「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーアクア アクアの1日ソープ体験 [No.9640]

■プロット
妖魔との戦いにより妖魔のアジトの場所を知るアクアはさっそくその場所に向かう。
そこは廃墟となったビルであった。
その中に入るアクアは扉を開けるとそこには戦闘員がモニターを見てオナニーをしていた。
思わず顔を覆い恥ずかしがるアクア。
戦闘員はその光景を見てより興奮し、アクアに近づき手を持ちモノを掴ませる。
アクアはやめてと言うもそのモノから目が離せず動けなかった。
そしてアクアをおかずにアクアの手を動かしてモノをしごいて射精する戦闘員は気持ち良さそうに満足していた。
ハッとしたアクアは戦闘員のモノを離すと戦闘員を蹴り飛ばすと幸悦の表情で消える戦闘員。
手についたものは拭き、急いで上の階に向かうアクア。
階段を登りつつ何あいつと思いながら戦闘員のモノを思い出すアクア。
首をふりさっきの光景を忘れようとこの先の妖魔を倒さないとと気持ちを切り替えるアクア。
次の階につき、扉を開けるとそこには妖魔が立っていた。
そして来たか、と言い何してる早くここにこいと呼ぶ。
時間が無いんだ早くしろと言う妖魔にアクアはずいぶん余裕ねと言って構える。
すると妖魔はなんだ?演出か?おもしろい乗ってやろうとアクアに向かってくる。
それを避け、蹴りをいれるとなんだこういうプレイが好きなのか?と言ってアクアを見ると、いいだろうならこちらもそうするかと言って、アクアに襲いかかり、アクアと戦う。
技を出そうと隙を見せると妖魔は捕まえたぞ時間が無いのにてこずらせおってと言って、モノを出し入れようとする。
嫌がるアクアにおとなしくしろこのためにお前を呼んだんだろうがと言って、アクアに入れる。
アクアは何のことか分からないまま犯され、スーツに精液をかけられてしまう。
ガクッと膝をついて座るアクアによし、いいぞ帰ってもと言い、それにしてもセーラー戦士のコスプレなんか頼んでないうえにこんな演出頼んだ覚えがないんだがと不思議がる。
するとアクアは振り向いて、技を放つと妖魔はまさか本物…と言って断末魔の叫びをあげ消える。
はあはあと息をするアクアは最後に言った妖魔の言葉が気になった。
本物ってどういうことかしら?と不思議がるがまあいいかと言って上に登る。
その部屋には妖魔の女性が待っていた。
あなた?今日くるって言ってた娘は?早く来なさいと言う。
えっ?と思うアクアが違うと言う間もなく妖魔の女性に手を引かれ連れていかれる
そして、カーテンのかかった部屋に連れられ、まずはその変な格好がダメよと言って、カーテンのシルエットでアクアが脱がされているのがわかる。
えっ?いやっやめてと言うアクアに何言ってるのそのために来たんでしょう?ほら早く脱いでと言ってアクアからグローブ、とスーツを脱がせると足元にスーツが落ちていく。
いやっ恥ずかしいと言うアクアにほらこれも脱いでとブーツを脱がせ全裸にする。
そしていい身体してるわねと言い、じゃあこれ着てといやらしい下着を渡す。
えっ?これを着るの?と言うアクアにそうよ早くしなさいと言って、下着を渡す。
スーツを返してと言いたいが、なぜか雰囲気に飲まれそれを着てしまうアクアにワンピースを渡し、それでいいわと言って、さあ早く来なさいと言ってまたも手を引かれ連れていかれるアクアは、スーツの方に手を伸ばすが別の部屋に無理やり連れていかれてしまう。
そこにはマットが用意されており、これはと聞くとこれが私たちの商売道具よと言って服を脱ぎ始める。
えっ?と驚くアクアに何してるのあなたも脱ぎなさいと言うがアクアは戸惑い、なかなか脱がない。
すると妖魔の女性は、焦れったいわね、いいから脱ぎなさいと言ってアクアの服を脱がせる。
そして正座をして、液体をかき回すとそれはローションであった。
じゃああなたもやってみてと言われ、何で私がこんなことと思いながらも逆らえず同じようにする。
そして妖魔の女性にチェックされ、まだ回しが甘いわよとさらに混ぜるように言われる。
そして出来上がった液体をマットに垂らし、その上を滑るように動く。
そしてアクアにも同じようにやるように言う。
渋々同じようにするアクアは動きがぎこちなくうまく滑れていなかった。
すると見かねた女性が、アクアを触りこうするのよとアクアの身体を動かし教える
アクアはビクッと反応してしまうも、ローションのぬるぬるとマットに擦れる感触を気持ちいいと思ってしまう。
そしてここからは私があなたの身体で教えてあげるわと言って、自身にローションを塗り、アクアにそこで寝ててと言って、アクアの身体にローションを塗り、その上でいやらしく動く。
アクアはその肌と肌の擦れ合う感触に感じてしまい、ビクンビクンと反応していた
そのうち胸やあそこにも女性の指が動きアクアを何度も絶頂させる。
あまりの反応のよさに女性も気持ちが高ぶりもっといじめたくなり、アクアを更なる快楽に落としていく。
お互い体力の限界までイキまくった後に、あなたはこれで合格よとはあはあと息を切らしながら言われるとアクアもありがとうございますと言ってしまう。
ところであなたの名は?と聞かれアクアはハッとして身体を隠し、そばにあったバスタオルを巻き、構える。
私はセーラーアクアよと言って技を放つ。
そっそんなと言いながら技を受け消滅する妖魔の女性。
はあはあと息を切らしながら自身を見るアクアは、恥ずかしくなり急いでローションを洗い流し、スーツのあった場所に戻りスーツを着るといよいよ最上階に向かう
なんか思ってたのと違うなあと思いつつ登っていくと、そこには妖魔の幹部が立っていた。
ほお、今日はセーラーアクアのコスプレかと言われるアクアは、私はと言言いかける間に幹部にここにこいと言って、ベッドに連れていかれる。
その姿は興奮するなと、嫌がるアクア無理やり感じさせる。
わざわざシャワーを浴びているようだし、このまま進めるとしようと言って、胸やあそこをなめる幹部の男。
またしても流され、そのまま犯されてしまうアクアは、何度もイカされスーツも脱がされていく。
なかなか上玉だなと幹部の男に抱かれるアクアにあそこで俺を楽しませろと言ってマットを指差す。
あれは?と驚くアクアに早くしろと言って残っていたブーツを脱がせ、グローブはそのままでいいと言ってマットに横になる。
アクアは何で私がこんなことと思いながらもさっき習った通りに進め、幹部の男を喜ばせる。
そしてマットの上でも犯され、その気持ちよさにはまってしまう。
しかしアクアもまだ理性は残っており、このまま中から氷らせればと冷気を幹部の男に流していく。
少し寒くなったなと言う幹部の男にアクアはじゃあ私の中で存分にあったまって下さいとモノを入れる。
するとよけいひんやりするぞと言う幹部の男に馬乗りになって腰を打ち付けるアクアにやめろ、抜いてくれ寒いと言うがアクアはいいえ、もっと寒くなってもらうわと言って、ニヤッと笑う。
幹部の男はそうなって初めてお前は誰だ?と言うアクアはため息をつき、みんなそう言うわねと言って呆れ、私はセーラーアクアよと言ってあそこから冷気を送って幹部の男を氷漬けにして破壊する。
ふうと息をつき、ふらふらとベッドに行き座るとやったわと言って倒れる。
しばらく眠り、スーツを着て外に出るアクアは外の看板を見てやっとこの場所の意味がわかる。
そこにはソープヘルスと書かれており、妖魔御用達の店であったようだ。
最初に倒した妖魔が言っていたのはアジトではなくこの店のことであった。
アクアははあとため息をつき、私をここの従業員と勘違いしてたのねと呆れると入り口の開店を意味する看板をクローズにして、ここも終わりねと言ってその場を後にする。
そこに一人の女性が来るが看板を見て驚き、肩を落とし帰っていく。
その女性はアクアとよく似ていた。
終わりです。

いいね!  |  コメントする
4人 がいいねと言ってます
神を切り裂くのオリチ
ヒロイン風俗嬢化もなかなか面白いですね!
みかん
アクアがノリノリでソープ嬢とは、ネタ的に斬新ですな。
cycぉん
ありがとうございます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る