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■タイトル
ヒロイン即落ち2コマ [No.9676]
■プロット
概要
ヒロインの格好いい姿→暗転→次の瞬間には負けているor堕ちている姿。
キャラクター
スパンデクサーコスモエンジェル&サンエンジェル
あらすじ
地球を守るべく日々闘うコスモエンジェルだが、テラリウムを使われ雑魚敵にイラマチオをさせられる。その場はサンエンジェルにより助けられるも、体内に残ったテラリウムの影響で次の敵(格下)にも負けてドミネーション&レイプされる。助けに来たサンエンジェルも卑怯な手で即負けレイプされる。
ラスト。こんなことで正義は屈しない!と宣言するも姉妹揃ってチン負けして終わり。
0.
格好いいオープニングでキメキメのコスモ&サンエンジェル。
暗転
明転すると姉妹並んで雑魚戦闘員にレイプされ喘ぐ二人が映し出される。
コスモエンジェル
「あぁ!あん、あん♡またイく♡」
(何故…こんなことに……)
1.
とある廃工場。楽々敵を殲滅していくスパンデクサーコスモ&サンエンジェル。
敵の攻撃を躱す必要もなく、凉しい顔でアジトを壊滅させる。
コ「はぁ、また手応えがなかったわね。少しは骨のある相手は居ないのかしら?」
サ「コスモエンジェル、残念だけどそれは難しいわね。私達は宇宙で一番強いんだもの」
ふと、二人の耳に助けを呼ぶ声が聞こえた。
コ「サンエンジェル!2ヶ所から悲鳴が聞こえたわ!ひとつはA地区……」
サ「もうひとつはS地区ね!ふた手に分かれましょう!私はS地区に向かうわ!」
コ「じゃあ私はA地区に!私の方が早く解決してみせるわ!」
サ「ふふ、じゃあ遅かったほうが晩御飯おごりねっ」
飛び立つサンエンジェル。
コ「あっずるい!負けないんだから!」
急いで飛び立つコスモエンジェル。
2.
襲われている地球人を助けるべく、敵アジトで暴れるコスモエンジェル。
マシンガンが当たっても平気な顔で歩を進め、雑魚戦闘員どもに近づいていく。
コ「雑魚戦闘員しか居ないじゃない。無駄な抵抗はやめてさっさと投降して貰えるかしら?晩御飯がかかっているのよ」
雑魚敵のマシンガンを奪い、目の前で曲げてみせるコスモエンジェル。口元には驕った笑みが浮かんでいる。
雑「我々を舐め腐りおって……これを見ても同じ態度でいられるかな?」
雑魚は懐からテラリウム鉱石を取り出してコスモエンジェルに突きつけた。
コ「な!?!?」
暗転
コ「ぅ……くっ!私にこんなことをしてタダで済むと……」
雑「うるせえよ」
コ「ぅああっ!」
後ろ手に縛られ膝に乗せられ、情けない体勢でお尻ペンペンされているコスモエンジェル。反抗的な態度をとるとテラリウム鉱石を押し付けられた。
コ(ぅぅ苦しい……それに力が……入らない……こんな拘束も千切れないなんて……)
「何故お前たちがそれを……痛っ、いやっ……」
雑「ふふふ、アルファ星と共に消失した筈のテラリウム鉱石を我々が持っているのが不思議か。何てことはない。ずっと前に隕石として落ちてきたこれを持っていただけだ。我々を見下しているお前のことだ。油断して近づいてくると思っていたよ。まさかこんなに上手くいくとはな」
地球人「そんな!スパンデクサーが負けるなんて……」
襲われていた地球人にお尻を向け、スパンキングされるコスモエンジェル。尻を叩かれ撫でられ、股布を引っ張られながらもその瞳には力が宿っている。
コ「大丈夫よ。あなたは絶対に助けてあげるから……んっ!」
雑「まだそんな口がきけるか。どれ、今こいつを助けると言ったその口で、俺のイチモツを丁寧に奉仕して貰おうか」
コスモエンジルを座らせ、ペニスを顔の前に持っていく雑魚。テラリウム鉱石を見せながらペニスを押し付けた。
コ「馬鹿にしないで!お前なんかのものを自分から咥えるなんてありえないわ!汚らわしい!」
キッっと雑魚を睨みつけるコスモエンジェル。
暗転
コ「んんっ、んんっ、んん〜」
女の子座りでフェラチオするコスモエンジェル。
雑「情けないやつだ。そんなにこれが怖いか」
コ「ぅあああっもうやめて!言う通りにするから!押し付けないで!」
テラリウム鉱石に恐怖するコスモエンジェル。
眉をハの字にして精一杯奥まで咥えたり、玉や裏筋を舐めたり、雑魚の命令通りにフェラチオを続けた。
地球人「スパンデクサー………」
雑「出すぞ!溢すなよ!」
コ「んんんんんんん!?」
コスモエンジェルの口内に射精する雑魚。
コ「ぉええ……」
精子を吐き出し咳込むコスモエンジェル。雑魚は満足そうにコスモエンジェルを見下ろした。
一閃。
どこからか飛んできたビームが雑魚の持っていたテラリウム鉱石を破壊した。
雑「なに!?」
コ「うぅ!?」
テラリウム鉱石はバラバラに飛散し欠片となり、そのひとつがコスモエンジェルの口に入った。
ビームの主はサンエンジェルだ。
帰りが遅い妹を心配して来たのだ。
サ「コスモエンジェル!?……なんてこと……!」
雑「まずい!サンエンジェルの奇襲だ!撤収!」
逃げる雑魚ども。サンエンジェルは追いかけようとしたが、コスモエンジェルのうめき声を聞いて踵を返し駆け寄った。
3.
次の日。どこか安全な場所。
サ「まさかテラリウム鉱石の欠片を飲み込んでしまうなんて……ごめんなさい、私が安易に破壊したから」
コ「ううん、おかげで助かったもの。ありがとう……それに欠片は飲み込んじゃったけど少し体が重いくらいで、あまり影響は無さそう。すぐにあいつらを見つけて叩きのめしてやるわ!」
サ「コスモエンジェル、テラリウム鉱石は破壊しても暫く明滅を繰り返してから、活動を停止すると聞いたことがあるわ。
また闘いに出るのは少し様子を見てからにしましょう」
コ「そんな!」
サ「テラリウム鉱石は光っている時に私達アルファ星人の力を吸収して、苦しみに変換するわ。体内の欠片は今は大丈夫そうだけど、また急に輝き出す可能性があるわ。
数日は休暇だと思ってゆっくりしなさい」
コ「……わかったわ」
しぶしぶ頷くコスモエンジェル。
(助けてくれ!スパンデクサー!)
サ&コ「はっ」
どこか遠くから助けを呼ぶ声が聞こえてきた。
サ「私が行くから、あなたは待ってるのよ!」
急いで飛び立つサンエンジェル。
取り残されたコスモエンジェルがテレビをつけると、雑魚戦闘員が映っていた。しかもコスモエンジェルがフェラチオをする姿も放送されている。
コ「えっ?」
テレビの中で雑魚が言う。
雑「コスモエンジェル、観ているか。昨日は楽しかったな。お前の情熱的なフェラチオが忘れられなくてな。またヌいてくれ。昨日の場所で待っている。」
歯噛みをして拳を握りしめるコスモエンジェル。
コ「まさか昨日の出来事を撮影していたなんて……こんな……こんな侮辱をされたのは初めてだわ!絶対に許さない!」
サンエンジェルの忠告を無視し、全速で飛び立つコスモエンジェル。
4.
雑魚戦闘員が集まっている場所にコスモエンジェルが降り立った。怒りに震え雑魚を睨みつけるコスモエンジェルの姿に、雑魚共は思わず身震いした。
雑「よ、ようこそコスモエンジェル。今日もヌきに来てくれたんぶえぇええ!」
雑魚の一人が挑発し終わる前にコスモエンジェルの拳がめり込み、彼をふっ飛ばした。
コ「お前たち!この私を怒らせて簡単にタダで済むと思わないことね!」
雑ᗷ「おい!雑魚A!い、生きてる……」
コ「死なない程度に手加減して、何度も殴って苦しませてあげる。テラリウム鉱石が壊れた今、お前たちに勝ち目は無いわよ。覚悟しなさい!」
雑魚ᗷに拳を放つコスモエンジェルだが、その拳は突如割り込んできたロボットに止められた。
コ「う!?」
ロボットに腹を蹴られ、距離をとるコスモエンジェル。
雑「これでお前も終わりだ!コスモエンジェル!」
コ「ロボット…?」
雑「くっくっく……お前に恨みを持つ者は多い。昨日の痴態を全宇宙に放送したら俺達に大手宇宙海賊のパトロンがついてくれてな。最新型の戦闘用ロボットを融資してくれたんだ」
ロボット「ウィィィイン!」
コ「このおもちゃがお前たちの切り札って訳ね。どうせ今日もどこかから撮影してるんでしょう?今度は全宇宙に格好いいところを見せなきゃね。はぁ!」
ロボットの攻撃を冷静に躱し、優位に戦闘を進めるコスモエンジェル。
コ(パワーだけは中々だけど、このスピードじゃ全然駄目ね)
コスモエンジェルの正拳突きが当たり、ロボットは爆発した。
雑「まさか!?」
コ「チェックメイトね。」
右拳を左手にぶつけながら歩を進め、ゆっくりと雑魚戦闘員を追い詰める。
雑「ロ、ロボットはもう1体いるんだ!いけ!」
雑魚どもの後ろから先刻と同じ型のロボットが現れた。
コ「はぁ、おもちゃが何個あっても同じよ。さくっとコイツも倒して、全宇宙にお前たちの恥を放送させてあげるわ!」
パァァァァァ!
突然、コスモエンジェルの体内でテラリウム鉱石の欠片が激しく発光した。
暗転
コ「ひぎぅ、、ぅあぁぁあ」
腕ひしぎ三角固めで苦しめられるコスモエンジェル。肩は完全に極められ、顔は地べたに押しつけられ、尻は高々と突き上がり痙攣している。抜け出そうともがく度に揺れるのがみじめだ。
雑「全宇宙に恥ずかしい姿を晒されたのはお前の方だったな」
コスモエンジェルのお尻に足を乗せ、雑魚が勝ち誇った。
コ(悔しい…!テラリウム鉱石の欠片さえなければ!)
その後も執拗く様々な関節技をかけられるコスモエンジェル。テラリウムと関節技、体の内と外から苦痛を与えられ続け、抵抗する力は無くなった。
コ「ぐぇぇ…」
(苦しい…息が…でき…な………)
ガクッ ジョロロロ……
後ろから首を絞められ、とうとう失神するコスモエンジェル。彼女の弛緩した股間から尿が排出された。
5.
サ「コスモエンジェル!」
サンエンジェルが助けに来たが、コスモエンジェルを人質に取られ手出しが出来なかった。
雑「サンエンジェル、このロボットのパンチを100発耐えることが出来たらコスモエンジェルを開放してやろう」
サ「そんなことでいいの?私も舐められたものね」
自ら後ろ手を組み、腹を差し出すサンエンジェル。
次の瞬間、ロボットの鋼の拳がサンエンジェルの下腹に突き刺さった。
サ「ぅう!?」
トラックの正面衝突のような音と共にサンエンジェルの体がくの字に折れ曲がった。
サ(う!?意外とパワーがあるわね……でも耐えられない痛みじゃないわ!)
雑「どうした?膝が震えているじゃないか」
サ「ふん、そんな訳無いでしょ?いいからさっさと続けなさい!」
(コスモエンジェル、お姉ちゃんが助けてあげるからね!)
雑「戦闘ロボよ!パワー全開だ!」
サ「え?」
暗転
気絶していたコスモエンジェルが目を開けると、痛めつけられるサンエンジェルの姿が目に飛び込んできた。
サ「ごえええ!えぅ…げぇ!」
地面に仰向けで寝かされたサンエンジェル。その首はロボットの片手に抑えつけられており、反対の手で腹を何度も殴られている。
無抵抗の腹部を何度も打ちつけられ、その度に膝が宙に跳ねた。
サ「も…やめ…うえ!お願い…します……がはっ!私の…負けでいいから……おぼぇ!?」
コ「お姉…ちゃん!?」
惨めに敗北宣言をするサンエンジェル。コスモエンジェルはその光景を信じられないものを見る目で見ていた。
雑「なんだ、もう降参か。あと30発も残っているぞ?」
ロボットが立ち上がると、痣だらけになったサンエンジェルの腹部が見えた。
サ「もう…ぅぅ…無理…お腹が…限界なの……」
涙をながし懇願するサンエンジェル。雑魚はイチモツを突きつけた。
雑「お前にも妹のように舐めて貰おうか。逆らえば、分かるな?」
サ「はい…」
悔しそうにフェラチオをするサンエンジェル。
雑「くくく、コスモエンジェル、目を覚ましたようだな。お前のせいで姉が惨めな思いをしているのに、お前は何もしないのか」
サ「コスモエンジェル!?見ないで…」
コ「お姉ちゃん……痛っ!」
雑魚がコスモエンジェルの髪を掴みサンエンジェルの隣に据えた。
姉妹で奉仕するコスモ&サンエンジェル。するとコスモエンジェルが目配せをした。
コ(お姉ちゃん、今はテラリウム鉱石の欠片が光ってないみたい。こいつらが油断した時に全滅させてやるわ)
頷くサンエンジェル。
程なくして射精する雑魚。
その隙をついて雑魚を一人殴り飛ばすコスモエンジェル。
コ「よくもやってくれたわね!反撃開始よ!」
その瞬間、またもテラリウム鉱石の欠片が輝き出した。
暗転
姉妹並んで挿入されるスパンデクサー。
雑「ふざけたことしやがって!お前らの立場を分からせてやる!」
コ「あぁ!あん、あん♡またイく♡」
(何故?何故こんなことに…)
サ「あん♡あ…こんなことをしても無駄よ!こんな…ことで正義の心は…あっ♡屈しないわ!」
暗転
サ「あんっあんっあっ…んん♡ごめん…なさい………もう逆らいませんから……♡もうやめて…おまんこ壊れちゃうぅぅ♡」
姉妹で完全敗北。そのまま2、30分程輪姦されて終了。
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