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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

魔法美少女戦士フォンテーヌ エナジー吸収陥落 [No.9641]

■プロット
◆コンセプト
 フォンテーヌが聖なるエナジーを吸収されて消滅してしまう。

◆登場人物
 沢村 優香(さわらむ ゆうか):普通の女子高生だが悪魔に襲われたときに神様からフォンテーヌに変身する力を貰う。フォンテーヌになった時に体が聖なるエナジーに置き換わっていて、エナジーを吸い取られすぎると消えてしまう。
 神様:悪魔に襲われた優香にフォンテーヌに変身する力を与える。そのときに優香の体を聖なるエナジーに変えているが優香には話していない。
 スクイーズ:相手のエナジーを吸い取ってしまう怪人。優香のエナジーを吸い取ろうと目論んでいる。

◆本編
 街を歩いていた優香は悪魔と会ってしまい襲われる。
 優香は悲鳴を上げて必至に逃げるが悪魔は追いかけて来て優香を攻撃する。
 何とかかわした優香は悪魔から逃げ続けて物陰に隠れる。
 震えながら息を殺して隠れていると「悪魔に襲われるとは可哀相な娘じゃ。」という声がして目の前に神様が現れる。
 優香は驚いて小さく悲鳴を上げるが、神様は「悪魔に見つからないようにしているから話しても大丈夫じゃよ。」と言う。
 「そんなことができるなんて、貴方は一体…。」
 「神様じゃよ。」
 「神様?神様が私にどんな御用でしょう?」
 「悪魔に襲われているお主を見つけてな。悪魔と戦う力をやろうと思ったのじゃ。」
 神様がそう言われて「私が悪魔と戦う…。」と考え込む優香を見て、神様は「お主が悪魔と戦ってくれれば、多くの人を助けることができるのじゃ。」と言う。
 優香は「人を助けられる…。」と少し考え込んでから「わかりました。私、やらせていただきます!」と決意する。
 「よく言ってくれた!では力を授けよう。」
 神様がそういって杖を振る。すると杖の先から光が発せられて優香を包み込み、光りが治まると優香はフォンテーヌに変身している。
 優香が変身した姿を確認して「これが悪魔と戦う力…。」と言うと、神様が「そうじゃ、お主は魔法美少女戦士フォンテーヌとなったのじゃ!」と答える。
 「魔法美少女戦士フォンテーヌ…。」
 「さあ、悪魔と戦う時間じゃ!」
 「はい!私、悪魔を必ず倒して見せますわ!」
 優香は自分を探している悪魔の前に飛び出して、「魔法美少女戦士フォンテーヌ!」と名乗る。
 「フォンテーヌだと!?」
 「街の人たちを襲う悪魔!この魔法美少女戦士フォンテーヌが許しません!」
 「何を!?お前のような新参に負けるか!」
 二人は戦い始めるが、フォンテーヌになった優香は圧倒的な力で悪魔をあっという間に倒してしまう。
 「よくやったフォンテーヌ!」
 「神様、ありがとうございます!これからも街の平和のために戦います!」
 優香はそういって力強く笑う。

 悪魔の気配を感じ取った優香が気配のした場所に急行すると、スクイーズが待ち構えていた。
 「待っていたぞ、フォンテーヌ!」
 「私を待っていたですって?」
 「俺の名はスクイーズ!貴様と戦うためにここで待っていたのだ!」
 「すると、私はまんまと誘い出されたというワケですね?」
 「その通りだ!いくぞ!!」
 スクイーズが優香に襲い掛かるが優香は華麗な動きで攻撃をかわす。
 スクイーズは「まだまだ!」と連続で攻撃するが、優香はその攻撃をことごとくかわす。
 「中々やりますね!ですが、この程度では私は倒せませんよ!」
 「それはどうかな?」
 スクイーズは休むことなく攻撃を続ける。優香はスクイーズの攻撃をかわし続けるが、少しずつ動きが遅くなっていく。
 優香は息を切らせて「おかしいですわ。この程度の動きで突かれるはずありませんのに…。」と思う。
 「どうした?疲れているようだな?」
 「そんなことありませんわ!」
 強がって見せる優香だが内心では「明らかに変ですわ!消耗が激しすぎます!」と焦っている。
 「動きも悪くなっているぞ!ハァー!」
 「エッ!?キャアー!」
 スクイーズの攻撃が直撃して優香は倒れてしまう。
 優香は「い…一体、私に何をしましたの?」と言いながら立ち上がるが、何と語っている感じでフラフラする。
 「ほぅ、気づいたか。」
 「消耗が激しすぎますわ。何かをされたとしか思えません。」
 「良い勘だな。俺は貴様のエナジーを吸っていたのだ!」
 「なるほど、それで普段より消耗が激しかったのですね。」
 「直接触れたほうが効率よくエナジーを据える。今の貴様に触れるのは容易いことだ。」
 スクイーズはそう言うと優香に触れてエナジーを吸う。
 エナジーを吸われた優香は脱力感に襲われて膝をついてしまう。
 「力が、入りませんわ…。」
 「脱力感は快楽に近いからな。時期にクセになるぞ?」
 優香は「そんなことありません!」と否定するがスクイーズが「そら!エナジーを吸うぞ!」とエナジーを吸うと、優香は「ア、アァ!」と嬌声を上げる。
 「い、今…私はどうなりましたの…?」
 何度もエナジーを吸われた優香はエナジーを吸われることを快感に感じる様になっていた。
 「ハッハッハ!エナジーを吸われる快楽に目覚めたようだな!」
 「そ、そんなこと…ありませんわ!」
 「もっと吸って欲しいか?俺に奉仕出来たら考えてやってもいいぞ?」
 「エナジーを吸って欲しいなんて、そんなこと心にもありませんわ!」
 必死に否定する優香だがスクイーズはエナジーを吸ってすぐに止めるという行為を繰り返し、優香はそのたびに「アン!」、「アァーン!」と嬌声を上げてしまう。
 優香は「耐えなくてはダメ!でも、でも…。」と思って必死に耐えるが、やがて耐えられなくなって「もう、耐えられませんわぁ!」と思うとスクイーズに擦り寄って「も、もっと…。」と言う。
 スクイーズが「どうした?」と尋ねると、優香は媚びた笑みを浮かべながらスクイーズのチンポを舐めて「もっとエナジーを吸ってくださいませぇ。」と懇願する。
 「ついに堕ちたな!」
 「ウフ、エナジーを吸われるの凄く気持ちイイです。エナジーを吸っていただけるなら何でも致しますわ!」
 「良い心がけだな。そら、エナジーを吸ってやろう!」
 「アーン!エナジーを吸っていただけると思うと、オチンチンが凄く美味しく思えますわ!」
 「『オチンチン』じゃない。『チンポ』と呼べ。それにもっと下品に全体を咥えろ。」
 「畏まりました。チンポ!チンポ!ジュルル!チンポ咥えながらエナジー吸われるのサイコー!」
 「良いぞ!次はマンコで奉仕するんだ!」
 「マンコで奉仕…?」
 「マンコにチンポを入れるんだ。これまでにない快感を味わえるぞ?」
 「これまでにない快感…ゴクリ。」
 優香はフェラチオを止めるとスクイーズの股間に跨って「トロットロのマンコでチンポ頂きまーす。」と腰を落とすと、チンポが入った瞬間に絶頂する。
 「アヘェ!チンポの感触がマンコから全身に広がって…エナジーも吸われて…私、トンでしまいますぅ!」
 「『イク』と言うんだ。イクときの顔を『アヘ顔』と言うことも覚えておけ。」
 「ハイ!ンオオ!エナジー吸収とマンコのチンポでアヘ顔曝してイクゥー!」
 頭の中が快楽で染まった優香は何度も絶頂して「チンポとエナジー吸収、最高ですわぁ!こんなの知ったら抜け出せません!」と思って快楽に身を委ねる。

 ザコ悪魔たちが「オラァ!これまでやられた仲間たちの分まで犯してやる!」、「もっと奥まで咥えろ!」と言って優香を犯す。優香は緩み切った笑みを浮かべていて、「アァン!マンコの中をチンポで乱暴にかき回されるの最高ですぅ!」と喜んで犯されている。
 そして優香が絶頂するとスクイーズにエナジーを吸われ、優香は「アーン!エナジー吸われるの気持ちイイィー!」と絶頂する。
 「もっとぉ!もっとチンポをくださいませ!」
 「クックック、エナジーは吸わなくていいのか?」
 「エナジーも!エナジーも吸ってくださいませぇ!」
 「良いだろう、そら!」
 「アァー!エナジーが吸われて、イクゥー!」
 エナジーを吸われて絶頂した優香の体から光の粒子が浮き上がって体が薄くなる。
 それに気づいた優香が我に返って「え!?私の体が…!」と驚く。スクイーズは「ハハ、エナジーを吸われすぎたな!」と笑う。
 「どういうことですの?」
 「何も知らないんだな。フォンテーヌとなったお前の体はエナジーの塊に置き換わっているのだ。」
 「そんな!普段は平気なのに…。」
 「休めば回復するんだろうがな。お前はエナジーを休むことなく吸われ続けたんだ。」
 「それじゃあ私は…。」
 「消えてしまうな。あと1~2回と言ったところか。」
 「そんな!」
 優香はスクイーズのところに這い寄って「お願いです。これ以上エナジーを吸うのは許してください。」と懇願する。
 「さて、どうしようかな?」
 「お願いです!何でも致します!」
 「『なんでも』か。」
 「はい!そうだ、チンポを咥えさせていただきます!」
 必死にフェラチオをする優香に、スクイーズは「それだけか?」と問いかける。
 すると優香は「申し訳ございません!」と言って立ち上がるとオマンコを指で広げて、「スクイーズ様、フォンテーヌの卑しいマンコでスクイーズ様のチンポにご奉仕することをお許しください。」と言ってセックスを始める。
 「アァ…スクイーズ様のチンポ気持ちイイですぅ…。」
 「オイ、自分だけ気持ちよくなるな!」
 スクイーズに言われた優香は「申し訳ございません!」とイヤらしく腰を振る。
 「中々、良い腰使いじゃないか?」
 「悪魔の皆様にぃ、沢っ山、仕込んでいただきましたからぁ!」
 「ハッハッハッ!良いじゃないか、実に俺好みだ!」
 「ありがとうございます!」
 優香はそう言って必死に腰を振ってスクイーズを絶頂に導く。スクイーズは「イクぞ!お前もイクんだ!」といって絶頂し、優香は「ハイ、ハイ!私もイッてしまいます!」とスクイーズに合わせて絶頂する。
 絶頂したスクイーズはニヤリと笑って優香のエナジーを吸う。さらに薄くなった優香が「アァーン!ス、スクイーズ様!?エナジーは吸わないでください!」と懇願するがスクイーズは「エナジーを吸わないと約束した覚えはないなぁ!」と言ってさらにエナジーを吸う。
 「アアァァー!き、気持ちイイ!エナジーを吸われて、私消えちゃうのに気持ちよすぎるのぉー!」
 「さあこれで最後だ!エナジーを吸い尽くされて消えてしまえ!」
 「ダメ、ダメー!エナジー吸われて…気持ち良くて、消えてしまいますぅー!!!」
 激しく絶頂した優香は消えてしまい、コスチュームだけが残る。
 スクイーズは優香が消えたことを確認すると「消えたか…。」と言い残して立ち去る。
 ザコ悪魔達は「コスチュームは残ったんだな!」、「恨みは残ってるんだ、コスチュームにもぶつけてやる!」と言ってコスチュームでオナニーをして、コスチュームを精液で汚す。
 コスチュームが精液まみれになると「少しは気が晴れたぜ!」とコスチュームを打ち捨てて立ち去っていく。
 誰もいなくなったところに「アァ、聖なるコスチュームが精液まみれで…たまりませんわぁ!」という優香の声が響くとコスチュームも光の粒子となって消えてしまう。

BAD END

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