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■タイトル
汚口 汚された人妻ピンクの口 [No.9638]
■プロット
【コンセプト】
第一印象で唇の形や口の形を上げる方も居ると思います。
口というもの常に晒されており、そして、常に清潔に保たれている。
そんな口を徹底的に汚し、スケベな女性へと調教していく。
涎を絡めた濃厚なベロキス、唾飲み、精飲、指舐め、肛門舐め、濃厚フェラチオ。
汚れを知らない口が徐々に淫らにされ、口を汚される事に興奮する様になり、いつしか自ら卑しく穢らわしいモノを求めていってしまう。
【登場人物】
ウィングピンク=成海 日向
年下で、どこか頼りないウィングブルーのフォローをしているうちに母性本能を擽られ、付き合う様になり、1年前に結婚した。
草食系なブルーを心から愛している。
性格は気が強く、負けず嫌いだが、ブルーと2人で居る時は甘える事もある。
ウィングブルー=成海 カズヤ
正義感は強いが性格は大人しく、典型的な草食系男子。
年上の妻である日向に尻に敷かれながらも、幸せな結婚生活を送っている。
性欲は薄く、性交も淡白。
ゲドロイガー
悪の組織『ギルガロイド』を率いて世界征服を企む悪逆非道な男。
異常なまでの口フェチ。
気にいった女性の口を汚して支配する事に執着する変態。
初めて日向を見た時から気に入り、日向の口を汚す事を企んでいる。
【ストーリー】
年下のウィングブルーと結婚した後もウィングピンクを引退せず、人々の平和を守る為、世界征服を企む悪の組織『ギルガロイド』と戦い続けている成海 日向。
気が強く、負けず嫌いな性格を表す様に、戦闘でも男性メンバーよりも目立っている日向。
しかし、そんな日向を怪しい目付きで見つめる1人の男が居た。
その男の名はゲドロイガー。
世界征服を企て、悪の組織『ギルガロイド』を組織した悪逆非道な男である。
そんなゲドロイガーは、ある変態性癖をもっていた。
それは、気に入った女性の口を淫らに汚し、支配するというものであった。
そして、そのゲドロイガーの変態性癖のターゲットになってしまったのが、日向であった。
自身が率いるギルガロイドの怪人や戦闘員達と勇猛果敢に戦う凛々しい姿の日向を見ながら、ゲドロイガーは不気味な笑みを浮かべていた。
「見れば見る程、本当に良い女だ♪、、、なんとか、あの強くて美しいウィングピンクの口を淫らに汚せぬものか、、、あのマスクの下に隠された口をオレのモノに出来ぬものかな、、、しかし、あの戦闘力は正攻法では難しい、、、何か作戦の考えねばな、、、」
それから数日後。
日向は、何時もの様に担当区域のパトロールに出ていた。
そこに、予め日向の行動パターンを調べていたゲドロイガーが現れた。
「1人で待ち伏せとは良い度胸ね、、、そんなに私に倒されたいのかしら?」
「クックックッ♪、、、お前に出来るかな?♪」
そう言って、ゲドロイガーは日向を誘き寄せる様に廃墟ビルの中へ入って行った。
「いいわよ、、どうせ罠でも仕掛けてあるんでしょ?、、乗って上げるわ、、」
自分の力を信じていた日向は躊躇する事なく、ゲドロイガーを追って廃墟ビルの中へ入って行った。
そして、日向がウィングピンクに変身してゲドロイガーを探していると、廃墟ビルビルの中で遊ぶ子供達を発見した。
「あなた達っ!、、ここは立入禁止よっ!、、危ないから早く帰りなさいっ!」
子供達を注意し、廃墟ビルから逃がす日向。
しかし、子供達を逃がす事に集中していた日向は、自分を狙っていたゲドロイガーに気付くのが遅れてしまった。
子供達が廃墟ビルから出たのを確認した直後、不意をつかれた日向はゲドロイガーの攻撃を受けてしまい、両手両足を鎖で縛られて動きを封じられてしまう。
「くっ!、、こんなモノ、直ぐに引き千切って上げるわっ!」
日向が力を入れて鎖を引き千切ろうとした瞬間、鎖に電流が流された。
「きゃあぁぁぁぁぁっ!」
ウィングピンクに変身していたとはいえ、強い電流を完全には防ぐ事は出来ない。
「くぅ、、、こ、ここで子供達が遊んでいる事を知っていたのね、、、」
グッタリしながらゲドロイガーに問い掛ける日向。
「クックックッ♪、、、その通りだ♪、、、どんな罠よりも効果があるだろ?♪」
「相変わらず、卑怯な男ね、、、」
ゲドロイガーは日向に近付き、ヘルメットを剥ぎ取った。
そんなゲドロイガーを睨み付ける日向。
「そんなに怖い顔をするな♪、、、別に殺しはしない♪」
「私をどうするつもり?、、、人質にでもするの?、、、それなら無駄よ、、ウィングファイブのメンバーは敵に捕らわれても人質の価値は無し、、、それがルールなのよ、、残念だったわね♪、、」
「人質にするつもりもない♪、、オレの目的はお前だ♪、、、お前の、この口を支配し、オレだけのモノにする♪、、、それが目的だ♪」
そう言って、日向の唇を触るゲドロイガー。
「汚い手で私に触らないでっ!」
顔を背けてゲドロイガーの指から逃れる日向。
「私の口を支配?、、、とんだ変態性癖を持っているのねっ!、、、だけど、誰がアンタみたいな男に好きにされるもんかっ!」
日向は再び鎖を引き千切ろうとするが、またしても電流が流れ、変身が解除されてしまう。
「クックックッ♪、、、ようやくエネルギーが切れたか♪、、、さてと、あまりゆっくりしていると他のメンバーが来てしまうかもしれないからな、、、早速、味あわせてもらうぞ♪」
ゲドロイガーは日向の顔を持つと、強引にキスをしていってしまう。
「んんっ!、、んぐぅっ!、、」
嫌がる日向の顎を持ち、強引に舌を捩じ込んでいくゲドロイガー。
ゲドロイガーの唾液まみれの気持ち悪い舌を捩じ込まれ、口内を汚されていく日向。
長く卑猥なベロキスをしたゲドロイガーが、ようやく唇を離すと、日向の唇や口周りは唾液でベトベトになってしまっていた。
ゲドロイガーは日向が顔を背けられない様に抑え、唾液まみれの唇や口周りを指で弄り始めていく。
「くっ、、、イ、イヤ、、や、止めて、、、」
嫌がる日向の口の中に指を入れ、舌を指で弄っていくゲドロイガー。
そして、日向の唾液まみれになった指を卑猥に舐め回すゲドロイガー。
「思った通り、良い味だ♪、、、さぁ、お前にもオレの涎を飲ませてやろう♪」
「イヤよっ!、、、そ、そんな汚いモノ飲みたくなんかないわっ!」
「汚いとは言ってくれるな♪、、、ほら、直接飲ませてやる♪」
ゲドロイガーは嫌がる日向の顔を抑えて口移しで唾液を入れていき、口と鼻を抑えて唾液を飲み込ませていった。
「クックックッ♪、、、どうだ?♪、、、美味かったか?♪」
「こ、こんな汚らわしいモノ、、、不味いに決まってるでしょっ!、、この変態っ!、、絶対に許さないわっ!」
そう言ってゲドロイガーを睨み付ける日向。
「クックックッ♪、、、そうか、、、それなら次はコイツを味あわせてやるとするか♪」
ゲドロイガーは股間を擦り、ニヤリと笑った。
そして、肉棒を曝け出すと、日向の制服も開けさせ、露わになった肉体を貪りだしていった。
「くっ、、、や、止め、、、わ、私に、、私の体に触らない、、で、、、」
両手両足を鎖で縛られた日向は逃げる事も出来ず、ゲドロイガーに全身を練っとりと舐められ、卑猥な指付きで弄られていった。
「ほら、次はお前の番だ♪」
抵抗する力を失い、鎖を外されて跪かされた日向の眼の前には、ゲドロイガーの禍々しい肉棒が待ち構えていた。
「イヤよっ!、、こ、こんなモノ、、、だ、誰が、、んぐぅっ!!」
ゲドロイガーは、お構い無しに嫌がる日向の口の中に肉棒を捩じ込んでいった。
「んんっ!、、、んぐぅっ、、」
日向の頭を抑え、肉棒を咥えさせ続けるゲドロイガー。
日向の口からは涎が垂れていく。
「いいぞ♪、、もっともっと、もっと汚してやるからな♪、、、だが、上の口ばかりじゃ、お前も物足りないだろ?♪、、、下の口も、たっぷりと汚してやるから安心しろ♪」
ゲドロイガーは日向を押し倒し、股を開かせて陰部に肉棒を押し当てた。
「っ?!、、、イ、イヤッ!!、、そんなの挿れないでっ!、、止めてっ!」
しかし、必死です抵抗も虚しく、ゲドロイガーの肉棒は日向の膣穴の中にゆっくりと挿入されていってしまう。
「クックックッ♪、、、嫌がっていた割には、すんなり入ってしまったぞ♪、、、お前も本当は挿れて欲しかったんじゃないのか?♪」
「うっ!、、、そ、そんなわけ、、、ない、、あぐっ、、、イ、イヤ、、、ぬ、抜い、、て、、んぐっ、、」
淡白な夫とは違う巧みな腰の動きで責めるゲドロイガー。
「クックックッ♪、、、上の口もちゃんと汚してやるからな♪」
ゲドロイガーは膣穴を肉棒で責めながら、濃厚なベロキスや指で日向の口を汚していく。
何もかも全てが夫とは違うゲドロイガーの粘着質な責めに、日向は嫌がりながらも身体は意思とは関係なく反応していってしまう。
「はうっ、、、あぐぅ、、んっ、、んんっ、、、イ、イヤ、、、ダ、ダメ、、、はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
初めて味わう快楽に抗う事が出来ず、遂に日向は絶頂を迎えさせられてしまった。
「次はオレがイク番だな♪、、ほら、口を開けろっ!」
ゲドロイガーは日向の顔に向けて精子を発射させ、日向の口周りには大量の精子が付着してしまった。
ゲドロイガーは付着した精子を指で掬い取って、嫌がる日向の口の中に入れていった。
「クックックッ♪、、、精子を味わうのは初めてか?♪、、そのうち、コイツの味も忘れられなくしてやるからな♪」
その時、日向の変身ブレスレットから声が聴こえてきた。
『日向さ〜ん、応答願いま〜す』
夫であるウィングブルーからの通信であった。
直ぐに助けを求めたかったが、今の姿を見られる訳にはいかない日向は、慌て口周りを拭い、通信に出た。
「ど、どうかした?」
『あっ、日向さん、何かあった?、、、提示連絡の時間を過ぎても連絡がないって司令官から連絡があって、、今から向かおうと思ってたんだ。』
「だ、大丈夫よっ!、、な、何もないわっ!、、た、立入禁止の場所で子供達が遊んでいたから注意してて、、、そ、それで連絡する時間を過ぎてしまったの、、、」
『そっか、、じゃぁ、直ぐに司令官に連絡入れておいて。』
「りょ、了解、、」
通信を終えた日向が振り返ると、既にゲドロイガーの姿は何処にもなかった。
日向は慌て司令官にも連絡を入れ、身なりも整え、基地へと帰っていった。
そして翌日。
またしてもパトロールをしていた日向の前にゲドロイガーが現れた。
「ちょうど良かったわっ!、、昨日の屈辱を倍返しで返させてもらうわよっ!」
ウィングピンクに変身して臨戦態勢に入る日向。
だが、なぜか余裕の表情を見せるゲドロイガー。
「クックックッ♪、、、昨日は楽しかったな♪、、、オレの涎や精子の味は覚えているか?♪、、、今日も飲ませてやるぞ♪」
「そのフザケた口を2度と聞けなくしてあげるわっ!」
そう言って、日向が攻撃を仕掛けようとした瞬間、ゲドロイガーが何かを見せてきた。
それは、ゲドロイガーの精子を口周りに掛けられている日向の写真であった。
「どうだ?♪、、上手く撮れているだろ♪、、他にもあるぞ♪」
「い、いつの間にそんなモノを、、、」
「クックックッ♪、、コレをウィングファイブを基地に送ったり、ネットに晒したらどうなるかな?♪」
「くぅ、、、本当に卑劣な男、、、」
「クックックッ♪、、、さぁ、今日もたっぷりと汚してやるからな♪」
それから日向は、パトロールの度にゲドロイガーと会い、口を汚され続けていった。
そして、徐々にゲドロイガーの卑猥で濃厚なベロキスや、指で舌を弄られる事、臭い唾液や精子を飲む事が快楽へと変わっていってしまった。
ゲドロイガーに汚され始めてから1ヶ月が過ぎた頃には、日向の口は上も下もすっかりゲドロイガーに汚され、支配されてしまっていた。
日向は悦んで自らゲドロイガーの涎を飲み、自分の涎もゲドロイガーに飲ませていた。
そして、もう何回も舐めてすっかり虜になったゲドロイガーの肉棒を夢中でしゃぶる日向。
「あぁぁ、、、ねぇ、挿れてっ!、、お願い、、下の口にも、、オマンコにも挿れてっ!、、欲しいのっ!、、この逞しいオチンチンが欲しいのっ!、、早く挿れてっ!、、、私の卑しいオマンコに早く挿れてっ!」
愛する夫への想いも、ウィングピンクの誇りも失った日向は淫らな姿を晒し、卑猥な言葉を口にして快楽を求めていた。
「ほら、口を開けろ♪、、お前の大好物を飲ませてやる♪」
膣穴に肉棒を挿入されながら日向が口を開けると、上から唾液を垂らしていくゲドロイガー。
日向は垂らされた唾液を飲み込むと、ゲドロイガーと卑猥なベロキスを交わしていく。
「はぁぁぁっ!!、、いいっ!、、気持ちいいっ!、、もうイッちゃうっ!、、あっ!、、あんっ!、、イクッ!、、イクッ!、、イッくぅぅぅぅぅぅっ!!」
涎を垂らしながら絶頂を迎える日向の顔は、今まで夫にも見せた事のない卑しい牝の顔になっていた。
「あんっ!、、はぁぁんっ!、、イクッ!、、またイクッ!、、、イッちゃうっ!、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
「オレも出すぞっ!!、、、口開けろっ!」
日向が口を開けると、その中に勢い良く精子が飛んでいった。
「はぁぁぁん、、、」
日向は口の中での精子の飲み干すと、口周りに付着した精子も指で掬い取って舐め、肉棒を咥えて残った精子も吸い上げていった。
「ねぇ、、キスしてぇ、、、アナタのキスがいいの、、、」
日向は自らキスを求め、ゲドロイガーと舌を絡ませていった。
ウィングファイブやギルガロイドに敗れるのは、それから1週間後の事である。
そして、1人だけ生き残った日向は、今日も卑しい口をゲドロイガーに晒し、汚され、快楽に悶えている。
BAD END
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5人
がいいねと言ってます
年上来た!
フェラ特化はいいですね!
人妻専科 鯉G
【年上来た!】様、コメントありがとうございます。 常に清潔に保たれてる口を汚すというコンセプトで書いたのですが、文才がなく、伝えたい事の半分も書けませんでした。 拙い文章を最後まで読んで頂き、そして、評価もして頂き、ありがとうございました。
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