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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
メール下手4号
■タイトル 

魔法美少女戦士フォンテーヌ 悪夢の学園隷従結婚式 [No.9621]

■プロット
概要▪BBSで賛同した内容を膨らませたものです。内容は単純に魔王がフォンテーヌを見初め、奴隷としてモノにする物語です。最後まで心は拒みつつも、状況や望まぬ性の快楽で奴隷としての立場を決定させるものです。

(①魔王に見初められたフォンテーヌ)
神様に任命されご町内に仇をなす、魔王ディアビルの配下と戦うフォンテーヌは、日に日に魔法力を高めていた。たかが人間と侮っていた魔王もフォンテーヌを無視出来なくなり、彼女の戦う映像を見ることとなった。しかし、憎い神の使徒である筈のフォンテーヌの戦う姿は強さもさることながら可憐で美しいとディアビルは心奪われてしまうのだった。「神の奴も中々の従者を従えているな!面白い、神の使徒を我が物にするのも一興!」こうして、フォンテーヌを別の意味で狙う魔王の策略が始まる。

(②魔王とのセクハラ対決)
その日より、ストーカー紛いにフォンーヌとその正体である沢村優香を分析し、遂に決行の時と優香の下校中に魔王自ら乗り込む。逃げ惑う生徒達の中、対峙する二人は睨み合う。「あなたが魔王ディアビルですわね!」禍々しいオーラと貫禄から察した優香に対し、「そうだ!お前との因縁、決着を付けるぞ!」優香は(みんな逃げたわね)とコンパクトを出しフォンテーヌに変身する。そして、戦いは始まるのだが、魔王は直ぐ様に背後に回り嫌らしく舌で首筋を舐める。「何をするのです?」振り返り睨むフォンテーヌの顎を持ち、流れで唇を交わせるディアビルに強引に舌を入れられ、男を知らなかったフォンテーヌは対処が遅れ服越しに胸を揉まれセクハラ攻撃に後手後手に回ってしまうのだった。

(③策略に屈するフォンテーヌ)
初めての男から向けられる性欲に、戸惑い反撃を忘れてしまったフォンテーヌだが、強い意思で心を持ち直し(わたくしが負けては、誰がご町内を守るのです?)と鼓舞し、フォンテーヌブレッドを突きディアビルを突き放すのでした。「例え神様が許しても、女性に対する破廉恥な行い許しません!」気を持ち直したフォンテーヌは、ディアビルに猛攻を開始し形勢は逆転する。(くっ!まさかこんなに強いとは?だが、手はある)形勢が不利ながらも不適に笑うディアビルは指を弾き、配下の使い魔(戦闘員)に連れられ武器を突き付けられる人質にされた優香のクラスメートを登場させたのだ!再び、背後に回り豊満な乳房を鷲掴みにして「降伏しろ!フォンテーヌ!」と言うディアビルに屈するしかなくなったフォンテーヌであった。

(④公開凌辱、拒めないフォンテーヌ)
使い魔に捕まったクラスメートの目の前で、更なる凌辱を受けるフォンテーヌは瞳を閉じ、(何とか彼等を助ける手立てを)と凌辱に耐えていた。ディアビルの指は誰にも触れさせたことのない秘部を這えずり、優香に不思議な感覚を目覚めさせる。女性として敏感な部分を責められ、不本意ながらも健康的な女体は性の快楽を感じ初めているのだ。そして、スーツの前のファスナーが下げられブラジャーからこぼれ落ちそうな乳房がディアビルは勿論、クラスメート達にも見られてしまう。「フォンテーヌって大きいんだな!」素直な感想ながらも、フォンテーヌの恥辱を高めるには十分であった。

(⑤クラスメートの目の前で処女喪失)
「皆さん、見ないで下さい!」フォンテーヌの呼びかけも、血走った思春期の男子生徒には届かず、何とか助けようというフォンテーヌの心を踏みにじる。それでも、ディアビルの凌辱は続き、ブラジャーは奪い
さられ直に乳房を揉まれる。「綺麗なオッパイだな!」クラスメートの容赦ない言葉が胸を刺す。更に、パンティをズラされ誰にも見せたことのない秘部まで晒される。「結構、グロテスクじゃないか?」思春期の素直な言葉に精神的に傷つけられながらも尚、終わらない凌辱に女体は性感を高めディアビルの指マンで遂には大量の潮吹きをしてしまう。「エッ、お漏らし?」「嫌っ、潮吹きってヤツだろ?フォンテーヌって結構エッチなんだな?」性の知識などないフォンテーヌはクラスメートの言葉に傷付き、(わたくしはエッチな女の子なの?)と負のスパイラルにいた。こうして、組み敷かれたフォンテーヌは遂に、ディアビルの凶悪なデカマラを挿入されてしまうのだ。「痛い!痛いですわ!」

(⑥調教の日々!性への目覚め)
クラスメートの目の前で処女喪失しても終わらない凌辱。クラスメート達は解放こそされたものの、その首には人間には見えないがディアビルの黒魔法で魔界の縄を巻かれ、ディアビルに命を握られている状況であった。当然、フォンテーヌも魔法力で見える為、ディアビルの性調教に堪え忍ぶ日々であった。麻縄で縛られ、全身の性感帯を開発される筆責め、コブ縄の綱渡りや犬の様に散歩させられ洗面器で用を足さされる屈辱の日々であったが、異常な状況と高められた性感に彼女のM性が覚醒していくのであった。それでも、正義の使者としての想いで(心は心だけは、絶対に屈したりしない)と逆転のチャンスを伺っているのだ。

(⑦奴隷への誓い、学園での結婚式)
ある朝、目隠しをされ連れてこられた場所は優香の通っていた学園でした。使い魔によって集められた全校生徒が見守る中、壇上に上げられたフォンテーヌは聞き覚えのある声の数々に、察しが付くも現実を受け止められない。(これは夢、夢ですわ!)「何てエロい格好なんだ!」クラスのお調子者の男子が呟く。そう、フォンテーヌはディアビルの趣味で白を基調としたランジェリーのような姿で現れたのだ。腕を拘束され引っ張られ、ディアビルと対面させられ目隠しを解かれ総てを理解するフォンテーヌは、屈辱的な結婚式を挙げられると知ったのだ。キッとディアビルを睨むフォンテーヌだが、ディアビルは観客にされた先生や生徒達を一瞥して不適に笑う。同じく生徒達を見たフォンテーヌの目には、総ての人々に魔法の縄がかけられていることを知るのだった。こうなるとこの茶番にも付き合わざる終えず、生徒達の見守る中で泣く泣く奴隷への誓いを言わされたのだ。「わたくしフォンテーヌは、魔王ディアビル様の奴隷妻になることを誓います。」用意された文章を読む彼女の瞳から涙が一筋流れても式は始まったばかりであった。

(⑧軽蔑の眼差し、喘ぐフォンテーヌ)
屈辱的でふざけた式が始まり、神父に扮した使い魔が「誓いのフェラチオを」とフォンテーヌに口奉仕をするように言う。一瞬躊躇うも、生徒達の縄が逆らうことを許さず、仕込まれた絶品のフェラチオを披露するしかないのだ。「フォンテーヌってどエロだよな!」真実を知らない生徒達の目にはフォンテーヌは淫乱女として移り、軽蔑や性的興奮の感情に支配され、心ない言葉でフォンテーヌを野次るのであった。それでも尚、人命には変えられぬと必死にフェラチオをするフォンテーヌの舌技にディアビルも彼女の口一杯にスペルマを放出する。吐き出そうとするフォンテーヌを止め、「飲み込め」と言うディアビルの言葉でゴックんすると、更なる野次が飛ぶ。そして、魔王の所有物になったと誇示するために座ったディアビルに跨がされ、全校生徒に結合部が見えるように犯されるのであった。背面から魔王と繋がり、顔と結合部を生徒達に晒されるという屈辱的な行為に彼女の女体は反応し、淫靡な快楽をもたらし喘ぎ声を漏らすのだった。

(⑨総てを失っても尚▪▪▪)
「駄目ーー!」性調教によって感じる身体にされ、生徒達の目の前で不覚にもオルガズムに達したフォンテーヌは、「フォンテーヌがあんな人だなんて」「フォンテーヌなんてただのど助平女だ」という生徒達の 誹謗中傷に傷つきながらも、何とか人々を救うべく堪え忍ぶ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、再びピストンを早めるディアビルに不意打ちにマスクを剥がされ、学園中に正体が生徒会長の沢村優香だと知られることとなるのだ。「沢村さんって、気品あると思ってたのに、あんなに淫乱だったの?軽蔑した。」「生徒会長、凄いエロいな!俺にもヤラしてくれ!」「真面目な生徒こそ、裏で何やってるかわからないな!」等々の声を遠くに聞きながら激しいピストンで女としての性で快楽を感じ絶頂に達するフォンテーヌの首には、結婚式の最後の儀式として結婚首輪が巻かれディアビルの所有物になったことの証を示されたのだ。フォンテーヌは虚ろな目でディアビルとキスを交わし耳元で囁く。「わたくしはどうなっても構いません。学園の人々の命だけはお助け下さい」と激しく舌を絡ませるのだった。

(⑩望まぬ結末)
完全にディアビルの奴隷として日々犯されるフォンテーヌだが、いつか神の新たな使者が魔王を倒すと信じ、生徒達を人質にされ死ぬことも許されず、ディアビルへの性奉仕を強要されていた。しかし、性感を高められた肉体は不覚にも感じてしまい自身への不快感もあり精神的に不安定な状況の中で犯されながら、ディアビルは首輪を見て「でかしたぞ!フォンテーヌ!」と頭を撫でたののである。心当りのないフォンテーヌにディアビルが説明すると首輪には妊娠検査の機能もあり、青くなった首輪はフォンテーヌが懐妊したことを示していたのだ。更なる絶望の淵に立たされたフォンテーヌだが、尚も女性上位で腰を降るしか許されず涙を浮かべる。

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