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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
yuuji
■タイトル 

ヒーロー陥落 あなたは優秀な子♪ [No.9721]

■プロット
【ゲームスタート】
アースレンジャーと悪の組織ゴズアとの戦いは日々一進一退を極めた。一向に地球征服へと進まない事にしびれを切らした首領。他の宇宙に派遣していた女幹部ヴェルマリアを呼び戻し、地球へと派遣する。

ゴズアの怪人と戦闘員と戦うアースレンジャー(レッド、グリーン、ピンク)の3人。
あと一息で怪人を仕留めるというところで、突如ヴェルマリアが現れる。
レッド「貴様何者だ」
ヴェルマリア「私の名はヴェルマリア。この度、ゴズアの地球征服担当に任命されたの♪」
レッド「敵の首領さんも焦っているってわけか」
ヴェルマリア「私が来たからにはもう地球はおしまいよ♪」
レッド「そうはさせるか」
レッドとピンクの後ろに隠れているようにいるグリーン。
そんな弱気な態勢のグリーンを見つけるヴェルマリア
「グリーンちゃんもよ・ろ・し・く・ね・チュ♪」
セクシーな投げキッスについ、しどろもどろになってしまうグリーン
微笑みかけるヴェルマリア。
ピンク「グリーン、ちょっと何、女の武器に反応しているの!ほら戦うわよ!」

戦闘再開。レッドはヴェルマリアに戦いを挑もうとするも、そこにゴズアの怪人が邪魔をする。
ヴェルマリアは離れた場所でお手並み拝見とばかりに、アースレンジャーの戦闘を観察する。
レッドとピンクの連携技は美しく軽やかだ。しかしグリーンは戦闘員達にすら苦戦をする。
そんなグリーンを見かねて助太刀をするピンク。
ピンク「もうだらしないんだからー、しっかりしてよ!」
ピンクのおかげで時間が生まれ、グリーンは自身の武器でその難局を打破する。
グリーン「へっへーん、どんなもんだい♪僕が開発した武器は最強さ♪」
そんなグリーンの姿を見て、何やら思いついたような優雅な笑みを浮かべるヴェルマリア。

怪人を倒すアースレンジャー。次はおまえだとヴェルマリアに戦いを挑もうとするヴェルマリア。
ヴェルマリア「今日は戦いって気分じゃないの♪初めてだからご挨拶に来ただけよ♪」
レッド「何がご挨拶だ!逃がすわけあるか!」

ヴェルマリア「面白い事を思いついたの♪ゲームスタートよ♪」
レッド「ゲームだと?」
ヴェルマリア「グリーンちゃん、また会いましょ♪チュ♪」
そういうと消えてしまう。
グリーン「なんで僕!?」困惑するグリーン。
ピンク「そうよ、グリーンったらもっと頼りがいのある戦士になりなさいよ」
レッド「まあまあピンク、たしかにグリーンは戦闘には不慣れかもしれんが、俺達が善戦できているのはグリーンが開発してくれた武器があってこそだ」
ピンク「それは、、たしかにそうだけど。まあ良いわ、帰ってグリーンを鍛えてあげる!」
そういうとレッド達は基地に引き上げる。一人その場に立ち尽くすグリーン。
悔しさで握りこぶしを作る。「僕だってやればできるんだ」
すると背後から先程消えたはずのヴェルマリアの姿が。
「そうよ、あなたは優秀な子よ♪私達の部下を倒した武器、あなたが作ったんでしょ、凄いじゃない♪」
「キミはさっきの。褒めてくれてありがとう。僕は戦いは不得意だけれど、武器の開発は得意なんだ」
「他にも何か私達を懲らしめるような凄い武器があったりするのかしら?」
「まだまだあるよ!君たちゴズアを一網打尽にするような破壊力抜群の武器を今開発中なんだ」
「へえ~それはすごい!ぜひ見てみたいものだわ♪じゃあまたねグリーンちゃん♪」
姿を消すヴェルマリア。

【あなたはやればできる子】
グリーンがパトロールをしていると前方に怪人を見つける。
仲間達に連絡を取ろうとするも通信が繋がらない。先日の事もあり、グリーンは意を決する。
「ここを僕一人で乗り切れば、きっとみんな褒めてくれるはず!よーしやるぞー!」
しかし先日同様、苦戦するグリーン。しかし何故か一瞬怪人の動きが止まる。その隙に武器を使い、怪人の撃破に成功する。
「やったー!どんなもんだい、これが僕が新しく開発した本邦初公開の新兵器さ」
すると後方から拍手とともにコツコツと靴音が聞こえる。振り返るグリーン。
ヴェルマリア「さすがねグリーン♪1人で私達の部下を倒すだなんて♪」
敵とはいえ、普段女性に褒められることはないグリーン。ついよろこんでしまう。
「それがこの前言っていた新しい武器なのね♪その武器少し私に見せてくれないかしら」
「そ、それはできないよ」
「試し撃ちだけさせてくれれば返すから」
「それはできない」
「貸してくれたらお姉さんがご褒美をあげる♪」
そういうと優しく微笑み、グリーンに近づくヴェルマリア。
両手で武器をお尻の後ろに隠すグリーン。
ヴェルマリアはグリーンに抱きつき、耳元で優しく語りかける。
「あなたはできる子♪私だけはわかっているわ♪あなたは優秀な子♪」
そしてヴェルマリアは抵抗しないグリーンに対して。優しく技を発動する。
「ヴェルマリア、テンプテーションパヒューム」
その瞬間、怪しい紫の煙がグリーンを包み込む、意識がほんわかとするグリーン。
グリーンの頭を撫で回し、「かわいい子♪この武器は私が頂くわね♪」
「は、はい、ヴェルマリア様のお好きなままに」
「ありがと♪」そういうとマスク越しにキスをされる。
「素直な子にはご褒美をあげる♪帰って好きなだけ私でオナニーしてなさい♪」
そういうとグリーンと距離を取り、グリーンに向かってテンプテーションキッスをお見舞い。そして指をパチンと鳴らし、その場から消える。
意識が戻るグリーン「ん?僕は一体…」

【ご褒美】
基地に戻るグリーン
ピンク「作戦会議をサボってどこ行っていたのよ!」
グリーンは即座に「ポイントC地区で怪人を1人で倒してきたんだよ!」
レッド「ポイントC地区に怪人!?そんな情報、おまえが開発したセンサーに反応していないぞ、夢でも見ていたんじゃないのか?ハハハ」
グリーン「そんなはずは…」
レッドとピンクはその場から立ち去る。すると次の瞬間脳内にヴェルマリアの姿が。

「こんにちはアースグリーン♪武器をプレゼントしてくれたお礼にたくさんのご褒美をあげるから楽しんで♪さあ始めるわよ、おいで私のかわいい坊や♪」
すると脳内のヴェルマリアが手を差し伸べる。思わずグリーンは手を差し伸べてしまう、、。

「ようこそ私の世界へ♪たくさん可愛がってあげる♪私だけがあなたの味方よ♪あなたはできる子♪」
まるで子供をあやすお母さんのように優しく包み込むヴェルマリア。
「勉強しかしてこなかったから、こっちはご無沙汰なんじゃない?お姉さんがたくさん可愛がってあげる♪」
怒涛のヴェルマリアな妖艶なテクニックにメロメロになるグリーン。
グリーンの耳元で「マスク、オフ」色っぽく囁くとグリーンはマスクオフとなり、ヴェルマリアの匂いを堪能する。
「そんなにがっついて喉が渇いたんじゃない?♪口開けて♪」
トローっと唾を垂らし、グリーンを見つめ、「美味しいです、は?」「おかわり欲しいの?
変態♪」「ずいぶんおいしそうに飲むわね♪」「もうすっかり私のペットね♪」と何度も唾を飲ませてあげる。
脚コキ、手コキ、などを経て、自ら懇願してヴェルマリアの中に挿れて果てるグリーン。
ヴェルマリア「さあこのゲームもまもなくエンディングよ♪どんな最後になるかしら♪」
指をパチンと鳴らすとグリーンは現実の世界に意識が戻る。ついチンチンをソワソワと触ってしまう。
【ピンクを殺しなさい】
アースレンジャー3人の前にヴェルマリアが現れる。しどろもどろになるグリーン。
戦闘開始。レッドとピンクを凌駕するヴェルマリア。
攻撃をかわしながら、グリーンの脳内に語りかける。
(さあ私のかわいいグリーンちゃん♪ご褒美が欲しかったら憎っきピンクを殺しなさい♪)
葛藤するグリーン。しかしヴェルマリアの誘惑には抗えない…。
「わーーーー」背後から光線銃でピンクを撃つ。よろけるピンク。
「痛いわね、なんで私を攻撃するの!!ホント役立たず」
「う、うるさーい僕はできる奴なんだ!!」
グリーンとピンクが戦いを始めてしまう。レッドは何とかこの場を収拾しようとするが、ヴェルマリアがいる。次の瞬間、ヴェルマリアがグリーンから奪い取った新武器で取り出す。
「な、なぜおまえがその武器を…!?」
「これはね私がグリーンちゃんから貰ったの♪」
一撃でレッドを吹っ飛ばすヴェルマリア。気絶するレッド。
「凄い武器だわ♪さすがグリーン♪でももう壊れちゃったみたいだからもうお役御免♪」
すると武器に息を吹きかけ、武器の出力をアップさせ、戦闘中のグリーンとピンクに向かって放つ。二人は跡形も無く消滅してしまう。

【ここは天国よ】
マスクオフな状態のレッド。意識が朦朧とし、その場にあおむけの状態のまま寝転がっている。
優しい声で語りかけてくる女性の声
「喉が渇いているんじゃない♪お口開けてごらん♪」
水分が欲しくて思わず言われるがままに口を開けてしまうレッド。
ヴェルマリアはニコッと笑い口の中に唾液を垂らしてあげる。
「どう?美味しい?」
「お、美味しい、、。生き返るようだ…もっと飲ませてくれ、、」
「もっと欲しいの!?♪」
「お、お願いだ…も、もっとくれ…」
「かわいい子♪いいわあげる♪ほらもっとお口開けてごらんなさい♪」
「は、はあ、、お、美味しい」
「もっと元気が出るようにマッサージしてあげる♪」
「す、すまない…」
ヴェルマリアのマッサージが始まる。レッドは意識が朦朧としているため抗えない。
ほっぺにキスをされ唇にキスをされるレッド。
「なんて気持ち良いんだ、まるで天国にいるような気分だ…」
「そうよここはあなたにとって天国♪戦いの疲れを癒してあげる♪おちんちん出してごらんなさい♪」
その後もヴェルマリアのテクニックを食らい、レッドはそのまま快楽に溺れる。
そして…。
「何だかあなた達と遊ぶの飽きちゃったわ♪あなたも用済みだわ♪」
ヴェルマリアゴージャスキッスを浴びせレッドは爆死する。
「まあ良い暇つぶしにはなったかな、首領に報告に行かないとね♪」

END


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