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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーメリウス ダークセーラー戦士現る [No.9744]

■プロット
セーラーメリウスとして妖魔と戦っている青海ミア。
数々の妖魔と戦い傷つき、それでも人々のためにと水のエレメントをパワーアップさせスーパーセーラーメリウスに覚醒するのであった。
もはや下級妖魔では相手にならず次々やられていくのであった。
そこに現れたのは、セーラー戦士とは真逆のダークエレメントを使う戦士ダークセーラーアーレスであった。
アーレスと同じ力を持ち水のエレメントの力を使うメリウスには相性は最悪であり水の技を炎で蒸発させられ、辺りはサウナのように暑くなる。
汗だくになるメリウスに対しダークアーレスは暑さをものともしていなかった。
自分が攻撃すれば辺りがより一層暑くなるため迂闊に技も出せなかった。
それでもダークアーレスは容赦なく攻めてきて、メリウスに炎纏ったまま抱きつくとメリウスは燃えるような熱さで悲鳴を上げ苦しむ。
セーラースーツは焼け焦げ、メリウスの肌も黒くなり焦げた匂いがする。
仕方なく水の技でダークアーレスを吹き飛ばす。
メリウスははあはあと肩で息をしている。
スーツは真っ黒になり、所々燃えてしまって肌が見えていた。
一方のダークアーレスはほぼ無傷で余裕の笑みを浮かべていた。
このまま戦っても勝てないとメリウスは思い、何とかして逃げようと考える。
そして身体への負担は大きいがスーパー化することにした。
その力はダークアーレスの炎を消し去るほどの力を見せ、ダークアーレスを怯ませることに成功し、その隙をついてメリウスは逃げるのであった。
逃げきったメリウスは物陰に隠れると急激に身体の異変を感じ、胸とあそこを押さえるのであった。
ダメっ水のエレメントの力が溢れて出てこようとしてるとあそこと胸を押さえつつ悶える。
スーパー化したことで力は上がったのであるが、ミアの身体がまだその力を受けきれず力が溢れでてこようとするのだあった。
必死に押さえていると少し出てきてしまい、あそこが濡れてしまっていた。
このままいては耐えきれずにすべて出してしまうかもしれないと思い、いったん変身を一段落とすのであった。
落としたことで力の溢れるのはおさまるが、ダークアーレスに見つかってしまった。
そして力を扱いきれていないことしられてしまい、あの力を手に入れようとメリウスを襲う。
必死に攻撃に耐えるがメリウスのままでは勝ち目はなく、メリウスはもう一度スーパー化しようとする。
しかしさっきの変身でのうずきを思いだし躊躇するメリウス。
煮え切らないメリウスにダークアーレスはこのままお前を焼き付くしてもいいんだぞと身体に炎を纏い迫ってくる。
やられてはもとも子もないとスーパー化するメリウス。
ダークアーレスを追いつめ倒すところまでいくが、あと一歩で力の高まりに耐えられなくなり、うずくまる。
そこをダークアーレスはメリウスの背後に回り、メリウスに炎を纏った手で胸をわし掴みにする。
ての形に焼けるメリウスのスーツが燃え、乳首があらわになる。
そしてメリウスの乳首をつまむとピュッと勢いよく水のエレメントの力が吹き出す。
はうっとのけ反り痙攣するメリウスにダークアーレスは乳首をくわえ、そこからエレメントの力を吸い出す。
力を奪われるメリウスはビクンビクンと身体を動かし痙攣する。
もう片方の乳首からも吸うダークアーレスはメリウスからどんどんエレメントの力を吸い出していく。
そしてもっともエレメントの力を蓄えているであろう子宮を狙い、あそこの部分のスーツを焼き切る。
そしてびしょ濡れのあそこを舐めてエレメントの力を吸い出していく。
のけ反ったり、身体を上下させ痙攣するメリウスのあそこからもっとエレメントの力を吸おうと股間に男のモノを作り、それをメリウスのあそこにおもいっきり突っ込んだ。
そのモノはダークアーレスの炎の力が宿っており、ものすごく熱かった。
あまりの熱さに焼けるような痛みを感じるメリウス。
それでも構わずダークアーレスは腰を動かし、メリウスからどんどんエレメントの力を吸い取っていく。
体位を変え、メリウスはエレメントの力を吸われてしまい、とうとう一段変身が落ちてしまった。
それでも構わず責めるダークアーレス。
そのうちメリウスのスーツがダークアーレスのエレメントの力に耐えられず燃え出してしまう。
力を失う度にスーツが燃えていき、最後にエレメントの力をすべて放出してしまうとスーツは完全に燃え尽きてしまった。
全裸になるメリウスからモノを抜くと立ち上がり力の高まりを感じるダークアーレスは姿を変え、スーパーダークアーレスへと進化してしまった。
何とか立ち上がり再度変身しようとするがブローチは反応しない。
何度試してもミアはメリウスに変身できなかった。
そして残酷な事実をダークアーレスから知らされる。
ダークアーレスに犯されたミアはすべての力を吸い尽くされたのでメリウスに変身する力も奪われたためもう変身することはできなくなったのであると言われる。
その事実に絶望し座り込むミアはダークアーレスにすがりつき私の力を返してと懇願するがダークアーレスに足蹴にされ、そして進化した自分の技の実験台としてミアに技を放つとミアは炎に包まれて苦しみ絶叫し黒こげで倒れるのであった。
力の高まりを感じるダークアーレスはこのまま他のセーラー戦士からも力を奪って最強のセーラー戦士になってやると言って笑い去っていくのであった。
そこに残ったのは無惨なミアの焼けたブローチと肉体であった。
終わりです。

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2人 がいいねと言ってます
変身する
スーパーセーラー戦士の話を作ってくれてありがとう!
cycぉん
読んでいただいて嬉しいです。 ありがとうございます
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