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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
Nerium
■タイトル 

魔法美聖女戦士フォンテーヌ ~公然羞恥の浄化魔法!! 聖なるパンティーの秘密~ [No.9702]

■プロット
■概要とコンセプト
通常の作品ではステッキで浄化攻撃しているフォンテーヌですが、本案では聖なる力の源である聖なるパンティーから放射する展開となり、スカートめくり上げのパンティー見せや立ち小便にも見えてしまう状況に羞恥を感じながらも「快感を覚えてるのでは?」と思わせる演技も加え、羞恥快楽と擬似放尿を中盤まで見せていく内容です。終盤では全裸化して淫乱堕ちとなります。
フォンテーヌといえばアイマスクも重要なパーツですが、羞恥と快感をメインとする上で女優さんの表情を100%味わえる内容であってほしい意図から、アイマスクは序盤で壊れてしまい、正体バレ。それ以降、アイマスクは無いまま展開していきます。なので女優さんも表情に見応えのある方だと嬉しいです。
台詞の上では終盤まで相当強めに恥ずかしがりますので、あまり気持ち良さそうに演じても落差を生じてしまう点が役作りの上で難しいところだと思います。
名称を「魔法美聖女戦士」として「仮面」を入れていないのも、序盤でアイマスクが無くなってしまう点を考慮したネーミングです。



■あらすじ
町の人々が《餓鬼》化する事件が頻発する中、フォンテーヌのステッキから放たれる浄化攻撃では《餓鬼》を元の人間に戻すことができない問題が生じていた。
その上、フォンテーヌのアイマスクが破損し、正体が地元交番勤務の沢村優香巡査であることも明らかになってしまう。
さらに優香は重要なことを隠していた。実はステッキから浄化攻撃を放つ以上に効果的な手段が存在したのだ。それは聖なるパンティーからダイレクトに聖なる力を放射するという方法で、おのずと聖なるパンティーを相手に見せつける状態となってしまうことを優香は頑なに拒んでいた。理由は言うまでもなく羞恥心である。
しかし結局、優香はサポート妖精のミンミと警察署長に説き伏せられてしまう。
フォンテーヌはスカートをめくり上げ、聖なるパンティーを見せつける姿勢からまるで立ち小便のように放射される聖なる力で《餓鬼》を元の人間に戻すことに成功する。
次々に聖なるパンティーから聖なる力を放射していく中で今度は聖なるパンティーが消失する事態が発生してしまう。聖なるパンティーは元々聖なる力の結晶であり、聖なる力を放射しすぎてパンティーの形を保てなくなったのだ。しかし、聖なるパンティーに描かれてたシンボルマークは現在、フォンテーヌの恥丘やや上の素肌にまるで淫紋のように存在し、ミンミはそれらの要因から聖なる力が優香の“臓器”と一体化していることに気づいた。
「聖なるおまんこ」と言おうとしたミンミはブチキレたフォンテーヌに握り潰されそうになるが、そこへ連続レイプ犯が《餓鬼》化したという連絡が入る。今度はパンティーどころかワイセツな部分を丸出しにしなくてはならない。ゴネるフォンテーヌだったが再びミンミと警察署長に説き伏せられてしまう。
フォンテーヌは《餓鬼》化した連続レイプ犯に聖なる力を放射し、みずから誘うように立ちバックで犯され始める。聖なるおまんこは邪悪なものを搾り取り、聖なる力に換えることができる。フォンテーヌは《餓鬼》を人間に戻すだけでなく連続レイプ犯自身も浄化しようとしていた。
さらに淫乱化したフォンテーヌが主導権を握り、騎乗位で杭打ちピストンを浴びせ始めるとフォンテーヌは全裸同然の姿に変化し、それを見たミンミは「ついに優香の全身が聖なるおまんこになったんだ」と説明する。
やがて射精に導かれた《餓鬼》は元の連続レイプ犯に戻り、連続レイプ犯は涙ながらに己の罪を悔いる清らかな人格となっていた。
さらに数日後、今度は《餓鬼》化した強盗3人組との4Pに励む様子を街頭ビジョンに中継されながら、フォンテーヌの淫靡な戦いは果てしなく続くのだった。



■本案に登場する怪物 《餓鬼》 について
基本的には、GIGA作品における「餓鬼地獄」系のイメージです。
包帯ぐるぐる巻きの亡者を思わせる姿で顔出しはありません。手指は素手でも構いません。町の人々が魔力で変貌させられた姿なのですが、元の人物と同じ役者さんが演じる必要はないと考えてます。
量産型の戦闘員に近い存在ですが、ただの雑魚ではない程度に強そうな特徴があると嬉しいです。
本案で竿役を務めるのは 《餓鬼》 のみなので特徴を加える場合は絡みの邪魔にならないように気をつける必要があります。
猛獣のような唸り声をあげるだけで言語を発する能力はありません。



■本編

【シーン① 奇妙な花と《餓鬼》の脅威】

町のあちこちで奇妙な花が咲き始めた。
花が撒き散らす花粉を人が吸い込むと地獄の亡者を思わせる姿となって正気を失い、まだ“汚染”されていない人間を襲う《餓鬼》となってしまう。幸い、餓鬼が二次感染を引き起こすことはなかったが、治療法が見つからない状況は依然として深刻だった。

※本案の“奇妙な花”は基本的に地面に生えるイメージです。高いところに生えるものではありません。具体的な外見は特に考えてませんが、なるべく不気味な感じで。

町の平和を守る《魔法美聖女戦士フォンテーヌ》は地元警察署と連携し、餓鬼の対処に奔走していた。フォンテーヌのステッキから放たれる浄化攻撃も餓鬼を元の人間に戻すことはできなかったが、餓鬼を一時的におとなしくさせることができるため、餓鬼の捕獲には大いに役立っている。

※本案に登場するフォンテーヌの衣裳には以下のような特徴があります。
※スカートの下は生パン+生足にガーター網タイツというイメージです。過去作品での例で言えば『美魔女仮面アラフォンテーヌ』(GHMT-51)のような生パンとガーター網タイツです。
※生パンには“ハートマークを原型とする淫紋に似たシンボルマーク”を赤もしくは濃いピンク色で。セクシーな雰囲気のレースやフリルも欲しいです。
※マントは外せる構造です。マントが外れた状態で戦う場面があるので。
※首元にチョーカー的な装飾があります。ほぼ全裸となる場面があるので、その時に首元が寂しくならないようにしたい意図です。

ある日、地元警察署の警官・鰯原が餓鬼化する事案が発生した。《餓鬼化した警官・鰯原》は銃を乱射し、何故か弾切れを起こす様子もない。
フォンテーヌはマントで銃弾を防ぎながら応戦するも防ぎ損ねた銃弾がアイマスクに直撃し、アイマスクに亀裂が入る。
どうにか《餓鬼化した警官・鰯原》を浄化攻撃でおとなしくさせ、拘束した状態で地元警察署の鯛崎署長に引き渡すフォンテーヌ。その時、亀裂が入っていたアイマスクが割れてしまい、鯛崎署長や野次馬の近隣住民も見ている前でフォンテーヌの素顔が明らかになった。
フォンテーヌの正体は地元交番勤務の沢村優香巡査だった。

※以降、フォンテーヌは“アイマスクなし”です。


【シーン② 聖なるパンティーの秘密】

地元警察署で話し合いをしている鯛崎署長と沢村優香巡査(婦警姿)。
鯛崎署長は「いやはや水臭いではないか沢村巡査」と上機嫌である。
一方、優香は気まずそう。
鯛崎「まぁ、これも不幸中の幸い。正体を隠す手間が省けるのは沢村巡査もやりやすいだろう」
優香「それはそうなんですが……」
鯛崎「せっかくなので突っ込んだ話をさせてもらうが。やはり《餓鬼》を元の人間に戻す方法はないのだろうか? フォンテーヌにはまだ奥の手があるのではないのかね?」
優香「そっ、それは、その……」
その時、優香の肩に小さなぬいぐるみのような妖精・ミンミが現れた。
ミンミ「いよいよ奥の手を使う時が来たんだよ、優香!」
優香「みっ、ミンミ!?」
鯛崎「おぉっ、君はフォンテーヌをサポートしている妖精だね!?」
優香「察しがいいですね署長!?」
ミンミ「フォンテーヌの聖なる力の源はフォンテーヌが履いている聖なるパンティーなんだ!」
優香「何をバラしてるのよミンミ!!!!」
鯛崎「ふむふむ!」
ミンミ「つまりステッキを使うより聖なるパンティーから直接聖なる力を浴びせる方がより効果的ということさ!」
鯛崎「なるほど! それなのにどうして沢村巡査はステッキを使っているのかね?」
優香「恥ずかしいからに決まってるでしょう!!!! パンティーから直接聖なる力を浴びせるにはパンティーを直接見せることになるんですよ!?」
鯛崎・ミンミ「「そんな事より人々を助けるのが最優先じゃないか!」」
優香「!?」
ハイタッチもしくはグータッチ(っぽい動作で)で意気投合している鯛崎とミンミ。
優香「わたし、警察もフォンテーヌも辞めます!!!!」
激昂した優香を「まぁまぁ」となだめる鯛崎とミンミ。優香は「ただでさえ正体がバレてるのに!」「やってらんないわよ!」と怒りが収まらない。


【シーン③ 聖なるパンティーで《餓鬼》を浄化せよ!】

捕獲した《餓鬼》が収容されている施設にやってきた優香(婦警姿)と鯛崎。ミンミも鯛崎の肩に乗っている。
優香の口元や鼻先に生クリームが付いている。
鯛崎「いくら沢村巡査の機嫌を取るためとはいえ、スイーツの代金だけで4万円を超えてしまうとは……」
ミンミ「それも人々を助けるためだよ鯛崎署長!」
鯛崎「君もけっこう食べたよねミンミくん……」
ミンミの顔にも生クリームが付いている。

檻の前まで来ると、檻の中で《餓鬼化した警官・鰯原》が猛獣のような唸り声をあげている。
鯛崎「彼を、元に戻してやってくれたまえ。沢村巡査」
優香は鯛崎に向かって頷くと、ふところから変身コンパクトを取り出した。

優香「メタモルフォーゼ、フォンテーヌ!」

※本案で変身シーンを見せ場にできるのはここだけなので凝った変身シーンを見せるならここで。
※前述の通り、変身後のフォンテーヌは“アイマスクなし”です。

変身後のフォンテーヌを見て、感動している様子の鯛崎。
鯛崎「おぉっ……、これがさっきまでマリトッツォを丸呑みしていた沢村巡査か」
フォンテーヌ「余計なことは忘れてくださいませ……」
ミンミ「優香、聖なる力を放射する呪文と手順は憶えているね?」
フォンテーヌ「もちろんですわ。さっさと済ませてしまいましょう」

檻の中に入るフォンテーヌ。《餓鬼化した警官・鰯原》が今にも襲ってきそうな唸り声をあげ、フォンテーヌを威嚇してくる。
正面から《餓鬼化した警官・鰯原》と対峙したフォンテーヌは聖なるパンティーを見せつけるようにスカートをめくり上げた。聖なるパンティーに描かれた“ハートマークを原型とする淫紋に似たシンボルマーク”までよく見える状態となる。

恥ずかしさとやけくそな感情が混ざった顔つきで呪文を唱えるフォンテーヌ。
フォンテーヌ「ミラクル・パンティー・バイブレーショーン!」
尻上がりのイントネーションで呪文が響くと聖なるパンティーに描かれたシンボルマークが光を放ち、そこから水しぶきのように細かい光が《餓鬼化した警官・鰯原》に向かって放射される。(女性の)立ち小便を連想させる感じで。やや放物線状だと理想的。

※青のセーラーヒロインが水系の技を使う時の表現も参考になる気がします。
※位置関係によっては“立ち小便”的な表現は難しくなると思いますし、『ヒーロー陥落 魔のくのいち三姉妹 シノビレッド完全敗北』(GHNU-15)のような表現が向いてる可能性も考えられます。
参考: https://www.giga-web.jp/db_titles/ghnu/ghnu15/sample/025_l.jpg

しばらく光の放射が続き、フォンテーヌは恥ずかしそうな表情を浮かべながら喘ぎ声のような荒い息を漏らしている。
光を浴びた《餓鬼化した警官・鰯原》は力尽きるように膝をつき、おとなしくなる。しかし元の人間には戻らない。
ミンミ「フォンテーヌ、次はお尻を使うんだ!」
フォンテーヌは光の放射を止め、今度は《餓鬼化した警官・鰯原》に尻を向け、見せつけるように突き出した。

※フォンテーヌの衣裳でお尻を突き出せば、スカートをめくらなくてもパンティーが丸見えになると思います。あとはマントでお尻が隠れないように手でマントを横にどけてください。

《餓鬼化した警官・鰯原》はフォンテーヌのお尻へと引き寄せられるように這い寄り、フォンテーヌの腰に手をかける。そのままフォンテーヌのお尻に顔を密着させ、パンティーに顔を擦りつけ始める。徐々に勢いをつけ、《餓鬼化した警官・鰯原》は夢中でお尻に顔を擦りつけ続ける。
あまりの勢いに悲鳴のような喘ぎ声をあげ、悶絶するフォンテーヌ。
フォンテーヌ「まっ、まだですの!? まだ人間に戻っていただけませんの!?」

フォンテーヌの痴態をガン見している鯛崎。
ミンミもこの状況を楽しんでるかのように浮かれた動きをしている。

《餓鬼化した警官・鰯原》にキラキラした光が集まり始め、完全に光に包まれた。
光が収まると《餓鬼化した警官・鰯原》は元の警官・鰯原に戻っていた。

鯛崎・ミンミ「「やったぁ!!!!」」

鰯原はフォンテーヌのお尻から顔を離し、元に戻ったことを実感し始めている。
ぐったりした様子で今にも座り込んでしまいそうなフォンテーヌ。
フォンテーヌ「ようやく元に戻すことができましたわ……」
鰯原「あっ、ありがとう、フォンテーヌ! いや、沢村巡査!」
鯛崎「これで大勢の人達を助けられるぞ、沢村巡査!」
フォンテーヌ「はい……」
鯛崎「ここにはまだ《餓鬼》となった人達が38人収容されている。この勢いで全員元に戻してあげようじゃないか、沢村巡査!」
フォンテーヌ「さっ、38人も無理ですわ!」
鰯原「お願いします、沢村巡査。皆さんの家族も心配してるんです!」
ミンミ「優香ならできるよ!」
フォンテーヌ「むっ、無理ですわぁ……」

カット切り換え。
まるで輪姦でもされたかのようにヨレヨレの状態で壁にもたれ、座り込んでいるフォンテーヌ。

※衣裳を傷めない程度に着崩れしているイメージ。髪が乱れているといいかも知れません。

鰯原「38人達成、お疲れ様です沢村巡査!」
フォンテーヌ「はい……」
鯛崎「お疲れ様。今日はゆっくり休みたまえ」
フォンテーヌ「そうします……」
鯛崎「君はまぎれもなくこの町の救世主だ。明日もよろしく頼む」
フォンテーヌ「えっ……。明日も!?」


【シーン④ 聖なるパンティーで奇妙な花を浄化せよ!】

翌日。
町を歩いている優香と鯛崎。優香はすでにフォンテーヌの姿。
町の人に出会うと会釈しながら自然に歩いていく。
町の人から「昨日はお世話になりました」と礼を述べられ、「いえいえ、わたくしは務めを果たしているだけですわ」と謙遜するフォンテーヌ。
スマホで撮影を求められ、手短に応じるフォンテーヌ。

※言ってしまえば、屋外コスプレ散歩のような雰囲気。

目立たない場所まで来ると、その片隅に奇妙な花が咲いていた。
鯛崎「この花もステッキで浄化するのは難しかったかね?」
フォンテーヌ「はい、無理でしたわ。……って、まさかここでパンティーの力を使うんですの!?」
鯛崎「それしかあるまい。ミンミくんから聞いた話によれば、お尻まで使う必要はないそうだ」
フォンテーヌ「そういう問題ではございません。こんな人目に触れる場所で白昼堂々できる事ではありませんのよ!?」
鯛崎「とはいえ、これを何とかしなくては犠牲者が増える一方なのだよ沢村巡査」
フォンテーヌはすねるような表情でしばらく黙り込む。やがて「もうっ……」と吐き捨てるように言うと、奇妙な花を見下ろす位置に立ち、スカートをめくり上げた。聖なるパンティーに描かれたシンボルマークまでよく見える状態となる。

フォンテーヌ「ミラクル・パンティー・バイブレーショーン」(小声)

何も起こらない。
鯛崎「ミンミくんから聞いた話によれば、しっかり声を出さないとダメなんだそうだ」
フォンテーヌ「一体どこまで話を聞いてるんですの!?」
と文句を言った後、再び奇妙な花の方を向き、今度は十分な声量で呪文を唱えた。

フォンテーヌ「ミラクル・パンティー・バイブレーショーン!」
尻上がりのイントネーションで呪文が響くと(シーン③の時と同じく)聖なるパンティーに描かれたシンボルマークが光を放ち、そこから水しぶきのように細かい光が足元の奇妙な花に向かって放射される。シーン③の時より一層(女性の)立ち小便を連想させる感じで。

しばらく光の放射が続き、フォンテーヌは恥ずかしそうな表情を浮かべながら喘ぎ声のような荒い息を漏らしている。

そこに近隣住民の熊沢が通りかかる。
熊沢「うぉっ!? フォンテーヌが立ち小便してんのか!?」
フォンテーヌ「だっ、断じて違いますわ!!!!」
フォンテーヌは光の放射を止めようとするが、何故か止められない。
フォンテーヌ「どうして!? 止まりませんの!?」

鯛崎に話しかける熊沢。
熊沢「ここ、私有地なんですよ。おかしなことをされては困ります」
鯛崎「いえいえ、あれは立ち小便のように見えますが、実際には聖なる力であの植物を駆除しているところなんです」
と冷静に応じる鯛崎。
熊沢「そうなんですか!」
と言いながら熊沢がフォンテーヌの方へ寄ってくる。
熊沢「確かめさせてもらいますね」
フォンテーヌ「ちょっ、あまり見ないでくださいませ!」
立ち小便しているような姿勢のフォンテーヌを様々な角度から覗き込む熊沢。マントを横にどけて、お尻側からも見えるように確認されたり、熊沢の無遠慮な確認を鯛崎が止める様子もない。
熊沢が光の放射に手をかざしてみても、手が濡れる感触はない。
熊沢「驚いた、本当に小便ではないんだな……」
フォンテーヌ「だっ、だからそう言ってますのに……」
熊沢「いやはや失礼な勘違いをしてすいません」
鯛崎「まぁ、正直まぎらわしいですからな。本官も気になっていたぐらいです」
笑い合う鯛崎と熊沢。

奇妙な花が枯れ始める。
鯛崎・熊沢「「おおぉっ!!!!」」
安堵の息を漏らすフォンテーヌ。

熊沢が手を振りながら去っていき、フォンテーヌはスカートを下ろして着崩れを直している。かなり疲れた様子のフォンテーヌ。
鯛崎「お疲れ様。沢村巡査」
フォンテーヌ「はい。なんだかとても疲れましたわ……」
と言った直後、フォンテーヌの下腹部が強く疼きだした。まるで急に膣内を責められてるかのように。腰を屈め、思わず喘ぎ声を漏らしてしまうフォンテーヌ。
フォンテーヌのスカートの中から眩しい光が放たれている。まるでパンティーが発光しているかのように。
悶えるような声を抑えられないフォンテーヌ。
やがて光が消え、下腹部の疼きも収まる。

鯛崎「どうしたんだね、今の光は!?」
フォンテーヌ「わかりませんわ……」
と言いながらフォンテーヌはスカートの中が気になり、手を入れる。直後、驚きの表情を浮かべるフォンテーヌ。
フォンテーヌ「パンティーが……、ありませんわ!」
鯛崎「ななななんだって!?」
と驚愕した鯛崎の肩にひょこっとミンミが現れる。
ミンミ「どうしたんだい? 何がすごく驚いているようだけど?」
フォンテーヌ「みみっ、ミンミ! 大変ですの! ぱぱぱパンティーが、聖なるパンティーがなくなってしまいましたの!!!!」
ミンミ「なんだって!!?」

ミンミがフォンテーヌのスカートを覗ける位置に回り込む。
ミンミ「ちょっと見せてみなよ!」
フォンテーヌ「なっ、なにを言うの!?」
ミンミ「見てみないとわからないじゃないか」
フォンテーヌは黙り込み、少し後、恥ずかしそうにスカートをめくり上げ、ミンミにスカートの中を見せる。

フォンテーヌがスカートをめくり上げた下には確かに何も穿いていない。ノーパン状態である。しかしフォンテーヌの恥丘やや上、そこには聖なるパンティーと同じシンボルマークが浮かんでいる。まさに淫紋のように肌に直接描かれた状態である。
ミンミ「これは驚いた。まさかこんなことが起こるなんて……」
フォンテーヌ「何かわかりましたの? ミンミ」
ミンミ「うん! もともと聖なるパンティーは聖なる力の結晶なんだ。でもパンティーから聖なる力を放出しすぎてパンティーの形を維持できなくなったんだね」
鯛崎「さっきの光はそういうことか!」
ミンミ「けれど聖なる力は優香の臓器と一体化して新たな形となったんだ。その名も聖なるおま――」
ミンミが「聖なるおまんこ」と言い切る前にフォンテーヌがミンミの頭部を鷲掴みにし、表情には殺気が満ちている。今にも握り潰されそうになっているミンミ。
フォンテーヌ「ミンミ? あなた今なんて言おうとしたのかしら?」
鯛崎「おおおおお落ち着たまえ沢村巡査」
フォンテーヌは深呼吸するように深い息を吐き、ミンミを鯛崎に手渡した。
鯛崎「きょっ、今日はもう帰って休んでは――」
「休んではどうかね?」と言い切る前に鯛崎のスマホが鳴った。

通話後、鯛崎はやや言いにくそうに口を開いた。
鯛崎「二丁目の廃工場に潜伏していた連続レイプ犯・蟹江武史を逮捕しようとしたところ、《餓鬼》に変貌した蟹江が激しく抵抗し、警官1名が意識不明の重体。近隣住民にも避難を呼びかける事態となっている。沢村巡査……、向かってもらえないだろうか?」

明らかに不機嫌そうなフォンテーヌ。
フォンテーヌ「わたくしに、ワイセツな部分を丸出しで戦えとおっしゃいますの!?」
鯛崎「もっ、もちろん超法規的な手続きをおこない、君がワイセツ罪に問われる事など決して無いようにさせてもらうとも!」
フォンテーヌ「そうではなく、羞恥心の問題ですわ!!!!」
ミンミ「……優香。君の聖なるおまんこは、君がその気になれば神の力そのものを君にもたらすだろう。ぼくはその力を人々のために使ってほしい」
鯛崎「沢村巡査。君にしかできないことなんだ……」
無言でむくれるフォンテーヌ。


【シーン⑤ 聖なるおまんこで《餓鬼》化した連続レイプ犯を浄化せよ!】

《餓鬼化した蟹江》が暴れている廃工場。
ここにも奇妙な花が咲いており、花自体は同じだが不気味なオーラを放出している。

※この花はまた先の場面にも登場しますので、印象に残る演出だと嬉しいです。

鰯原(シーン③で餓鬼から元に戻った警官)が《餓鬼化した蟹江》と対峙し、拳銃を向けて「来るな!来るな!」と怯えながらも食い止めている。
たまらず発砲した鰯原。銃弾は《餓鬼化した蟹江》に直撃するも、まるで痛くはない様子。逆に銃弾が脅威ではないと悟った《餓鬼化した蟹江》が躊躇うことなく鰯原に迫ってくる。
鰯原「うわああああぁっ」

その時、廃工場に響き渡る優香――フォンテーヌの声。
フォンテーヌ「おやめなさい!」
鰯原「沢村巡査!」
声がどこから聞こえたのか周囲を見回す鰯原。
《餓鬼化した蟹江》も動きを止め、周囲を見回している。

フォンテーヌは鰯原と《餓鬼化した蟹江》を見下ろす、高い位置に立っていた。
髪とマントをなびかせ、颯爽と立っているフォンテーヌ。
鰯原はフォンテーヌを見上げた直後、フォンテーヌがパンティーを穿いていないことに気がついた。
鰯原「さっ、ささ沢村巡査、ぱぱぱパンティーは!?」
鰯原の方を見るフォンテーヌ。気まずそうな表情。
フォンテーヌが口元に人差し指を立て、しーっ!という仕草を見せると思わず赤面する鰯原。
鰯原「きっと、沢村巡査には何か理由があるんだ……」

フォンテーヌは《餓鬼化した蟹江》の方を向き、力強く指差しながら名乗りを上げる。
フォンテーヌ「連続レイプ犯・蟹江武史! あなたが如何に極悪人であろうと、このわたくし、魔法美聖女戦士フォンテーヌがあなたを人間に戻し、罪をつぐなわせてみせますわ!」

床に下りたフォンテーヌと《餓鬼化した蟹江》が戦い始める。
フォンテーヌはノーパンである股間を隠しもせず、ハイキック(あるいはミドルキック)を堂々と繰り出している。
鰯原は安全な物陰から戦いを見守りつつ、思わず手で顔を覆う。しかし、指の隙間から覗いている鰯原。

途中でマントを取られ、お尻側からもノーパンの股間が露わになるフォンテーヌ。

※以降、フォンテーヌは“マントなし”です。

フォンテーヌと《餓鬼化した蟹江》が手四つで組み合い、押し合いとなる。ガニ股で踏ん張るフォンテーヌの股間もますます丸見えになっている。
フォンテーヌが思いきり力を入れると《餓鬼化した蟹江》の指や腕から骨がきしむような音が聞こえてくる。《餓鬼化した蟹江》は痛みに堪えられず、うめき声を発しながら手を放した。
そのまま少し離れた《餓鬼化した蟹江》と対峙するフォンテーヌ。躊躇う表情を見せながら、ゆっくりスカートをめくり上げる。ノーパンの股間が完全に露わとなり、恥丘やや上にある淫紋のようなシンボルマークまでよく見える状態となる。
ノーパンの股間をあえて見せつけるフォンテーヌに仰天する鰯原。《餓鬼化した蟹江》も戸惑いを見せる。
息を深く吸い、覚悟を決めるフォンテーヌ。
フォンテーヌ「み……、ミラクル・おまんこ・バイブレーショーン!」
尻上がりのイントネーションで呪文が響くと恥丘やや上にある淫紋のようなシンボルマークが光を放ち、そこから水しぶきのように細かい光が《餓鬼化した蟹江》に向かって放射される。

しばらく光の放射が続き、フォンテーヌは恥ずかしそうな表情を浮かべながら喘ぎ声のような荒い息を漏らしている。
光を浴びた《餓鬼化した蟹江》はその場でもがき苦しみながら、かろうじて立っていられる状態。
それ以上の効果はないと判断したのか、フォンテーヌは光の放射を止め、今度は《餓鬼化した蟹江》に尻を向け、見せつけるように尻を突き出した。パンティーを穿いていないため、剥き出しの股間が露わになる。さらにフォンテーヌは尻肉に手をやり、左右に拡げて女性器を奥まで見せつけた。

フォンテーヌ「さぁっ……、かかってらっしゃいませ!」
《餓鬼化した蟹江》はおぼつかない足取りでフォンテーヌの尻へと引き寄せられるように近づいていく。手が届くところまで近づいた《餓鬼化した蟹江》はフォンテーヌの腰に手をかけ、すでに勃起状態の男根をフォンテーヌの女性器に挿入した。
フォンテーヌ「あああぁぁんっ!!!!」
まるで待っていたかのような悦びに満ちた喘ぎ声がフォンテーヌの口から響き渡る。
《餓鬼化した蟹江》は立ちバックの体勢で一心不乱にフォンテーヌの女性器にガン突きする。喘ぎ続けるフォンテーヌ。
フォンテーヌ「いっ、いいですわ! その調子ですわよ! あなたにとり憑いた邪悪は一滴残らず、わたくしの聖なるおまんこで受け止めて差し上げますわ! さぁっ、遠慮なく中出しなさってくださいませ!」

鰯原「沢村巡査は何をしてるんだ……」
と物陰で口走る鰯原のかたわらにいつの間にか鯛崎がおり、鯛崎の肩にミンミも乗っている。
鯛崎「沢村巡査の聖なるおまんこは地上の邪悪を搾り取り、聖なる力に換えることができるのだ」
鰯原「鯛崎署長!」
鯛崎「今の彼女であれば、あの《餓鬼》を元の蟹江武史に戻すどころか、蟹江武史自身を浄化することも可能だろう」
鰯原「蟹江武史自身を!?」

《餓鬼化した蟹江》は立ちバックから立ち側位など、立位の範囲で体位を変えながら一心不乱にピストンを続ける。
やがて射精に至る《餓鬼化した蟹江》。しかし人間の姿に戻る気配はない。《餓鬼》の姿から変わらないまま、力尽きたかのように倒れ込んでしまう。

フォンテーヌは《餓鬼化した蟹江》を仰向けにさせ、その股間に手をやる。男根は未だ勃起している状態。
《餓鬼化した蟹江》の腰を跨ぎ、自分の腰を下ろしていくフォンテーヌ。今度は騎乗位の体勢で《餓鬼化した蟹江》の男根を女性器に挿し込んでいく。フォンテーヌの口から艶かしい喘ぎ声が漏れ、舌舐めずりまでしている。《餓鬼化した蟹江》も余程の快感なのか、わななくように身を震わせ、悶えている。
《餓鬼化した蟹江》の男根を奥まで挿し込んだフォンテーヌは腰を振り始め、徐々に勢いを上げて《餓鬼化した蟹江》を杭打ちピストンで激しく責め立てる。

しばらくするとフォンテーヌの全身が白い光に包まれ、フォンテーヌの姿が変化する。

大雑把に言えば“全裸に白い手袋、白いブーツのみ”という姿。
髪は白髪。(仮面〇イダー〇ーツで白髪化したツム〇のような雰囲気で)
目は青いカラコン。
首元には元々着けていたチョーカー的な装飾。
元々の帽子は着けず、レースやフリルの付いたヘッドドレス。(何となく女性用下着を連想させる雰囲気が理想的ですが露骨に似せるのも控えたい感じで)
手袋、ブーツも元々の物とは別。“白地に青いライン”は共通。
手袋は“二の腕までの長さ”で。入れ口にレースやフリルが付いてるイメージ。
ブーツは元々穿いてたガーター網タイツを流用した上に、網タイツより若干短い丈のハイサイブーツを穿くイメージ。(ブーツの履き口より上に網タイツの口ゴム部分にあしらわれたレースやフリルが覗くような感じで)
ベルト、ガーターベルトは付けないイメージ。アイマスク、マントもありません。

上記の特徴に加え、
・ヘッドドレスに、恥丘にあるのとよく似た淫紋風のシンボルマーク。
・白い手袋の“手の甲”に、恥丘にあるのとよく似た淫紋風のシンボルマーク。
・唇の両端に淫紋風のシンボルマーク。(呪術〇戦の狗〇棘に近い雰囲気で)
というようにシンボルマークが恥丘だけではない状態となっている。

変化したフォンテーヌの姿から、口と手にあるシンボルマークがアップに。
物陰から見ている鯛崎と鰯原も驚きを隠せない。
鯛崎・鰯原「「いったい何が起きたんだ!?」」
ミンミ「あれは、ついに優香の全身が聖なるおまんこになったんだ」

艶かしく悩ましい表情を浮かべているフォンテーヌ。ヘッドドレスのシンボルマークからハート型の光が散り、口からは舌舐めずりしても溢れてくる唾液が垂れてくる。

※淫乱化ではありますが悪堕ちではないので悪そうな感じではありません。笑顔を浮かべると大体悪そうになってしまうので、自分自身の性欲に困惑しているような悩ましさをなるべく上品に表現するイメージです。

変化したフォンテーヌは《餓鬼化した蟹江》の両足を持ち上げ、逆正常位の体勢でさらに激しく杭打ちピストンを浴びせる。

《餓鬼化した蟹江》はしばらく悶絶させられた後、逆正常位のまま、搾り取られるような中出し射精に至る。
フォンテーヌ「ふふっ……。あなたを支配していた邪悪はとても美味でございました。ごちそうさま」
逆正常位のまま、うっとり呟くフォンテーヌ。
《餓鬼化した蟹江》にキラキラした光が集まり始め、完全に光に包まれた。
光が収まると《餓鬼化した蟹江》は元の姿である連続レイプ犯・蟹江武史に戻った。豹柄のシャツ等、カタギの市民が着ないようなイカツい服装に、まだ悪霊に憑依されてるのでは?と思えるほど凶悪な人相メイクの蟹江武史。

元に戻った蟹江を解放するかのように身を離すフォンテーヌ。
蟹江が目を覚まし、周囲を見回す。その横で上品に座り、自分に向かって微笑んでいるフォンテーヌを見た蟹江は、ぽろぽろと涙を流し始める。
蟹江「ぼくは……、なんという極悪人だったのでしょう。たくさんの女性を傷つけ、人生を狂わせてしまいました。あぁっ……。フォンテーヌ。ぼくはどんな罰でも受け入れましょう。すべての罪を打ち明け、裁きを受けることに致します」
フォンテーヌ「その心掛けを忘れないで下さい」

物陰から見ている鯛崎と鰯原も驚きを隠せない。
鰯原「こんなことが本当に起こるなんて……」
鯛崎「蟹江の身柄を拘束し、署でじっくり話を聞こうじゃないか」
と言いながら鯛崎と鰯原は蟹江のかたわらに行き、手錠をかけた。

そんなやりとりをしていると、このシーン⑤の冒頭から廃工場に咲いていた奇妙な花が不気味なオーラを一層強く放出し、ただの花とは思えない存在感を見せつける。
不気味なオーラは燃え上るように大きくなり、邪悪な紋章のような、あるいは悪霊の顔のような形になる。(CG合成のみで十分です)
奇妙な花『フォンテーヌよ。なかなか面白い光景を見せてもらった』
フォンテーヌ「その声は!?」
奇妙な花『そうだ。われは魔王ディアビル。われの魔力をこの植物から送り込み、地上界を地獄に変えてやるのが、こたびの計画であったが、貴様にも奥の手があったようだな』
フォンテーヌ「わたくしがこの力を手に入れた以上、あなたの魔力はすべてわたくしの養分となりますのよ」
奇妙な花『ハハハハ。われには地上支配の秘策など、いくらでもあるのだ。わが魔力を喰らい、肥え太る貴様を眺めるのも一興よ!』
と奇妙な花から声がしているうちにフォンテーヌは奇妙な花を見下ろす位置までスタスタと歩み寄っていた。
フォンテーヌは若干ガニ股となり、足元の奇妙な花に向かって放尿し始めた。
奇妙な花『ななな何をする貴様ッ!?』
立ち小便の体勢でフォンテーヌの尿道から奇妙な花に小便が放たれ、奇妙な花を濡らしている。

鯛崎、鰯原、蟹江もその光景を見ながら驚いている。

奇妙な花は淡い光に包まれ、徐々に透けるように消滅していく。
奇妙な花『おのれ、フォンテーヌ。恥を知れえええ!!!!』
と声を響かせながら奇妙な花は完全に消滅した。
フォンテーヌは「恥を知れ」という言葉に不機嫌そうな表情を浮かべている。
フォンテーヌ「ふんっ。すっきり致しましたわっ」


【シーン⑥ 聖なるおまんこで《餓鬼》化した強盗3人組を浄化せよ!】

町の風景を映しながら。
テロップ『それから数日後』

町のあちこち、電柱や壁に貼られたフォンテーヌ(全裸形態)のポスター。
ポスターには『ディアビルの花を見かけたら警察署まで』と書かれており、フォンテーヌが女性器を見せつけるポーズで放尿している写真に『わたくしのおしっこで駆除できますわよ!』とダサい吹き出し台詞も添えられている。

さらにポスターと同じ画像が街頭ビジョンにも映し出されている。
突如、街頭ビジョンの表示が切り替わり、緊急速報が入る。
アナウンサー『臨時ニュースです。宝石店を襲った強盗3人組が現場付近で警官隊に追い込まれた際、怪しげな液体を服用して怪物に姿を変えました。現場は一時、騒然となりましたが、魔法美聖女戦士フォンテーヌが現場に到着し、現在3人組とのセックスが繰り広げられております』

※アナウンサーは男性をイメージしてます。

街頭ビジョンの表示が切り替わり、フォンテーヌ(全裸形態)が廃工場で《餓鬼》となった強盗3人組と4Pしている場面が映し出される。

※この廃工場はシーン⑤と同じ場所で撮影されることを想定してますが、可能であれば、別の場所に見えるようになっていると嬉しいです。

仰向けにされたフォンテーヌが正常位で挿入されており、残る2人はフォンテーヌの顔を左右から挟むように男根を出して座り、フォンテーヌが左右それぞれの手で男根をしごいている。
フォンテーヌの悩ましい声が街頭ビジョンから町に響き渡る。

場面を現地(廃工場)に切り替え、フォンテーヌと《餓鬼》となった強盗3人組との4Pが続いていく。

フォンテーヌ「ふふっ……。この町をおびやかす邪悪なものはすべて、このわたくしが搾り尽くしてみせますわ」

END

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