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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
Ma91
■タイトル 

妖艶小悪魔女幹部ヒーロー陥落 ~小悪魔幹部たちの快楽地獄〜 [No.9747]

■プロット
①今日も地上に送り込まれたゴズアの怪人と戦うチャージドラゴンとチャージフェニックス。いつものように怪人を倒し平和を守り続け、ドラゴンとフェニックスは安堵していた。

そんな様子をゴズアの本拠地から司令官が見ていた。司令官は侵略がうまくいかず、妖艶小悪魔女幹部のベルリナとエルザに戦うことを命じる。

司令官「お前たち2人で、あの憎きチャージドラゴンとチャージマーメイドを抹殺してこい!」
ベルリナ・エルザ「はぁーい♡」

ドラゴンとフェニックスは、ゴズアの本拠地に乗り込んできた。ここでも怪人たちを倒し、ゴズア壊滅を達成しようとしている。次々と襲いかかってくる怪人たちを倒し、司令室に向かおうとするドラゴンとフェニックスの前に、妖艶小悪魔女幹部のベルリナとエルザが現れた。

フェニックス「?!あなたたち、一体何者?!」
ベルリナ「わたしはベルリナ」
エルザ「わたしはエルザ、わたしたちは、ゴズアの幹部よ」
ベルリナ「今度は私たちが相手よ。」
エルザ「どこからでもかかってらっしゃい♪」
ドラゴン「幹部、、よーやく骨のある相手の登場か、お前たちも倒してやる!」

ドラゴンとフェニックスは2人の女幹部と戦闘に入った。幹部とだけあり、なかなか攻撃が効かず苦労するドラゴンとフェニックス。それどころか、ベルリナとエルザに弄ばれてるようだった。

ベルリナ「ふーん、この程度かー」
エルザ「よわっちー」
ドラゴン「なんだと?!」
フェニックス「ドラゴン、相手の挑発に乗っちゃダメよ!」
ドラゴン「大丈夫だ、こんなやつら、俺が倒してやる!」

ドラゴンは挑発に乗ってしまい、近くにいたベルリナに攻撃を仕掛けた。しかし、ベルリナは冷静に避けて、ドラゴンの体に抱きついて押さえつけた。

ドラゴン「な、なにをする?!」
ベルリナ「ウフフフ、大人しく眠りなさい♪」

ベルリナはドラゴンの股間を握り、ドラゴンの股間から電流が走った。

ドラゴン「ぐわぁぁぁぁぁ!!」
フェニックス「ドラゴン!!」

悶え苦しんだドラゴンは、気を失って倒れてしまった。それを見たフェニックスは堪らず叫ぶ。

エルザ「あらぁ、ドラゴン君の心配してる場合?♪」
フェニックス「きゃあ!!」

フェニックスの一瞬の隙を逃すはずもなく、エルザがフェニックスを攻撃し、フェニックスもその場に倒れてしまった。

ベルリナ「キャハハハ、2人とも簡単にイチコロだわぁ♪」
エルザ「これからどーしちゃおっかー♪」

ベルリナとエルザの高笑いが響き渡る。ドラゴンとフェニックスはどうなってしまうのか。

②ドラゴンとフェニックスは目を覚ました。ドラゴンは仰向けに手足を拘束され、フェニックスは立ったまま手を鎖でされていて、身動きがとれずにいた。

ドラゴン「フェニックス、大丈夫か?!」
フェニックス「わたしは平気よドラゴン、それよりここはどこ?」
ベルリナ「あらぁ、お目覚めかしら」
エルザ「ここはわたしたちの監禁部屋。これからあなたたちをゆっくりいたぶってあげる♪」
ドラゴン「なんだと?!」

ドラゴンは怒りに身を任せ暴れようとするが、拘束されているため動けない。

ベルリナ「暴れても無駄よ。どーせ体の自由が効かないんだから。これからあなたたちを殺しちゃうわよ♪」
エルザ「安心して、すぐには殺さないわ。生まれたことを後悔するくらい、ゆっくりいたぶって殺しちゃうから♪」
ベルリナ「さぁて、どっちからヤッちゃおうかしら♪」
エルザ「そーねー、まずは口うるさいドラゴン君からヤッちゃおうか♪」

ドラゴンは必死に抵抗する。殴り殺されるのか、股間に電流を流されるのか、何をされるかわからない恐怖を味わっていたが、ベルリナとエルザはドラゴンの元へやってきた。

フェニックス「やめて!!わたしが代わりになるから、何でもするから、だから、せめて、ドラゴンだけは助けて!」
ベルリナ「へぇー、何でもするんだー」
エルザ「面白いじゃない」

ベルリナとエルザはいやらしい笑みを浮かべながら、フェニックスの元へ近づいてきた。

ベルリナ「それじゃあ、お望み通りあなたからヤッてあげる♪」
エルザ「ドラゴン君は、フェニックスの姿、しっかり見てなさい♪」

フェニックスは覚悟を決めた。自分は今から死ぬんだと。そう思っていたが、ベルリナとエルザはフェニックスの後ろは回り込み、胸と股間をいやらしく触り始めた。

フェニックス「ちょ、ちょっと、どーゆーつもり?!」
ベルリナ「フフフフ、これからいいことしてあげるから、楽しみましょ♪」
エルザ「あんたはあたしたちのオモチャになってればいいの♪」

フェニックスはベルリナとエルザのいやらしい絶妙な手つきに最初は抵抗していたが、段々と今まで感じたことのないような快感を感じ始めていた。

フェニックス「う・・あっ・・」
ベルリナ「あらぁ、最初はあんなに嫌がってたのに、もしかして感じてきちゃったー?」
エルザ「いやーん、へんたーい♪」
フェニックス「か、感じてなんか、、ないわよ…」
ベルリナ「おやぁ、でーもー、なんか乳首コリコリしてきたわよー♪」
エルザ「こっちはおまんこグチョグチョに濡れてきたわよー♪」

ベルリナとエルザの容赦ない言葉責めを恥ずかしがるフェニックス。しかし、快感を感じてしまう。悪の女幹部に弄ばれ感じてしまう自分に失望するが、ベルリナとエルザの攻撃は止まらない。

ベルリナ「キャハハハ。どんどん感じてきちゃってるー♪このままイッちゃうんじゃない?」
エルザ「イッちゃうんじゃない?」
フェニックス「そ、そんなこと、、ないわ、、ん、、あぁん…」
ベルリナ「イッちゃいそうねー♪」
エルザ「もっと激しくしちゃおー♪」

ベルリナとエルザはコリコリになった乳首と濡れたマンコをもっといやらしく触り、ついにフェニックスはイッてしまった。

ベルリナ「いやーん♪フェニックスったら、わたしたちにエッチなことされてイッちゃったわー♪」
エルザ「敵にエッチなことされてイッちゃうなんて、最低な女ねー♪」
フェニックス「うぅ、、、」

フェニックスは自分の情けなさに絶望し下を向いてしまう。しかし、ベルリナとエルザは更にいやらしい笑みを浮かべる。

ベルリナ「変態なフェニックスに、ご褒美をあげるわ♪」
エルザ「フフフフ、よかったわねー♪」

ベルリナとエルザは拘束を解き、フェニックスはその場に倒れ込んでしまう。拘束を解かれたが、フェニックスに反撃する力は残っていない。

ベルリナとエルザはお互いの体をいやらしく触りながらキスをした。そして2人の股間に邪悪な光が宿り、光が消えたらペニバンが装着されていた。

フェニックス「な、なんなのそれ…?」
ベルリナ「あらぁ、そんなこともわからないの?これはおちんちんよ♪」
フェニックス「え?!な、なんでそんなもの、、」
ベルリナ「わたしたち、おちんちんだーいすきなんだもーん♪」
エルザ「だーいすきなんだもーん♪」
ベルリナ「今からこのおちんちんで、あなたのことを犯してあげる♪」
フェニックス「いや、、やめて、、」
ベルリナ「なに今更嫌がってるのよ。本当はこのおちんちん欲しいんじゃないのー?」
エルザ「素直に喜んだ方がいいわよ。どうせヤラれちゃうんだから♪」
ベルリナ「ほら、わたしのおちんちん、咥えて?」
エルザ「ほら、こっちも♪」

ベルリナとエルザに交互にペニバンを咥えさせられ、強制フェラをさせられるフェニックス。

エルザ「ほらほら、もっと舌を使って、ジュボジュボ音立てて舐めまわしなさい♪」
ベルリナ「キャハハハ、フェニックスったら、すっごいヨダレ垂らしながらおちんちん舐めまわしてるー♪」

ひたすら2人に強制フェラをさせられるフェニックス。ベルリナのペニバンをフェラしてる時に、エルザがしれっととんでもないことを言い出す。

エルザ「それじゃ、このおちんちん、おまんこにぶちこんじゃうわよー♪」
ベルリナ「あ、ずるーい。わたしがヤリたいー♪」
エルザ「だーめ、わたしがやるの♪さ、フェニックス、お尻を突き出しなさい♪」

フェニックスをまるでオモチャのように扱い、無理矢理足を広げさせてエルザがペニバンを挿入さようとする。

エルザ「よーし、イクわよー♪」

フェニックスのまんこから溢れ出たマン汁が潤滑油となり、エルザのペニバンがフェニックスのまんこに入った。

エルザ「イヤーん♪こんなに簡単に入っちゃったわー♪」
ベルリナ「ほらほら、お口も休んじゃダメよー♪」

エルザはまんこを犯し、ベルリナはフェニックスの頭を押さえ強制フェラをさせる。

エルザ「キャハハハ!フェニックスのおまんこに、おちんちん入ってるの丸見えー♪」
ベルリナ「必死におちんちん咥えちゃって、本当に変態な女ねー♪」

エルザがペニバンで突く音、ベルリナがフェラさせてる音が響きたわたる。そしてフェニックスが何かを訴える。フェラをしている最中で、何を言ってるかはわからない。

エルザ「どーしたの?おちんちん必死に舐めてて、何言ってるかわかんないわー♪」
ベルリナ「わかんないわー♪」
エルザ「あらぁ、なんかヒクヒクしてきたわー、もしかしてイッちゃうんじゃなーい?」
ベルリナ「えー、イッちゃうのー?」
エルザ「いいわ、わたしたちのおちんちんで、情けないくらい激しくイッちゃいなさい♪」
ベルリナ「イッちゃいなさい♪」

そしてフェニックスは、されるがままにイッてしまった。イキ狂ったフェニックスは、まんこを痙攣させながら倒れてしまった。

エルザ「あー楽しかった♪激しくイッちゃったわねー♪」
ベルリナ「気持ち良すぎておかしくなっちゃってるわー♪」
フェニックス「こ、これで、ドラゴンは、、助かるわ、、」
ドラゴン「フェニックス…」

フェニックスが朦朧とする意識の中、約束を果たしたことを言葉にしたが、犯されてるのを見せつけられたドラゴンは、不覚にも股間が膨らんでしまっていた。

ベルリナ「きゃー!ドラゴン君、フェニックスが犯されてるの見て、おちんちん大っきくしちゃってるー♪」
エルザ「ほんとだー!最低ねー♪」
ベルリナ「今度は、ドラゴン君のことヤッちゃおっか♪」
フェニックス「そ、そんな、約束が、、」
エルザ「あんたの約束なんか、守るわけないじゃない、キャハハハ♪」

フェニックスは絶望してしまい、そのまま意識を失ってしまった。

③メインディッシュとばかりに、ベルリナとエルザがドラゴンの元へきた。

ベルリナ「ドラゴン君、フェニックスが犯されてるの見て興奮しちゃったんだー♪」
エルザ「自分だけエッチなこと出来なくて辛かったねー♪」
ベルリナ「でも安心して、わたしたちが、あなたに快楽地獄を味合わせてあげるから♪」

ドラゴンは抵抗するが、身動きがとれないため全く意味がない。
ベルリナとエルザは拘束されたドラゴンの体をいやらしく触り始め、乳首を2人同時に舐め始めた。

ベルリナ「ドラゴン君、乳首すっごくコリコリしてきたわー♪」
エルザ「コリコリー♪そんななら気持ちいいんだー♪」
ベルリナ「こっちはどーかなー?」

ベルリナとエルザは乳首を舐めながら、戦闘スーツ腰に股間を触り始めた。

ベルリナ「すっごーい!さすが変態ヒーロー♪乳首舐められてこんなにカチカチになってきたわー♪」
エルザ「ほんと変態ねー♪」
ドラゴン「き、気持ちよくなんか、、ないぞ、、」
ベルリナ「あらぁ、おちんちんの周り、なんか濡れてきたわー♪」
エルザ「いや〜ん、我慢汁ダラダラー♪」
ベルリナ「本当は気持ちいいんでしょ〜?」
エルザ「嘘つきヒーローねー♪」

そのまま乳首を舐め続けるベルリナとエルザ。ドラゴンのスーツは乳首と股間だけベトベトに濡れていた。

ベルリナ「それじゃあ、ドラゴン君のおちんちん破裂しそうだからぁ」
エルザ「そろそろおちんちん、見せて?」

ベルリナとエルザはドラゴンの股間の部分を破り、ドラゴンのチンコはそそり勃った。

ベルリナ「きゃー!!すっごく大っきくて硬くて立派なおちんちんだわー♪」
エルザ「真上向いてるわー♪」
ドラゴン「や、やめろ、、」
エルザ「何言ってるのよ。こーんなにおちんちん大っきくしちゃって♪」

ベルリナとエルザは手コキを始めた。時にスピーディーに、時にゆっくり、2人同時の手コキにドラゴンはもうイキそうになってきた。

ベルリナ「まだイッちゃダメよー?」
エルザ「ダメよー?」

ベルリナとエルザは寸止めをし、また手コキを始めては寸止めを繰り返した。

ベルリナ「それじゃーそろそろ、ドラゴン君のおちんちん食べちゃおっかなー♪」
エルザ「もう待ちきれなーい♪」
ベルリナ「それじゃあ…♪」
エルザ「いっただっきまーす♪」

ベルリナとエルザのWフェラが容赦なくドラゴンを襲う。

ベルリナ「ん、んっ、ドラゴン君のおちんちんビクビクしてるわー♪」
エルザ「我慢汁も美味しいわー♪」

あまりの快感にドラゴンは悲鳴をあげる。

ベルリナ「いい声出すわねー♪」
エルザ「でもちょっとうるさいから、お口塞いじゃおーっと♪」

エルザは顔面騎乗位でドラゴンの口を塞ぐ。エルザはドラゴンの顔の上で腰を動かして、エルザも感じてくる。

エルザ「あぁ〜ん、ドラゴン君の舌使い最高〜♡」
ベルリナ「こっちも責めちゃうわよ〜♪」

ベルリナのフェラがスパートに入った。ドラゴンは何か言っているが、エルザの顔面騎乗位で何を言ってるのかはわからない。そしてついにベルリナの口の中で射精をしてしまった。

ベルリナ「……キャハ♡ドラゴン君のザーメンいっぱーい♡」
エルザ「ベルリナばっかずるーい。わたしにもザーメンちょうだーい♪」

ベルリナは口に出されたザーメンをエルザと口移しでシェアしてお互いに味わった。

ベルリナ「ドラゴン君のザーメン美味しいー♡」
エルザ「もっと欲しいわー♡今度はわたしがおちんちん責める♪」
ベルリナ「じゃ、こうたーい♪」

今度はベルリナがドラゴンの顔の上に跨り、乳首を手でいじり、エルザが自慢の巨乳を使ってパイズリを始めた。

ベルリナ「いや〜ん、エルザのえっちぃ♪」
エルザ「ドラゴン君のおちんちん、わたしのおっぱいに挟まれちゃってるわよー♪」
エルザ「さっきイッたばっかなのに、まだこんなにビンビンよー♪」
ベルリナ「まだまだ出るんじゃなーい?♪」

エルザはパイズリしてる途中で唾液を垂らし、潤滑油代わりに使った。その影響で、パイズリの滑りが良くなりまたドラゴンのちんこがビクビクしだす。そして、エルザの胸の中で再び射精してしまった。

エルザ「出た出た、精液いっぱーい♡」
ベルリナ「2回目なのにこんなに出るなんてすごーい♡」

ベルリナとエルザは高笑いしてお互いを見つめ、何かいやらしい笑みを浮かべた。そして、エルザはイッたばかりのちんこを再びしごき始め、ドラゴンは暴れる。それをベルリナが顔面騎乗位しながら押さえつける。そして、エルザは亀頭を集中的に擦り始め、ついにドラゴンのちんこから潮を吹いた。

エルザ「きゃー!!!男のくせに、おちんちんから潮吹いてるー♡」
ベルリナ「すごいすごーい!潮吹き最高ー♡」

潮吹きを終えると、ベルリナとエルザは満足気に撒き散らしたザーメンと潮を見つめて笑っている。一方、ドラゴンはもうボロボロになっている。そんな姿を見たベルリナとエルザはニヤニヤと笑い、

ベルリナ「これで終わりなわけないでしょ?」
エルザ「さ、まずはこれで水分補給して♪」
ベルリナ「ほら、お口開けて♪」

そー言うとドラゴンの顔の上に立ち、2人はドラゴン目がけて聖水をかけ始めた。

エルザ「ほらほら、わたしたちのおしっこしっかり飲み干しなさい♪」
ベルリナ「一滴残らず全部よー♪」

ドラゴンは聖水を飲まされ、咳き込んでしまう。こんなことで体力回復するわけがない。そう思っていたが、実際は違った。なんとまたちんこが勃ってきたのだ。

ベルリナ「ほーら、これで水分補給バッチリねー♪」
エルザ「わたしたちのおしっこは、強制的に勃起させるパワーがあるのよー♪」
ベルリナ「それじゃ、そろそろ挿れちゃおっか♪」
エルザ「キツキツのおまんこに挿れて、ザーメン搾り取っちゃおー♪」
エルザ「ベルリナ、今度はあなたが先に楽しんで良いわよ♪」
ベルリナ「それじゃ、遠慮なく、、イクわよ〜♪」

ベルリナはドラゴンのちんこを挿れ、騎乗位を始めた。

ベルリナ「あぁん♡ドラゴン君のおちんちんが、わたしのおまんこに入ってきてる〜♡」
エルザ「わたしも気持ちよくなりたい〜♡」

エルザはベルリナと向かい合う方向で顔面騎乗位を始めた。

ベルリナ「ドラゴン君のおちんちん、すっごく硬くて、わたしのおまんこの奥に当たってる〜♡どうドラゴン君?わたしのおまんこ、キツくてあったかくて気持ちいいでしょ〜♡」
エルザ「いや〜ん♡ベルリナのおまんこ、すっごくグチョグチョになってるー♡」
ベルリナ「あぁ〜ん、エルザ…♡」
エルザ「ベルリナ…♡」

ベルリナとエルザはキスを始め、ドラゴンのことなどお構いなしに腰を振り続けた。

ベルリナ「やばい、やばいよ、エルザ、、わたし、ドラゴン君のおちんちんでイッちゃいそう…♡」
エルザ「わ、わたしもよ、、気持ち良すぎて、、イッちゃいそうなのぉ♡」
ベルリナ・エルザ「あぁ〜ん♡♡」

ベルリナとエルザは同時に激しく潮を吹いてイッた。ドラゴンの体は2人の潮まみれになってしまった。そしてベルリナは再び騎乗位を始め、エルザはお掃除クンニをさせ始めた。

ベルリナ「ドラゴン君のおちんちん、わたしのおまんこの中でビクビクし始めたわよー♡」
エルザ「一滴残らず搾り取っちゃえー♡」

そしてドラゴンはベルリナのまんこに中出しをした。

ベルリナ「イヤーん♡ドラゴン君のおちんちんから、わたしのおまんこの中にザーメンいっぱい出てるわー♡」
エルザ「中出し中出しぃ♡」

ベルリナは立ち上がると、おまんこから大量のザーメンが垂れ流れた。

エルザ「次はわたしぃー♪」

ベルリナとエルザはドラゴンの拘束を解き、エルザは正常位の姿勢をドラゴンにとらせ、無理矢理挿入した。

エルザ「キャア!ドラゴン君のおちんちん、あんなにイッたのにまだ大っきくてかたーい♡」
ベルリナ「ドラゴン君のおちんちんすごいわよ〜♡」

エルザは正常位の姿勢で腰を動かすが、ドラゴンはちんこ以外はボロボロのため腰を動かせないためエルザは満足しない。

エルザ「ちょっとドラゴンくーん、もっと腰振ってー。もう、しょうがないなぁ、ベルリナ?♡」
ベルリナ「オッケー♡」

ベルリナがドラゴンの後ろに回り、乳首をいじりながら無理矢理腰を振らせる。

エルザ「そうそう、その調子よー♡」
ベルリナ「ほらほら、もっと腰振りなさーい♡」
エルザ「あぁーん、気持ちいいー♡」
ベルリナ「エルザのおまんこの中に、干からびちゃうくらい全部出しなさーい♡」
ドラゴン「あぁ、やばい、、イキそう、、またイクっ…!!」
エルザ「ぁあん!すっごーい、ドラゴン君のザーメンあったかーい♡」
ベルリナ「最高のおちんちんねー♡」

ドラゴンはついに力尽きた。

ベルリナ「2人とも殺すのはもったいないから、わたしたちのペットにしよー♪」
エルザ「しちゃおしちゃお♪」
ベルリナ「これからもいーっぱい、2人をいじめちゃお♪」
エルザ「いじめちゃお♪」

女幹部 happy end



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