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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル　

美少女戦士セーラーアクア 妖魔となった戦士達　[No.9722]

■プロット
仲間と共にセーラーアクアとして戦っていたアヤメ。
しかし仲間が妖魔の手により次々と妖魔と化してしまう。
残ったアクアとセレーナだが、セレーナが1人でいるところを狙われる。
妖魔となった仲間に攻撃できず、やられてしまうセレーナ。
セレーナの救援を受け助けに向かうアクア。
そしてセレーナをも妖魔にしようと妖魔がセレーナを犯す。
仲間に手足を押さえられ身動きできないセレーナは妖魔のモノから出される妖魔化液を出し続けられ、身体がどんどん妖魔になっていく。
その恐怖にやめてと言って妖魔に言うが、妖魔はまだまだだと言って腰を振り続ける。
妖魔になんてなりたくないと思いアクアに早く来てと願う。
その間も走ってセレーナのところに行くアクアがやっと着いた頃にはセレーナの中に出され、妖魔に変わったところであった。
身体は妖魔になり邪魔なセーラースーツを破り捨てアクアに襲いかかるセレーナ。
すんでのところで攻撃をやめ逃げるように言うセレーナ妖魔。
まだかすかにセレーナの意識が残っていたが、もはやそれも保っていられない。
全裸で何かに囚われているようなビジョンのセレーナが今度会った時は私たちを迷わず倒してと言って、妖魔のところに走っていき押さえ込むと逃げてと言って叫ぶとアクアもその意思を汲み逃げるのであった。
アクアが逃げたのを確認するとセレーナ妖魔はおとなしくなる。
妖魔はまあいいと言ってセレーナの妖魔を見て、今度は余計なことはするなと言うとセレーナの意識が完全に何かに飲み込まれる。
逃げたアクアはとうとう自分1人になってしまったと嘆くも自分が諦めたらみんなを元に戻せなくなるから自分1人で何とかして見せると誓う。
そしてセレーナが最後にアクアの手袋に残していった妖魔化液を調べるアヤメ。
これを中和する薬を作ればみんなを元に戻せるかもと必死になる。
そして遂に薬が完成する。
それをもって町で暴れるセーラー妖魔のところに行くアクア。
まずはセレーナ妖魔を見つけるアクアは戦いおとなしくさせないとと思い戦うがさすがにセレーナの力を持つ妖魔は強く、アクアは追い詰められる。
何とかして動きを封じないとと考え、水の技を進化させ氷の技にしてセレーナ妖魔の身体を凍らせて動きを封じる。
そして嫌がるセレーナ妖魔に薬を飲ませる。
すると苦しみ頭を抱えるセレーナ妖魔は、ビクンビクンと痙攣しあそこから黒い液体を大量に噴射するとセレーナ妖魔の身体が変化し、元に戻るセレーナ。
それを抱き抱えるアクアにニコッと笑うセレーナ。
そこにあの妖魔がセーラー妖魔を連れやってくる。
そんな方法で元に戻すとはなとアクアを舐めていたことを反省する。
2人はキッと妖魔を睨むとアクアはセレーナにブローチを渡す。
あの時スーツを破った時に落ちたブローチを拾っていたアクアはそれを渡したのであった。
セレーナは全裸でブローチを掲げ変身すると構える。
そしてよくもやってくれたわねと怒りをにじませるセレーナ。
アクアはセレーナにあの妖魔を押さえてて私はみんなを元に戻すと言って別れて戦う。
アクアは2人相手に1人で戦うためなかなか思うように動きを止められないで苦戦している。
セレーナは妖魔を追い詰めるが妖魔化から戻ったばかりで体力がなく動きが鈍る。
それを見逃さない妖魔はセレーナを捕まえる。
アクアはセレーナの方が気になり油断する。
そしてセーラー妖魔に捕まってしまうと妖魔がそいつから薬を取り上げろと妖魔がセーラー妖魔に言うとアクアの身体をまさぐるセーラー妖魔達。
そして胸に隠してあった薬を見つけられスーツの中に手を入れられとられてしまう
返してと言うアクアに、そこでセレーナがまた妖魔になるのを見ていろと言うとセレーナに入れる。
そして激しく動き、セレーナの中に出し続けるとセレーナの身体が再び妖魔になっていく。
嫌がり妖魔にまたなるのはイヤと叫ぶも最後に出された液でセレーナは再び妖魔化してしまう。
そしてアクアを見て今度はお前の番だと妖魔が迫ってくる。
逃げようにもセーラー妖魔に捕まって動けないアクアは、妖魔によって犯される。
何かが中に出されるとドクンとなって身体が熱くなるアクア。
するとグローブを破って手が妖魔の腕になる。
イヤっと言うも妖魔の動きは止まらず、出される度に身体が妖魔となっていく。
足も妖魔となりブーツを引き裂いていた。
そして身体が妖魔となってしまうとこれで最後だと言って、中に出す妖魔。
苦しみ妖魔になんてなりたくないと叫ぶも遂に顔も妖魔となってしまうとスーツを自ら破り捨て完全な妖魔となってしまう。
しかしまだかすかにアクアの意識は残っていた。
全裸で何かに囚われているアクアのイメージがまだチャンスはあると言ってあきらめていなかった。
妖魔はセーラー戦士を全員手下にしたと思い、喜んでここをお前達に任せると言って帰っていく。
それを見送ってアクアは最後の抵抗を見せる。
薬を奪ったセーラー妖魔から薬を奪い、それを飲み込むとアクアは自由に動けるようになり、この妖魔化した力とスピードを生かしてみんなを元に戻して見せると言って全員の口に薬を飲ませるとアクアの身体は元に戻る。
やったわと言って振り返ると元に戻ったセーラー戦士がいた。
そしてセレーナと裸で抱き合い、今度こそあの妖魔にお礼しなくちゃねと言うと全員で変身する。
そして妖魔のいるアジトに向かう。
アジトではセーラー戦士全滅を祝して仲間と飲んでいる妖魔がいた。
そこにアジトを襲撃してきた者がいると警報がなる。
セーラー戦士を倒したのに何者がと慌てる妖魔達。
そこに扉を壊して妖魔が吹っ飛んでくる。
誰にやられたと聞く妖魔に飛ばされてきた妖魔はセーラー戦士に…と言って倒れる
バカなと思う妖魔の前にヒールの音が聞こえる。
まさかと思う妖魔が振り返るとそこにはアクアとセレーナが立っていた。
お前達は確かにあの時と焦る妖魔は手下に何をしている早くこいつらを捕まえろと言うと手下は2人に襲いかかるが2人はあっさりと手下を倒す。
助けてくれと言う妖魔にそう言った私たちにあなたは何をした？と怒りの表情で睨むと逃げ出す妖魔に2人は顔を見合せうなずき、合体技を放って妖魔を倒した。
足止めをしていた仲間と共にアジトを出ると、みんなで帰ろうと言うセレーナを後ろから見て嬉しくなるアクアをセレーナが振り返って呼ぶと今行くと言って嬉しそうに走るアクア。
終わりです。

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