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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
へちにる
■タイトル 

ヒロイン搾乳&ふたなり化地獄〜夢幻戦隊ミスティックレンジャー ミスティックピンク&ブルー〜 [No.9684]

■プロット
登場キャラクター
【ミスティックレンジャー】
ミスティックピンク/明治サクラ
本作ヒロインその1
搾乳される要員

ミスティックブルー/明治フユ
ヒロインその2
ふたなり化要員

【魔帝国ノアロック】
幹部メスィック
女幹部
レズで母乳フェチと精液フェチ

プロット
◯とある森の中
魔帝国ノアロックが怪しい動きをしているという情報を掴んだサクラとフユ。
2人で偵察をし潜入調査することに。
入口付近で怪しげな動きを見せる一般怪人と戦闘員。
フユは兄たちを応援に呼ぼうと提案するが、サクラは今不意打ちを仕掛けるべきと意見が分かれる。
議論をしていると戦闘員が2人を発見。
この場を切り抜けるべく応戦するサクラとフユ。
戦闘員を何人か倒すと、騒ぎを聞きつけ怪人も現れる。
2人、目で合図して変身。ミスティックピンクとミスティックブルーに。
怪人と戦うピンクとブルー。
戦っても戦っても現れる怪人たちに、ピンクは自分が足止めをしている間にブルーが仲間を呼ぶ事を提案。
ブルーは2人で一緒に戦おうとするも、「行って!」と頼まれ、走り出す。
怪人軍団と互角の戦いを繰り広げるピンク。
お互いに決定打を与えられないまま時間が過ぎていく。
「あらあら、お客様じゃない」とムチを手に持ち現れる女幹部メスィック。
メスィックが怪人軍団に鞭を打つ。
怪人軍団がパワーアップ。
ピンク、魔法攻撃などで応戦するも敗北。
基地に連れ去られる。
「さて、もう1人の方も追いかけなさい」と命令するメスィック。
怪人軍団、ブルーを追跡。
追いつかれるブルー。
剣での攻撃で怪人軍団と互角の勝負を繰り広げる。
「くっ……強い……これじゃ兄さん達を呼びにいけない……」
歯を食いしばるブルー。
「呼びに行く必要はないわよ?あなたはここで捕まるもの」
メスィックが背後から不意打ち、体勢が崩れたブルーに怪人軍団が追い討ちの攻撃でブルー敗北。
基地に連れ去られる。
「さぁて……どう調教してあげようかしら」
舌舐めずりをするメスィック。

◯魔帝国ノアロック基地内・調教部屋
両腕を頭の上、足は広げた状態で拘束されるミスティックピンクとブルー。
「無様な姿がお似合いね、ミスティックピンク、それにミスティックブルー」
「私たちを捕まえてどうする気?」
「どんな事をされても私と姉さんの心は絶対に折れないんだから!」
挑発するメスィック、啖呵を切るピンクとブルー。
「なら折れないでちょうだいね」
メスィックがピンクとブルーの足元にある魔法陣を光らせる。
一瞬喘ぐ2人。
「さ、下準備は完了。しばらく怪人ちゃん達と遊んでなさいな」
メスィックが調教部屋から退室。
怪人2人が入室。
ピンクには胸揉み、ブルーには股間に電動マッサージ機を当てて調教。
喘ぐ2人。
「やめろ!そんな乱暴に触るな!」
「し、振動が……強い……んんっ!!」
快感に耐える2人。
ドクンと体が熱くなる。
「なに、これ……」
「これって……まさか!?」
ピンクのコスチュームに滲む母乳、ブルーのコスチュームに浮かぶペニス。
「へへへ、メスィック様の魔法陣の効果が出てきたようだな」
「これからお前達にはたっぷり母乳と精液を出してもらうからなぁ」
乳首に向けて絞るような手つきで揉まれるピンクのおっぱい。
コスチュームの上から電動マッサージ機を当てられてコスチュームに滲み出るブルーのふたなり我慢汁。
ブルーとピンクの喘ぎ声が大きくなる。
「あぁっ、イクっ!!イクぅぅっ!!」
「何か、のぼって……で、出ちゃうぅぅっああっ!!」
ピンクの胸とブルーのペニスから白濁液がコスチュームを貫通して溢れ出る。
腰が震えるピンクとブルー。
「よし、魔法陣の効果は順調……おい」
怪人が合図し、ブルーの股間部分とピンクの胸の部分のコスチュームが破かれる。
露出するピンクの胸とブルーのペニス。
ピンクは乳首を摘まれてこね回され、ブルーは手コキされる。
「やめ、ろぉっ!!……つねる、な……あぁっ!!」
「手をっ、離せぇっ……また何か登ってきちゃうの嫌だぁ……!」
抵抗を試みるピンクとブルー、拘束に邪魔され上手く動けず怪人の手を振り払うに至らない。
上がる責めのペース、大きくなる喘ぎ声。
ピンクとブルー、2度目の絶頂。
床に母乳と精液の混ざった水たまりができる。
ぐったりとするピンクとブルー。
「はっはっはっ、盛大にイッて力が抜けたか。よし、メスィック様のところへ連れて行くぞ!」
拘束を外されるピンクとブルー、床に倒れ込む。
怪人たちに抱えられて調教部屋を出る。

◯魔帝国ノアロック・メスィックの部屋
向き合う形で分娩台に座らされるピンクとブルー。
ピンクの胸には搾乳機、ブルーのペニスには搾精機が取り付けられている。
2人の間には大きなタンクがあり、搾乳機と搾精機はそれに取り付けられている。
そして2人の頭にはタンクからコードが伸びたヘルメットが被せられている。
「おっぱいミルクとおちんぽミルクが出るようになった気分はどうかしら?」
「……最悪よ」
「早く私と姉さんを解放して!ただじゃ済まないわよ!」
「おー怖い怖い。でもミスティックブルー、あなた状況が分かってないんじゃないかしら?」
メスィックがタンクに魔法をかける。
タンクからヘルメットに電気が走る。
苦しむピンクとブルー。
「……さて、こんなものかしら」
メスィックが指パッチンをする。
電気が止まる。
「何をしたの、メスィック!」
「簡単なことよ、ミスティックピンク?今にわかるわ」
もう一度タンクに触り魔法をかけるメスィック。
搾乳機と搾精機が起動する。
「うぅっ、うわぁっ!?」
「な、何これ……なんで胸に何もついてないのに、こんなに責められてる感覚があるのぉっ!?」
「うふ、うふふふふ!!2人の感覚を共有させたのよ」
「きょ、共…有?」
「そう。その方が気持ちよくなれるじゃない?」
メスィックが指パッチンをする。
タンクがさらに2人から搾り取ろうと機械を激しく稼働させる。
「やぁっ、やめ……んひぃっ!?ブルーのおちんぽぉっ、どんどんシコシコされてるぅっ!?」
「ねーさんっ、言わないでぇ……あぁっ、姉さんのおっぱい搾られるうぅっ!!」
「あははは!!どーう?自分の姉妹と感覚を共有した気持ちは??って、カラダはサイコーって言ってるわねぇ」
「んひいぃぃっ!!ブルーのぉっ、フユのおちんちん気持ちいいぃぃっ、おっぱい気持ちいいぃぃっ!!精液も母乳もドバドバどばどばぁっ……」
「ひあああっ!!だめ、耐えなきゃ……耐えてぇ……逆転しなきゃぁ……あぁっ、姉さんしっかりしてぇっ!!あぁぁっ!!」
タンクに溜まりつつある2人の母乳と精液。
歯を食いしばって堪えるブルー、アヘ顔で快楽に流されるピンク。
半分ほど溜まったタイミングでメスィックがブルーの前に立つ。
「ブルー……お姉さんだけ気持ちよくなっちゃって卑怯だと思わない?」
「う、うるさいっ……あぁっ、お前の野望なんかぁ……絶対に私たちがっ、ぁぁあ!!!」
「カラダは正直ね。気持ちよくなりたいよーってガクガク痙攣させて。健気なブルーちゃんにはプレゼントをあげる」
メスィック、ブルーの頭に手をかざす。
「な、なに……を……」
ブルーの頭に魔法陣が浮かんで浸透する。
「あっ、あぁぁっ!?な、なにこれぇ、なにこれえええっ!!」
「あははっ、ちょっと気持ちいいののお裾分け。んっ、よいしょっと」
メスィックが股間を露出させる。
怒張するペニスを露わにするメスィック。
「あ、あなたぁっ……それはぁっ……」
「そう、私もふたなりなの。私の気持ちいいのも、味わいなさい」
オナニーを始めるメスィック。
「んぅぉぉおおっ、やめっやめてメスィックぅぅっ!!やめてぇぇえええ!!」
「効果覿面ね。あぁんっ、あなたにかけた魔法は一方的に気持ちいいのを分けるだけだけど、感じてる姿が可愛いわね」
ペニスを扱く手が早くなるメスィック。
「んぎぃぃぃっ!?あぁっ、だめ、たえ、耐えられないぃ……!!おちんちん2本分の気持ちよさとおっぱい搾られる気持ちよさなんかぁっ、耐えられるわけないぃぃぃぃっ」
「あぁぁぁんっ、いいわぁ……あなた達の喘ぐ声で、私もすぐにイッちゃいそう……さ、一緒に射精しましょ……!!」
重なっていく3人の喘ぎ声。
「い、いぃっ、イッく……イクぅぅぅぅ!!!!」
3人同時に絶頂宣言。
タンクに満タン溜まる母乳と精液のブレンド液。
「はぁ……はぁ……ふぅ。さて、ちょっと元気をチャージさせてもらうわね」
タンクの蛇口を捻って白濁液をコップに入れるメスィック。
「あーん、この味……さいっこう……!女の子の母乳と精液のブレンドジュース、これが魔力の回復に1番良いのよね」
すっきりとした顔になるメスィック。
アヘ顔でピクピクと痙攣し、放心状態のピンクとブルー。
「ミスティックレンジャーの母乳た精液、回復が早くて最高ね、また飲みたくなったらお願いするわ。」
ピンクにディープキスするメスィック。
その後、ブルーにもディープキス。
怪人がメスィックを訪ねて来る。
「メスィック様、ノアロック帝国本部より新たな指令です」
怪人からメスィックに紙が手渡される。
「あら、残念。わかったわ。下がって」
ピンクとブルーに振り向くメスィック。
「というわけで行ってくるわね。また帰ってきたら、また飲ませてもらうわ」
高笑いしながら退室するメスィック。
アップになっていくピンクとブルーの顔。

終わり

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