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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

敗北後のヒロインの行方 フォンテーヌ編 [No.9651]

■プロット
フォンテーヌこと沢村優香は魔人と戦っていたが、魔人のボスデアビルによって遂に打ち負かされてしまった。
ボロボロになり倒れそして勝ち誇るデアビルによって犯されてしまう。
そして捕まり、魔法の力を押さえる首輪をつけられ戦う力を封じられ戦闘員にすら勝てなくなり、戦闘員にも犯されてしまう。
それからは魔人と戦闘員によって毎日犯され、町が破壊されるのを映像で見せられ悔しさをにじませる。
この首輪さえ外せればと犯されながらもまだ希望と戦う意思は捨ててはいなかった。
そしてさらに数週間フォンテーヌはチャンスはきっとくると信じて耐えるのであった。
どんなに辱しめられようといつか必ずとフォンテーヌの心は折れなかった。
その姿はスーツは破り捨てられ、今ではブーツとマスクのみの姿で他はほぼ全裸に近く、自らのマントの上に座り魔人達に犯されるという屈辱にも耐えていた。
さらに数日、髪はボサボサになりもはや淫臭の漂う部屋に今日も現れる魔人に犯されるフォンテーヌ。
犯し終わり魔人が出ていく時チャリンと何かを落としていく。
それを見て、這いずるようにそこにいくとそれはこの牢の鍵であった。
今日はもう魔人に犯されることはないし、今なら魔人達は眠っている時間だと調べてあるフォンテーヌは、水を飲みふらふらと立ち上がりよろめきながら牢から出ていく。
通路を歩くフォンテーヌは首輪の鍵を探す。
するとそれらしい鍵を見つけるがそこには眠っているが戦闘員がいた。
今戦っても絶対勝てないとフォンテーヌは隠れて様子を見ていた。
すると警報が鳴り、フォンテーヌ脱走の知らせが入る。
戦闘員は慌てて起き上がり、牢の方に走っていった。
チャンスですわとフォンテーヌは鍵を取り、首輪に刺してみると鍵は外れ首輪が取れた瞬間フォンテーヌに魔法の力が戻る。
それを感じ、まずはここから脱出しようとテレポートを使い脱出する。
外に出るとフォンテーヌは町が廃墟となっていることに愕然とする。
しかし落ち込んでもいられず、近くの廃墟ビルに逃げ込む。
運良くそこには電気も水道もあり、フォンテーヌはまずはシャワーを浴びようと着ているものを脱ぎ、シャワーを浴びる。
ボロボロの下着に汚れたブーツの先に数週間ぶりにシャワーを浴び、女性としての尊厳を取り戻したフォンテーヌはあそこを入念に洗う。
そしてバスタオルを見つけ、それを身体に巻き、何か着るものはないか探すとまだ新しそうな女性物の下着を見つける。
サイズは大丈夫そうで、それを着ると近くにあった服を着る。
そしてコンパクトをポケットに入れ、顔を隠し町に出ていく。
町にはフォンテーヌを探そうと魔人と戦闘員があちこちにいた。
なんとか隠れながらフォンテーヌは更なる力を得ようと魔法の里と呼ばれる場所を探す。
コンパクトの導きによって遂に魔法の里を見つけるフォンテーヌは、そこに入るとすでにデアビルの手が回っていたらしく、そこは滅びていた。
愕然とするフォンテーヌだがコンパクトはさらに奥へ進むように導く。
里の奥に進むと洞窟があり、そこには1つの玉が安置されていた。
光を放つ玉を取るとコンパクトが開き、そこには玉を納める窪みがあった。
そこに玉を納めるとコンパクトが光を放って形が変わり、ブローチのような形になる。
そして新たな変身呪文が頭に浮かぶとそれを唱えるフォンテーヌは、新たな姿、フォンテーヌエターナルになる。
魔力が強化され強くなったフォンテーヌだが、疲労感が半端でなく、このまま戦っても勝てないと思い、この地で修行することにした。
この洞窟の中なら追っても見つけられないだろうと思い、修行するフォンテーヌ。
そして1ヶ月後、フォンテーヌは遂に新たな姿をものにした。
擦り傷とどろにまみれた姿ではあったが、修行は完了した。
近くの川で身体を洗っていると遂にデアビルと部下達がやってくる。
見つけたぞフォンテーヌ、さあまた性奴隷として飼われろと笑う。
フォンテーヌはゆっくりと起き上がり、ブローチを取り変身する。
その新たな姿に驚くデアビルは部下達に捕らえろと言ってけしかける。
部下達が襲いかかってくるがフォンテーヌは一瞬で倒してしまう。
それでもまだ魔力は増大していた。
デアビルは面白いと言ってフォンテーヌと戦うが、魔力の上がったフォンテーヌはデアビルをよせつけず、圧倒的な力を見せる。
そして町と里のみんなの仇と言ってデアビルを倒す。
終わったと思うフォンテーヌの前にデアビルが再び現れる。
倒したはずのデアビルが生きており驚くフォンテーヌ。
実はさっきのデアビルは影武者で、力はデアビルの半分以下らしい。
真のデアビルと戦うフォンテーヌだが、真のデアビルはさらに強くフォンテーヌの技をことごとく弾かれる。
そして遂にデアビルによって追い詰められる。
そしてデアビルから衝撃の言葉が発せられる。
この時を待っていたと言うデアビルは今までのことはデアビルよって仕組まれており、フォンテーヌ捕獲から脱走、そして修行して強くなることまでデアビルが計算していたことであった。
デアビルの目的は強くなったフォンテーヌを犯して、その魔力を吸いさらに強くなることであった。
その目的のため襲ってくるデアビルにもはや反撃する力のないフォンテーヌは捕まり、そして犯される。
そしてフォンテーヌがイクたびに出てくる魔力を吸い力をあげていくデアビル。
もはや気持ちの折れたフォンテーヌは抵抗すること無くイキまくり、魔力を垂れ流すのであった。
そして半分くらい吸われた辺りで、通常のフォンテーヌに戻ってしまいさらに吸われることで変身が解け全裸になる。
ビクンビクンと痙攣しているフォンテーヌにうまかったぞと言うと自身の力の高まりを感じる。
そして部下達を呼び寄せ、フォンテーヌを好きにしろと言うと部下達はぐったりするフォンテーヌを犯し始める。
もはやどうでもよくなったフォンテーヌは快楽に身を任せることにした。
数週間後。
フォンテーヌは魔人達に嬉しそうに犯されていた。
以前のように髪はボサボサになり淫臭の漂う部屋で今日もフォンテーヌだった少女は魔人に犯されていた。
終わりです。

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