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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
戦隊制服大スキー
■タイトル 

捕らわれたピンク!心が折れるまで [No.9707]

■プロット

あらすじ
ジュエルピンクが仲間の助けが来れない空間で複数の怪人に圧倒的な力の差を見せつけられリンチされたり、変態宇宙人や下級戦闘員に凌辱されたりするなどして身体と心にダメージを負っていくお話です。最後に心が完全に折れ激しく家畜のように凌辱されてしまいます。



シーン1~敗北・捕獲・連れ去り~
戦隊のメンバーとして、仲間と一緒に変身して宇宙からやってきた5人の怪人たちと戦うジュエルピンク。怪人たちの目的は、地球で女を連れ去り凌辱することだった。5人の怪人は強く、戦隊メンバーは敗北、ピンクは変身解除になり気絶して倒れてしまう。怪人は気絶し倒れているピンクの顔を見てニヤリ。「この女はもらっていくぞ。」「待て」と必死で抵抗する男性メンバーを尻目に、気絶したピンクをお姫様抱っこをする。力なくダラリと腕が垂れ下がり意識のないピンクを見て「たまらないな」と呟く怪人たち。一人の怪人が「これがなければただの女」と右上腕部のポケットから変身アイテムを抜き出した。そのまま怪人たちに宇宙船に連れ去られていった。

シーン2~絶望の始まり~
敵宇宙船にて気絶して倒れている非変身ジュエルピンク。既に地球を離れ宇宙空間に出ていた。5人の怪人たちが傍らにやってきて、ジロジロと眺める。やがて各怪人たちは、ポニーテールにまとめられた美しい髪を匂う、ミニスカートをまくり太ももを触る、キスをするなど身体をまさぐりはじめた。やがて目が覚めるピンク。怪人「ここに仲間は来ない。お前は飽きるまで犯してやる。」絶望するピンクだが、一人でも戦うことを決意。変身しようと右上腕部のポケットに手を伸ばすがアイテムが見つからない。焦るピンクに一人の怪人が「探し物はこれか」とアイテムを見せつける。「返して!」と叫ぶピンクを見ながらアイテムを飲み込む怪人。「これで変身するには俺を倒すしかなくなったな。」絶望にうちひしがれるピンク。決死の覚悟で非変身状態で挑むピンクだったが、あえなく敗北。怪人たちは圧倒的な力の差を見せつけるがごとく、ピンクをボコボコにしたのち激しく凌辱した。怪人「お前にはこれから楽しませてもらうぞ。」

シーン3~凌辱生活~
初めての凌辱から数ヶ月。ピンクは毎日犯されていた。怪人たちの凌辱はピンクをまるで家畜のように扱う激しく乱暴なものであった。そのため、ピンクはボロボロになっていた。両手は天井からの鎖で拘束され、ひざまづく状態で拘束されていた。美しく束ねられていたポニーテールはほどけ、髪は乱れた状態であった。戦隊制服である隊員服はボロボロになっていた。上着のジャケットは前のファスナーは開かれており数ヶ月にわたる凌辱により汚れて数ヶ所破かれており、インナーシャツは胸から下の部分は乱暴に破りとられておりシャツの切れ端が首にかかっていた。ブラジャーの肩紐は伸び切っており、胸の部分は下側にズレて乳房が見えていた。下半身は純白のミニスカートは汚れ、ところどころ裂けており、ブーツは片足のみ履いており、片足は裸足であった。脱がされたパンツは片方の膝の部分で引っかかっていた。ただし、衣服はボロボロだったが、ピンクの心はまだまだ折れてはいなかった。この日も怪人たちの凌辱が始まった。怪人たちは拘束され膝まついたピンクの傍らにたち、髪を掴み、顔を上げさせ「さあ、始めるぞ。」とニヤリ。怪人たちの凌辱は、まず、ピンクの拘束を外し、戦闘のチャンスを与えるのであった。一縷の望みをかけて、戦うピンクであったが、非変身状態で複数の怪人に敵うはずもなく、ボコボコにされるのであった。そうして、ピンクを痛めつけたのち、代わる代わる激しく凌辱するのであった。怪人たちは助けのこない宇宙空間で絶対的な力の差を見せつけリンチしたのち犯すことで、ピンクの心と身体にダメージを与えることを楽しむ毎日であった。犯しながら怪人が「今日はお前にいいものをみせてやる。」そういうと、目の前のモニターに地球の戦隊メンバーが映しだされた。「お前の無様な姿を見てもらえ。」なんと怪人は戦隊基地と映像通信をはじめたのだ。「この女の無様な姿を見ろ。俺達が飽きるまでまだまだ犯してやるぞ。早く助けに来ないと壊れてしまうぞ。助けにこれるものならな。」怪人たちが高笑いしながらピンクを凌辱し続ける映像を仲間は黙って見るほかしかなかった。ピンクは顔を下に向け映像カメラに顔が映らないようにしていたが、怪人はピンクの髪を掴んで顔を上げさせ無理矢理仲間に顔を見せつけた。ピンクは「みんな、心配しないで。私は大丈夫だから」と精一杯気丈に振る舞った。やがて仲間との通信も終わると同時に怪人たちの凌辱も終わった。そこには先ほどの気丈な姿はなく力なく横たわるピンクがいた。「みんな、助けて」と力なく呟いた。
それから数日後、怪人が気絶したジュエルイエローを宇宙船に持ち帰ってきた。「新しい奴隷を手に入れた。お前には充分楽しませてもらった。最後に奴隷オークションで一儲けさせてもらうぞ。」

シーン4~奴隷オークション~
ボロボロの戦隊制服のままオークションにかけられるジュエルピンク。すでにインナーシャツはなくなっており、ジャケットも肘のところまで半分脱がされ、肩から外れかけたブラジャーの紐が丸見えになっていた。肩紐が外れかけていることにより、ブラジャーが下側に外れており、乳房が丸見えになっていた。口はボールギャグで塞がれていた。首輪をされ、四つん這いで引っ張っられながら会場にあがるピンク。怪人「あのジュエルピンクです。ボロボロですが心はまだ折れておらず、まだまだ楽しめます。こちらは中古品ですのでこの場で思う存分お試し(凌辱)していただいて結構です。」会場は大盛り上がり。次々に変態宇宙人に味見(凌辱)されるピンク。犯すだけでなく、ある者は顔中をなめまわし、またある者は身体中をなめまわした。まるで、家畜のように次々に犯され、意識が飛びそうになっていた。やがて入札が始まり高値で落札。落札者はなんと下級の戦闘員であった。自分の戦闘力では手に入れることができない念願のジュエルピンクを手に入れたのだ。戦闘員「変身アイテムもほしいです。」怪人「こいつはまだ諦めてない。変身されるとお前の手にはおえない。取り扱いには注意することだな。」怪人は飲み込んでいたアイテムを吐き出すと戦闘員に渡した。

シーン5~心が折れる瞬間~
戦闘員にも毎日犯されるジュエルピンク。首輪をされ、手は後ろ手で拘束されてボロボロになって横たわっていた。隊員服のジャケットは剥ぎ取られており、上半身は裸、下半身は汚れたミニスカのみとなっており、ブーツは片方しか履いておらず、もう片方は裸足であった。下級の戦闘員に犯されることによりさすがに心が折れそうになっていた。今日も犯そうと横たわるピンクの側に近づき身体をなでまわす戦闘員。抵抗する力もほとんどなく「もう、やめて・・・」と、力なく懇願するように呟くピンク。そんなピンクの身体を起こし、後ろから乳を揉みしだく戦闘員。もはや抵抗することもなく黙って揉みしだかれるピンク。ピンクの髪の毛を触りながら首筋から耳をなめまわした。やがて戦闘員の舌はピンクの口にたどり着き、舌を思いっきり吸うなど、顔中をなめました。ときには乳首を指でいじりながら、じっくりとイヤらしく無抵抗のピンクの身体を楽しんだ。ピンクは抵抗する力もなく半ば放心状態のまま、あきらめて戦闘員の凌辱を黙って受け入れていた。戦闘員は怪人の激しい凌辱とは違い、イヤらしくネチネチと時間をかけて凌辱していた。そんなとき、戦闘員が変身アイテムをピンクに見せる。失っていた希望を取り戻すかのようにピンクの瞳は輝きを取り戻す。戦闘員「この姿にも飽きた。お前を変身させて新たな姿で犯してやる。」ピンク「こいつ、私をなめてるわね。いくらボロボロでも変身さえできれば、こんなやつなら倒せるわ」心の中で強い希望を持つピンク。ピンクの両手の拘束を外し、変身アイテムをボロボロのピンクの手に渡そうとした瞬間、アイテムを強く握りしめる戦闘員。バキバキと音を立てて、破壊される変身アイテム。破壊されたアイテムを地面に放り投げる。ピンク「あっ、あっ・・・。」ピンクの淡い希望は完全になくなり、心が完全に折れてしまった。がく然と座りこんだまま壊れた変身アイテムを拾い上げるピンク。ピンクの心を折るためにアイテムを怪人から譲り受けていたのだ。失意のピンクを見て戦闘員は大興奮する。これまでのネチネチな凌辱とは一変して、ピンクの残った衣服を乱暴に破りながら全て剥ぎ取り全裸にし、激しく犯していった。ピンクの瞳には希望はなく、もはや力なく黙ったまま凌辱を受けいれるほかなかった。ピンクは永遠に家畜のように犯されるのであった。

エンドロール後
その数ヶ月後、ピンクは完全に墜ち、戦闘員のイチモツを一心不乱にしゃぶるのであった。

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堺山
オークションにかけられたジュエルピンクが中古品扱いになるのがいいですね。中古品扱いすることで自尊心を傷つけるのはいいアイデアですね。
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