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やーん

■タイトル　

セーラーユピテル　恐怖の自白光線　[No.9633]

■プロット
セーラーユピテル　長身でスタイルが良く文武両道。常に余裕のある振る舞いや大人っぽい雰囲気、その美貌から周囲の憧れの的となっている

女怪人は自身よりもスタイルが良く凛としているセーラーユピテルに嫉妬し、どうにかしてこの上ない辱めを行い貶めてやりたいと思っている。

女怪人は大量の戦闘員を率いてセーラーユピテルと交戦する。劣勢となった戦いの最中、一般市民をを人質にとりセーラーユピテルに動くと殺すと詰め寄る。
女怪人はユピテルの凛とした態度が気に食わない事、ここで頭をこすりつけて無様に土下座して謝罪をするなら人質を解放してあげてもいいわと詰め寄る。
卑怯者ねと余裕の態度を崩さないユピテル。その瞬間雷を操り一瞬で人質を救出するユピテル。
一般人にすぐに逃げるように促すが、足がすくんで動けなくなってしまった一般人につかまれてしまう。その隙に女怪人の攻撃を受け気絶してしまうユピテル。


両手を上に縛られ拘束されるユピテル。
屈辱を味わわされた借りをどうやって返そうか？と笑う女怪人。
屈辱を味わったのはあなたが弱いからよね？と挑発するユピテル。
捕まっているにも関わらず余裕な態度を崩さないユピテルに女怪人は激高しビンタをし、腹部を殴り、むち打ちをする。
いつまでその態度が続くかしらと笑う女怪人。
数日経過しボロボロのユピテル。しかし不敵に笑い、生意気な態度のユピテルに腹を立てる女怪人。

良い事を思いついた。女として最大の屈辱を与えてやろうと考えユピテルに目隠しをし、後ろ手に拘束、椅子に座らせ、目から怪しい光線線を浴びせる女怪人。

これはね、本来尋問用の術なんだけど、きっとあなたには効果テキメンだと思うの。どんな質問にも素直に答えちゃうのよ。と言い、媚薬を注射し、カメラを回しなさいと戦闘員に命令する女怪人。
更に屈強な戦闘員を呼び寄せ気持ちよくさせてあげなさいと愛撫をさせる。

さぁ教えて頂戴ユピテル。あなたの正体は？
首や耳、胸を愛撫されながら名前、年齢、在学している高校名をすらすらと答えてしまうユピテル。
どうして！？と驚くユピテル。
女怪人は高笑いし、ここからが本番よ。女にとって最大の屈辱を与えてあげると言い質問を続ける。

オナニーはしたことある？　あり。。ます。。
頻度はどのくらいかしら？　週に３回ぐらい。。
手でするの？　はい、、手で。。
どんな妄想をしながらオナニーするのかしら？　無理やり犯される事を考えながら。。。
愛撫に体を反応させいやらしい吐息を出しながら質問に答えていくユピテル。

恥ずかしいわねーと高笑いする女怪人。
ユピテルは違う！！こんなの嘘よ！！と取り乱す。
まだまだ続くわよ。

好きな体位は？　セックスはしたことないけど。。座位を見るとドキドキします。。
あら、処女なのね。どうしてドキドキするのかしら？　女性から密着して腰を振ってる姿がとてもいやらしいから。。私もやってみたいなんて。。
嫌！！私本当に何を言って。。体触らないで。。
どうして触っちゃダメなの？　エッチな気持ちになってきたから。。

目隠しを外され、とろんとした目をさらす
良い具合になってきたじゃない。

どう？念願のレイプよ？　はい、、興奮しすぎて。。すごい濡れてます。。
たしかめてあげなさい。屈強な男に膣内をかき回される。ダメダメダメと叫ぶユピテルに気持ちいいでしょう？と問いかける女怪人。気持ちいい、気持ちいいけどダメ！やめてと叫びながら潮吹きするユピテル。
あらあらおもらししちゃったのね。言うのを忘れていたけど、この映像は全世界に流しているのよ？はしたないわねーと笑う女怪人。
ユピテルは顔を真っ青にし、自分の痴態が放送されている事に絶望する。

思ったことは何でも口にしなさい。と言う女怪人。　わかったから解放して。。と懇願するユピテル。

耳を触られ耳すごいビクビクしちゃうと思った瞬間口にもだしてしまう。胸を愛撫されると　乳首感じすぎておかしくなっちゃう。。と思ったことがどんどん口から出てしまう。

戦闘員は拘束を外しユピテルの頭をつかみフェラをさせる。
臭い！汚い！と叫ぶユピテルに女怪人は、でも興奮するでしょう？と問いかける。
するとユピテルはうなずき、興奮すると言いながら受け入れてしまっている。

媚薬の効果で与えるられ続ける快楽、痴態をさらしている絶望感、自分の意志とは無関係に質問に答えてしまう状況に意識が朦朧とし頭が追い付かず混乱してしまっているユピテル。

もう入れたくてしょうがないんじゃない？と問いかける女怪人
入れてみたい。。とうなずくユピテル

朦朧とした意識の中、戦闘員に跨り自分で処女膜を貫通させるユピテル。
さぁ腰を振りなさいと言われ、激しくグラインドさせるユピテル。
初めてにもかかわらず持ち前の運動神経で滑らかに腰を動かす。

体は操っていないのよ？全部あなたの意志よ。とんだ淫乱ね。とあざ笑う女怪人。

こんなの私じゃない、でも、気持ちよすぎて、、腰が止まらない！！と叫びながら腰を振るユピテル。何が嘘で何が本当かわからなくなってしまったユピテルはただ目の前の快楽に没頭し始める。もうやめて。。気持ちよすぎる。。ダメ。違うの。。もっと奥突いて。等否定をしたり快楽を受け入れたり支離滅裂な言動を繰り返しながら戦闘員とセックスを繰り広げる。
行為が終わり、意識が正常に戻ったユピテルに録画した痴態を見せられ、ユピテルは絶望感にさいなまれ悲鳴を上げる。


時間がたち、そこには裸で戦闘員に奉仕しているユピテルの姿があった。
プライドの高かったユピテルは全世界に自分の淫らな姿をさらしてしまった事に絶望し、人前にはもう出られない。。と生きる気力が無くなってしまった。怪人達が自分の体を求める事に嬉しくなってしまった事と、性行為の最中だけは全て忘れられる為、ただ快楽を求めて怪人達の性欲処理道具となる道を選んだのだった。

2024-03-27 13:59:14