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■タイトル
魔法美少女戦士フォンテーヌ 悪魔の罠!? 仕組まれた挑戦 [No.9730]
■プロット
◆コンセプト
悪魔の魔法陣に嵌ったフォンテーヌが堕ちてしまうが、実はフォンテーヌが魔法陣を利用して悪魔を倒す。
◆登場人物
沢村 優香(さわむら ゆうか):フォンテーヌの正体。悪魔のトラップを逆に利用して悪魔を倒す。
キーノ:トラップ魔法を得意とするキーノ。淫乱になるトラップ魔法でフォンテーヌを雌奴隷にしようと画策する。
◆本編
セーラー服の少女が入っている檻にキーノがやって来る。
少女がキーノに向かって「お願いします!お家に帰してください!」と懇願すると、キーノは「俺の言うことを一つ聞いてくれたら帰してやろう。」と答えて檻を開ける。
檻から出た少女が「ホントに一つで良いんですか?」と確認すると、キーノは「ああ、たった一つでいい。」と答えて「前に向かって歩くんだ。」と言う。
少女が怪訝な顔で歩き始めて4歩目のところで少女の足元に魔法陣が現れて輝き始める。
さらに魔法陣から光が吹き出して「え!?何!?」と驚く少女を包み込み、少女が悲鳴を上げる。光りが消えると左手で胸を揉み、右手でパンティ越しにオマンコを弄る少女が姿を現す。
少女は「アァン!体が火照って仕方ないのぉ!」と大声で喘ぎながら夢中でオナニーをする。
キーノは「上手くいったようだな。」と笑いながら少女に近づく。近づいてきたキーノに向かって、少女が「チンポ!チンポ頂戴!」と懇願する。
キーノがチンポを差し出すと少女は「これぇ!これが欲しかったの!」とむしゃぶりついてジュルジュルと音を立ててフェラチオをする。
「このチンポ、すごく美味しい!」
そう言うと少女はキーノを押し倒して騎乗位セックスを始める。
少女は「アァーン!コレ好きぃ!」と言って夢中で腰を振って何度も絶頂する。
その後も腰を振ったり上下させたりして快楽を貪る。そしてキーノに「お願い、精液出してぇ!」と懇願する。
「どこに出して欲しい?」
「どこでもいいの!アナタの好きなところにぶちまけてぇ!」
「精液が体に触れると戻れなくなるぞ?」
「そんなの良いの!早く精液ぶちまけて!」
「良いだろう!望み通りにかけてやる!」
キーノが少女に向かってセーラー服が精液まみれになるほど大量の射精をする。すると少女の制服が光に包まれて、ノーブラの下乳が見えるほどのセーラー服に超ミニのスカート、そして穴の開いたパンティを履いた姿に変わる。
少女は媚びた顔でキーノにキスをすると「キーノ様ぁ、もっとチンポください。」と言ってフェラチオをする。
「クックック、家に帰らなくていいのか?」
「家って何ですかぁ?私にはキーノ様のチンポが全てです。」
少女はそう言って再びキーノとセックスを始める。キーノは自分の上で腰を振る少女をみて「女を俺に従順なメスにする魔法陣は大成功だ!これでフォンテーヌを…クックック。」とほくそ笑む。
ノーブラの下乳が見えるセーラー服を精液まみれにして、穴の開いたパンティから滴る白濁液を隠そうともしない超ミニのスカートを履いた少女がフラフラと街を歩いきながら、うわ言のようにフォンテーヌを呼んでいる。
少女の前に「私ならここですわ。」と言って優香が現れる。少女は「あぁ、フォンテーヌだぁ。」と言って恍惚とした笑みを浮かべる。
「私に何か御用でしょうか?」
「あのね、キーノ様から伝言があるの。」
「キーノ様?伝言?」
「えっと…『今夜、Zビルの廃墟で待っている。来なければ街中の娘をこの娘と同じ目に合わせる。』だって。」
「そうですか、貴女はこの後どうなさるのですか?」
「キーノ様のところに帰るよぉ。」
「お家には帰らないのですか?ご家族は心配されてますよ。」
「家族なんてどうでもいいの。キーノ様にチンポを入れてもらう方が大事だもん。」
優香は「そうですか。」と言って浄化魔法を使って少女を元のセーラー服姿に戻す。
少女は「アレ?私、どうしてこんなところにいるの?」と何も覚えていないように言う。
「貴女は悪魔に襲われたのですわ。」
「フォンテーヌ?悪魔に襲われていたって、それじゃあ私を助けてくれたの?」
「ええ、悪魔に穢された貴女を浄化いたしました。」
優香の説明を聞いた少女は「ありがとう、フォンテーヌ!」とお礼を言って立ち去る。
少女を見送った優香は「キーノと言いましたか…少女をあんな目に合わせるなんて、許すわけにはまいりませんわ。」と怒りをあらわにする。
Zビルの廃墟にいるキーノのところに優香がやって来る。優香は「私に挑戦状を送って来るなんて、変な悪魔ですわね。」と言う。
「あの娘はどうした?」
「正気に戻して家に帰しましたわ。」
「そうか、意外と優しいな。」
「純真な少女を穢すなんて許せません!この魔法美少女戦士フォンテーヌが成敗して差し上げます!」
優香はキーノに向かってゆっくり歩き始める。そして部屋の真ん中まで来たところで足元に魔法陣が現れて輝き始める。
驚いた優香は「これは罠!?しまった!」と言って抵抗しようとするが魔法陣の力の方が強く、魔法陣から噴き出した光が優香を包み込む。
光が消えると、優香は顔を紅潮させて必死に自制を保とうとしている。
「クッ!こんな罠に引っかかるなんて…!」
「耐えるとは流石だな、フォンテーヌ!だが…。」
キーノは優香に近づくと、優香の胸を鷲掴みにする。胸を掴まれた優香は「アァン!」と喘ぎ声を上げる。
「何をするのです!?」
「クックック、抵抗するだけで精いっぱいのようだな。」
「なんて卑劣な…。」
「クックック、じっくり堕としてやるぞ、フォンテーヌ。」
「このような卑劣な手段に負ける私ではありませんわ!」
キーノは「それは楽しみだな。」と言って再び優香の胸を揉み、優香も再び喘ぎ声を上げる。
さらにキーノは優香に後ろから抱き着いてオッパイを揉みしだく。キーノにオッパイを揉まれた優香はなすすべもなく喘ぎ続ける。
キーノは胸を揉んでいる手のうち、右手を優香の股間に移動してパンティ越しにクリトリスを刺激する。
「ソ、ソコはいけません!アァー!」
「良い反応だな。」
「こんなことに、絶対に負けま…アァー!」
パンティ越しとはいえ敏感になったクリトリスを刺激された優香は耐えられずに何度も喘いでしまう。
キーノはさらにオマンコに指を入れて刺激すると優香はさらに喘ぎ、キーノが指を引き抜いて愛液まみれの指を優香に見せる。
「これはなんだ?」
「さ、さあ…なんでしょうか?」
「とぼけられるとは、まだまだ余裕のようだな?」
そう言ったキーノが再び優香のオマンコに指を入れると、優香は「い、いけません!これ以上は…アァー!」と制止しようとして喘ぎ続ける。
そして優香の抵抗が小さくなった時を見計らって、優香の手を取って自らの股間を触らせる。
キーノの股間を触った優香は「ア…とても熱くて、とても硬い…。」と恍惚として呟くと、堰を切ったようにキーノの股間に触って刺激する。
キーノが「オイオイ、そんなにされたら俺も我慢できなくなるぞ?」と言うと、優香は「ウフ、我慢する必要がありまして?」と媚びるように笑う。
優香の答えを聞いたキーノは優香を開放する。すると優香は急いでキーノのチンポを露出させてフェラチオを始める。
「そんなに俺のチンポが欲しかったのか!?」
「勿論です!ずっと我慢してましたのに、貴方は私を開放し続けるんですもの…もう限界です!耐えるなんて無理ですわ!」
「それで、チンポの味はどうだ?」
「美味ですわ!このような美食があったなんて、それを我慢していたなんて、私は何と愚かだったのでしょう!」
優香はそう言うと夢中でチンポを貪る。そんな優香にキーノは「だがチンポをもっとも味わえるのは口ではないぞ?」と言う。
「ふぇ?口以上にチンポを味わえるのですか?」
「ああ、教えてやろうか?」
「教えてください!私は、チンポをもっと味わいたいのです!」
「それはオマンコだ。オマンコでチンポを味わうのだ。」
「オマンコでチンポを味わう…。」
優香は一時の躊躇もなく立ち上がってキーノ向かって尻をいやらしく振り、「お願いします!貴方のチンポを、私のオマンコに御馳走してください!」と懇願する。
「ハッハッハ!ついにフォンテーヌを堕としたぞ!」
「はぁい!フォンテーヌは堕ちてしまいましたぁ。ですから、早くオマンコにチンポをくださいぃ!」
キーノが「慌てるな、今入れてやる!」と言って後ろからチンポを入れると、優香は「アハァン!オマンコがチンポを食べたぁ!」と喜ぶ。
優香はキーノに突かれて何度も絶頂する。やがて「ウフフ、私、チンポを効率的に味わう方法を思いつきましたわ。」と言うとキーノと体制を入れ替えて騎乗位になる。
そして「このチンポ、長くて、太くて、こうすると…。」と言って腰を浮かせると、体重を乗せて落とす。
優香はこれまでで最大の快楽に「アハァーン!奥まで突きささるのぉ!」と大声で喘ぎ、何度も腰を上下させて絶頂する。
ついに優香はキーノに対して「お願いです!チンポからでる精子を、お好きなところにぶちまけてくださいませ!」と懇願する。
「俺の精子に触れたお前は完全に俺の雌奴隷となる。それでもいいのか?」
「構いません!私を、フォンテーヌを戻ることなんてできない雌奴隷にしてくださいませ!」
優香の返事を聞いたキーノは笑いながら「では遠慮なく出させてもらおう!」と言って優香のコスチュームに射精する。
すると優香のコスチュームが光に包まれて、オッパイは丸出しで股間にも穴の開いたコスチュームに変化する。
優香は「アハァ、キーノ様ぁ…この雌奴隷フォンテーヌにもっとチンポをお恵み下さいませぇ。」と言う。
キーノは「やったぞ!これでフォンテーヌは俺の奴隷だ。クックック、ハーハッハッハ!」と大声で笑う。
優香がウットリしてキーノに夢中でフェラチオをしている。
「キーノ様のチンポ…とっても美味しいですぅ。」
「クックック、そんなに美味いか?」
「今まで口にしてきた、どんな美食もかないませんわ。この世で最高の美食は、キーノ様のチンポだと断言できます。」
「そんなに美味いなら好きなだけ味わうといい。」
優香は「ありがとうございます。」と言ってキーノが絶頂するまでフェラチオをすると、口の中の精液を見せてから飲み込んで「キーノ様の精液、とっても美味でした。」と淫らに微笑む。
キーノはそんな優香を見て「俺の魔法陣魔法があればフォンテーヌも淫らなメスだな。ハッハッハ!」と大笑いする。
BAD END?
優香が悦に入って大笑いするキーノを見ながら「幸せそうに笑っていますね。」と呆れたように話す。
「魔法陣を設置する能力は高いようでしたけど、魔法陣を解除する能力は全然ありませんわね。」
優香が回想する。
足を踏み入れる直前に魔法陣に気付いた優香は魔法陣を「対象に都合の良い夢を見せる」効果に書き換え、さらに魔法陣が発動する瞬間にキーノと自分の位置を入れ替えたのだった。
キーノは気付かないうちに「優香が魔法陣の効果で自分の性奴隷になる夢」を見せられたのだった。
回想を終えた優香は「私がこの程度の魔法陣に引っかかるなんてありませんのに、おめでたい悪魔ですこと。」と呆れる。
「ハハハハハ…!」
「何という醜悪な笑いなんでしょう!」
優香が不快そうにキーノを見ながら「もう十分楽しんだでしょう?」と言うとキーノの首をはねて殺してしまう。
地面に転がったキーノの首を侮蔑の眼で見た優香は「最後にいい夢が見れてよかったですね。ではさようなら。」と言って立ち去る。
HAPPY END
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