏で根回しを行ったため、彼らはシード権を得ていた。
そんな彼ら凶悪〇チームが初戦で戦うことになったのが、女性格闘家チームである。
監獄内のテレビで、大会の様子を見るXら。
画面の中ではちょうど、彼女たちが余裕たっぷりにパフォーマンスをしているところであった。
Xは不気味に微笑むと呟いた。
「私たちと戦った後でも、そんな余裕でいられるかな?」
試合当日。
戦う場所も、Xの根回しにより彼らのホームである監獄内のリングに決まっていた。
監獄に乗り込んだ舞・アスナ・ユイは早速今までと異なる雰囲気に気付く。
それもそのはず、監獄内は凶悪な〇罪者で溢れているため、これまでとは治安が段違いなのである。
周りの〇罪者たちは下卑た視線や声を彼女たちへと向ける。
一瞬気圧されそうになるが、3人はお互いの顔を見合わせると気合いを入れ直す。
「私たちはこんな下品な観客に負けない!女だからって目で見てくるやつらを見返してやるの!」
下品なヤジが飛び交う中、試合が始まろうとしていた。
第1戦は、切り裂き魔・ボン対空手家のユイ。
ボン自体は比較的小柄な男性で、ユイと背格好自体はそこまで大きく変わらない。
これなら力負けすることはないだろうとユイが安心したのも束の間、ボンはおもむろにかぎ爪を取り出し装備した。
「刃物の使用は反則じゃ……!」
抗議するユイだったが、ここはXたちのホームでありXが事前に根回しをした試合。
強引な理由をこじつけられ、ユイはかぎ爪を装着したボンと戦うこととなる。
序盤こそ勢いよくボンを攻め立て、主導権を握るユイ。得意の空手技で反撃の隙を与えまいとたたみかける。
しかし彼女が回し蹴りを放とうとしたその瞬間、ボンはそれを待っていたかのようにかぎ爪でユイを攻撃する。
間一髪それをかわしたユイだったが、ギリギリの回避となったため着ていた道着の帯がボンのかぎ爪にひっかかり解けてしまう。
ストッキングやチューブトップを道着の下に着ていたとはいえ、道着で隠れていた胸や股間部のシルエットがはっきりと表れてしまう。
その様子に興奮したギャラリーはさらに下卑た歓声を上げる。
それがユイの羞恥心をより煽り、ユイは反射的に道着の襟を手で掴んではだけた胸元と股間を隠した。
しかしその両手が塞がった姿勢はボンにとって格好の獲物。
切り裂き魔との呼び名を思い知らせるかのように、ボンは次々とユイを切り刻んでいく。
ユイは必死で爪を避けるものの、両手が塞がった状態では満足に動けず逆に切られる箇所が増えていった。
ストッキングが切り裂かれ尻部分はパンティが覗いており、胸元もチューブトップの所々が裂かれてブラジャーが3分の1ほど見えてしまったいる状態だった。
せめて胸と下半身だけは隠そうとするユイだったが、ボンはここでだめ押しとばかりに必殺技を使う。
自身が激しく回転し、その遠心力で竜巻のような風を生み出すと共にかぎ爪で突進するボン。
それを避ける力はもうユイには残っておらず、直撃を受けてとうとう彼女の上半身はブラジャーだけを残し道着がすべて破れてしまった(下は所々破れたストッキングのまま)。
力尽き倒れたユイに浴びせられる○せコール。ボンはその期待に応えるように、リング上でユイを○す。
最初は胸や尻を揉まれ抵抗していたが、小柄だとしても男の力には勝てず挿入を許してしまう。
凄惨な第1試合を見ていた舞とアスナは大会運営に抗議するが、もちろんその場にいるのはXの息がかかった運営スタッフのため、抗議は却下され半ば〇〇的に第2試合が開始される。
第2試合の対戦カードは大男・ハン対くノ一の舞。
これまでの試合で余裕たっぷりにお色気パフォーマンスをしてきた舞だったが、いざ目の前でチームメイトが対戦相手に○される様子を目の当たりにし、普段の勝ち気な表情に少し緊張と怯えが混じってしまう。
さらに対戦相手は舞より一回りも二回りも大きい体格のハンで、圧倒的な筋力差がある。
「一度でも捕まったらおしまいね……」
ごくりと唾を飲む舞。前の試合でも行われたように、捕まって身動きがとれなくなってしまえば何をされるかわからない。
その恐怖心が、舞を普段の間合いから数歩分距離を空けた。ハンは馬鹿にしたような笑いで言う。
「びびってんのか?所詮女だな」
さらにハンは舞を挑発する。自らの体にくくりつけていた鉄球のチェーンをほどき、鉄球を回し始めた。
「すぐ試合を終わらせて気持ち良くしてやるよ」
チェーンを持った手を回し、そのまま鉄球を投げつける。
舞は本能でそれをかわすと、本来の強気な姿勢を思い出しハンへ突進する。
肘鉄、扇による打撃、足蹴りなどを連続でハンへ食らわせる。
しかしハンの巨体には攻撃が通らず、逆に脚を掴まれ叩き投げられてしまう。
ピンチに陥った舞は、打撃が通用しないと悟ると一度距離を取り、忍術で炎を出してハンを攻撃した。
炎の波がハンを襲いあわや直撃かと思われたが、炎はハンのギリギリ手前で失速し、ガードしていた腕を少し焼いた程度で消えた。
「そんな……あたしの炎が……!」
それは舞が怯んでいた数歩分、そしてハンの攻撃で受けたダメージで威力が弱まっていたことが原因であった。
動揺した舞の隙をハンは見逃さなかった。
慌てて雑な殴打を仕掛けてしまった舞の体をがっしりホールドすると、逃がさないとばかりにベアハッグできつく体を締め付けていく。
舞の悲鳴がこぼれる中、ハンは馬鹿にするように尻を叩いたり胸にかぶりついたりして舞の格闘家としてのプライドを折っていく。
やっとベアハッグから解放された舞だったがその体にもはや戦う余力は残っておらず、ハンからの攻撃を好き放題受けてしまう。
やがて舞が力尽き倒れると、またもやギャラリーからの○せコール。
ハンは舞の忍び装束の前襟を掴むと、力強く引っ張り胸を大衆の前に露出させた。
羞恥で胸を隠そうとする舞だが、ハンという大男の腕力には叶わず乳房を大胆にいじられる。
最後まで抗おうとハンを睨みつけたり声を我慢したりする舞だが、股間をいじられ続けるととうとう我慢ができず声がこぼれてしまう。
挿入が始まってからもなんとか一矢報いようとハンを蹴ろうとするが、既に力が入らない舞の蹴りは徒労に終わる。
逆に蹴り出した脚を再度掴まれ、バックの姿勢をとられて○されるのであった。
ユイ、舞のふたりが負けた上に○され、残ったアスナは大きく動揺する。
既に試合は2連敗で勝敗が決したが、Xはここから3人抜きできれば逆転勝ちを認めると条件を出す。
アスナは正義のヒロイン、そしてアイドルとして引くわけにはいかず、勝負に挑む。
そうして第3試合が始まった。
アスナは得意の拳法で攻撃するが、屈強な肉体のXにはほとんど通じなかった。
それどころか攻撃の隙間に胸を触る、尻を触るなどのセクハラを受け、まともに戦ってすらもらえない状態だった。
このままでは試合にならないと判断したアスナは、超能力を用いて攻撃する。
オーラをまとい、それを塊として放出するという必殺技をXに放つアスナ。
Xはそれを正面から受け、一度倒れる。
逆転勝利したかに思われたアスナだったが、Xは倒れたフリをしていただけだった。
Xもまた凶悪なオーラをその身に宿しており、体の内部でオーラを相殺させたのだ。
勝ち名乗りを上げようとした寸前、Xはアスナにハグし、抱っこした状態からその怪力で叩きつける。
さらに抱っこ中にショートパンツを剥ぎ取っていたため、アスナはパンティが露わの状態になってしまう。
ダメージを負った体で必死にチャイナ風ワンピースの裾を伸ばし下着を隠そうとするアスナ。
Xはそんなアスナに言う。
「超能力を使うには大きな集中力が必要だろう。しかしその状態で集中できるかね?」
その言葉通り、集中を欠いたアスナは超能力が思うように出せなくなってしまった。
高笑いしたXは超能力を封じられたアスナを遠慮なく殴りつけ、さらにマウントをとって勢いよく何度も殴る。
涙目になりながらも耐えるアスナだったが、ボロボロになるまで殴られ超能力も封じられた状態では既に勝敗は決したようなものだった。
そこからさらにアスナの心を折ろうと、Xはチームメイトのハン・ボンをリング上に呼び寄せる。
さらにリング外のギャラリーも呼び込み、アスナを集団で○そうとする。
必死で逃げようとするアスナだったが、興奮したギャラリーたちに取り押さえられ、腕を掴まれた状態で後ろからXに挿入されてしまう。
その様子はギャラリーたちだけでなく、中継を通して全国へと晒されてしまうのだった。
こうして女性格闘家チームの3人、ユイ・舞・アスナの3人は試合としても、女性としても敗北を肉体に刻まれその後監獄で囚人たちの慰み者となってしまう。
BAD END
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