「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
HHZZH
■タイトル 

美しき天才格闘ヒロイン初めての敗北そして陥落 [No.9710]

■プロット
K〇Fユ〇サカ〇キをモチーフにした格闘ヒロインが主人公。
ユキ。二十歳。わずか1年で極限流空手を習得した天才肌の美女格闘家。闘気と空手を融合したオリジナルの技を持ち、女性格闘界では敵なしの強さを誇る。男性相手でも無敗を誇り、今回、無差別裏格闘界の最高峰の大会に招待される。賞金を獲得して、廃れた実家の道場を立て直すため参加を決意する。
自分の強さ、美しさに絶対の自信を持っており、小生意気で必ず優勝すると思っている。
<1回戦>
相手は自分より一回り大きなプロレスラー

服装:上半身はノースリーブの空手の胴着ぽいものを羽織っている。
   胴着の下はノースリーブのレオタード。その下に白いレースの
   ブラジャーを着けている。胸元やうなじ、脇をチラ見せすることを意識している。
 下半身は紺色のストッキング、その下に白い下着をはいている。
 靴はハイカットのスニーカーを履いている。
髪は三つ編み。妹系のかわいい顔で声、口調も幼さが残るが、張りのある美しいバスト、引き締まったウエスト周り、大きくて張りのあるヒップを持ち、体つきはエロさを醸し出している。

試合開始
レスラーが襲い掛かってくるが、素早い身のこなしで攻撃をかわしてパンチ、キックを繰り出し相手にダメージを与える。適度な間合いを取り、捕まらないようにしている。こっち、こっちと挑発する余裕をみせる。額や首筋、胸元、脇が適度に汗ばみ妖艶さを醸し出す。(ここでは強く美しい格闘ヒロインをとことん演出)レスラーにだいぶダメージを与えたところで闘気を放つ「虎煌拳」!!
レスラーが倒れこむ。勝利したと思い、余裕っち!と決めポーズを決めて相手に背を向ける。その瞬間、相手が起き上がり羽交い絞めにされる。「しまった」そして向きを変えられさばおりされてしまう。「あっ、うっ」苦悶の表情をするユキ。額や顔、腕から汗がしたたり落ちる。足をばたつかせ、腕を振り回し何とか逃れようとしてもがくユキ。さらに締め付けるレスラー。「きゃー」思わず叫び声を上げるユキ。「このままじゃやばい」 闘気を集中させ力を増幅して「はああー」なんとか相手から逃れるユキ。「よくもやってくれたわね」「これでとどめよ。雷煌拳。」闘気が相手を包み込み、相手はKOされる。 「ふー、ちょっと危なかったけど余裕っち」決めポーズ。


<2回戦>
相手は自分と同じくらいの体格の細身の格闘家。闘気を操る格闘家で今回の優勝候補。

「行くわよ」
試合開始と同時にパンチ、キックを繰り出し猛攻を加えるユキ。
しかし、今までの相手と違い、攻撃を交わされて有効打を与えられない。「この人、強い」
「虎煌拳」闘気を放つが・・ 相手には効いていない。
「極限流はその程度か・・・。期待外れだな」余裕を見せる対戦相手。さらにパンチ、キック、闘気の技を繰り出すユキ。しかし、相手にダメージを与えられず、逆にボディにカウンターパンチをくらってしまう。「あっうっ」胃液を吐き、苦悶の表情を浮かべ、膝から崩れ落ちるユキ。何とか腕で体を支え、立ち上がるユキ。しかし、ダメージは大きく、息も荒くなり、全身汗だくとなっている。胴着の下のレオタードやストッキングにも汗しみがついている。
「このままじゃ負けてしまう。一か八か・・」最後の力を振り絞って必殺技を繰り出すユキ。「覇王翔吼拳」闘気が相手を包み込む。「やった」しかし次の瞬間、無傷の相手が姿を現す。「そんな・・」
「もう終わりか・・では今度はこっちの番だ」闘気を集中させる相手。その力は、ユキが操る闘気の比ではなかった。
「あんなのくらったら・・・死んじゃう・・」目に涙を浮かべ、絶望の表情のユキ。相手の闘気が向かってくる。
「きゃあああー」画面が黒くなる。
胴着はほとんど破れてなくなり、レオタードの右半分もなくなり、ブラジャーが見えた状態で横たわるユキの姿・・・。意識はあるが、全身が適度に汗ばみ、呼吸は荒くなり、立ち上がることはできない。
「手加減してやったぞ。感謝しろ。お前の負けだ」勝利宣言をする対戦相手。「うっ、ぐす」「私の負けです。」泣きながら降参するユキ。

「闘いは期待外れだったが、お前の体はまあまだな」
「少しは楽しませてくれよ」
横たわるユキの体を起こして後ろから抱きかかえる相手。
首筋や耳をそっと撫でながら唇を奪う。抵抗できずそのまま舌絡めていくユキ。汗ばんだうなじを舌で舐める相手。「あっ」思わず声を上げるユキ。腕を上げて脇のにおいを嗅ぐ相手。恥じらうユキ。脇を触り、舌で舐め責める相手。気持ちよくなり喘ぎ声を上げるユキ。そのままスペンス乳腺を責めていく相手。「何、この感覚。こんなの初めて」完全に相手の責めに翻弄されるユキ。下半身が熱くなり、ストッキングの股間付近にシミができていた。胸も揉まれて、ついに乳首をつままれて、舐められる。「あーん」「きゃ」「だめ」これまでの責めで感度が高くなっていたユキは耐えきれなくなっていた。「あーいく」体をビクつかせるユキ。「乳首で行ってしまうのか」「所詮は二十歳の小娘だな」ユキの股間に手を回す相手。「もうぐじょぐじょだな」ストッキングの上からでも糸を引くほどあふれ出ている愛液を指にこすりつけて見せつける。そしてストッキングを破り、下着を露わにする。さらにアソコに指を入れ責める。さらに顔を近づけて股間のにおいを嗅ぐ。「蒸れ蒸れじゃないか。いい匂いだ。」下着をおろして、そして舌でアソコを舐める「いや」「そんなところ舐めないで」「きゃーだめー」またイキはてるユキ。肉棒を出しユキの口に入れる相手。「次はお前が奉仕する番だ」しゃぶりつくユキ。「次はパイズリだ」ブラジャーを下にずらして肉棒をはさみ奉仕するユキ。「そろそろほしいだろう」静かにうなずくユキ。正常位で挿入されるユキ。「あっ」相手の責めに喘ぎ声を上げるユキ。汗ばんだ髪が額や首筋にまとわりつく。胸を揉まれ、乳首を舐められ、脇の匂いを嗅がれ、責められいってしまうユキ。寝バック、立ちバック、騎乗位と体位を変えながら責められる。自ら腰を動かし、時々腕を上げ脇を見せる。気持ちよさと悔しさと情けなさで何とも言えない気持ちのユキ。目に涙を浮かべながらも気持ちよさげに声を上げる。「あーん」「うっ」最後は正常位で中出しされてフィニッシュ。「きゃー、やめて」「あっうっ」
「お前の負けだ。出直してこい。」
目に涙を浮かべて体をビクつかせて放心状態で横たわるユキ。「悔しい。こんなはずじゃなかったのに。でも・・気持ちよかった。 ぐすん。ぐすん」
上半身はブラジャーだけになり、下半身はストッキングがやぶれ、下着もずらされ、中出しされたアソコが露わになっている。全身が汗ばみ、腕を上げて脇も露わになって妖艶さを醸し出していた・・。










いいね!  |  コメントする
5人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る