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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女仮面オーロラ ヌーディストに落ちるオーロラ [No.9718]

■プロット
美少女仮面オーロラとして日々町の平和を守って早10年、間宮メイは社会人となり仕事に追われる毎日の中、オーロラとして魔人とも戦っていた。
そんなある日、成敗した魔人が持っていた怪しげな組織の寄り合いの招待状を見つける。
町の平和のために調べないといけないと思い、魔人の変わりにそこへ行くことにした。
顔を見せないように化物のマスクを被り、妖艶な姿で屋敷に入るメイ。
招待状を見せ、中に入ると他にも同じようなマスクを被った人物が数人いた。
怪しまれないように辺りの観察をするメイ。
やがてパーティーが始まり、特に怪しいこともなく進んでいく。
そしていよいよ計画を話すと言う主催者が現れる。
そして皆様いつもの姿におなり下さいと言うと、参加者はおもむろに服を脱ぎ出した。
メイが何をしてらっしゃるのです?と横にいた女性に聞くと女性は何をおかしなことを言うんです?ここはヌーディストが集まる秘密クラブではありませんかと言う
ヌーディスト?とメイはまずいところに来ちゃったと思うも時すでに遅く、メイ以外の全員が服を脱ぎ裸になっていた。
主催者がメイを見て、何をしているんです早く脱いでください、それが自然の姿なのですとメイに言う。
ここで怪しまれてはこの人達が何をたくらんでるのかわからないまま帰らされると思い仕方なく脱いでいき裸になるのであった。
手持ちカバンであそこを隠し、恥ずかしそうにしているメイの服を持っていくメイド達。
そして遂に計画を発表すると言う主催者は、魔人達の手を借りてこのまちを支配しすべての住人の服を取り上げここをヌーディストの町にしようと考えていた。
そのためにもまず一番邪魔なオーロラを始末することが我らの理想の町を作る一番の近道だと言うと扉が閉められ、鍵を掛けられる。
そして、メイ以外の人物達が立ち上がりメイを見る。
主催者がそこにいる者、お前の正体はわかっているぞ、オーロラと言うと一斉に襲いかかってくる参加者達。
メイは後退りした。
仕方ないと思いカバンからコンパクトを出し、変身すると化物のマスクを外し名乗るオーロラ。
そして実は主催者以外は魔人の手下であった参加者と戦う。
なんとか応戦していたがオーロラは急に身体の動きが鈍ってきた。
さっき出された食べ物にしびれ薬を入れられていたのであった。
思うように戦えないオーロラはとうとう手下に捕まってしまう。
そして主催者がここはヌーディストの館、よって服を着ることは許されないと言って手下にオーロラのスーツを脱がせるように言う。
抵抗したいがしびれて動けないオーロラは口でしか抵抗できない。
手下にどんどん脱がされていくオーロラはとうとうマスク以外のすべてのスーツを奪われ、全裸にされてしまった。
返してと言うオーロラに主催者はオーロラのスーツを持ち、今から裸の素晴らしさを教えてあげましょうと言い、手下にオーロラを犯すように言う。
身を守るものが無いオーロラは手下によって身体を触られ、ローションの様なものを塗られ、身体を敏感にされてしまい遂に手下によって犯されてしまう。
そのまま数日オーロラは犯され、その間も催眠のごとく裸の素晴らしさを説かれていた。
1度休憩だと言って、手下達が出ていくのを見届けるとゆっくり起き上がり、よろよろと歩いて主催者が立っていた場所に向かうとそこにはオーロラのスーツが置いてあり、ふらふらながらもそれを着るオーロラは早く逃げないとと魔法を使い扉を破壊すると急いで逃げ出す。
それを追おうとする手下を呼び止める主催者。
追わずともやつは自らここにもどってくると言ってニヤッと笑う。
家に着き、シャワーを浴びるメイは精液の匂いを消そうと必死に身体を洗う。
そしてシャワーを終え下着をつけ、服を着るメイだが、なぜか気持ち悪く感じる。
何かを着ているのが異様な感じがするのであった。
下着などはあれほど毎日着ていたのに締め付ける感じがし、早く脱ぎたいと思ってしまう。
違うこれが普通なの、あそこにいてしばらく裸だったからおかしな感じがするだけと言い聞かせ、気持ち悪い感じをしながらも寝るのであった。
それからしばらくして、服を着る違和感は消えると魔人の出現を感じ変身する。
するとオーロラのスーツが異様に締め付けがキツく感じ、ストッキングは締め付けられるような感じがする。
何このスーツ?こんなに締め付けられるような物だっけ?と思いながらも戦いなんとか魔人を倒すオーロラ。
変身を解くとなぜかスッキリしたメイ。
久しぶりに変身したからおかしな感じがしたんだろうと考えることで気分を紛らわせようとするメイであった。
その後何度か魔人と戦うがやはり違和感は消えない、思いきってストッキングを脱いでみると落ち着く感じがした。
それならとベルトを外してみるとさらにスッキリする。
だんだんエスカレートしていき、バサッバサッとスーツを脱いでいってしまうオーロラは遂に全裸になってしまう。
そのあまりの解放感と肌に当たる風の気持ちよさに思わずオナニーをするオーロラはイッテしまい、潮を自分のスーツにかけてしまう。
ビクッビクッと痙攣し、ハッとなるオーロラはあわててスーツを着ると、こうなった元凶のあの館に行くことを決意する。
屋敷に着き、手下を倒しつつ主催者の元に行くオーロラ。
扉を荒々しく開け、主催者の前に現れるオーロラに主催者は何をしに来たんです?と慌てる様子はない。
決まってるでしょうと言って、オーロラはスーツを脱いでいくと全裸になり私をここの会員にしてくださいと土下座をする。
ほお、と主催者がオーロラに近づくとどういう風の吹きまわしです?と聞く。
私はもう服を着ることができない身体になりましたと言って、自ら身体をまさぐりどんな服を着ても裸に勝るものはないと思い知ったのですとあそこや胸を触る。
やっと裸の素晴らしさに気づいたのですねと優しくオーロラに語りかける。
はいと言ってオーロラは私を抱いてくださいと言う。
すると主催者はオーロラにキスをし、激しく舌を絡める。
そしていきり立つモノを見せ、舐めなさいと言ってオーロラの顔の前につきだす。
オーロラは愛おしそうにモノに近づき、それをなめるとイヤらしい音を立てながらしゃぶりつく。
そしてオーロラを仰向けにし、いれるのであった。
今までにない快楽がオーロラを襲い、気持ちよくなるオーロラはイヤらしい声を出し絶叫する。
そして主催者と何度も身体を重ね、濃い絡みを見せる。
そしてオーロラはヌーディストの仲間となり、魔人と共に町を制圧することになる
その証として、自身のスーツを着た人形に技を放って燃やしてしまう。
こんなものはもう必要ありません、これからはこの姿が本当の私ですと手下達を鼓舞する。
それに呼応する手下がヌーディスト万歳を叫ぶと主催者と笑顔で相づちをするオーロラであった。
終わりです。

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