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ヤスヒロ

■タイトル　

司令官シオン～非道な刻印洗脳　[No.9741]

■プロット
＜あらすじ＞
天才的な戦略頭脳を持つ司令官シオンと圧倒的な戦闘力を持つホワイトレンジャーマイ、この最強タッグ２人によって魔王ゼクス率いる悪の組織から地球の平和は守られていた。しかし、ここ最近は戦いの最中に敵の奇襲を受けるようになり、悪戦苦闘していた。疑問に感じたシオンとマイは自分達の組織に内通者がいることを疑い、情報を掴むべくシオンが指令・監督のもと、マイ単独で敵アジトに潜入捜査を決行する。そこでマイが見たのは、魔王ゼクスと司令官シオンの姿だった！ゼクスと善戦するマイだったが、ゼクスが合図をすると、なんとシオンは制服を脱ぎ始めた。そこには淫靡な魔装を身に纏い、大きく下腹部（恥丘）に大きく「奴隷」とお尻には左・右に「淫・乱」とタトゥーを描かれ、お腹（おへそ）にはいやらしい淫紋が施されたシオンの姿があった。そう内通者はシオンだったのだ。ゼクスがさらに合図をすると喜んでフェラを始め、はしたない言葉や淫らで卑猥な声をあげながら自ら魔王ゼクスの肉棒を迎い入れて、絶頂を迎えるのだった。ゼクスによってシオンは捕らえられ、魔王ゼクスの忠実な奴隷となるように非道な刻印洗脳を受けていた。ゼクスが指を指すと、大型モニターにこれまでのシオンの調教記録が映し出された。マイは絶望を感じながらそれを見つめるしかできなかった。［BADEND］

＜登場人物＞
◇司令官シオン：正義の組織「ザライト」の最高司令官。普段は軍帽と軍服高貴な制服を身にまとっている。美人かつ巨乳かつスレンダーの持ち主で、他の男は声もかけられないくらい高貴なオーラが漂っている。
→（洗脳後）いやらしい淫靡な魔装（美聖女戦士セーラーエルメス ～蜜獣猟の魔装闇堕ち～で弥生みづきチャンが使用した衣装をイメージ）を着用。下腹部（恥丘）には大きく「奴隷」とお尻に左・右に大きく「淫・乱」とタトゥーが彫られ、おへそ周りにはいやらしい淫紋まで施されている。

◇ホワイトレンジャーマイ：正義の組織「ザライト」の最強戦士。巧みな剣さばき＆俊敏な身のこなしのため敵の攻撃は被弾しない。巨乳ではないがスラっとしたスレンダー美人である。（今回は脇役的存在、エピソード２ではヒロインを予定）

◇魔王ゼクス：悪の組織「ザダーク」の首領。まずシオンを忠実な奴隷にするため洗脳マシンを開発した。巨根の持ち主。

◇洗脳マシン：電極付き目隠しヘッドギアと、タトゥーや淫紋を施すためのスプレーペンのような物がついた棒の形状をしており、起動すると徐々に被験者の脳を作り変えることが可能で、都合の悪い記憶は書き換えし、ご主人様と快楽以外考えられなくなる。最終的に快楽が頂点に達し本人が自ら中出し懇願するレベルに達すると、洗脳マシンは最終段階に入り、中出し者がご主人様であると脳に刻印され、都合の良いように記憶が操作される。洗脳が完了した証拠にスプレーペンで恥丘に「奴隷」お尻の左・右に「淫・乱」とタトゥーが彫られ、おへそ周りにいやらしい淫紋が施され、刻印洗脳が完了する。逆を言うと快楽に抵抗力があれば洗脳されない。

＜エピソード１　シオン編＞

シーン１魔王の閃き
正義の組織「ザライト」に所属する司令官シオンとホワイトレンジャーマイは魔王ゼクス率いる悪の組織「ザダーク」から地球を守るため日々戦いを繰り広げていた。シオンの天才的戦略頭脳とマイの圧倒的戦闘力により、まさに連日圧勝だった。連日連敗の魔王ゼクスは「クソ、連日甚大な被害だ。特に司令官シオン、、戦略がずば抜けている。司令官シオンをなんとかしないとな、、むしろこちらにも彼女のような頭脳を持つ奴が仲間だったらなぁ、、、」とぼやいた時、魔王ゼクスは何かを閃いたかのごとく、急いで研究室へ向かい、洗脳マシンの開発に全身全霊で注力するのだった。

シーン２悪戦苦闘～敵アジトへの侵入
ある日境に作戦が読まれ奇襲を受けるなど悪戦苦闘するようになる。なんとか勝利するものの不審に感じたシオンとマイは組織内に内通者がいるのではないかと疑い、その情報を掴むべくシオンが指令・監督のもと、マイ単独で敵のアジトへ潜入作戦を計画する。ある夜、悪の組織「ザダーク」のアジトへ侵入を決行する。しかし不審なくらい敵は一切いない。マイは「手薄なタイミングを狙ったのね。さすがシオンだわ。」と感心しながら、なにか内通者に関わる手がかりがないか捜索を始め、一番奥の部屋を開けると、そこには魔王ゼクスと、なんと司令官シオンの姿があった。

シーン３裏切り？
マイが２人の姿を見た時、咄嗟に「シオンが捕まった」と思った。マイは助けようと魔王ゼクスと交戦した。マイ優勢で戦いが進んでいた時、「まずい」と思ったゼクスはシオンに剣を向けて「シオンがどうなってもいいのか？」と叫ぶと、マイは「傷つけないで！分かった。武器は捨てるわ。その代わりシオンを開放しなさい。」と返した。ゼクスも了承し、それぞれ武器の放棄とシオンの引き渡しが行われた。シオンは終始、言葉を発さず下を向いていただけだったが、マイがシオンに話しかけるシオンは不敵な笑みを浮かべ顔を上げ始めた。ゼクスが大きく笑い、合図をすると、シオンが制服を脱いだ！そこには完全に悪堕ちし、いやらしい淫靡な魔装（※衣装イメージは登場人物の欄に記載）に身を纏い、恥丘には大きく「奴隷」、お尻には左・右に「淫・乱」とタトゥーが彫られており、おへそ周りにはいやらしい淫紋まで施されていた。マイは混乱し状況を理解できないまま捕まってしまうのだった。

シーン４忠実な奴隷、淫乱雌豚シオンの登場
シオンが「よく来たわね」と笑みを浮かべ、続けて「ごめんなさいね、今回の作戦はご主人様の命令でマイを捕えるための罠でだったの。だってご主人様のチン◯ほしかったんだもの」と告げて、ご主人様であるゼクスから褒美としてご主人様のチン◯をしゃぶる許可を貰い、嬉しそうにしゃぶり始めた。すぐにゼクスは「お前の主人は誰だ？」と問うと、シオンは躊躇いなく「ゼクス様です」と答えた。続けてゼクスは「それなら服従のポーズを取れ」というとシオンは両手を頭に抱えお尻を突き出しガニ股の姿勢となりしゃぶり続ける。その後、シオンは立ちバックの姿勢となりマン◯を広げ、「我慢できなくなっちゃったオチン◯下さい」と懇願し自らゼクスのチン◯を受け入れ、最後は「気持ちいい、イっちゃう、ゼクス様のオチン◯最高」と連呼し、「ゼクス様の精子、シオンのおまん◯に下さい」と叫ぶとマイの目の前で中出しされた。マイは絶望を感じながら絶句しそれを見つめるしかできなかった、、、ゼクスは「最近お前らの作戦が筒抜けだったのも全部シオンが教えてくれたのだ。お前が必死に戦ってた時、とっくにお前の司令官は淫乱牝豚女に成り下がっていたのだ」ゼクスはシオンの頭を撫でながら「良くやった、礼を言うぞシオン」というと、シオンは満面の笑みで「とんでもございません。ゼクス様のためでございます」と言った。そうシオンは刻印洗脳済みで、内通者はシオンだったのだ！

シーン５回想①〜捕獲と調教の記録
鎖につながれた状態のまま、目の前で信じられない性交を見せつけられたマイは愕然としていた。ゼクスは大きなモニターを指さしながらマイに「どうせお前も同じ運命を辿る。ここにシオン調教記録が残ってるから見るがいい」と言い、シオンの調教記録が再生された。
（ここで回想シーンへ、、、）
ある日シオンは敵に捕まり敵アジトへ連れ去られた。ゼクスは「これからお前は俺の忠実な奴隷として働いてもらう」と言うと、シオンは「そんなことするわけないじゃない、もう救難信号を出したわ。ここの場所ももうじき把握される、助けが来るわよ！」と猛烈に抵抗した。ゼクスは「いや忠実な下僕に作り替えるんだよ、淫乱雌豚女にな！」と言うと、魔王ゼクスが開発した洗脳マシン（洗脳マシンの概要は登場人物の欄に記載）に繋がれた。早速、快楽調教を受けていると最初は全然感じなかったが快楽は大きくなっていき、徐々にシオンの口から喘ぎ声や「気持ちいい」「ダメェェ」「アンアン」と言った言葉を発するようになり、なんとか理性を保ち、最終防衛ラインである中出し懇願はしないように死守していたが、部下が犯すと、潮吹きするくらいまでになっていた。この様子を見てゼクスはニヤリと笑みを浮かべ、そろそろ頃合いだと感じた様子だった。

シーン６回想②〜絶頂と刻印洗脳完了の記録
そしてついにゼクス自ら、巨根をシオンの中にぶち込んだ。その瞬間、シオンは全身に電気が走ったような状態に陥り、ゼクスがピストン運動を始めると、まもなく「イクゥゥゥ」とついに最大絶頂を迎えてしまう。シオンは理性が崩壊気味にそのまま「中に下さい」と懇願してしまう。「今だ！」と思ったゼクスは続けて「じゃお前のご主人様は誰だ？」「ゼクス様です」「じゃ中に出すぞ受け入れるな？」「はい下さい」。そしてそのタイミングで中出しされた時、洗脳マシンは雷を打たれたかの如く怪しく光り起動し始める。シオンはハッと気づき、泣きながら「やだやだぁぁぁぁぁ洗脳されたくない」と叫んだが、洗脳マシンは最大的に輝いた。そして光が止んだ時、そこに現れたのは、淫靡な魔装（※衣装イメージは登場人物の欄に記載）を身に纏い恥丘には大きく「奴隷」、お尻には左・右に「淫・乱」とタトゥーが彫られており、おへそ周りにはいやらしい淫紋まで施された闇堕ちシオンだった。ゼクスは「お前のご主人様は誰だ？」と問うとシオンは両手を頭の後ろに組み、ガニ股でお尻を後ろに突き出した服従のポーズをとりながら「もちろんゼクス様です」と答えるのだった。［バッドエンド］

＜エピソード２　マイ編は後日書く予定＞
採用されるようなことがあったら書きます(笑)

2024-05-08 04:09:06