「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
黒影
■タイトル 

気高きプリンセス魔女のたくらみに堕ちる、淫乱悪女への変貌  [No.9654]

■プロット
(登場人物)

♦プリンセス・マリー
気高く美しい王国のプリンセス、迷いの森の魔女に両親を殺され国を守るために自ら先頭に立ち闘う
実はスタイルも抜群だが煌びやかなジャケットに身を包んでいるためあまり目立たない
少々暑がりでジャケットの下のシャツは背面部の布地をカットして背中部分が開いている特別仕様
(服装はウ〇ナやオ〇カルみたいな格好の良い感じ)
魔女からの寄生蝶を使った快楽洗脳により魔女の従者ヘルマリーへと変貌してしまう

♦トランプナイト
プリンセス・マリーを守護するスペード・ハート・クラブ・ダイヤの4人の騎士
マリーが直々に任命し常に行動を共にしておりマリーからの信頼も厚い
マリーはスペードにほのかな恋心を持っている

♦迷いの森の魔女フォレス
迷いの森の奥深くにおり姿を現すことは殆ど無い、王国を滅ぼし支配しようとしたがプリンセス・マリーの美しさが気に入り自分の従者にする為に成長を待っていた
配下を王国に潜ませており家臣に化けた配下がマリーの部屋に仕掛けた魔女の鏡でマリーを監視しジャケットの下のシャツの背中部分の肌が露出している事を知っており寄生蝶を使っての洗脳準備を入念に進めていた
時が満ち大人になって更に美しさに磨きがかかり熟れ頃の体に成長したマリーを従者として迎えるため配下を使って迷いの森におびき寄せる情報を流す

♦寄生蝶
魔女がマリーを我が物にするために創り出した蝶でマリーに寄生し催眠→催淫状態にしさらに快楽を与え続ける事で魔女のマリーへの快楽洗脳をアシストする
1体の大型の女王蝶と無数の小型の蝶で構成されている(モルフォ蝶の様な綺麗なブルー)
小型の蝶はマリーのヘルマリーへの洗脳が完了した後はヘルマリーが人間を始末するための武器としての毒蝶に変化する
女王蝶は常時はヘルマリーの髪飾りとしてポニーテールの結び目に止まっているが魔女の障害となる邪魔者を処刑する際にはマスクへと変化し口吻からヘルマリーの処刑人としての邪淫の力を増強する

♦プリンセスの家臣
プリンセスが信用をおいているが実は本物は魔女の配下に殺され入れ替わられている


(ストーリー)

♢プロローグ

前夜、迷いの森にて…
魔女の鏡に映るパジャマに着替えるマリーを舐めまわすように見つめる魔女
魔女:
「ふふふ、とっても美しく成長したわね…マリー…」
「もうすぐあなたに会えるのね、そして…」
うっとりとした表情で鏡越しのマリーを見つめながら王国に潜ませた配下に確認をとる
魔女:
「おい、マリーを迷いの森に誘い込む手筈はちゃんと整えているだろうな?」
???:
「はい、フォレス様 明朝出発するよう準備を整えて御座います」
魔女:
「そうか、よくやったぞ…ふふ、明日が楽しみねぇ」

夜が明け玉座の間にて
家臣:
「姫様…姫様!遂に魔女の潜む森を見つけましたぞ!!」
「魔女討伐の準備は全て整えております!!」
マリー:
「よくやってくれました」(剣を手に取る)
家臣:
「お父上お母上の無念を…」
マリー:
「今晴らします!!」
家臣:
「姫様…ご武運を!」

4人のナイトを引き連れ迷いの森へと向かうマリー
しかし守りは固く多くの魔物が襲ってくる、4人のナイトと共に怪物たちを打ち払っていくマリーであったがいつしか深い霧につつまれナイト達とはぐれてしまう


♢魔女との対峙

マリー:
「ナイト達とははぐれてしまったけど…ここが迷いの森…」
深い霧の中を進んでいくと遂に魔女の潜む森の最深部へと到着し魔女との対面を果たす
魔女:
「ようこそプリンセス・マリー、よくここまでたどり着いたものね」
余裕の笑みを浮かべる魔女
マリー:
「魔女フォレス!!今こそ父上母上の無念を晴らします!覚悟!!」
剣を手に魔女へと切りかかっていくマリー
魔女:
「ふふ、私のところまで来られるかしら…」
魔女がそう呟き杖を振るうと大量の寄生蝶が現れマリーに襲い掛かる
剣を振るって払おうとするマリーだが多勢に無勢、全然おいつかない
マリーはジャケットを脱いでジャケットで払いのけようとするがやはり追い払えず寄生蝶の大群に取り囲まれてしまう…
ジャケットを脱いだマリーを見て魔女はニヤリと笑う
魔女:
「ふふ、もうすぐアナタは私のもの…」


♢淫への目覚め

ジャケットを脱いでむき出しになった背中に無数の寄生蝶が集まり
寄生蝶の羽から降り注いだ鱗粉が付着していく、
疲労と鱗粉の麻痺で意識が保てなくなってくるマリー
やがて背中に付着した鱗粉は肌にしみこみ蝶型のタトゥーへと変化していく
このタトゥーが浮き出た状態になった頃にはマリーの意識は朦朧としていた、
息が荒くなり体は熱を帯び敏感になっていく…心地よく夢うつつの状態だ
淫らしい笑みを浮かべながら魔女が近づいてくる…
火照って汗ばんだその体を魔女に触れられるとマリーは思わず吐息を漏らす
目の前にいる魔女は両親の憎い敵の筈なのに触られても嫌などころか気持ちがいい…
もっと触られたい、気持ちよくなりたい、魔女がマリーの体に触れるたびにマリーの意識はますます混濁していく
マリーは魔女にされるがままに体をまかせその身を委ねた
魔女は優しく愛撫をしながらマリーの服を全て脱がしていく
マリーは全く抗う気持ちを無くし、むしろ魔女を愛おしく感じ始めてしまう

魔女:
「ほら、気持ちいいでしょう…私ね初めてあなたを見た時からあなたが大好きだったの」
「そして私が思った通りあなたはあの時よりもっと美しく成長した」
「ずっとあなたを欲しいと思っていた…あなたも私を好きになるわ」
マリー:
「ああ…」
マリーの吐息がだんだんと激しくなっていく…
魔女:
「ほら、アソコももうこんなに熱くてトロトロ…あなたの全てがおいしい」
マリーの火照った身体から滴る汗や愛液をおいしそうに舐めながら優しく愛撫を繰り返す
マリー:
「イ イク…」
最初こそ恥じらいながらイッていたマリーだが何度もイカされ最後には
マリー:
「イクッ イクッ イックゥゥゥ イッちゃうーーーーーー!!」
マリーははじめて経験するオーガズムに絶叫し気を失ってしまう、
その姿を見て魔女は妖艶に微笑む
魔女:
「まだまだこれからよ…マリー」
「今日からあなたは私の虜になるわ…私なしではいられなくなる…」


♢魔女により淫らに染まっていくプリンセス

気を失い倒れこんだマリーにまた無数の寄生蝶が集まってくる
両腕・両足、そして身体に集まった寄生蝶はやがてグローブ・ブーツそしてマリーの豊満な胸からくびれた腰のあたりまでを覆う蝶型の胸当てへと姿を変えると胸の下部あたりに浮かび上がった蝶の顔から口吻を伸ばしそのままマリーの陰部に滑り込んだ

□■□コスチュームデザインイメージ□■□
コスチューム類はラメっぽい感じのブルーメイン
胸当ては胸の谷間下からへそ辺りまで蝶の胴体がありそこから広げた蝶の羽が胸から脇腹辺りを覆う様に体に止まっている感じ
陰部まで伸びた口吻がそのままIフロント状になっている形でパンツは履いていない
口吻の先はバイブ状になっておりマリーの陰部に常に刺激を与え続ける
背側は裸の状態で装飾は背中のタトゥーのみ、
肌はラメパウダーで鱗粉が肌に付着している感じを出す
ヒップの張り・腰のくびれ等の裸体の美しさを際立たせる
蝶型のアクセサリーが付いたチョーカーとピアス、
目元はラメっぽいブルーのアイシャドウ


マリー:
「あっ ああっ…」
陰部に挿入された口吻の刺激で目を覚ますと目の前には微笑みながら魔女が立っている
少し前までは憎くて仕方なかった魔女が今は愛おしくてしかたがない彼女に奉仕して彼女に愛でられたい彼女の愛が欲しくて体が疼いて仕方がない…
マリーはまるで蝶が甘い蜜に誘われるかのようにふらふらと魔女に近づくとたまらず魔女に抱き着く
マリー:
「フォレス様…」
「わたくしはフォレス様のもの…」
「フォレス様の全てをわたくしの中に注いでわたくしの心も体もフォレス様で満たして下さい…」
そう囁くと魔女に愛撫をしむさぼるように全身を舐めながら奉仕する
魔女:
「ふふ…可愛い娘、私の何が欲しいのかしら」
マリー:
「フォレス様の唾液を下さい…」
魔女:
「いいわ、ほらたっぷりお飲みなさい」
マリー:
「ああぁ、おいしい…フォレス様が…フォレス様がわたくしの中に溶け込んでくる…」
魔女がマリーの口へと流し込んだ唾液を美味しそうに飲み込むと更に魔女の唾液を求めて魔女の唇をすすり舌を絡ませあい更に淫らになっていく
そして魔女との情事にマリーの欲情が頂点に達すると胸の蝶は口吻を巻き戻し魔女を受け入れる準備を整えた
マリーは寂しくなった陰部を自分で慰めながら縋るように魔女を見つめ求める
マリー:
「フォレス様…もうわたくし…このままじゃ…ああぁぁ、フォレス様あぁぁぁ」
魔女:
「ふふっ(そろそろ仕上の頃合いか…)さあマリー、一緒に気持ちよくなりましょう」
魔女はマリーを優しくリードするとお互いの陰部をすり合わせ濃厚に絡み合う
そのまま体制を入れ替えお互いの陰部を舐め合いマリーと魔女は二人一緒に絶頂へと昇り詰める
魔女:
「ふふっとっても素敵よ、マリー」
上気した顔で魔女を受け入れひとつになれた幸福の余韻に浸るマリー
そして情事が終わると胸の蝶の口吻が伸びゆっくりとマリーの陰部に戻っていく
マリー:
「あっ♥あぁん♥」
再び訪れる刺激は魔女との性交を経て淫欲を開花させたマリーには更に心地の良い快楽となってマリーの心と体を蕩けさせる
魔女:
「マリー、あなたは今日新しいあなたに生まれ変わったのよ…おめでとう」
マリー:
「フォレス様…うれしい…」
マリーは魔女を愛おしく見つめるとそのまま口づけをした
そして、魔女との濃厚なキスを交わしているマリーの髪に女王寄生蝶がひらひらと舞い降りるとその美しい髪を彩る髪飾りへと変化した

魔女の全てを取り込んだマリーは魔女の虜となった…
その姿は体全体から淫靡な雰囲気を漂わせ妖艶なフェロモンを醸し出す淫乱な悪女へと変貌を遂げる
以前の気高く気品に溢れていたプリンセス・マリーの姿はもうどこにもない
魔女は完全に自分の手に堕ちたマリーを満足そうに見つめると
魔女:
「(あとは最後のピースを埋めるだけね…、マリーと奴らの別れの儀式を…)」
魔女は最後の仕上げの為に4人のナイト達が森の最深部まで辿り着けるように森の霧を晴らした
魔女:
「ふふふ、奴らの絶望に打ち震える姿を見るのが楽しみだねぇ」


♢死蝶の女王の誕生

霧が晴れてようやく森の最深部まで到達した4人のナイトはまるで自分たちに見せつけるかのように淫らな姿で魔女に絡みつきながら淫猥な笑みを浮かべるマリーの信じられない姿を目にする
自分たちが忠義を誓った気高きプリンセス・マリーの変貌した姿に動揺を隠しきれない4人
ナイト達:
「マリー姫!!いったいどうしてしまったのですか!!」
マリーはナイト達を一瞥するとすぐ魔女に視線を戻し、
甘えるような目で魔女を見つめながら呟く
マリー:
「うるさいですわねぇあの者達、フォレス様とわたくしの大切な時間を邪魔しておいて…まったく無粋な連中ですわね」
そして、マリーはナイト達に蔑みの目を向けると嘲笑しながら話しだす
マリー:
「あら、あなたたちまだ生きていましたの?意外としぶといのね」
「わたくしをひとりぼっちで放っておいて…よくも今更わたくしの前におめおめと顔を出せるものね、感心いたしますわ」
「でも無能なあなたたちが遅れてきてくださったおかげでわたくしはこうしてフォレス様のしもべになる事が出来ましたのよ♥ありがとぉ~褒めてさしあげますわ」
吐き捨てるようにナイト達に話し終えるとすぐに視線を魔女に戻し陶酔した眼差しで魔女をみつめながら愛おしそうに魔女にキスをしたり身体をすり合わせる
もうマリーの目には魔女以外は何者も写らないようだ
そして、ナイト達へと顔を向け直すと
マリー:
「ンフフ♥ご褒美にわたくしがあなたたちを殺してさしあげますわ」
と舌なめずりをしながら妖しく凶悪な笑顔を見せる
魔女:
「よくぞ言ってくれた、マリーよ」
「さあ、最後の仕上げ…あなたに更なる力を授けましょう…これであなたは完全なる私の従者…」
魔女がそう告げると女王寄生蝶がマリーの髪から離れマリーの周りを暫くひらひらと飛び回ると、マリーの顔にとまる
そして女王蝶は口吻を伸ばすとマリーの眉間へと挿し入れる
マリーの身体全体に邪悪な力が注ぎ込まれ女王蝶はそのままマスクへと変化した。
マリー:
「ああぁぁーー気持ちいぃぃーーー」
身体に染み渡る淫らで邪悪な力に酔いしれ身悶えするマリー
女王蝶からの邪淫の力の注入が完了したことでマリーは寄生蝶と完全に融合し一体化する、プリンセス・マリーという存在は完全に消滅しここに新たな魔女の忠実なるしもべが誕生した
魔女:
「ふふっ、あなたは今より私の従者・死蝶の女王ヘルマリー」
「さあ、私の可愛いヘルマリ-♥あなたに授けた新しい力で私に仇なすあの者たちを処刑する姿を見せて頂戴」
ヘルマリー:
「はぁい♥フォレス様、お任せください」
「フォレス様のしもべとして生まれ変わったわたくしの真の姿…奴らに見せつけてやりますわ」
ヘリマリーが不敵に笑うと胸当てに変化していた寄生蝶が再び分裂し大量の毒蝶となってナイト達を襲う…
毒蝶の毒鱗粉に自由を奪われ、ナイト達はその場に倒れこんだ
攻撃を終えた毒蝶はヘルマリーの元へ戻ると再び蝶の胸当てへと姿を変える
ヘルマリーは痺れて動けないハート・クラブ・ダイヤに淫猥な笑みを浮かべながらにじり寄ると3人のズボンを下ろし彼らのイチモツを乱暴に勃起させその上に跨り次々と精気を吸い取り始末していく…
ヘルマリー:
「ンフ♥ど~ぉ?わたくしからのご褒美は…」
ナイト達:
「マリー姫、お止めください…姫ーーーー!!!!!」
3人は断末魔の叫びをあげると息絶えた
ヘルマリー:
「ウフフ…ごきげんよう…」
ヘルマリーは息絶えた3人を見ながら満足そうに笑みを浮かべるとスペードへと目をやる
ヘルマリー:
「スペード…わたくし昔はあなたを愛していましたの…だからあなたは特別に念入りに始末してさしあげますわ…フフフ、最後にいい夢を見せてあげる」
スペードの服をすべて剥ぎ取り念入りな愛撫を始める、耳から顔・乳首へとヘルマリーの舌がスペードの体を這っていく
スペード:
「マリー様…お願いします…お止めください…」
ヘルマリー:
「あらぁ?そんなこと言ってるけどあなたの息、荒くなってますわよ…ンッフフ♥わたくしの舌、気持ちがいいんでしょう?」
「でもキスはダメよ、わたくしの唇はフォレス様だけのもの…」
そのまま下半身へと舌をすすめるとイチモツをたっぷりと舐め上げはち切れんばかりに膨張したスペードのイチモツに跨り腰を振り出す
スペード:
「ううっ、マリー姫…なぜ、こんな…こんな事に」
「私が敬愛していたマリー姫はこんなふしだらな格好でこんな淫らな事をするお方ではありません!目を覚ましてください!!」
ヘルマリーに犯されながらも必死に訴えるスペード、
しかしスペードの思いは当然今のヘルマリーに届く訳など無くヘルマリーから無慈悲な言葉を投げかけられる
ヘルマリー:
「ふしだら?淫ら?最高の賞賛ですわね…その言葉」
「ンフフフッ♥ねえスペード…フォレス様に生まれ変わらせていただいたこの淫らな美しい姿が本当のわたくしの姿だったのよ」
「そのわたくしに目を覚ませですって?目が覚めたからこその今のわたくしなのよ、馬鹿なあなたにはそれが理解できないのね」
「くだらない復讐心の鎧を脱ぎ捨ててフォレス様の忠実なしもべとして羽化させていただいたの…死蝶の女王ヘルマリーとして…あぁ~♥なんて素敵なことかしら」
「でも今のわたくしの良さがわからないなんて…折角わたくしが気持ち良くしてあげているのに…つまらない男ねぇあなたは」
ヘルマリーは腰を振り続けながら妖艶かつ冷酷な笑顔を見せるともう息も絶え絶えなスペードにとどめを刺す
ヘルマリー:
「あ~あ、あなたの体 フォレス様とちがってとっても不味いですわ…こんな男に好意を持っていたなんて自分が恥ずかしいですわ」
「さあ、そろそろお別れですわ…」
「さっさと死んでちょうだい、嘗ての愚かだったわたくしと一緒にね…ンッフフフフッ♥さようなら…」
ヘルマリーは腰の動きを速めるともう耐えきれずに果ててしまったスペードの精気を全て吸い取った
遂に息絶えたスペードを見下ろしながら淫らしくも邪悪な笑いを浮かべるヘルマリー
4人のナイトの始末を終えると胸下部の蝶の口吻が伸びヘルマリーの陰部へと再び滑り込む
ヘルマリー:
「ああぁ、この刺激…たまりませんわ」
魔女のしもべとしての役割を果たした満足感と自分を信じていた者達を裏切り惨殺した興奮が一層に口吻からの快感を高め恍惚となるヘルマリー
魔女:
「見事であったぞヘルマリー」
4人の処刑を終えたヘルマリーのマスクが女王蝶へと戻り再び髪飾りへと変化するとヘルマリーは魔女の方へと振り返り満面の笑顔を見せる
ヘルマリー:
「フォレス様♥ご満足いただけて嬉しいですわ」
「これからもフォレス様に仇なす愚か者はこのヘルマリーがすべて処刑いたしますわ」
「わたくしフォレス様のためでしたら何だって出来ますのよ♥全てはフォレス様のために」
ヘルマリーは甘えるように魔女に抱き着くと再び二人は淫猥に絡み合う


♢エピローグ

今日もヘルマリーは魔女との甘い時間を楽しみ愛し合っている
ヘルマリー:
「ね~えフォレス様♥わたくしがこの世に生をうけたのはフォレス様のしもべになるためでしたのね…」
熱くうるんだ瞳で魔女を見つめながら奉仕を続けるヘルマリー
魔女:
「うふふ♥ヘルマリーは本当に甘えんぼうねぇ」
ヘルマリーの頭を愛おしそうになでながら魔女が答えると
ヘルマリー:
「だってぇ…わたくしフォレス様に毎日可愛がっていただいて、こうして愛し合えて本当に幸せなんですもの」
魔女:
「ふふふ、あなたは本当に可愛い娘ね」
「私もあなたを手に入れることが出来て、こうして毎日愛でる事が出来てとっても幸せよ♥」
そうヘルマリーに囁きヘルマリーの頬に手を伸ばすと優しく口づけをした
ヘルマリー:
「んんっ♥フォレス様ぁ♥」
甘えた声で魔女と舌を絡ませあう
2人の唇が離れると妙案を思いついたヘルマリーは嬉しそうに魔女に伝える
ヘルマリー:
「そうですわ、フォレス様!わたくしをフォレス様のしもべにしていただいたお礼にわたくしの国をフォレス様にプレゼントいたしますわ♥」
「まずはあの国のつまらない民共を皆殺しにしてまいりますわ、そのあとでフォレス様とわたくしの楽園にいたしましょう、楽しみにお待ちくださいまし♪」
魔女:
「ふふ我ら二人の楽園か…楽しみにしておるぞヘルマリーよ」
ヘルマリー:
「うふふ♥このヘルマリーにおまかせ下さい、フォレス様」
ヘルマリーは悪戯っぽく微笑むとそのまま魔女と熱い口づけを交わす
ヘルマリー:
「あんっ♥フォレス様ぁ♥」
二人はさらに激しく愛し合い求め合い続ける…

END

いいね!  |  コメントする
14人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る