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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
黒影
■タイトル 

宇宙刑事マリィ 性帝様の処刑人 [No.9711]

■プロット
(登場人物)

♦宇宙刑事マリィ
宇宙刑事ライバーの相棒として共に地球へと派遣された
頭脳明晰でライバーのコンバットスーツの開発や改良にも関わっており軽い損壊であればマリィひとりで修理できる
力はないが手先が器用で身軽なため電磁鞭を使っての戦いが得意、電磁鞭の出力は調整可能で敵を倒す~人を救出する際にロープ代わりとして利用する等多目的に使用できる
正義感が強く救出を優先しライバーへの応援要請が遅れてピンチに陥る事もしばしばある

♦宇宙刑事ライバー
マリィの心強いパートナーで特に剣術は宇宙刑事イチ
マリィの頭脳とライバーの技と力で数々の悪を葬ってきた

♦性帝マーラー
性魔界を支配する帝王
静穏界に突如現れると圧倒的な力で支配し性魔界へと作り変えてしまう
精力絶倫で固く太く巨大な陰茎はSEXした女性を虜にする
何度発射しても萎えることは無く自分の意志でおさめない限りは永遠に持続可能で射精のタイミングも自らの意志でコントロールできる、精液も無限に湧き上がる正に性帝
その陰茎を使い支配した世界の気に入った女を虜にし侍女として使えさせている

♦反性帝レジスタンス
静穏界を性帝に支配され性魔界にされたが逃げ延びた男たち
性帝を倒し性帝に攫われた妻や娘、奴隷や捕虜として捕らわれている仲間を助け出すためレジスタンスとして戦っている


(ストーリー)

♢捕らわれるマリィ

マリィは街のパトロール中に助けを求める声を耳にする
レジスタンス:
「た、助けてくれーーーーーっ!!」
マリィが急いで駆けつけると性魔獣と戦闘員にボロボロに痛めつけられている数人の男たちがいた
マリィ:
「あれは静穏界の人たち、襲っている魔獣はわたしのデータには無い…」
「危険かもしれない…でも、ライバーを呼んでいてはあの人たち、助からないわ」
マリィは静穏界のレジスタンスと魔獣の間に割って入る
マリィ:
「逃げてください!早くっ!!」
マリィは咄嗟に助けに入るとレジスタンスを逃がし得意の電磁ムチで戦闘員たちを薙ぎ払っていく
しかし、流石に性魔獣は手強く自分一人では倒せそうにない
マリィ:
「流石にわたしの電磁鞭じゃ出力最大にしてもこの怪物には通じないようね」
「くっ!ライバーに救援を…」
マリィはライバーを呼ぼうと通信機を手にしたが後方からの謎の衝撃で通信機と武器を弾かれる
マリィ:
「どこからっ!!」
マリィが後方を振り返ると衝撃波を放った男は不敵に笑いながら名乗った
性帝マーラー:
「我が名は性帝マーラー、我に歯向かうレジスタンス共を逃がした責任は重いぞ…」
「貴様にも死をもって償ってもらおうか…」
手持ちの武器を無くしたマリィはキックとパンチで応戦するが全く歯が立たず圧倒的な力で追い詰められる
性帝がマリィの顎を掴み睨みつけるともう打つ手の無いマリィは死を覚悟した、だが
性帝マーラー:
「美しい…」
「お前の名は…」
マリィ:
「わたしは宇宙刑事マリィ、わたしを殺してもきっとライバーがあなたを倒してくれるっ!」
「さあ、殺すなら早く殺しなさいっ!!」
マリィも性帝を睨みつける
性帝マーラー:
「ほう…お前は噂に聞く宇宙刑事とやらか」
「フッ…美しく生意気な女…気に入った、お前は殺さず性魔界へ連れ帰るとしよう…」
性帝はそう言うやマリィに手をかざし意識を奪うと性魔界へと攫って行った
マリィが消えた現場にはマリィの通信機だけが残っていた


♢拷問官任命

マリィ:
「う…うぅん…」
マリィが目を覚ますとそこはおどろおどろしい拷問器具が並ぶ部屋だった
性帝マーラー:
「目が覚めたか、マリィよ」
目が覚めたマリィの前には玉座に座った性帝マーラーが余裕の笑みを浮かべ座っている
マリィ:
「こんな道具でわたしを痛めつけても何も話さないわよっ!宇宙刑事になった時から覚悟は出来てるんだからっ!!」
性帝マーラー:
「フッ…美しいお前の体に誰が傷などつけるものか…」
「この部屋の周りを見るがいい…」
性帝に促されマリィが周りを見渡すとモニターに映されている牢屋がいくつもあり大勢のレジスタンスが捕らわれていた
性帝マーラー:
「この者たちは我に逆らうレジスタンス共だ、マリィ…お前がこの者共を拷問しレジスタンスのアジトを白状させるのだ」
「勿論、殺してしまっても構わないぞ…反逆者が減るのは良い事だからな、捕虜などいくらでもおる」
「拷問にはお前の得意の電磁ムチを使うがよい…」
性帝マーラーはマリィの目の前にマリィの電磁ムチを転がした
マリィ:
「おあいにくさま、悪党の手伝いをする気はわたしにはないわっ!!」
「油断してわたしに武器を渡したのが間違いよっ!」
マリィは電磁ムチを手に取ると性帝マーラーへと振り上げる、だが電磁ムチは起動せず性帝へ攻撃することは出来なかった
マリィ:
「な…どうしてっ!?」
性帝マーラー:
「言い忘れていたがその電磁ムチには少々細工をしておいた…レジスタンスへの拷問以外には使えなくしておるのだ」
マリィ:
「そ、そんな…」
性帝マーラー:
「我に逆らった罰を与えんとな…10号棟の檻に毒ガスを散布しろ」
10号棟の檻が塞がれると毒ガスが散布され数十人のレジスタンス達は苦しみながら死んでいった
マリィ:
「なんて惨い事を…許せないっ!」
性帝マーラー:
「フフッ、お前が許そうが許すまいが我には関係ないわ」
「このままお前が言う事を聞かぬのなら更に犠牲者は増えていくぞ」
「さあ、どうする?なんなら今すぐここにいる捕虜全員を殺しても良いのだぞ」
マリィ:
「なんて卑怯な…」
大勢の命を守る為にはマリィは性帝の言う事を聞くしかなかった
電磁ムチを手に持つマリィの前に戦闘員によりレジスタンスの1人が連れてこられると拘束台に磔にされる
性帝マーラー:
「さあ、マリィよ拷問を始めるのだ…我の為にな」
マリィは仕方なくレジスタンスに電磁ムチを振るう
マリィ:
「仕方がない…威力を最弱にすればなんとか…」
マリィは最弱に調整した電磁鞭を捕虜に振り下ろす、しかし
レジスタンス:
「ギャぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」
捕虜は絶叫し気を失った
マリィ:
「えっ!どういう事!?」
戸惑うマリィに性帝が答える
性帝マーラー:
「おっと、もうひとつ言い忘れておった…電磁鞭の出力はどこに調整しようと最大になるように変えておいた」
マリィ:
「なんて卑劣な男なの…もう、どうしようもない…」
性帝マーラー:
「おい!戦闘員、その捕虜を起こしてやれ」
性帝の言葉で戦闘員が叩きつけると捕虜は意識を取り戻す
性帝マーラー:
「さあ、マリィよ拷問を続けろ」
マリィが電磁鞭で打ち付けると捕虜は気絶・無理矢理起こされる・電磁鞭で打ち付けられるのサイクルを繰り返させられる
マリィ:
「お願い…早く話して…わたしこんな事したくない…」
いったいどれぐらいの時間拷問を続けているのだろう…ムチを一振りするごとに捕虜の悲鳴が響き渡る
マリィ:
「も、もうイヤ…」
マリィは堪らず拷問の手を止める
性帝マーラー:
「ほう、まだ白状していないのに手を止めるのか…」
「おい、9号棟の…」
マリィ:
「辞めてっ!!お願い…拷問を続けるから…」
マリィは再び捕虜にムチを振るう、しかし捕虜の口は固くアジトの場所を吐く事無く息絶えた
マリィ:
「ううぅっ…ごめんなさい…」
マリィはしゃがみ込むと捕虜の死体に謝りながら泣き崩れた
性帝マーラー:
「ほほう、今までよく耐えおった…なかなか口の堅い奴であったな…まあ良い、反乱分子を始末した褒美をお前にくれてやらんとな」
性帝は長時間の拷問と精神的ショックで呆然自失のマリィを強引に引き寄せスカートを捲りパンツを下ろすと自分のいきり立った陰茎をマリィの秘部へと挿入する
マリィ:
「な、なにをするのっ!やめてっ!!」
性帝マーラー:
「ふふふっ遠慮するな、レジスタンスを始末した褒美だ」
「初めての褒美だからな…たっぷりと味合わせてやろう…」
性帝に挿入されてからどれぐらいの時間がたっているのだろう、体力も精神も疲れ果てているマリィは逆らう事も出来ずただただ侵され続けている
マリィ:
「もう…もう許して…」
性帝マーラー:
「さあ、そろそろお前の中に出してやろう…我の精液をな」
マリィ:
「いやぁー!やめてーーーーっ!!」
マリィはそのまま性帝に中出しされると緊張が切れ気を失ってしまった
性帝マーラー:
「なかなかに強い女だ…だがいずれ我のものとなる」
「マリィを牢に閉じ込めておけ、舌をかみ切ったりせぬよう口枷はしておけよ」
マリィは口枷を付けられ牢屋へと入れられた、
暫くして目を覚ましたマリィは後悔と自責の念に駆られるも自害することもできず失意のまま一晩を過ごす
拷問した捕虜の悲鳴と性帝から受けた屈辱は一晩中頭から離れずマリィを苦しめた
翌日からもマリィの拷問官としての日々が続く、捕虜は誰一人口を割らず最大威力の電磁鞭に耐えられない捕虜も多かったので一日に複数人の捕虜が命を落とす事になった
マリィは性帝からの褒美という名のSEXを一日に何回も受け続けた
マリィはもう自害する気力もなくなり延々と拷問とSEXを受け入れ続けた
そして、一週間が過ぎたころ捕虜のひとりがとうとう口を割りアジトの在処を明かした
性帝マーラー:
「ほう、遂に口を割ったか…マリィよよくぞやってくれた…」
「今日はもう牢に戻ってゆっくりと休むがよい、食事も良いものを与えよう」
マリィ:
「えっ!?」
マリィは丁重に牢へと戻されると豪華な食事と暖かな毛布を与えられた、久しぶりの穏やかな時間であったがいつもの褒美が与えられない事で何か落ち着かない
マリィは毛布にくるまりながら自分の秘部を触るとしっとりと濡れていた、そのまま悶々とし一夜を過ごした


♢変化

翌日からそれまでが嘘の様に捕虜が口を割る日が続いた
性帝マーラーから拷問官としての成果を称えられ捕虜としては最上級のもてなしが続くマリィであったが性帝直々の褒美が無い事でもう限界が来ようとしていた
マリィ:
「ああっ…あそこが疼いて…もう我慢できない」
マリィは思わず秘部へと指を伸ばすとそのまま自慰を始めた、いつしか指の動きは激しくなり何度も一人で絶頂を迎える
性帝マーラーはその様子を窺うと満足そうに微笑む
性帝マーラー:
「マリィめ、もう我慢が利かなくなってきたようだな」
「おい、明日からは本物の捕虜を用意しておけよ…口を割りやすそうなやつをな」
この数日間の捕虜は性帝が用意した偽物の捕虜であった、
マリィは褒美として毎日何回もSEXを受ける事で知らず知らずに性帝のSEXの虜になっていた、そして暫くおあずけをくらった事でマリィの性的欲求は限界へと達していた
翌日、マリィはいつもの様に捕虜に拷問を始めると電磁ムチの勢いが強くなっていく
レジスタンス:
「わかったっ!アジトの場所は教えるからもうやめてくれっ!!」
「アジトの場所は○○だ!助けてくれ」
マリィ:
「あなた、まだ何か隠してるんじゃない…あなたが全部話さないとわたしは拷問を続けなくちゃいけない…」
「もうこんな事はしたくないの、お願い全部話して…」
マリィは発する言葉とは裏腹に捕虜の悲鳴と命乞いが心地よく聞こえていた
捕虜:
「本当に俺が知ってるのはこれだけなんだお願いだっ!助けてくれ…」
捕虜は懇願するがマリィのムチを振るう手は止まる事は無く捕虜は息絶えた
マリィはそのまましゃがみ込むと両手で顔を覆い
マリィ:
「正直に全部、全部話してくれれば…わたし…こんな事…」
性帝マーラー:
「マリィよ、さかしいぞ…悲しむふりはよせ」
性帝の言葉を聞いて塞いでいた手を離したマリィは邪悪な笑いを浮かべ満足そうにしている
マリィ:
「こんな事…楽しくってしょうがないわ♪」
性帝マーラー:
「お前は我のモノが欲しかったのであろう…」
マリィ:
「はい♥拷問をしながら性帝様のご褒美の事ばかり考えていました…」
「だからぁ…捕虜も早く死んでくれないかな~って」
「性帝様ぁ♥今日はモチロンご褒美…いただけますよ…ね?」
マリィは性帝の股間へと手を伸ばし大きくなっているのを確認すると愛おしそうに頬ずりをする
マリィ:
「性帝様ぁ、早くぅ…もうわたし我慢できない」
マリィはたまらず性帝のズボンを脱がすとそのまま頬ずりを続け匂いを嗅ぐ
マリィ: 
「ああ…性帝様のおチンポの匂いたまらない…待ち焦がれたこの匂い…わたし、もうあそこもグショグショ…」
「性帝様…今日はわたしから…性帝様のおチンポ、舐めてもいいですか…」
性帝マーラー:
「ふふふ、好きにしてよいぞ」
マリィ:
「ありがとうございますぅ…性帝様♥」
マリィはすでに大きく固くなった性帝の陰茎を亀頭から竿・玉袋までを丹念に舐め上げ涎まみれにするといよいよ陰茎を咥え激しくフェラを始める
マリィ:
「ああん♥性帝様のおチンポとっても大きい…とってもおいしい♥」
久しぶりの性帝のイチモツに蜜が溢れてとまらない自分の秘部をいじりながらフェラを続ける
性帝マーラー:
「ふふふっ良いぞマリィよ、ではまずは口の中に出してやろう、しっかりと味わうのだぞ」
マリィ:
「性帝様、ありがとうございますぅ♥マリィのお口にいっぱい出して」
性帝がマリィの口の中に発射するとマリィは嬉しそうに口の中で転がす
マリィ:
「あぁ~♥性帝様の精子おいしい」
性帝の精子を呑み込んだマリィは服を脱ぎ棄てると性帝に跨り自分から挿入した
マリィ:
「ああ~ん♥性帝様のおチンポ固くて大きい♥性帝様のおチンポ気持ちいいぃぃ~♥」
「性帝様ぁ♥わたしの体も舐めて~♥」
性帝マーラー:
「マリィよ、今日は随分と積極的だな…」
マリィ:
「だって…ずっとお預けで…性帝様が欲しくてたまらないんですもの…」
「性帝様だって…わたしのカラダ…恋しくなってたでしょ♥」
性帝マーラー:
「さぁ、どうだろうな…」
マリィ:
「もう~♥性帝様のいじわるぅ♥」
「こんなに熱くなってるわたしのカラダ…性帝様に味わってほしいの♥」
性帝マーラー:
「マリィ…可愛い女だ、望み通りお前の脇も胸も体中舐めてやろう」
性帝がマリィの体へと舌を這わすと感じまくるマリィ
マリィ:
「あぁん♥気持ち良い…性帝様ぁ」
「性帝様とキスしたい♥性帝様の唾液が飲みたいのぉ♥」
そのまま性帝へ口づけをすると激しく腰を振り続ける
性帝マーラー:
「お前の中に出してやるぞ、マリィよたっぷりと味わえ」
マリィ:
「性帝様ぁ、早く欲しい~っ♥いっぱい…いっぱいだしてぇ~♥」
マリィは秘部から零れ落ちた精子を胸に塗り付け恍惚としている
性帝マーラー:
「マリィよ最初の生意気な姿から随分と変わったものだな」
マリィ:
「はい、変わりましたぁ♥性帝様のおチンポのおかげ…わたし、性帝様のおチンポなしではもう生きられません…」
「性帝様に仇なす反乱分子は全てわたしが処刑します…だから毎日何回でもご褒美をください…」
性帝マーラー:
「その欲望に正直な姿…嫌いではないぞ…毎日いくらでも可愛がってやろう」
「今日はお前が正直になった褒美だ一晩中抱いてやるぞ」
マリィ:
「あぁ~ん性帝様♥ありがとうございますぅ~♥」


♢性帝様の処刑人

マリィの失踪後、逃げ延びたレジスタンスから情報を得たライバーが性魔界にたどり着いたころには既にひと月以上が過ぎていた
ライバー:
「マリィ…まだ生きているのか…ここにいるのか…」
ライバーは性魔界を彷徨いながら遂に性帝マーラーの城へとたどり着く
中に入ると嬉々として捕虜をムチ打つ女がいる
???:
「フフフッ♥性帝様に逆らう愚か者…死をもって償うがいい」
トゲの付いた鋼鉄製のバラ鞭を振り回す女はライバーには見覚えのある女だった
ライバー:
「まさか、マリィ…マリィなのか!」
マリィ:
「あ~ら、久しぶりね…ライバー」
ライバーが目にしたマリィは以前とは違い濃いアイシャドウに真っ赤な口紅そして窮屈そうに体を包み込むセクシーな黒いボンデージースーツにロンググローブ・ピンヒールのブーツの出で立ちで邪悪な笑みを浮かべながら腕を組んでいる、そしてその手には人を殺める為のものとしか思えない鞭が握られている
ライバー:
「マリィ、どうしたんだその姿は!!」
「性帝に操られているのか?」
マリィ;
「操られているですって?馬鹿な事言わないでよ」
「わたしは自分から性帝様に忠誠を誓ったの…性帝様はとっても素敵な方…とっても気持ちよくしてくれるの…」
ライバー:
「マリィ!宇宙刑事の誇りはどうした!!俺たち二人正義を誓い合ったよな」
マリィ:
「宇宙刑事の誇り?正義?バカバカしい…」
「そうね…今でも誇りなら持っているわ、性帝様の処刑人である誇り♥」
「フフフッ♥ねぇライバー、人を殺すのってとっても楽しいのよ」
「わたしのこの新しい鞭…素敵でしょ♥電磁鞭だと最大にしてると直ぐに死んじゃうの…」
「だからこのバラ鞭でじっくりなぶり殺しにしてあげるの…あの怯えた目…悲鳴…必死に命乞いをする哀れな姿…フフッ♥思い出すだけでゾクゾクしちゃう…」
「そしてそのあとは~♥性帝様から素敵なご褒美を頂けるの…殺せば殺す分だけ♥」
ライバー:
「マリィ…お前は狂ってる!!お前はもう昔のマリィじゃない…これ以上の過ちを犯す前に俺が眠らせてやる!!」
「超結!!」
ライバーは変身しマリィへと切りかかる
マリィ:
「ライバー、あなたわたしがコンバットスーツの開発に関わってること忘れたの?」
「そのスーツの弱点はわたしにはお見通し♥」
マリィはライバーのスーツの急所を鞭で攻撃するとライバーの変身が解かれる
ライバー:
「な…何!?」
マリィ:
「コンバットスーツの無いあなたなんて性帝様にお力を頂いた今の私の敵じゃないわ」
「ンフフフ♥ライバー、あなたとは長い付き合いだったけど今日でお別れね…」
マリィはライバーを鞭で瀕死になるまでたたきつけると戦闘員に十字架に磔にさせる
マリィは小さな小瓶をライバーに見せながら凶悪な笑みを見せた
マリィ:
「ね~え♥ライバー、この小瓶はなにかわかるかしら?」
「これはね、とっても強力など・く・や・く♥」
「あなたにはこの場所でわたしと性帝様が愛し合う姿を見ながら死んでもらうわ…」
「嘗てのパートナーのSEXを見ながら死ねるなんて幸せでしょう?ね、ライバー♥」
マリィはライバーに別れの口づけをするとそのまま小瓶の毒薬をライバーの口へと流し込み無理矢理呑み込ませる
マリィ:
「フフッ♥ライバー、あれだけわたしに鞭で打たれても呻き声一つ上げなかった事は褒めてあげるわ♥」
「でもこれでお別れ…あと5分もすればあなたは死ぬ…」
性帝マーラー:
「よくやったぞマリィ、これから我の大きな障害になるやもしれなかったライバーをこうも見事に始末するとは」
「お前は最高の処刑人だ」
マリィ:
「もう、性帝様ったらぁ♥…それだけじゃないでしょ?」
性帝マーラー:
「そうだなお前は最高の我の女だ」
マリィ:
「うふん♥性帝様ぁ♥」
マリィは性帝と熱い口づけを交わすと性帝に背面座位で跨り淫らに腰を振りながらライバーに見せつけるように胸を揉みしだき舌なめずりする
マリィ:
「ウッフフフ♥さようなら…ライバー」
激しく愛し合うマリィと性帝を見せつけられながらライバーは意識を無くした


END

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