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トミー
■タイトル　

匂いを嗅がれる女教師フォンテーヌ　[No.10903]

■プロット
高校で教鞭をとる沢村 優香 33歳独身 は魔物を駆逐する美聖女仮面フォンテーヌ。生徒にも慕われ仕事も使命も順調な彼女だが唯一と言っていい悩みは、新しく受け持った男子生徒、犬童 薫 17歳の挙動がおかしい事。優香を見る目が熱っぽ過ぎ、一緒の空間に居るとしきりに空気を吸い込んでいる・・もしかして匂いを嗅いでるの？いやらしい・・だが生徒に性的な目で見られていると想像すると、熟れきった彼女の躰は疼きに悲鳴を上げていた。
●今夜も魔物どもを退治して一息ついたフォンテーヌ。ふう・・汗びっしょり、早く帰りましょう。自宅を魔物に突き止められない様に気配を消して帰宅。しかし部屋に戻って早々にインターホンが。誰かしら？こんな遅くに・・え？！犬童くん？辺りを気にしながら生徒を招き入れると、興奮した様子の犬童。優香先生！先生がフォンテーヌだったんだね！どっ！どうして？！
●優香の匂いをたどってココにたどり着いたと言う犬童。わたくしの匂い？赤くなる優香、住所を特定される訳には行きませんわ、メタモルフォーゼ！フォンテーヌ！！記憶を消そうとするフォンテーヌの片足にすがりつく犬童。なっ何を？やめなさい！ブーツを片方脱がされ、蒸れた足先に頬ずりされ、嫌！嫌！嗅がないでぇ うろたえてしまい記憶を消すどころではない。若い男子の強い力で押し倒され、更に腰の辺りに熱く固いモノを感じるとへなへなと躰の力が抜けてしまった。
●汗にまみれた躰中をくんかくんかされ、恥ずかしさに身悶えするフォンテーヌ。更に顔中舌を這わされ、とうとう唇を犬童に許してしまう。教え子と♥わたくしったら何てコトを・・その時、すかさず犬童に匂いが変わった事を指摘され、真っ赤になってかぶりを振る。躰の奥から染み出してくるモノが♥匂いの元を探る様に下の方へ顔を向ける犬童、更に熱くなったモノが太腿に触れる♥じゅんと溢れさせた処に指を進められ、フォンテーヌは高く声を上げた。
●股間から流れ出すいやらしい匂いを胸一杯吸い込んで、犬童はフォンテーヌの秘所に必死で指を遣った。どんどん溢れて来るよフォンテーヌ先生♥嫌ぁそんな事言わないでぇ♥震える手で下穿きをずらすと、無意識の内に腰を蠢かして協力するフォンテーヌ。よく手入れされた陰毛が愛液に濡れそぼっている。強い匂いに誘われる様に舐めずると生徒の頭を太腿で挟み込んでよがり声を上げた。
●体勢をシックスナインに変えてお互いを口で愛し合う。もう完全に火が点いたフォンテーヌは、若い躰を激しく貪った。先生・・もう駄目、入れさせて♥生徒と一線を？一瞬迷ったフォンテーヌだったが、男根を掴んで上になるとそろそろと腰を落として怒張を呑み込み始めた。くっ！おっきいですわ♥眉を顰めて生徒を根元迄呑み込むと、ゆっくり腰を動かす。あああっイイわ♥犬童くん！上手よ♥もう少し我慢してね！次第に速まる上下動と共に、激しい水音が接合部から響く。グッチャグッチャ♥先生！僕もう・・もう出そう♥駄目！駄目！もう少し♥ああああ 出、出るっ♥慌てて抜いたフォンテーヌの上半身にしたたか飛び散るザーメン。その若く青臭い匂いに陶然となるフォンテーヌ。
●その夜は直ぐに回復した犬童と4回もシてしまった。自宅を魔物に知られる訳にはいかないので、記憶は消させてもらうわね。だが若い躰が惜しいフォンテーヌは彼の記憶を消さなかった・・引っ越しすればいいわ、外ですればいいんだし♥顔を赤らめる優香。だが犬童の嗅覚は彼女の想像を遥かに超えていた。
●先生、昼休みウ〇コしてたでしょ？何て事言うの！真っ赤になる優香。先生今日は自分でシてたでしょ、学校で。いいのかなぁ？学校で次々と言葉責めして来て優香を〇める犬童。その度に濡れてしまう優香、その匂いの変化を指摘され更に昂ってしまうのだった。学校だけは駄目♥いけない♥自制心は脆くも崩れ、無人の教室で、教員トイレで、ロッカーの中で二人は猿の様に交わるのだった。
●魔物たちは打倒フォンテーヌに策を巡らせ、その正体が沢村優香である事を突き止めた。後は自宅を突き止め、そこでヤツを♥犬童との深い仲が勘付かれるのも直ぐで、二人の睦言から彼の嗅覚についても把握された。ターゲットを犬童に変更した魔物は彼を〇〇、魔犬マッケンジーに魔改造してしまった。
●鎖に繋いだマッケンジーに優香の匂いを辿らせる魔物ども。遂に優香一人が居る部屋へなだれ込んだ！だが邪気を感知していた優香はメタモルフォーゼして待ち構えていた。どうしてココが？また引っ越ししなくちゃ！華麗に魔物を打ち倒すフォンテーヌ。しかし魔物はマッケンジーの首を絞めてフォンテーヌに示した。何？その化け物、まさか？！犬童くんなの？戦意を失ったフォンテーヌの手から魔法スティックが落ち、魔物は彼女に殺到した！
●無抵抗のまま魔物に〇〇されるフォンテーヌ。僕のせいで先生が！涙を流す魔犬だったが〇されるフォンテーヌの匂いに激しく興奮！縛めを振り切って魔物どもに襲いかかった！力を与えられていない魔犬はあえなく叩き伏せられた。脱出したフォンテーヌの怒りの反撃！魔物どもは全て駆逐された。虫の息のマッケンジーを抱え起こすフォンテーヌ。最期の力を振り絞って股間に顔を埋める魔犬、息絶えたその姿は満足そうな犬童に戻っていた。

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2人 がいいねと言ってます
みかん
犬童くんの献身に涙！ マッケンジーはてっきり敵怪人になるかと思っていました。
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