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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

美少女戦士チアナイツ チアサファイア 魔装の罠 [No.9719]

■プロット
◆コンセプト
 コスチュームを魔装に変えられたチアサファイアが心まで悪に染まっていく。

◆登場人物
 竜胆 藍奈(りんどう あいな):チアサファイアに変身して戦う女子高生。コスチュームを変えられてしまった影響で少しずつ悪に堕ちる。
 バアル:悪魔の指揮官。藍奈のコスチュームを心まで悪に染めていく魔装に変えてしまう。

◆本編
 バアルが城の中で悪魔と藍奈の学校での戦いを見守っている。藍奈は華麗な動きで悪魔の攻撃をかわしてカウンターを決める。
 藍奈の攻撃を受けた悪魔が呻き声を上げてよろけたところに、藍奈がさらに追撃を連続でして最後に必殺技でとどめを刺す。
 藍奈と悪魔の戦いを見終わったバアルは頬杖をついて「フム、チアサファイアか、どうしたものかな?」と考え込む。
 「多くの悪魔が倒されてしまったからな。私が出てもいいが、倒されてしまった部下の補充も必要だ…。」
 しばらく考えて、バアルは「そうか!チアサファイアを部下にしよう!」と思いついて、「早速、チアサファイアを部下にする準備をしよう。」とほくそ笑む。

 校内に悪魔の気配を感じた藍奈が気配のした場所に急行すると、そこにはバアルが待ち構えていた。
 「チアサファイアよ、よく来たな!」
 「この気配…これまでの悪魔とは雰囲気が違う!?」
 「俺の名はバアル!悪魔の指揮官をしている。」
 「悪魔の指揮官?!」
 「これまで多くの部下を倒してくれた礼に、私が直接相手をしてやろう。」
 「それじゃあお前を倒して戦いを終わらせてあげるわ!」
 藍奈はそう言うとバアルに攻撃を仕掛ける。バアルはギリギリで受けてめて「ただのパンチでこの威力か…部下が倒されるわけだ。」と感心する。
 「ずいぶん余裕じゃない?」
 「そうでもない。今の攻撃も受け止めるのは大変だった。」
 「すぐにそんなことを言えなくしてあげる!」
 藍奈が連続攻撃を放つがバアルはそれらを受け止め、避けてカウンターの一撃を喰らわせる。
 攻撃を受けた藍奈は「ウゥッ!」と呻いて後ろに下がると「やってくれるじゃない!」とバアルを睨む。
 「スタミナもかなりあるようだな。」
 「当然よ!私が短い間しか戦えないとでも思ったの!?」
 「いいや、ちょっとした確認だ。今度はこっちから行くぞ!」
 バアルはそう言って藍奈にパンチを繰り出す。パンチは藍奈に直撃して、藍奈が床に倒れる。
 藍奈は何とか立ち上がるが、そこにバアルの追撃が入って再び床に倒れる。
 「この悪魔、強すぎる。」
 「お前も十分強いが、俺には敵わなかったな。」
 そう言ったバアルの手から放たれた光線を受けて、藍奈は「ウワアァー!」と叫び声を上げる。
 しかし、藍奈にダメージは無く、チアコスが黒く変わり、超ミニのスカートにTバックパンティ、そして胸の羽を模した飾りが悪魔の横顔に変わった以外の変化はない。
 藍奈はチアコスを確認して「一体どういうつもり!?」と聞くが、バアルは答えずに「今日はこれまでだ。また会おう!」と言って笑いながら去ってしまう。

 その夜、家に帰った藍奈は寝る前にバアルとの戦いを思い出す。
 「あのバアルって悪魔、私と戦うというより遊んでいる感じだった…。悔しいけど、今の私じゃ敵わないわ…。」
 何度戦いを思い返してもバアルを倒すイメージができない藍奈は「バアルに勝つ前に回復しなくちゃダメよね。」と頷いてベッドに入る。
 眠りについた藍奈はうなされながら夢を見る。
 夢の中でチアサファイアの藍奈はバアルに無理やりキスをされている。
 バアルを何とか振りほどいた藍奈はバアルを睨みつけるがバアルは不敵に笑っている。
 するとバアルは邪悪な気に変化して藍奈を包み込むと、藍奈の体の中に染み込んでいく。
 そしてバアルの名を呼ぶと、現実の藍奈も同じように叫んで気絶したように深い眠りにつく。

 翌日、悪魔に遭遇した藍奈は変身して戦いを挑む。悪魔はたまたま通りかかった生徒を人質にしようとする。
 藍奈は「人質を取るなんて卑怯よ!」と言うが、躊躇うことなく悪魔を倒す。
 人質にされた生徒は「危ないじゃないか!当たったらどうするんだ!?」と問い詰めるが、藍奈は「外さない自信があったのよ。」とあっさり言うとその場を後にする。
 その夜、藍奈は寝る前に悪魔との戦いを思い返す。
 「あの時、なんで人質を無視してしまったのかしら?普段ならあんなことしないのに…。」
 考えていると頭に「ズキン」と痛みが走る。
 「考えても仕方ないわね。今日はもう寝ましょう。」
 そう言った優香は別途に入るとすぐに眠りについてしまう。
 眠りについた藍奈は昨日と同じようにうなされ始める。
 そして夢を見て「アァ…バ、バアル…。」と呟いて胸やオマンコを触ってオナニーを始める。
 夢の中でチアサファイアの藍奈はバアルに羽交い絞めにされてアンスコごしに股間を触られている。
 藍奈は「ヤメテ!」と言葉では拒否するが体は抵抗しない。
 バアルは股間への刺激を少しずつ強くして、アンスコの上から指をオマンコに押し込んで刺激する。
 藍奈は「それはダメ!」と拒否するが、バアルは「ほう。」と言うとアンスコの恥からオマンコに指を入る。
 そして濡れた指先を見せつけて「しっかり濡れているようだが、イヤなのか?」と問いかけると藍奈は「当たり前でしょ!」と答える。
 バアルは「そうか、だが体は喜んでいるようだから、しっかりもてなしてやろう。」と言って再び指をオマンコに入れて刺激する。
 藍奈は「ダメよ!やめなさい!」と言うが強く抵抗することはなく、そのまま絶頂する。
 藍奈が絶頂するのを見たバアルは不敵に笑うと邪悪な気に変化して藍奈を包美込み、さらに藍奈の体の中に染み込んでいく。
 現実の藍奈はオナニーをづけていて、「ヤッ!バアル…ソコは…アァッ!」と絶頂すると気絶したように深い眠りにつく。

 翌日、悪魔が生徒を襲っているところに遭遇した藍奈は変身して「人々を苦しめる悪魔、この私が成敗してあげるわ!」と言うが生徒を逃がした後、悪魔に「お前も行きなさい!」と言って悪魔を逃がしてしまう。
 家に帰った藍奈は寝る前に「何故、悪魔を逃がしてしまったのかしら?」と考える。
 「悪魔は人間の敵なんだから倒さないといけないはずなのに、なぜか悪魔を倒してはいけない気がする…。」
 しばらく考えて「そうよ、やっぱり悪魔は倒さなくちゃいけないわ!明日は必ず倒して見せる!」と決意してベッドに入る。
 眠りについた藍奈は夢を見始めてこれまでとは違い「ハァ…。」と悩ましい吐息をする。
 さらに「バアル様ぁ…ウフフ…。」とウットリと呟いてオナニーを始める。
 夢の中でチアサファイアの藍奈はバアルを愛おしそうに見つめて、バアルの首に腕を絡めると自らディープキスをする。
 キスを終えた藍奈は上目遣いでバアルを見て「バアル様、今日も可愛がってください。」と懇願する。
 バアルが「よかろう。」と頷いて藍奈の胸を揉み始めると、藍奈は「アァ、オッパイ気持ちイイ!」と喘いで自ら胸を押し付ける。
 藍奈の後ろに回ったバアルはアンスコ越しにオマンコに触ると、藍奈は「そんな布越しじゃなくて直接触ってください!」と懇願する。
 バアルは「おねだりされては仕方ないな。」と言ってクリトリスを直接刺激して喜ぶ藍奈の反応を楽しむ。
 さらにオマンコに指を入れると愛液で濡れた指を藍奈に見せて「これはなんだ?」と尋ねると、藍奈は「体も『バアル様に可愛がっていただきたい』ってウズウズしているんです。」と答える。
 喜んだバアルは藍奈の胸やクリトリス、オマンコを刺激して何度も絶頂させると「満足したか?」と尋ねる。
 藍奈は「バアル様ったらイジワルなんですから…。」と言って四つん這いになってイヤらしく腰を振りながら、「オマンコが『バアル様のチンポが食べたい!』って聞かないんです。どうか欲しがりなオマンコにバアル様のチンポを御馳走してください!」と懇願する。
 バアルが「食いしん坊なオマンコだな。」と言うと、藍奈は「食いしん坊な上にバアル様以外のチンポは食べない偏食なんです!」と返す。
 バアルは「俺のチンポしか食べないのなら仕方ないな!」と言ってセックスを始め、藍奈は「アァー!バアル様のチンポ、大好きですぅ!」と喜ぶ。
 そして何度も絶頂して、最後にバアルに中出しを懇願して出してもらうと「バアル様の精液を頂いて、私もオマンコの喜んでますぅ。」とウットリする。
 現実の藍奈も「アァー!バアル様!バアル様、バアル様ぁー!」と絶頂すると、気絶したように深い眠りにつく。

 翌日、悪魔が生徒を襲っているところに遭遇した藍奈は変身して悪魔に近づく。
 藍奈が「ちょっとそこの悪魔。」と声をかけると、悪魔は「ゲェ!チアナイツ!?」と言い、さらに「クソッ!俺の邪魔をしに来たのか!?」と聞く。
 その隙に生徒が「助けてー!」と地面を這うように藍奈の足元にやって来るが、藍奈は「五月蠅いわね…。」と言うとゴミを見るような目で生徒を見て悪魔に「邪魔なんてしないわ。」と言う。
 悪魔と生徒は驚いて「殺していいのか!?」、「悪魔から俺たちを守ってくれないのか!?」と口々に叫ぶ。
 すると藍奈は忌々しそうに「人間を守るですって?どうして私がそんなことをしなくちゃいけないの?」と答える。
 それを聞いた悪魔は笑いながら「では、今からこの人間を殺してもいいんだな?」と聞くと「当たり前じゃない。さっさとコイツを殺してしまいなさい。」と答える。
 悪魔は愉快そうに「それじゃあ遠慮なくやらせてもらうぞ!」と言って生徒を殺してしまうが、藍奈は日常会話のように「終わったわね?」と話しかける。
 「俺と戦うのか?」
 「なぜ?戦う理由がないじゃない。」
 「それじゃあ、一体何しに来たんだ?」
 「私をバアル様のところに案内しなさい。」
 そう言われた悪魔は一瞬驚くが「そうかそうか!それじゃあバアル様のところへ行こうか!」と言って藍奈を連れてその場を去る。

 バアルの下にやってきた悪魔は「バアル様、客人をお連れしました!」と言うと藍奈を促してから立ち去る。
 「ほう、チアサファイアか。いったい何をしに来たんだ?」
 「何って決まっているじゃない。」
 藍奈はそう言うと仰々しく頭を下げて「偉大なる悪魔バアル様。チアサファイアは貴方にお仕えするために参りました。」と言う。
 「ほう、だが敵がいきなりやって来て『仲間にしてくれ』と言われて信じられるものかな?」
 バアルの質問に「信じていただける証拠をお見せします。」と答えた藍奈は、バアルに近づいて股間に頬ずりする。
 「バアル様のチンポ、なんて逞しいの。」
 「これだけか?」
 藍奈は「いいえ、これからです。」と優しく微笑むとバアルのズボンを下ろして股間に顔を押し付けて股間の匂いを嗅いでウットリする。
 「アハ、やっぱりチンポは生の匂いが一番だわ。」
 そしてキンタマやチンポを丹念に舐めてから咥えて、そのたびに「バアル様のキンタマ美味しい。」、「バアル様のチンポ、大きくて凄いです。」とウットリする。
 チンポが十分に濡れるとバアルが「お前が信じられることはよくわかった。俺の部下に加えよう。」と言う。
 藍奈は「ありがとうございます!」と喜んで立ち上がると、「部下にしていただいたお礼をいたします。」と言って指でオマンコを広げてセックスを始める。
 「バアル様のチンポ、想像していた通り…いえ、それ以上です!」
 藍奈は夢中で腰を振り、やがて膣内射精を懇願してバアルが絶頂すると、弓なりになって激しく絶頂する。
 そしてバアルにもたれる様に崩れ落ちた藍奈は「バアル様のチンポが気持ちよすぎて、腰が砕けちゃいましたぁ。」と甘えるように言う。

 数日後、藍奈は悪魔を引き連れて学校に現れた。
 藍奈は赤黒い口紅をして、目をアイライナーで黒く縁取り、さらに濃い紫のアイシャドウでメイクをしている。
 「お前たち、人間どもにこの世界が誰のものか教えるよ!手始めにこの学校からだ!」
 藍奈の号令で悪魔達が学校に殺到する。
 藍奈は「良いよ!人間なんて根絶やしにしちまいな!アハ、アハハ、アーハッハッハ!」と邪悪に笑う。

BAD END

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