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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ハオ
■タイトル 

フォンテーヌ凌辱 [No.9746]

■プロット
魔王と3日間の激闘の末ボロボロになりながらも討伐に成功する『この世界にやっと平和が、、』満身創痍で地べたにお尻を突き上げ無様に倒れるが『もう、立つ力も、、』そこにビデオをとりながら中年の男が近寄る『いやー魔王万歳フォンテーヌは僕が頂きます』突き上げたお尻スパンキングしながら笑う。『や、やめて、撮らないで!貴方だれですの』『ただのストーカーだよ?いやー、三日間も戦うとさすがに臭いね』『やめなさい!』股関を思い切り蹴りあげる。悲鳴を上げ悶える『さいこー!』全身を舐め回し罵倒しブーツを脱がし足アカをほじくり顔の前で舐め臭い臭いと足をシャブリ仰向けにするコスチュームはボロボロゆえに乳首が目に入る『お?乳首隠さないの?』隠したくても隠す力も残ってない。男は無防備な乳首を力一杯ネジあげる悔しそうなフォンテーヌをみて乳首をもてあそぶ『もうビンビンだね、おや?パンツにシミ!』脚を広げ臭いを嗅がれ『臭!!はみ毛!剛毛!』パンツのシミを広げるようにねちっこく責める。『臭いうえに糸引いてるよ!クリトリス勃起してるのパンツ越しにわかるって最高だ』クリトリスをしつこく擦られイカされ痙攣。『あれ、今からだから』パンツを脱がし汚れたパンツを観察し堪能してからフォンテーヌの顔にかぶせ笑う。『うわ!マンカスびっしり』三日間風呂にも入らず戦い続けたゆえ非常に汚なかった男はほじくり出すようにいじくりまわし、マンカスをフォンテーヌの顔になすりつけ喜ぶ。そして何度もしつこく責め立て強制痙攣絶頂を味わう『あ、そうそう撮り忘れてた』うつぶせにしお尻を突きださせる『フォンテーヌのウンコが出る穴でーす。マン汁でテカテカです!』思い切り広げ接写しよろこびお尻の穴をみながら我慢できず一気に大きな一物をねじ込む。『やめて!早く抜いて、、』ビクビク感じながらも必死に抵抗しようとする『うるさいな』パンツを丸め口に突っ込む男はオモチャで遊ぶ様に犯しまくりどんどん中に出していく。『ヒロインだろ少しはイクの我慢しなよ』『ほら、またイッた!』『どんなに犯されても、私は屈しない、、』一物を抜きマンぐり返しにし陰部を激しくかきだす潮と共に中の逆流する程たまった精子が溢れフォンテーヌ顔にたれ汚され激しく痙攣。『いいアヘ顔だー』『お?お?』フォンテーヌが光りアヘ顔のまま変身が解ける。『今後とも宜しく』男は笑顔で帰っていく。フォンテーヌも放心状態からもどる。悔しそうに這いつくばりながらもその場を去ろうとするも満身創痍の身体に止めを、刺された状態で歩けず食事もとれず家に帰れるまで更に三日間かかる。ガチャ『はぁ、、はぁ、、やっと帰ってこれた』『お帰りユウカちゃん!』後ろから股関を蹴りあげる。『あ、、ぅ、、な、何であなたが』『これこれ!普通の姿も可愛いなー』男は生徒手帳を投げ捨てるとユウカの頭を掴み一物を喉奥まで突っ込む『なかなか帰って来ないから溜まっちゃったよ』えずくユウカを気にも止めず頭を激しく前後させ大量の精子を口に出し無理やり飲み込ませる。『許さない!』変身するも魔力の回復がされておらずボロボロのまま『しかしこの前より臭くないか?』『だ、黙りなさい!』『反抗的なのも好きだけど、あまり反抗するとこれ拡散しようかな』男がテレビのスイッチを押す大音量で犯された時の映像が流れ始める。真っ青な顔で慌ててスイッチを切る。『少しはわかったかな、そこに転んで脚を自分で抱えて広げな』嫌な顔をしながら視線をそらし言う事をきく、男は椅子に座り眺める『パンツ黄ばんでんじゃん』パシャ写真をとる。『やめて!』『頭悪いの?やめて下さいだよね』足で股関をグリグリ踏みつける。『あれまた新しくシミ出来てんじゃん!』『い、いい加減に、、』ビクビク『あれ足で踏みつけられながらイッタの』『イッてなんかない!』『オラオラ!』何度も激しく踏みつける『つ、つぶれちゃ、、』ジョーおしっこお漏らす。パシャパシャ『やめて!』頭を踏みつけ『下さいは!』ボコボコにする。スティックを出し何とか反撃しようとするも奪われ無理やり陰部に突き刺さる『ほら自分で抜けよ』『あぁ、、そんな、、』抜こうにも先端の形状が一段階丸くなり大きくなっているため抜けない。『まるでオナニーだな』いやらし音を立て必死に抜こうとする度に絶頂する。顔は行き過ぎでアヘってしまい力尽き意識を失う。『起きろ!』パンツをはかされ脚を広げた状態で椅子に固定され乳首を紐付きクリップで挟み天井から吊し上げられる。『まだまだ反抗的な目をするな』注射器をクリトリスに近づける必死に首を振るフォンテーヌ、針が刺さり失禁しクリトリスがどんどん腫れ上がる。『絶対許さない、、』『失禁しながら何いってるの』男は笑い何処かに出ていき帰ってこない『今のうちになんとか、、うっ!』動く度に天井から吊るされた乳首に感じてしまう、そして動くと腫れ上がったクリトリスがパンツと擦れはしたない声がでる。それでも必死に拘束を解こうと動くパチン乳首のクリップの片方が勢いよく外れると同時に絶頂を迎え痙攣すると痙攣でもう片方のクリップも外れ大きく痙攣し椅子から倒れ顔面から床に落ちマスクが外れる。『おやおや元気な事で』男の後ろにアイマスクをつけられた制服姿の人が見える。『ふ、古谷君!?』男はフォンテーヌの頭を掴みソファーに倒す『パンツまた湿らせちゃって、こいつのアイマスク外して見せてやろうかな?』『やめてふざけないで!!』小声で話す。『あのー本当に例の件は見逃して貰えるのでしょうか?』古谷は弱みを握られ連れて来られたらしい。『最後まで言う事きいたらな』フォンテーヌの開いた股のパンツの目の前に古谷の顔を持ってくる『ごほ、ごほ、腐った様な臭いが、、』フォンテーヌの耳元で囁く『大好きな古谷君がお前のマンコ腐ってるとよ』動揺するフォンテーヌ。古谷の頭を掴みパンツに擦り付ける。『ほら古谷君の愛撫だイケよ』痙攣する。古谷の顔は糸を引く『き、汚ない!』、『このままみて貰うか?』必死に首を横に振る。『じゃあこいつの目の前で俺と一生懸命セックスしたら許してやるよ。まずは丁寧に俺のを舐めろ』男はソファーに座りフォンテーヌは舌を出し丁寧に舐めあげる。『おい古谷!その汚ない物の突起物を舐めろ』古谷はパンツ越しに腫れ上がって勃起したクリトリスを舐めはじめる。フォンテーヌは男の一物を舐めながら涙目で痙攣するが古谷は止まらない『布をずらして指で中まで掻き回せ』『ダメやめさせて、、』小声で言う。それが何かわかってきた古谷だが古谷は童貞のため指三本を強引に入れ掻き回す。『や、や、ダメ、、』目を白黒させ古谷の顔に潮をかけながら絶頂する。『汚ねーな腐れマンコのクソババァ!』『自分で股がって腰を思い切りふれ』股がりゆっくり入れゆっくり腰を動かす。『早くだ!』お尻を叩かれながら必死にうごかし何度も絶頂し何度も中に出され力尽きる。男も満足気にしているガコッ!古谷がアイマスクを外して男の頭を叩き気絶させる。『み、みないで!』慌てるフォンテーヌの陰部からは大量の精子が溢れ出す。古谷はフォンテーヌの正体を知り助け出す。当分はここに泊まればいい事情も知らず酷い事を言ってごめんと、翌日古谷が様子を見に来る目を見て言うのは恥ずかしいとアイマスクをお願いし甘い言葉を囁きキスをする『古谷君、、私もあなたが、、』『ねえ、変身してよ』変身させ身体を激しくまさぐる手『あ、、そこまだ腫れてて感じ過ぎちゃう』『ダメ、イク、イク!』『気持ちいいかい?』『古谷君気持ちいい、、』更に激しくし潮をふく『俺のを舌だけでお願い』丁寧に舐め吸い上げる口にだす『ごめん、もっとして』また舐める(さっき出したのにさっきより凄く大きい、、)押し倒し入れる『あっ!大きい、、裂けちゃう、、』激しくピストンし色々な体位でイカされる。『古谷君、、イクイク!』『壊れちゃうよー!』失禁しながら痙攣を繰り返し最後はバックで中に出される『あーでた』『あれ?古谷く、、ん、、?』アイマスクが外れる古谷は転んでベッドホンをつけマンガを読みながら『気持ち良かったよ、、』1人呟く。頭が混乱し後ろを恐る恐るみる。見知らぬ男性が数人代わる代わる机にお金を置きユウカを犯していた『そんな、、やめて!』涙を流すが男達は更に一物を突き上げ止るどころか一気に迫り数人にレイプされる。抵抗しようとしても無理やり絶頂させられ止まらない。『あー気持ちいい、』古谷はマンガをよみながら未だにセリフを繰り返す。『あー読み終えた!』『あれ?いつからアイマスク外れてたの、俺が1人ラブラブセックスしてたみたいで恥ずかしいな』笑う。フォンテーヌは精子まみれで白目を剥き痙攣していた。『君は臭いのがお似合いだ。魔王も居なくなったんだしヒロインなんてもう要らない世になったんだ、せいぜい大好きな僕の為にお金かせいでよ』顔を踏みつける。『許せない、、、』スティックを取り出すし古谷に向け記憶を消し気絶させる。一般人にはこれくらいしか出来ない。四つん這いで帰る。

翌日重い足取りで通学電車へ腫れ上がったクリトリスはそのままパンティが擦れ寸止め状態が続きこの数日間調教され、快楽にも敏感になりすぎていた。『よう、やっと見つけたぜ』胸を鷲掴みにしパンツの前を引っ張り上げるそれだけでイキそうになる。振り向くとこの前の男がニヤニヤし『もうビッチャビッチャじゃねーか』公共の面前で声も出せず失禁するまでじわじわイタズラされ男子便所に張り付けられる。『人がくる前に選べ、ユウカとして恥ずかしい思いをするかフォンテーヌとして恥ずかしい思いをするか』焦った挙げ句だした答えは『メタモルフォーゼ、、』口を塞ぎ変身を中断させる。制服を剥ぎ取り生徒手帳を壁に張り付け全裸にしコンパクトを大きなハンマーで粉々にしマンぐり返しにし放置する。『ま、まって!』その後トイレからは悲痛な声が当分続き静まり返った頃には全身精子まみれで顔の歪んだ姿で発見される。

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