「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
いんどう
■タイトル 

スパッツコスヒロイン絶体絶命 ~女神を襲う魔界の植物~ [No.9644]

■プロット
◆コンセプト、見所
・スパッツの魅力を最大限に引き出した攻め
・スパッツに食い込むコブ縄に見立てた植物
・執拗な股間攻撃など性的な刺激を与える攻撃
・様々な植物の攻めによるアへ顔いき狂い

◆概要
 美と闘いの女神の力を使い妖魔を退治するヒロインアテナ。しかし、妖魔はアテナを倒すために魔界へとアテナを誘い込む。魔界の植物はアテナの豊富なエネルギーを目掛けて襲いかかる。触手に嫌らしく触られ、媚薬効果のある樹液を飲まされ、アテナは植物たちに犯されてしまう。更には魔界の住人にエネルギーを吸収されながら犯されてしまう。何とか魔界からの脱出を図るアテナであったが…

◆登場人物
・美神アテナ
 スリム美脚で美人な20歳の美少女。運動神経抜群な上に頭脳明晰であり、非の打ち所がない。美と闘いの女神から力を授かり、人間に仇なす妖魔と闘っている。黒タイツにタンクトップのラフな動きやすい服装。メガネ無し。
・美闘神アテナ
 美と闘いの女神の力を宿した姿。妖魔を打ち砕く力と、妖魔の攻撃にも耐えるだけの防御力を誇る神衣を纏う。その力は精神の力に大きく左右され、心を乱されると能力を落とす。
 白のミニ丈肩出し着物に膝上くらいの丈のスパッツ(短すぎない)。

◆プロット
 美と闘いの女神の力を使い、日々妖魔と闘うアテナ。その力に、妖魔たちは次第に数を減らしていった。妖魔たちは力を結集し、魔界へと繋がる穴を開けることに成功する。そしてアテナを魔界へと誘きだし、亡きものにするために画策するのであった。 
 今、アテナの前に最大の脅威が迫っていた。
 いつものように、妖魔の気配を感じ、その場へと向かうアテナ。そこには今にも人間を襲おうとしている妖魔がいた。妖魔はアテナの姿を見るとすぐに逃げ出す。
 アテナは人間が無事であることを確認し、すぐに妖魔を追うのであった。
(変身していない私を見て逃げ出すなんて。何か怪しいわね。おそらくこの先に罠でもしかけているのかしら。)
 アテナは警戒しつつも、妖魔たちを殲滅する機会であると捉え、あえて逃げる妖魔を追うのであった。
 妖魔は歪んだ空間の中へと入っていく。
「この歪みは?中から嫌な気配が漂っているわね。でもこのまま放っておくことなんてできない。」
 アテナは意を決して歪みの中へと入って行くのであった。
 アテナが入りこんだのは妖魔が作り出した魔界の入り口であった。一見普通の森の中のようであったが、周囲からは魔力が漂い、アテナへの殺気が向けられているのが感じ取れるのであった。気温は高く、アテナの首筋にはじわりと汗がにじむ。
「ここは一体?それよりもさっきの妖魔はどこかしら?」
 しばらく進むアテナであったが、目の前に倒れている妖魔に出くわす。
「これはさっきの妖魔?何者かに殺されている。妖魔が倒されているなんて一体何があったの?」
 周囲を警戒するアテナであったが、突然植物のつるがアテナの首に巻き付く。そしてつるはアテナの手首と足首に巻き付き、アテナは身動きが取れなくなる。
「何、この植物?苦しい…」
 アテナの首を絞めるつるは、どんどん力を増していく。アテナは苦しさから口を空け、必死に酸素を取り込もうとする。しかし、その口に新たな植物が触手を伸ばして口の中に入る。そして白く濁った樹液をアテナの口一杯に出すのであった。無理矢理首を振って樹液を吐き出すアテナであったが、手首と足首に巻き付いたつるは外れない。
「私に向けられている殺気はこの植物たちだったのね。それにしてもなんて力なの。何とか逃げて変身しないと…」
 そんなアテナの焦りとは裏腹に、新たな触手がアテナの股間へと伸び、アテナの股間をコブ縄のように摩擦で刺激する。
「や、やめなさい!あっ、いやっ」
 アテナは必死に耐えるも、敏感に感じてしまう。
(私の身体、何かおかしい。身体が熱くて…感じてしまう…もしかしてさっきの樹液のせい?)
 アテナの予想は当たっていた。アテナが飲まされた樹液には、身体を敏感にさせる効果があった。魔界の植物たちは女をいかせてその性気を吸収し、最後には絞り尽くして殺してしまうのだ。
 アテナはコブ縄のような触手にいかされてしまい、失禁してしまう。タイツから溢れる失禁を、触手は吸収していく。
 更に吸収しようと、触手は股間へと伸び、激しく吸い始めるのであった。
 触手は股間を触るようなヒダを出して感じさせ、更にアテナをいかせながら、股間から溢れる汁を吸収していく。これまで感じたことのない快感にアテナはアへ顔でいかされてしまう。
 その場に膝をつくアテナであったが、手首に巻き付くつるの力が弛んでいることに気付き、振り払ってその場から逃げ出す。
 アテナを追ってつるが伸びてくるが、アテナはつるを振り払って距離を取るのであった。
「そうか、ここは魔界ね。昔聞いたことがあるわ。魔界の植物は人間の女性をエサにしていると。妖魔たちは私を倒すために魔界への入り口を開いたんだわ。」
 ようやく事情を飲み込んだアテナは、女神の力を使い、美闘神へと変身する。そして襲いくる触手を素手で掴み引きちぎる。何本か引きちぎったところで触手たちはアテナへの攻撃をやめ、森は静寂に包まれるのであった。
「やっと静かになったわね。さてと、出口に戻らないと。」
 アテナは魔界から脱出するため、入ってきた空間の歪みのあった場所へと向かうのであった。
 そして、入ってきたところへとたどり着くアテナであったが、空間の歪みは閉じられていた。
「そんな、歪みがなくなっている。仕方ない、他の出口を探さないと。それにしても暑いわね…」
 アテナは他の出口を探すべく歩くが、余りの暑さに汗が吹き出していた。
 魔界の気温は50℃を超え、アテナの体力を削っていく。更に先ほど飲まされた樹液のせいで身体は敏感なままであった。
 歩くことによる衣擦れで、アテナは胸を刺激されているかのように感じてしまう。
(こんな状況なのに、胸が感じて…)
 アテナは吐息を漏らす。そしてアテナの汗の匂いが魔界の植物を刺激する。
 静かになっていた触手は再びアテナに向かって襲いかかる。アテナは華麗な体術で触手を地面に打ち落とす。
 しかし、暑さによる疲労と樹液のせいでアテナの動きは鈍ってきていた。そこに背後から触手がムチのようにアテナを攻撃する。四方八方から触手に攻撃され、アテナはダメージを蓄積させていく。
(数が多すぎる。まずはここから離れないと。)
 アテナはその場から逃げようとする。しかし触手が足首に巻き付き、アテナは転んでしまう。そして触手はアテナの身体を持ち上げ、アテナは宙吊りにされてしまう。
「しまった。くっ、身動きが取れない。」
 片足で宙吊りにされたアテナは、必死に足首の触手を外そうとする。しかし他の触手がムチのようにアテナの全身を打ち付ける。アテナはダメージからだらりと力が抜けてしまう。触手はアテナを木へと叩きつける。アテナは力なくその場にぐったりと倒れるのであった。
「だめ、力が…入らない…」
 アテナは立とうにも立ち上がれない。そんなアテナを触手が襲う。触手はするすると胸元に入ってアテナの胸を刺激する。更にスパッツ越しに太ももを締め上げていく。樹液のせいか、痛いはずなのにアテナはその締め付けに感じてしまうのであった。
 そして触手は優しくアテナの股間部分をスパッツの上からなぞるように刺激する。アテナはびくびくと感じてしまう。触手の動きは次第に激しさを増し、アテナは何度もいかされてしまうのであった。そしてアテナは気を失ってしまう。
 そこに魔界の住人が現れる。
「旨そうな匂いがすると思ったらとんでもない上玉が紛れ込んでいるじゃないか。」
 魔界の住人はニヤリと笑って自分の家へとアテナを連れて帰るのであった。

 魔界の住人の家で目を覚ますアテナ。身体は思いが体力はかなり回復していた。魔界の住人は意識を取り戻したアテナに気づく。
「ようやく目を覚ましたか。どうやって迷いこんだか知らないが、とてつもない力を持っているようだな。身体から旨そうな匂いが滲み出ているぞ。」
 アテナは魔界から脱出するための情報を得るために、弱っているふりをする。
「あなたたち魔界の住人は人間の女性からエネルギーを吸収すると聞くけど、私からもエネルギーを吸収するつもり?弱りきった今の私からは大したエネルギーを吸収できないと思うけど。人間界に戻ることができれば話しは別だけど…」
「人間界に?それは無理な話だ。よほど強いエネルギーを一ヶ所に集中させないと。貴様がいくら凄まじい力を秘めていたとしてもな。まあ方法がないわけではないが…」
 そこまでしゃべり、魔界の住人はアテナに抱きついて、アテナの首もとを舐める。「うまい、やはり予想していた通りだ。確かにエネルギーが落ちているようだが、今のままでも十分旨い」
 魔界の住人はアテナの脇や太もも、胸元など、身体を舐めてエネルギーを吸収していく。アテナは我慢しながら更に情報を聞き出そうとする。
「方法?一体…あっ、いやっ!」
 感じながらも必死に問いただすアテナ。
「お前が倒れていた森の中には空間が不安定なところがある。そこに力を注いだならあるいわ…」
 魔界の住人がついしゃべってしまったところで、アテナは魔界の住人の首を脚でカニバサミする。
「貴重な情報ありがとう」
 アテナは首を圧迫して魔界の住人の気を失わせるのであった。ふらふらになりながらもアテナは立ち上がる。
「随分エネルギーを吸われてしまったわね。それに…」
 アテナはふらついて膝をつく。魔界の異常な気温と何度もいかされたことで、アテナは脱水状態になっていた。
 アテナは魔界の住人の家から出て、近くに湧水を見つける。そしてその湧水で喉の渇きを潤すのであった。
 魔界の住人の話から、自分が入ってきた辺りの空間が不安定であると知り、脱出のためにアテナは再び森へと入る。
 歩を進めるアテナであったが、身体に異変を感じる。身体が感じてしまい、一人でに胸や股間へと手が伸びてしまうのだ。何とか我慢しようとするも、股間を触れた快感に自我が負けてしまい、オナニーを始めてしまう。
「だめ、気持ち良すぎて指が止まらない。」
 そこに魔界の住人がアテナに追い付く。
「よくもやってくれたな!おや、随分楽しいことになっているみたいじゃないか。」
 魔界の住人はアテナのオナニー姿を見てニヤリと笑う。
「見ないで!くっ、私の身体、一体どうしたの?」
 何とか我慢するアテナに魔界の住人が答える。
「そうか、私の家の近くの湧水を飲んだな?あそこの水には人間を狂わす媚薬効果が含まれているのだ。ここ魔界の植物はその水で育っているから、樹液にも媚薬効果があるのだよ。さて…」
 魔界の住人はアテナに近づき、無理矢理たたせる。
「さっきのお返しだ。」
 魔界の住人はアテナの腹を殴る。媚薬の効果で力が入らないアテナは胃液を吐き出す。倒れそうになるアテナであったが、魔界の住人に髪を捕まれて無理矢理立たされる。
「誰が倒れていいと言った?」
 魔界の住人はアテナの全身をくまなく痛め付ける。倒れそうになる度に蹴りあげ、アテナを無理矢理立たせ続けるのであった。ダメージでふらふらになりながらもアテナは股間を握りしめる。
(だめ、こんなにダメージを食らっているのに快感が押さえられない。)
 魔界の住人はアテナの様子を見てニヤリと笑い、股間を蹴りあげる。その衝撃に、アテナは感じながら失禁してしまうのであった。更に魔界の住人は、アテナに近づき、スパッツを上にぐいっと上げる。
「あぅっ、やめろ…」
「どうした?スパッツがま○こを押し上げているのがそんなに気持ちいいのか?」
 魔界の住人はスパッツを引っ張りあげてアテナの股間を刺激する。スパッツにはマン筋が浮かび上がる。アテナはまたしてもいかされ、ぽたぽたと失禁してしまうのであった。
 アへ顔でいかされたアテナであったが、魔界の住人は手を緩めない。付近のつるをコブ縄に見立て、アテナの股間に当てる。股間へのコブ縄の摩擦で何度も失禁するアテナ。そして遂には痙攣しながら倒れてしまう。
 倒れたアテナを見て舌なめずりする魔界の住人。魔界の住人はアテナを舐めてエネルギーを吸収しながら犯す。アテナはアへ顔で何度もいかされ、その度にエネルギーを吸われてしまうのであった。
 そして遂には変身が解けてしまう。一気にエネルギーが減ったことで魔界の住人はがっかりする。そして手が弛むのであった。
 その隙にアテナは魔界の住人から逃れる。走って逃げるアテナをゆっくりと追う魔界の住人。
 しかし、空間の歪みがあったところの手前で、アテナは魔界の植物の触手に再び捕まってしまう。魔界の植物の触手に犯されるアテナ。そこに魔界の住人が追い付く。
 魔界の住人は、魔界の植物からアテナを引き剥がし、魔界の木の実をアテナの口に入れる。その瞬間、アテナのエネルギーが回復する。
「これは魔界に伝わる回復の木の実だ。さあ、また変身して美味しいエネルギーを吸わせてくれ!」
 アテナは美闘神へと変身する。
「回復させたこと、後悔するわよ!」
 威勢よく攻撃をしかけるアテナであったが、すぐにその場に股間を押さえて座り込む。
「おっと、言い忘れていたが、さっきの木の実にも強力な媚薬効果がある。さてと、また楽しませてもらおう。」
 魔界の住人はアテナを痛め付けてから犯そうとする。再び魔界の住人に痛め付けられるアテナ。
 しかしアテナは周囲を見渡し、そこが空間の歪みに近いことに気づく。魔界の住人の攻撃に何度も吹き飛ばされるアテナ。しかし、それはアテナの計算であった。アテナは少しずつ空間の歪みに近づいていたのだ。
 そして密かに貯めていたエネルギーを解き放つ。アテナのエネルギーは再び空間に歪みを発生させる。アテナは歪みに飛び込み、何とか魔界から脱出するのであった。
 魔界の住人は歪みに入ろうとするも、歪みは閉じてしまい、その場で悔しがる。

【その後】
 何とか魔界から脱出したアテナ。しかしそこにはアテナに恨みを持つ妖魔がいた。媚薬の効果は切れておらず、アテナは妖魔に敗北する。そして犯され、何度も中出しされるのであった。

いいね!  |  コメントする
19人 がいいねと言ってます
スパッツヒロイン良いですね。あまり短すぎないスパッツのヒロインを見てみたです
いんどう
鉄さんありがとうございます。ぴったりとしたコスチュームが好きなので、是非スパッツヒロインを作っていただきたいです。
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る