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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
yuuji
■タイトル 

ヒーロー陥落 ~暗躍するもう1人の私!?残された時間は24時間~ [No.9720]

■プロット
【あらすじ】コスプレ三変化。(RQ、ナース、ヴェルマリア)
彼女はアースレンジャーを束ねる女司令官レイカ。そんなレイカの前に怪人が現れた。何とその敵はレイカの姿をコピーしてしまった…。24時間以内に倒さなければ本物と偽物の肉体が入れ替わり、偽物はこの世から消滅してしまう…。仲間と協力して本物の肉体を取り戻そうと奔放するレイカ。

しかし暗躍する偽物は次々に仲間を悩殺し戦意を奪っていく。そして残された時間は刻一刻と過ぎていき…。

※レイカの衣装は【悪堕ちした高飛車女司令官 ベルーラ様誕生】を想定。
※偽物はダークな印象を与えたいので衣装(RQとナース)は全身黒一色。できれば光沢のある衣装で。ニーハイブーツは流用。


【残された時間は24時間!?】
久々の休日。街に買い物に出掛けたレイカ。レイカは高身長でスタイルが良い。常日頃から世界平和のために貢献するアースレンジャー達を労おうと、ホームパーティー開催を考えていた。

「かわいい衣装を少し買いすぎてしまったかしら♪でも少しでも皆に日頃の緊張から非日常を味わってもらえたら♪」

とそこに怪人が現れた。怪人に襲われ買った荷物が飛んで行ってしまう。
レイカの買い物袋から飛び出したレースクイーンの衣装(※イメージはシンプルなへそ出し、ミニスカの光沢のある王道かつシンプルな衣装を想定)を不思議そうに見つめる。怪人は懐中電灯のようなビームをその衣装とレイカに向けて放つ。

しかしレイカは自身に異常が無く戸惑う。そして怪人の方に目を向けると…。怪人は先程のビームを自身の頭上に放ち…。
するとその姿をレースクイーン姿のレイカへと変える。戸惑うレイカ。
「ど、どういうこと!?」

姿を変えた怪人、いや偽レイカは高笑いをする。
「おまえの姿は私が貰ったわ♪24時間後、私は本物のあなたになる♪」
「どういうこと!?」
「簡単な事よ♪24時間以内に私を倒さなければおまえはこの世から消滅。私が本物のおまえとなる♪」
「そ、そんな」
「おまえの記憶もコピーしているから安心しなさい♪」
「そんな事させないわ!絶対にあなたを倒してみせるわ!」
「できると良いわね♪」
偽レイカは本物のレイカを蹴り飛ばし、本物のレイカは気絶してしまう。
「そこで私が本物となるまでお寝んねしてなさい♪お馬鹿さん♪」

【レースクイーン ブルー陥落】
ブルーが基地で休んでいるとそこにレイカが現れた。
ブルーは呆気に取られる。「どうしたんですか司令官その格好」
「どう似合う?♪」
「めちゃめちゃ似合っていますけどどうしたんですか急に」
「皆が日頃、世界の平和のために頑張ってくれているから、お礼がしたくて」
ブルーは唾を飲み込み何かを期待する。「お礼って一体何をしてくれるんですか?」
「フフフ♪それはお楽しみ♪」
ブルーを顎クイし、(主観アングル、セクシーな表情で)「テンプテーションキッス」吐息を吹きかける。
「よ、良い匂いだあ~。頭の中がフワフワする…」
レイカはブルーの身体を触り始める。
「し、司令官?」
「レイカ様と呼びなさい♪」
「レイカ様?そんな恥ずかしくて呼べないですよ」
「良いから呼びなさい♪(催眠のようなゆっくりとしたセクシーな口調で)レイカ様って」
「レイカ様…」
「良い子♪」ブルーのマスクにキスをする。
床に寝かせレイカは立った状態でじっくりとニーハイブーツのヒール部分とスーツ越しにちんちんをツンツン。その後つま先部分で脚コキ。「こんな事されておちんちんビンビンにしちゃうんだあ?ブルーったら変態ね♪」
そこからブルーを立たせ手コキ、唾をちんちんに垂らしシゴキ。その後射精へと導く。
最後は抱きしめ耳元で甘く囁く。
「これからも私のためにしっかりと働くのよ♪」
「は、はいレイカ様」

【ブラックナース グリーン陥落】
変身前のグリーンが医務室に治療に訪れるとセクシーなナース姿のレイカがそこには居た。
脚を組んで椅子に座っているレイカ。ニーハイブーツから覗く絶対領域が眩しい。
状況が呑み込めないグリーン。「司令官!?しかもその格好は一体!?」
「私治療もできるのよ♪さあここに座って♪まずは胸の音を聴かせて」
グリーンは戸惑いながらも言われた通り、レイカと向かい合うようにもう一つの椅子に腰を掛け上半身裸になる。
聴診器を当てて胸の音を聴くレイカ。心拍数が上がらないわけがない。
「あら胸の音が激しいわね、もっとしっかりと聴かないと」
そういうとレイカは聴診器ではなく、直接自身の耳をグリーンの胸に当てる。
動揺するグリーン。「これは大変!すぐに治療しないと。お熱はどうかしら?」
今度は自身のおでこをグリーンのおでこに当てる。
至近距離に美人がいる。火照らないわけがない。
「大変お熱があるわ、すぐにお薬あげないと」
「目をつぶってお口開けてごらん♪ほらもっと」
するとレイカはグリーンの口に唾を垂らす。
戸惑うグリーン
「ほ~らちゃんと飲んで♪熱があるからお薬あげたんだよ?」
「あ、甘い…」
「美味しいでしょ?」
「は、はい」
「もう一回♪」
「お、美味しい…」
「まあね、飲みやすい方がね良いもんね♪」
「目開けてごらん♪次は嗅覚のチェックよ♪」
(主観アングル。目を閉じてゆっくりと吹きかける)顔に向かって吐息を吹きかける。
「い、いい匂いです」
「じゃあ次はこっち♪」
グリーンを跪つかせ、ニーハイブーツのファスナーを下ろし、隙間から蒸れた脚の匂いを嗅がせる。
「どう?良い匂い?」
「は、はい」
「次は感度チェックよ♪」
綺麗な指先で乳首をゆっくりと焦らしながらフェザータッチ⇒ゆっくり、じっくり丁寧に乳首を爪でコリコリしたり、グリーンの目を見て微笑みながらゆっくりと指に唾をつけて右の乳首、そしてもう一回唾をつけて左の乳首へと塗りたくる。
そして舐め始める。その頃にはグリーンのちんちんはビンビンで今にもズボンからはちきれんばかりに膨れ上がっている。
そしてとうとうグリーン自ら唾を飲ませてほしい、ちんちんをシゴイテほしい、フェラしてほしいと懇願してしまう。
完全に手名付けグリーンもあえなくレイカに陥落してしまう…。

【ボンテージ レッド私と勝負なさい】
レッドの前に偽レイカ(司令官姿)が現れる。レッドを陥落させればもう地球は意のままだ。
背後からゆっくりと近づき「レッドいつも地球の平和のためにご苦労様♪今日は私から」
レッドはレイカの言葉を遮るようにいきなりビームを放つ。
「なぜわかった…」
「本物の司令官から全て事情は聞いている、ですよね司令官」
本物のレイカが現れる。「あなたの悪事もここまでよ!さあ私の肉体を返してもらうわよ」
偽物のレイカは怪しく笑い出すと指を鳴らす「フフフ♪あれをごらんなさい♪」
映像が映し出され、ブルーとグリーンが十字架に張り付けられている。
「2人の命が欲しくば変身を解きなさい♪」
2人の姿に目をやり油断していると偽レイカは水晶玉を取り出し、その中に本物のレイカが取り込まれてしまう。
「司令官――!」
「ほら早く♪変身を解きなさい♪」
「くそ…汚いぞ…」
「レッド今から私と勝負しなさい♪」
「勝負だと!?」
「残り時間で私の誘惑に勝てたら私は負けを認めて全員を解放し消滅してあげるわ♪」
「ふんお前のような悪党に心を奪われるわけがない」
「私の言う通りにするのよ?少しでも逆らったら全員殺すわよ♪」
「い、いいだろう」
「その減らず口がどこまで聞けるか楽しみだわ♪」
「そうねえ、あなたは少しこれまでの2人とは違いそうだから少し攻めた格好にしようかしら♪」
指をパチンと鳴らすと、その姿をヴェルマリアの姿へと変えた。
レッドは目を背け「なんて格好だ…目のやり場に困る…。元の姿に戻してくれ」
「他の惑星で観た女幹部の格好よ♪どおう?似合うかしら♪」
「いつもの司令官の姿で勝負させてくれ><」
「それじゃつまらないじゃない?勝負なんだから♪」
そういうとレイカはレッドを抱きしめる。
「レッド好きよ♪これからは私が本物のレイカとなってあなた達をたくさん可愛がってあげる♪」
「や、やめろ…」
耳元で「あなたは今日から私のしもべ♪」
「違う…」
主観アングル「さあ早く私に忠誠の証を見せて♪」
目を閉じゆっくりとキス顔で迫り、最後はチュっと音を立てながら後ろに体を反らす。
「さあまずは何して遊ぼうかしら♪良いわとりあえず服を脱いでそこの椅子に座って目隠しでもしてもらおうをかしら♪」
「そ、そんなこと」
レッドが拒んでいるとレッドのネクタイを引っ張り、厳しい口調で「早くしなさい!じゃないと全員殺すわよ?」
「わかった…」
今度は一転甘い声で「良い子ね♪」
目隠しされた状態で椅子に座るレッド。
レッドの背後に回り、レッドの顎をクイッとして上に向ける。
「身体がびくびくしてる~かわいい子♪」
そして耳元で囁くように「痛くしたりしないから安心して♪」
背後からレッドの両乳首をいじる。ソフトタッチで優しく弄り回す。
両乳首に唾を垂らす。思わず声が出てしまうレッド。
「レッドったら声出ちゃってるわよ♪これ好きなの?」
「そんなことは」
「フフフ♪ならもう一回♪ぬるぬるして気持ち良いねえ♪」
「唾が好きなのね♪なら今度は飲ませてあげる♪」
レッドの横側に移動するレイカ「お口開けてみて♪」
少しずつ誘惑に屈し始めてしまうレッド。
「素直にお口開けちゃってかわいい子♪舌出して♪」
唾を垂らすレイカ。舌を出したままのレッドを嬉しそうに覗き込むように見つめるレイカ。手を添えてレッドの舌を口にしまうように誘導する。
「フフフ♪良い子ね舌に貯めて♪はいごっくん♪」
その美味しさに思わずニヤけてしまうレッド。
「かわいい♪ほらもう一回♪」
「何て言うの?」
「お、美味しいです…」
「フフフ♪良い子♪」
レイカがパンツに目をやるとパンツ越しにレッドのちんちんがビンビンになってしまっていた。
「ねえ?唾飲んで興奮しておちんちん勃ってっているわよ、かわいい~」
「せっかくだから本物の私にも見せてあげようかしら♪」
水晶玉を取り出しレッドのビンビンのちんちんを見せつける。
「レッドッたらあなたを救わなければいけないのに私の唾飲んでこんなにおちんちんビンビンになっちゃったわよ」
目を背ける本物のレイカ
「レッド、こんな奴の誘惑に負けないでしっかりしなさい><早く助けて」
「う…。司令官…」
「ほらお楽しみを続けましょ」
レッドの目隠しを取る。(主観アングルで)何度も目を閉じてゆっくりとエアキッスをして挑発するレイカ。
「キスしたい?してほしい?」甘えた表情で挑発をするレイカ。
葛藤するレッド。
「仲間がこんな状況なのにおちんちんおっきくしていけない子♪」
「でもお姉さんそういう子好きよ♪」
(主観アングルでウィンク⇒目を開けたままキス顔)「お姉さんがたくさん可愛がってあ・げ・る♪チュ♪」
レッドを立たせ横に立ち、自身の手をおちんちんの下に置き、上から唾を数滴垂らす。そしてゆっくりとシゴく。
「ちゃんと見てて」再度ゆっくりと唾を垂らすレイカ。
レッドの耳元で囁く。
「さっきよりおっきくなってきたわよ♪この変態♪」
「変態♪変態♪」
レッドへの言葉責めは止まらない。
何とか堪えようとするレッド
「仲間を守るなんて威勢の良い事を言っておきながらおちんちんはもうこんなにビンビン♪情けないわね♪それでも正義のヒーローなのかしら?」
レッドを寝かせ素股をして挑発するレイカ「おちんちんが喜んでいるわよ♪」
激しい誘惑にレッドが耐えていると水晶玉に閉じ込められたレイカがまた助けを求めレッドを鼓舞する。
「レッド頑張って!あともう少しよ♪」
「うるさい小娘ね」
素股を止めてレッドのおちんちんに唾を垂らし、ゆっくりとシゴキながらレッドに問いかける。
「ここでもう終わりにしようかしら♪」
レイカは立ち上がると水晶玉の方へと向かう。
レッドはモジモジしてしまう。
レイカ(ヴェルマリアの姿)は水晶玉を右手に持ちレッドに審判を委ねる。
「さあレッド審判の時よ♪私を始末するか、それともこいつを始末するか。さあその武器で消したい方を討ち取りなさい♪」

レッドは銃を構える。
「レッドさあ早く偽物を倒して私をここから助けて!!」
「(甘えた)本当にそっちのレイカで良いの~?私との続きがしたいんじゃないの~?」
「レッド惑わされないで!あなたは正義のヒーローなのよ!!」
レッドは顔を何度も横に振り「おれの心は決まっている!!」
そういうと銃口をレイカ(ヴェルマリア)から水晶玉へと向ける。
「ど、どういうことレッド」
高笑いするレイカ。レッドの元に行き抱きつきホッペにキスをする
「良いわ~良い子ねえ♪」
「私の負けです。これからはレイカ様のために尽くします」
レッドの横に立ち勝ち誇った顔で「ということらしいわ♪この勝負私の勝ちね♪これからは私があなたの代わりにこの子達をたっぷり可愛がってあげるわ♪」
「そ、そんな…」
「安心してもちろん地球の平和も私が守るわ♪」
「レッドあいつを殺しなさい♪」
「はいレイカ様」
レッドは何の躊躇も無く水晶玉を撃ち抜いてしまう。

「さあレッド続きを楽しみましょ♪」
そういうとレッドはビンビンのちんちんを挿入させてもらい、身も心もレイカへと捧げるのであった。

【END】



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