「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

喜悦の刀 [No.9648]

■プロット
コンセプト●淫魔封じの宿命。封間(魔)鞘香が、淫魔王子である兄、刀慈郎の文字通りの鞘になる話。
●封間家の鞘香 16歳は一つ歳上の兄、刀慈郎と同じ高校に通っていた。刀慈郎に怪しく密着する女教師魔矢、だが刀慈郎の男性器には封間の封印がされ、力を抑えられていた。媚薬を打たれ正気を失った刀慈郎は、母清香に襲いかかるのだった。
●母を凌辱する事で封印は解け、刀慈郎は淫魔王子の本性を現した。際限なくイキっ放しになった母は、駆けつけた鞘香に刀慈郎の秘密を明かし、兄の鞘になる様に命じる。娘に深く口づけして舌裏の封印を解くと、母は絶頂のまま死亡。悲しみを振り払って鞘香は兄に立ち向かうのだった。
●刀慈郎は既に何人ものクラスメイトを犯して、母同様のイキ地獄に落としていた。封間流体術で渡り合う兄妹、だが力の差は歴然。組み伏せられた鞘香は抵抗も空しく処女を散らしてしまう。苦痛のまま兄の激しいピストンを受ける内に、柔らかくなった鞘香の胎内は豊富に愛液を溢れさせ、兄の剛刀を優しく包み込んだ。思わぬ快感に呻く刀慈郎、鞘香も自然と両足を兄に絡めて逃すまいと腰を密着させた。うっと呻いて妹の子宮にぶち撒けたが、妹をイキ地獄に落とすどころか、自分が鞘香の鞘から抜く事が出来ない程、魅了されてしまうのだった。
●兄を従えた鞘香は、魔矢を見つけ出すと描いた封魔陣の上で犯させた。一突き一突きで絶頂に追いやられる魔矢、昇天と同時に消滅させられた。イキ地獄に落ちていたクラスメイトたちは鞘香の施術で回復。封間の者は、折々に淫魔の血を受け入れて力を増していく。鞘香も兄から夫に変わった刀慈郎と毎夜、交わるのだった。

いいね!  |  コメントする
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る