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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
美熟女ファン
■タイトル 

美魔女仮面シロガネーゼ [No.9748]

■プロット
私(わたくし)は、美魔女仮面シロガネーゼ。港区の平和を守る為に戦う正義のヒロイン。区長をお助けしたことにより、区長公認のヒロインとして活動しています。
私は、美魔女コンテストでグランプリに輝き、魔法の力を授りました。少女期は魔法聖女仮面ルヴァンに憧れ、この年で正義のヒロインになる夢が叶いましたの。美魔女仮面シロガネーゼは強く美しく上品であり、その圧倒的存在感に皆は魅了されるのです。
私のこだわりは、タイトミニスカートと太ももまであるタイトハイヒールブーツ。生足が見える部分は12センチ。白いエナメルTバックがギリギリ隠れるミニ丈。これが私のビューティースタイルです。

最近、巷では港区女子が襲われる事件が多発。ブラックローズという謎の組織が悪事を働いています。そんな中、区長から至急に区長室に来て欲しいと連絡が入いりました。

私は美魔女仮面シロガネーゼに変身し、区長室に行くと、区長はブラックローズの秘密情報を教えてくれました。区長は私より年下でイケメンでとても素直なお人、純粋な目で私を見つめます。私はソファーに座りミニスカートを手で押さえます。スカートが短く座ると下着がみえてしまうのです。区長が横に座っても良いかと問うと、私は良いですわ、と答えます。区長は横に座ると私の手をとり、「いい香がしますね。それに真冬なのに生足なんですね。白く輝く高嶺の花!美魔女仮面シロガネーゼ、あなたはとても素敵です。」と、私を見つめます。私は、「区長、そんなに見つめられると恥ずかしいですわ。共に港区の平和のため戦いましょう!」と言い、区長の手を離しました。それでは失礼しますと立ち上がると、区長がわたしの手をとり座らせます。すると突然にキスをしてきたのです。予想もしない出来事に、私は「えっ、いけませんわ。」と言いながらも、区長の熱いキッスに応えてしまいました。これ以上はいけません、恥ずかしいですわ、駄目っ、私はそう言いながらも、区長の手は太ももを触り、その手はミニスカートの中に入っていきます。白いエナメルのTバックの上から性感帯に触れられると私は女の声は発し、体がピクっと反応してしまいます。区長が私の太ももをやさしく舐めます。私は区長に誘導され自然とM字開脚の恥ずかしく体勢をとっていました。アソコを愛撫されると、私はイってしまったのです。「ちがうの、美魔女仮面シロガネーゼに変身すると魔法の力で体が高揚して、敏感になってしまうのです。」
区長がTバックをズラしアソコを見つめる舐めると、私はまたイってしまいます。アソコの中に指が入りGスポートを刺激されます。刺激が強まっていきます。「そこは駄目。またイってしまいますわ。駄目ッ、なにか出ちゃう。駄目ッ、イっちゃう!。イくっう!!」、私は腰を浮かせて人生初の潮を吹いてしまいました。その後、区長は優しく挿入し、私を絶頂に導いてくれました。こんなに気持ちいいのは初めてです。区長は美魔女仮面シロガネーゼのお口の中に射精しました。余韻に浸っていると、コンパクトが事件を知らせます。私は行かないといけません。区長は、行く前に仮面をとって素顔をみせてといいます。私は、それは出来ませんと答え、下着を履きミニスカートとブーツを整えると、今日のことは二人の秘密、またお会いしましょうと言って、その場を去りました。

悪の組織ブラックローズは区長室に監視カメラを仕込んでいました。ローズシャドウは二人の関係、美魔女仮面シロガネーゼの秘密を知ります。区長を誘拐し、美魔女仮面シロガネーゼを誘きだします。

私は戦闘員を倒すと、アジトの中に入っていきます。そこには拘束された区長がいました。ローズシャドウは区長のアレをフェラして私に見せつけます。私は区長の勃起するアレが気になってしまいます。私は隙をつかれ戦闘員に捕らえられ、両手を手錠で拘束されてしまいます。ローズシャドウが言います。
「白く輝く高嶺の花!美魔女仮面シロガネーゼ。いい年して恥ずかし気もなくミニスカートを履いて、しかもこんな真冬に生足?。区長さんもさぞ喜ぶわわよね、こんな格好で誘惑されたら。」
シャドウローズは電マを取り出し、そして耳元で囁くのです。
「美魔女仮面シロガネーゼは変身すると体が敏感になるんでしょ。そしてあなたは大人ぶってるけど意外とウブよね。いつまで強がってられるかしら。」
私はビデオで撮影されています。区長が心配そうに見つめる中、私は人生初の電マ責めに必死に耐えます。でも、もう我慢の限界です。クリトリスを刺激され体がビクんとしてしまいます。私はTバックを脱がされ、電マを直で当てられます。なんという刺激。私は腰を痙攣させ、腰を突き出し潮を吹いてしまいます。そして手マンでも潮吹きし、昇天して全身の力が抜けてしまいます。私は手錠を外されると、アソコを丸出しにして床に倒れ込んでしまいます。
「あら、みっともない。白く輝く高嶺の花!美魔女仮面シロガネーゼのオ◯ンコが丸見えよ!」
カメラがアソコを撮っています。私は恥ずかしくて咄嗟に隠します。そして立ち上がると、太もものタイトブーツとミニスカートを整え、魔法ステッキを取り出します。そしてビデオ撮影していた戦闘員を倒し、カメラをハイヒールで踏み潰すと、ローズシャドウを指差し改めてポーズ決めます。
「ローズシャドウ、あなたは絶対に許しません。白く輝く高嶺の花!美魔女仮面シロガネーゼが成敗します!」

ローズシャドウが嘲笑います。
「美魔女仮面シロガネーゼ、そのポーズ、アソコがみえてるわよ。いまからそこに、あなたのお気に入りのものぶち込んであげるから、楽しみにしていなさい。」
そう言うと、ローズシャドウは区長に中に乗り移りました。区長は黒マスクに全裸ブーツ姿のブラックシャドウとなり、私に襲いかかります。シャドウは明らかに私の太もも、ノーパンのミニスカートを狙っています。私は戦いますが、強引に挿入されてしまいます。区長のアレは昨日より固く大きくなっています。あぅ、駄目ッ。体の力が抜けていきます。私はシャドウに犯されてしまい、ハメ潮を吹き、何度もイかされてしまいます。私の足腰はガックガクで力が入りません。こんな絶頂感覚、初めてです。もうアソコが壊れてしまいそうです。でも区長を助けるため負けるわけにはいきません。私は最後の力を振り絞り、魔法の力を膣に集中させます。そしてシャドウに騎乗し、膣を締め付けながら上下に腰を振ります。流石のシャドウも耐えきれずイってしまいます。私も飛び跳ねるようにイってしまい魔法の力を使い果たしたことで仮面が外れてしまいます。ローズシャドウは滅び去り、区長が目覚めます。私は区長に騎乗したまま、目が合います。イキ果ててうっとりとした素顔をみられてしまいます。区長は私を優しく介抱してくれました。そして、私たちは愛に満ちた行為をしたのです。完

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