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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
トミー
■タイトル　

壁にミミーあり、障子にメアリー　[No.10904]

■プロット
加部ミミーと庄司メアリーはコンビの産業スパイ。いざとなると自分の躰迄武器にする彼女たちだったが、さらなる特殊能力の持ち主であった。
加部ミミー●全裸になるとカメレオンの様な保護色を施す事が出来る。弱点＝保護色発動中は体温が上がって検知され易い。
庄司メアリー●全裸になると光学迷彩で透明化、体温も検知させない。弱点＝体臭だけは隠せない。
●A社の開発部長をたらし込んだメアリー。激しく情事を交わす間にミミーがデータを盗み出す。赤外線センサーが体温に反応しピンチ！だが死角の天井迄逃れると保護色解除、全裸で天井に貼り付いた。メアリーの絶技に部長は昇天。目が覚めた時には透明化したメアリーは居らず、データもろともミミーも離脱していたのだった。
●この機密情報をミミー＆メアリーに奪われてはならない！B社では盲目の殺し屋、座頭ショコラを雇った。忍び込んだミミーの体温を感知し、心眼で捉える！ミミーはデータ奪取に失敗、〇されて絶命するのだった。
●まさかミミーが・・必ず仇をとる！決意を固めたメアリーが侵入。流石の座頭ショコラも透明な彼女をキャッチ出来ない、しかし運悪くメアリーは生理中だった！微妙な体臭を嗅ぎ取り捕まえるショコラ。激しく争ったもののショコラの巨根をねじ込まれて絶叫！透明化が一瞬解けてしまったものの、激烈なピストンを受け続ける内に躰を合わせるショコラ迄透明化した！銃を持った警備員が発砲してしまい、メアリーはショコラもろとも被弾、致命傷を負った。データは奪取出来なかったけど仇は取ったよ・・絶命するメアリーと座頭ショコラの裸体が次第に実体化していった。

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みかん
エロ度は低いけど、後半の戦闘がエキセントリックで面白い。座頭ショコラって男なんですね。
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