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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
抜き往生
■タイトル 

最強ヒロイン攻略 ~冒涜の地球防衛、屈辱の子宮防衛~ (下) [No.9616]

■プロット
(上)の続き。


8.最強ヒロインの子宮防衛セックス(隠れて抜く)vs最弱戦闘員のハメ技

先ほどの廃工場。

「、いや、ダメ、いっくー!びくんびくん、」

瓦礫の内側でパワーウーマンが絶頂する頃、瓦礫の外側では凸ザコ怪人が瓦礫に手をかざし、何やら能力を使用する準備をしている。
繊維ザコ怪人も工場に置いてあったワイヤーロープに手をかざし何やら能力を使用する準備をしている。
取材クルーは音声だけでもきっちり拾おうと、ガンマイクを瓦礫に押し当てており、カメラザコ怪人は能力でそのマイクの性能を強化する。

「、ジュポジュポジュポジュポ、ジュポジュポジュポジュポ、」

すると取材クルーのガンマイクは、瓦礫の内側の音をきっちり拾えるようになる。

「、ジュポジュポジュポジュポ、ジュポジュポジュポジュポ、んん!どぴゅ、どぴゅどぴゅ、ごっくん、じゅるるるる、ごくん、ジュポジュポ、はあはあはあ、、ひい!、、おほぉ!、、ああ、ああ、ああ、ああ!、」

そして再度パワーウーマンのヒーヒー言わされる声が響き渡る。
そうこうしていると、凸ザコ怪人がジェスチャーで取材クルーに後ろに下がるよう伝える。
そして能力を発動し、全ての瓦礫を一瞬で元の天井や壁にハメ直す。
続けて繊維ザコ怪人も能力を発動し、ワイヤーロープをアレンジしてワイヤーロープネットを作り、天井や壁を補強して再崩落を防ぐ。
かくしてパワーウーマンとチビガリが1対1を繰り広げる部屋の、絶対不可侵が解かれ、取材クルーのカメラを先頭に外の面々が室内に入っていく。


室内では、乳丸出しのパワーウーマンがガニ股騎乗位で全裸のチビガリに跨り、竿を貪るように自ら腰を振り乱し、ヒーヒー言わされている。
チビガリは頭の後ろで手を組み、王者の風格。
その脇には脱ぎ散らかされた戦闘員のコスチューム。
チビガリは全裸だが『女体攻略装備』だけは全て装着したまま。
パワーウーマンはベアトップがずり落ちて乳丸出しになっていることを一切気にしないばかりか、時折、煽情的に自ら乳を寄せたり揉んだりして、視覚も含めてチビガリに奉仕してしまっている。
さらに悪いことに、パワーウーマンは攻略竿を貪ることに夢中で、取材クルーの入室に気づかず、渾身のセックスをカメラにさらし続けてしまう。

「、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、腰、ああ、止まら、ない、!、、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、いっちゃう、いっちゃう、ダメ、いっちゃう!、、いく、いく、いく、いく!、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん、」

痴女のようなセックスを披露しているパワーウーマンだが、嫌悪する最弱戦闘員がもたらす快感や絶頂を拒絶する、気高いメンタリティだけは維持している。
騎乗位で絶頂したパワーウーマンは気合で攻略竿を抜くと、手早く体勢を変え、手コキフェラでラストスパート。
そしてほどなくしてチビガリを口内発射させ、ごっくんし、お掃除フェラで吸い尽くし、竿を放す。

「、こ、今度こそ!、」

萎えたことを期待して竿を見るが、バキバキのフル勃起のまま。

「、ひい!、、も、もう一度よ!、」

すぐさま自ら挿入し、別の騎乗位テクで腰を振り乱し、絶頂し、気合で竿を抜くと、別の非挿入のテクに移行しラストスパート。
そしてほどなくして口内発射させ、ごっくんし、お掃除フェラで吸い尽くし、またすぐさま挿入し、また別の騎乗位テクで腰を振り乱す。
その繰り返しで、取材クルーのカメラがすぐそこから撮っていることに気付かぬまま、自身の持ちうる超絶テクを出し惜しみせず、全力でチビガリを抜き続ける。
と同時に、全力でチビガリの攻略竿を貪り、その竿から跳ね返ってくる快感にヒーヒー言わされ続ける。

パワーウーマンはその後、スパイダー騎乗位、背面杭打ち騎乗位、背面閉脚騎乗位、パイズリ、乳首ズリ、パイズリフェラ等を披露したのち、現在はバックで自ら腰を振り、ヒーヒー言わされている。
ここでチビガリはスマートウォッチの画面でバッテリー残量を確認すると、腰振りバック奉仕を受けながら、両足首、両手首のバングルを外し、床に脱ぎ散らかしている戦闘員のコスチュームの上に置く。
そうこうしているとパワーウーマンは絶頂し、気合で竿を抜き、チビガリに向き直って四つん這いフェラに移行。
チビガリは四つん這いフェラ奉仕を受けながら、できる男が高級腕時計を外す風にスマートウォッチを外し、戦闘服の上に丁寧に置く。

説明テロップ
『遠隔モード 攻略中に端末を外すと自動で遠隔モードに移行し、端末の効果は遠隔で維持される。ただしバッテリー残量が一定以下になると遠隔モードは強制終了し、端末の効果を維持するには装着が必須になる』

そして口内発射。
パワーウーマンはごっくんし、お掃除フェラ。

「!」

お掃除フェラをしつつ、何かに気付いた表情になる。

心の声
(今!コイツの精力がガクンと減った!私の本能がそう言ってるわ!)

チビガリはお掃除フェラをされつつ、腰を上げ、一歩ずつ、じり、じり、と後退。
パワーウーマンは攻略竿にしゃぶりついたまま、四つん這いで追いすがる。

心の声
(ほらやっぱり!逃がすもんですか!)

チビガリはそのまま部屋の中を一歩ずつ、じっくり後退し続け、パワーウーマンは四つん這いで歩きながら意地でも竿をしゃぶり続ける。
その様はさながらチビガリのバター犬。
そしてチビガリが元の場所に戻ってきてガニ股の中腰で止まると、パワーウーマンは竿から口を離し、四つん這いのまま下から煽るように玉舐め。
それがひと段落すると、チビガリは仰向けで大の字になり、頭の後ろで手を組み、寝そべる。
パワーウーマンは四つん這いフェラでラストスパート。
ほどなくしてチビガリは口内発射。
パワーウーマンはごっくんし、お掃除フェラで吸い尽くす。
するとさっきほどではないにしろ、チビガリの精力が確実に減ったことを感じ取り、おおよその残弾さえも推測できるようになった。
その表情は自信に満ち溢れている。

「おーほっほ!底が見えたわ!私の勝ちよ!」

パワーウーマンは再度腰振りバックをすべく、素早く頭と尻の位置を入れ替え、竿を掴み自ら挿入。

「おほぉ!」

さらに間髪入れず前を向き、自ら腰を振り始めようとしたところで、真正面から自身を狙うカメラのレンズと目が合う。
が、そのまま勢い余って自ら一回ピストン。

「、おほぉ!、」

そして硬直したのち、赤面。

「、いやー!、」

丸出しの乳を隠すべく床に突っ伏す。

「、い、いつから!、いつからなの!、」

チビガリはその問いには答えず、しかしここまでの沈黙を破って高速ピストン。
パワーウーマンは床に突っ伏したまま、バックでヒーヒー言わされつつ、ベアトップを直して乳房を収める。
チビガリは高速ピストンしつつ、そんなパワーウーマンの肩を掴み、上体を起こさせ、床に手をつかせる。
するとベアトップが徐々にずり落ち、パワーウーマンは再び乳丸出しになる。

「、ダメー、見ないで、撮らないで、あはーん!、」

乳丸出しのままヒーヒー言わされ、絶頂。
それでもなお乳を隠したいパワーウーマンは、絶頂の余韻でろくに動けぬ体に鞭を打ち、ベアトップを直そうとする。
が、チビガリはパワーウーマンの腕を掴んでそれをやらせずガニ股背面騎乗位へ流れるように移行し、下から突き上げ高速ピストン。
パワーウーマンは引き続き乳丸出しでヒーヒー言わされ、絶頂。
絶頂の余韻で背中側に崩れ落ちる。
チビガリは竿を抜き、そのままパワーウーマンを床に仰向けで寝かせて、自身は立ち上がる。
パワーウーマンはその間になんとか手ブラはするものの、ろくに体は動かず、脚はだらしなく開いたガニ股のまま。
チビガリはそれを見下ろしながら、フル勃起の攻略竿をシコシコ。
パワーウーマンは、その異様な光景に気圧される。

「、な、何のつもりよ!、」

パワーウーマンは警戒し、片手手ブラの下でベアトップを直して乳房を収め、ベアトップの上からさらに両手手ブラ。
チビガリをその腕を掴み、床に押し付けて、言う。

「、はあはあ、一発、一発中出しするだけだから、」

満を持してのチビガリの中出し宣言に戦慄するパワーウーマン。

「、や、やめなさい!、、私は、正義の、象徴よ!、、やめ、いやーーー!、おほぉ!、、ああ、ああ、ああ、ああ!、」

チビガリは無視して正常位で挿入し、高速ピストン。
パワーウーマンはヒーヒー言わされる。



9.最強ヒロインの子宮防衛セックス(枕営業)vs最弱戦闘員のハメ技

「、中は、ダメェ!、絶対ダメェ!、、おほおおおお!、」

パワーウーマンは正常位でヒーヒー言わされつつも、気合で身をよじりなんとか脱出を試みる。
が、攻略竿の快感の前にあっさり失敗。

「、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、いや、ああ、ああ、ああ!、、だめ、ああ、ああ、ああ!、、」

絶望するパワーウーマンの脳裏にチビガリと初めて会ったときの言葉が浮かぶ。

<だが俺も鬼じゃあない。このあとラブホで一発やらせてくれるなら、今日の勝ちは譲ってやろう!>

パワーウーマンは目をカッと見開き、叫ぶ。

「、枕!!、、枕、やるわ!!、、」

そして媚びるようにチビガリの乳首を責める。

「、だから、ああ、外に、出して!、、だから、おほぉ、私に、勝たせて!、、ああ、お願い、枕、やるから!、、…おっぱい!!、、おっぱいに、出して!!、」

パワーウーマンは続けてそう言うと、ベアトップを自らの手でズリ下げ乳房を露出させ、扇情的に乳を寄せたり揉んだりして馬乗りパイズリアピールをする。

「、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、ああ、お願い、おっぱいに、出して!、、いく、いく、いく、いく!、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん、」

パワーウーマンが絶頂すると、チビガリは竿を抜き、馬乗りパイズリへ移行。
パワーウーマンは乳輪乳首が丸出しになるパイズリホールドを作ってそれを歓迎する。
チビガリはその谷間に挿入し、腰を振り、パワーウーマンは媚びるように舌を出して先端を責めつつ、ヒーヒー言う。
攻略竿をパイズリすることで感じている側面もあるだろうが、チビガリに媚びて大げさに喘いでいるところが大きいように見える。

その痴態を見た取材クルーは全員ズボンを下ろしてシコり始める。
チビガリはすぐにジェスチャーでそれをパワーウーマンに伝えると、パワーウーマンは赤面し、しかしパイズリは継続しつつ、言う。

「、や、やめなさい!、、私は、正義の、象徴よ!、、ハッ…ぐぬぬ、」

パワーウーマンは今の自分が性技の象徴であることを理解すると、複雑な表情でそれらを捨て置き、パイズリに集中する。
取材スタッフの一人はハメたそうに局部を見ているが、さすがに後が怖いので首をブンブン横に振り、我慢してシコる。

そこでチビガリは戦闘員にジェスチャーで指示し、12cm程度のリアルディルド(玉付き)を持ってこさせ、パワーウーマンに見せつけたのち、パワーウーマンの局部に挿入し、あえて下手にピストンする。
パワーウーマンは最初のうちはそれとは無関係に喘ぐ演技をしていたが、すぐにディルドのピストンに合わせて喘ぐ演技をし始める。
するとチビガリはハメたそうにしている取材スタッフにジェスチャーでハメるよう指示し、スタッフが困惑しつつ前のめりになると、手元が狂った風にディルドを抜く。

スタッフは一瞬で全てを理解し、即ハメ。
パワーウーマンはスタッフによる生ハメをディルドの再挿入と勘違いし、それに合わせて喘ぐ演技をしてしまう。
スタッフはこの世のものとは思えぬ快感に顔をゆがませ、しかし決して声を漏らさぬように、高速ピストン。
パワーウーマンはディルドのピストンと勘違いし、それに合わせて演技でヒーヒー言ってしまう。

スタッフは5秒ほどで限界に達し、竿を抜き地面に発射し、シコシコして出し尽くす。
するとすぐに次のスタッフが生ハメ。
発射済みのスタッフは舌を出して亀頭を責めているパワーウーマンを見て、試しにお掃除フェラを促してみる。
対するパワーウーマンは自身との正常位で外出しした直後の竿とは微塵も思わず、拒絶する素振りを見せる。

「、なんで私が、そんなこと、おほぉ!、」

瞬間、チビガリは口答えするなと言わんばかりにパワーウーマンの乳首を責める。
パワーウーマンは仰け反りつつ、チビガリの意向を理解。

「、ぐぬぬ、」

不承不承と言った表情をしたのち、すぐに馬乗りパイズリと並行して全力お掃除フェラ開始。
今しがたハメたスタッフも正常位で高速ピストン開始。
そしてまた5秒ほどで地面に発射し、シコシコ出し尽くすと、また次のスタッフが正常位でハメ、発射済みのスタッフはお掃除フェラ中のスタッフの肩を叩き、代わってもらう。
パワーウーマンは一瞬険しい表情をしたのち、すぐに切り替えてしゃぶりつく。
そうして取材クルー全員が、パワーウーマンの喘ぎオプション付きの生ハメとお掃除フェラを達成。
最後のスタッフのお掃除フェラが終わると、チビガリは12cmディルドを用済みと言わんばかりに投げ捨てる。

ほどなくしてパワーウーマンはチビガリの発射が迫ってきたことを察したのち、戦慄。
チビガリの竿の角度が明らかに顔射狙いなのだ。

「、顔は!、ダメェ!、、おっぱいに、出して!、、おっぱいに、中出しして!、、」

パワーウーマンはそう言った少しあと、知らぬ存ぜぬのチビガリの態度から、交渉決裂を確信。

「、顔は、だめぇ!、」

パイズリフェラで竿先端にしゃぶりついて顔射絶対阻止。
チビガリはそれに応じるように手マン開始。
パワーウーマンは竿にしゃぶりついて崩れた顔を、快感でさらに歪ませる。
チビガリはピストンしながら全力手マン。

ほどなくしてパワーウーマンが絶頂すると、チビガリはパワーウーマンの口から簡単に竿を抜き、口では届かない高さからその顔に照準を定める。
パワーウーマンはもはや口をパクパクさせることしかできない。
そしてチビガリは顔射。
口をパクパクさせ、呆然自失のパワーウーマン。

チビガリはパワーウーマンの顔の上にまたがり、パクパクさせている口に竿を突っ込み、自ら腰を振りお掃除フェラ。
パワーウーマンはすぐに悩ましい表情になり、チビガリの腰振りに応じるように竿にしゃぶりついてしまう。

ほどなくして腰振りお掃除フェラを終えたチビガリが竿を抜くとパワーウーマンは我に返り、苦虫を嚙み潰したような表情で手ブラをしたのち、怒りを押し殺して引きつった表情をする。


先ほどの廃工場。
チビガリ、モブ戦闘員∞、繊維ザコ怪人、凸ザコ怪人、カメラザコ怪人の面々と対峙するパワーウーマン。
その表情は自信に満ち溢れている。
顔射された顔は綺麗になっており、エロコスチュームも正規コスチュームに戻っている。
そして呟く。

「正義執行」

戦闘開始。
パワーウーマンが紙一重の空振りや寸止めで、悪の組織の面々をワンパンでバッタバッタと倒していき、繊維ザコ怪人とモブ戦闘員数名がひとかたまりになってダウン。
パワーウーマンはそこへ特大ヒートヴィジョンを放つかのように、「汚物は消毒よ」と呟き、顔の前で腕をクロスして溜めを作るが、全身を覆うエネルギーは一切発生しない。
そして特大ヒートヴィジョンを放つかのようなフォームで、ヒートヴィジョン(激弱)を、繊維ザコ怪人とモブ戦闘員をかすめるように放つ。
繊維ザコ怪人とモブ戦闘員はビームに焼かれてもがき苦しむようなリアクションをしたのち、死んだふりをする。

枕営業の見返りとして、八百長をやっているのだろう。
その後、凸ザコ怪人とモブ戦闘員数名でも同様の茶番を行う。
そして凸ザコ怪人とモブ戦闘員数名がひとかたまりになってダウンすると、パワーウーマンは「汚物は消毒よ」と呟き、顔の前で腕をクロスにして溜めを作り、全身にエネルギーを纏うフリをする。

かと思われたが、今回は本当に膨大なエネルギーを全身に纏っている。
悪の組織チームはざわつき、状況を理解したチビガリは脇にいたモブ戦闘員に言う。

「凸ザコを守れ!」

パワーウーマンは不敵に笑い、呟く。

「もう遅い。ヒートヴィジョン」

そしてパワーウーマンが正真正銘、特大ヒートヴィジョンを放つと、凸ザコ怪人とモブ戦闘員数名は断末魔を上げることすら許されず、消し炭と化してしまった。
愕然とする悪の組織チーム。

「おーほっほ!これで瞬間移動はなくなったわ!そして…」

パワーウーマンはチビガリのほうを向き直ると、ヒートヴィジョン(激弱)を何発も連射。
その全てがチビガリをかすめ、チビガリは避けずとも当たらなかったが、無様にすっ転ぶ。
放たれたヒートヴィジョン(激弱)は、チビガリの後ろにいた取材クルーのカメラを始めとする目立った持ち物全てに直撃。
取材クルーは無傷だが、撮影機材は全て蒸発した。

「あなたたちは何も見なかった。いいわね?さもないと流れ弾が当たっちゃうわよ」

そしてパワーウーマンがチビガリに目をやると、チビガリは地べたを這いつくばって逃げようとしているが、パワーウーマンはワンステップで軽々とチビガリに追いつく。
続けてチビガリの尻を蹴り、チビガリをうつ伏せで地面にへばりつかせる。
そしてその尻を踏みつけ、言う。

「最強ヒロインの私が、あなたみたいなモブザコ相手に枕なんてやるわけがないでしょう?分かったら死ね。ヒートヴィジョン」
パワーウーマンの両目がエネルギーを帯び、下方にエネルギー波が放たれる。
暗転。


とあるラブホテルの一室。
盗撮AV風の画角。
(隠しカメラは複数ある)

ソファに、脱ぎ散らかされたパワーウーマンの正規コスチュームとチビガリの戦闘員のコスチューム、そしてバングル4つとスマートウォッチが外して置かれている。
ベッドの上では、全裸のパワーウーマンが全裸のチビガリにバックでハメられ、爆乳を揺らしながらヒーヒー言わされている。
その脇には12個の使用済みコンドームと、その空箱が一つ。

部屋の外では、壁を背にして凸ザコ怪人とその対となる見た目の凹ザコ怪人が、二人並んで仲良く座っている。
そこから少し間を空けて座っている繊維ザコ怪人は発光しているスマホで部屋の中の様子をモニタリング中。
その隣に座っているカメラザコ怪人は繊維ザコ怪人が持つスマホと背後の部屋に手をかざし、何やら能力を使っている。

部屋の中、ベッドの上では引き続きパワーウーマンがバックでチビガリの高速ピストンを食らい、ヒーヒー言わされている。

「、おほぉ、約束が、違うわよ!、、ゴムは、つけるって!、、生は、しないって!、、ああ、ああ、ああ、ああ!、」

ほどなくしてパワーウーマンは絶頂。
チビガリは間髪入れず背面騎乗位に移行し、追撃高速ピストン。
パワーウーマンはヒーヒー言わされ、ほどなくして絶頂。
さらにチビガリはパワーウーマンの下から鮮やかに抜け出し正常位に移行し、高速ピストン。
パワーウーマンは正常位でヒーヒー言わされる。

ほどなくしてチビガリの発射が迫って来たことを察したパワーウーマンはチビガリの乳首を媚びるように責める。

「、中は、ダメェ、絶対、ダメェ!、、おっぱい、おほぉ、おっぱいに、出して!、」

パワーウーマンはそう言うと、扇情的に乳を寄せたり揉んだりして馬乗りパイズリアピールをする。

「、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、おっぱい、おほぉ、おっぱいに、出して!、、いく、いく、いく、いく!、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん、」

パワーウーマン、絶頂。
チビガリはパイズリアピールには目もくれず、竿を抜かずに追撃高速ピストン。
パワーウーマンは戦慄する。

「、いやー!、、おっぱい!!、、おっぱいに、出して!!、」

ヒーヒー言わされつつ、今度は乳輪乳首丸出しのパイズリホールドを作り、必死に馬乗りパイズリアピールをする。
が、チビガリは知らぬ存ぜぬ。

「、こ、殺す!、、ぶっ殺して、やるわ!、、おほおおおお!、」

パワーウーマンはパイズリホールドを継続したまま、死力を振り絞って両方の黒目にエネルギーを帯びさせ、叫ぶ。

「、汚物は!消毒よ!!、」

瞬間、チビガリは乳輪乳首丸出しのパイズリホールドで差し出されたパワーウーマンの両乳首を、コントローラーを操作するように親指で責める。

「、おほぉ!!どぎゅーーーん」

パワーウーマンはその快感で顔を仰け反らせ、明後日の方向に死力を込めたヒートヴィジョン(中)を放ってしまう。

「、そ、そんな…、」

絶望するパワーウーマン。
チビガリはそのまま乳首責めを継続しつつ、高速ピストン。
パワーウーマンはなす術なく仰け反り、のたうち回り、快感をぶつけるように背後のシーツや枕を握る。
ほどなくしてチビガリは乳首責めをやめて高速ピストンのみでラストスパート。
パワーウーマンはのたうち回るようにシーツや枕を握りながらヒーヒー言わされる。

「、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、いや、ダメ、ああ、出る!、、助けて、出ちゃう、誰か、助けて!、、出ちゃう、出ちゃう、ダメ、出ちゃう!、、出る、出る、出る、出る!、、いや、ダメ、いっくーーーー!どぴゅ、どぴゅどぴゅびくんびくん」

チビガリ、中出し完了。
パワーウーマン、絶頂。
チビガリは竿を抜くと立ち上がり、仁王立ちでお掃除を待つ。
が、パワーウーマンはガニ股の仰向けで放心状態。

「、…中、…出し、…、…ああ、…今、…受精、…した、…絶対、…妊娠、…した、」

早くお掃除フェラしてほしいチビガリは、言う。

「攻略対象の設定を解除すれば、受精後の攻略精子も普通の精子に戻る。対して卵子はパワーウーマンのそれだ。受精卵が安定する24時間後までに設定解除すれば、まぁ妊娠しないだろう」

パワーウーマンは何を言っているのか分からなかったが、条件を満たせば妊娠しないということだけは理解し、我に返る。
そしてチビガリがお掃除待ちであることを察し、険しい表情になるも、バキバキフル勃起の攻略竿に戦慄。
苦虫を嚙み潰すような表情をしながら、動かぬ体に鞭打ち、チビガリの足元からすがりつくようにして竿までたどり着く。
そして精液と愛液で卑猥に汚れた攻略竿を間近で見たパワーウーマンは、眉間に皺を寄せた悩ましい表情になり、濃厚なお掃除フェラで精子を吸い尽くし、絞り出した精子を飲み込む。
お掃除フェラが完了し竿を放すと、パワーウーマンは険しい表情になり、手ブラ。



10.最強ヒロインの子宮防衛セックス(AVデビュー)vs最弱戦闘員のハメ技

チビガリはフル勃起のままだが、ベッドを下り、『女体攻略装備』を装着し始める。
何から切り出そうか迷っているパワーウーマンに、チビガリは言う。

「中出し後24時間以内にとある設定を解除したら、その精子では妊娠しない。設定は解除してやってもいい。今から指定のAVメーカーと契約して、AV女優になるなら、な」

パワーウーマンは一瞬安堵した表情になるも、すぐに苦虫を嚙み潰したような表情になり、チビガリを睨みつける。


とある大手AVメーカーのオフィス。
担当者2名が新人専属女優と契約中。
カメラザコ怪人が自前のカメラでその様を撮影。

「うーん、しょうがないですね。では、乳首は出さない方向で。あと生ハメと中出しもNG、と。他に何かありますか?」

担当者の視線の先には、正規コスチュームで険しい表情のパワーウーマン。

「…芸名は縁もゆかりもない感じで。…あとは、…普通でいいわ」

部屋の外では凸ザコ怪人、繊維ザコ怪人。
契約書の作成が完了したその席で、パワーウーマンに連れ添っていたチビガリは端末を操作し、設定解除。
パワーウーマンは膣内で、攻略精子が普通の精子に戻り、それを自身の卵子が跳ね返し、受精卵が破綻するのを感じ取る。
そして不敵な笑みを浮かべると、立ち上がり、高笑い。

「おーほっほ!ここまで来ればこっちのものよ!」

パワーウーマンはそう言うや否や、机上に置いてある契約書を掴み取り、真っ二つに破る。

「ちょ、あんた何やってんの!」

担当者2名はパワーウーマンから契約書を取り上げようと左右から掴みかかるが、パワーウーマンはその二人の胸倉をつかみ、軽々と制する。
そして左右を順番に睨みつけながら、言う。

「最強ヒロインの!この私が!」

さらにカメラ目線で、言う。

「AVデビューなんてするわけがないでしょう!」

回想終了。


冒頭の廃工場。
AV撮影クルーがAVの撮影中。
脇のハンガーラックにパワーウーマンの正規コスチュームとチビガリのコスチュームが丁寧にかけられている。
撮影クルーの中央、黒のマットレスの上では、白のニップレスに白のショーツのパワーウーマンが、ガニ股騎乗位で全裸のチビガリに突き上げられながら、左右のAV男優を手コキしている。
パワーウーマンのニップレスは大振りなハート形のシール、ショーツは攻めたハイレグTバック。
チビガリは全裸に『女体攻略装備』とハンズフリーイヤホンを装着している。
AV男優も同様にハンズフリーイヤホンを装着。
廃工場の壁際には、凸ザコ怪人、繊維ザコ怪人、カメラザコ怪人が待機。

チビガリはピストンでパワーウーマンを突き上げながら、何やらハンズフリーイヤホンに向けて話す。
すると右の男優がニップレスの上からパワーウーマンの乳首を指で責める。
パワーウーマンはまるでチビガリのテクで乳首を責められたかのように仰け反り、ヒーヒー言わされ、右の男優を全力でフェラしてしまう。
続いて再度チビガリが何やらハンズフリーイヤホンに向けて話すと、左の男優がパワーウーマンの乳首を責める。
パワーウーマンは先ほど同様、チビガリのテクで乳首を責められたように仰け反り、ヒーヒー言わされ、今度は左の男優を全力フェラしてしまう。
さらに右の男優が再び乳首を責めると、パワーウーマンは右の男優をフェラし、交互フェラへ。
そうこうしていると、パワーウーマンはピストンと乳首責めの合わせ技で絶頂。
チビガリは間髪入れず追撃高速ピストン。
左右の男優さんはそれに続いてパワーウーマンのニップレスを剥しにかかる。

「、ちょ、バストトップは、NGよ!、、やめなさい!、」

パワーウーマンはヒーヒー言わされつつ、動かぬ体にむち打ち、左右の男優の手首を掴んでやめさせ
ようとするが、力が入らずほぼ無意味。
男優二人は手早くニップレスを剥しにかかる。

「、だめ、だめー!、」

パワーウーマンはあっさり乳輪乳首丸出しにさせられ、すぐに手ブラ。
が、男優二人は手ブラを解放させるべく、その腕を引っ張る。

「、いや、いや、いやーーー!、」

力が入らぬパワーウーマンはあっさり手ブラ解放させられ、再び乳輪乳首が丸出しになる。

「、ダメ、見ないで、撮らないで、あはーん!、」

チビガリは構わず高速ピストンを続け、パワーウーマンは乳を振り乱しながらヒーヒー言わされ、ああっさり絶頂。
その際の弾みで、攻略竿が抜ける。
が、男優二人は間髪入れず、竿をパワーウーマンの乳首に押し当て、追撃の乳首ズリ。
パワーウーマンは仰け反り、ヒーヒー言わされ、そして左右の男優の乳首を指で責め返してしまう。
チビガリはその隙にゴムを外し、乳首相互愛撫に夢中のパワーウーマンの顔面にゴムを乗せる。
パワーウーマンの少しの間のあと、状況を理解する。

「、…ハッ、生は、NGよ!、」

チビガリは構わず攻略竿をパワーウーマンの局部に押し当てる。

「、ひい、生は、だめーーー!、おほぉ!、、ああ、ああ、ああ、あはーん!、」

パワーウーマンの叫びと同時にチビガリは生ハメし、高速ピストン。
左右の男優も引き続き乳首ズリ。
パワーウーマンはヒーヒー言わされ、引き続き左右の男優の乳首責めをしつつ、怒る。

「、殺す!、、全員、ぶっ殺して、やるわ!、」

そう言うと、ヒーヒー言わされつつ、左右の男優の乳首を責めている手を下ろし、左右の男優の竿を掴む。
そして死力を振り絞り、特大ヒートヴィジョンを放つべく、全身にエネルギーを纏う。
左右の男優は想定内と言わんばりに、間髪入れずローションをパワーウーマンの乳首と手と自身の竿に垂らし、軽く腰を動かし馴染ませる。
そしてパワーウーマンの乳首を狙って一発ピストン。

「、あはーん!どぎゅーーー」

パワーウーマンは仰け反り、斜め上に直径10cmほどのエネルギー波、ヒートヴィジョン(弱)を漏らしてしまう。

「、しまっ、」

左右の男優はさらにパワーウーマンの乳首を狙ってピストンを繰り返す。


「、あはーん!どぎゅーーー、、ちょ、あはーん!どぎゅーーー、、やめ、あはーん!どぎゅーーー」

パワーウーマンはヒートヴィジョン(弱)のお漏らしを繰り返す。
そうこうしているとパワーウーマンは竿を掴む手を自ら動かし、乳首ズリ手コキをしてしまい、ガニ股騎乗位のほうも自ら攻略竿を貪るように腰を振ってしまい、自らの手でヒートヴィジョン(弱)のお漏らしを連発。
そしてほどなくしてフィニッシュ。

「、いや、空っぽに、なっちゃう!、、おほおおおお、ダメーーー!、、出る!どぎゅーーーんびくんびくん」

絶頂と同時にヒートヴィジョン(中)を放つと、全身に纏っていたエネルギーは消失する。
パワーウーマンは絶頂により乳首ズリと腰振りの動きが鈍くなるが、止まることなく動き続ける。
そして絶頂の余韻から回復すると、全力の乳首ズリ手コキと全力の腰振り騎乗位を自ら再開し、3本の竿にヒーヒー言わされる。

「、だめ、ちんぽ、すごい、おほぉ!、、腰、ああ、止まら、ない!、、いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、出る!、、出ちゃう、出ちゃう、ダメ、出ちゃう!、、出る、出る、出る、出る!、、いや、ダメ、いっくーーーー!どぴゅ、どぴゅどぴゅびくんびくん」

パワーウーマンは全力腰振り騎乗位でチビガリを中出しさせてしまい、絶頂。
呆然自失のパワーウーマンだが、男優二人は間髪入れず、パワーウーマンに掴まれたままの竿で追撃の乳首ズリ。
パワーウーマンは快感で叩き起こされると、男優二人の乳首ズリピストンを尊重しつつ竿を掴み直し、受け身の手コキで竿に快感を足す。
そして男優二人は乳射、パワーウーマンも絶頂。
男優二人はお掃除は促し、パワーウーマンはそれを拒むが、中出し後もハメたままのチビガリが下から一突きすると、全力で男優二人をお掃除フェラで吸い尽くす。
そしてお掃除フェラが完了すると、手ブラし、カメラに対して横に視線をそらす。
チビガリは再び下から一突き。
するとパワーウーマンは眉間に皺を寄せた悩ましい表情を晒し、カメラを見つめる。
そしてチビガリがもう一突きすると、パワーウーマンは観念して手ブラを解放し、精子で汚れた
爆乳を軽く寄せてカメラにアピール。
悩ましい表情の中に羞恥の色が交じる。
そこまで行って、チビガリはようやく竿を抜き、立ち上がり、お掃除フェラを促す。
パワーウーマンは一瞬躊躇するも、すぐにしゃぶりつき、お掃除フェラで吸い尽くす。
そしてお掃除フェラが終わり竿を放すと、パワーウーマンは一瞬手ブラと険しい表情をしかけるが、
思い直し、眉間に皺を寄せた悩ましいとも恥ずかしいともとれる表情でカメラを見つめ、爆乳をアピール。
ほどなくしてカットがかかると、パワーウーマンはすぐに手ブラをし、苦虫を嚙み潰したような表情でチビガリのほうを睨む。



11.最強ヒロインの正体の権力、発言力vs最弱戦闘員のハメ技

とあるニュース番組。
(ニュース番組の映像は録画中のアイコン等は表示させず、端にニューステーマを表示)

黒髪インテリ眼鏡の美人報道キャスター、星野カレンが画面の右端に立ち、画面中央には大型ディスプレイ。
星野カレンはいつも通り、流行の最先端を思わせるスタイリッシュなパンツスーツの装い。
大型ディスプレイにはパワーウーマンが悪の組織の怪人を倒している映像が流れている。
ニューステーマは『パワーウーマン勝利』。
ふとしたところで星野カレンが姿勢を正し、真剣な表情をすると、端に表示されていたニューステーマが『星野カレンの提言』に変わり、星野カレンがコメントをする。

「つい先日もパワーウーマンの活躍で平和が守られたわけですが、悪の組織の傍若無人ぶりはエスカレートするばかりです。パワーウーマン一人に依存するのではなく、アメリカと連携して悪の組織のアジトを突き止め、核攻撃するなど、政府の積極的介入が必要な局面に来ているのではないでしょうか」
暗転。


先ほどのニュース番組のスタジオ。
床に星野カレンのパンツスーツが脱ぎ散らかされている。

先ほどのニュース番組。
画面の右端で、ランジェリー姿の星野カレンが脇見せガニ股立ちバックでチビガリにハメられ、ヒーヒー言わされている。
パンツスーツを脱がされた星野カレンが纏っているのは黒のスケスケ総レースの高級セクシーランジェリーと黒のガーターストッキング、そして赤のハイヒール(全て星野カレンの自前)。
その脇見せポーズはパワーウーマンの脇見せ勝利ポーズと酷似している。
ニューステーマは『星野カレンの提言』のまま。
チビガリは戦闘員のコスチュームで、即ハメ用の切れ目から攻略竿と玉だけを露出。

チビガリの高速ピストンでヒーヒー言わされている星野カレンは、ほどなくして絶頂。
少しの間のあと、絶頂の余韻で動かぬ体に鞭打ち、悩ましいとも険しいともつかない表情で、番組スタッフに向けて叫ぶ。

「、さっさと映像、差し替えなさいよ!、、言われなくても、分かるでしょ!、」

星野カレンの一声で生放送のニュース番組は、放送事故用の『恐れ入りますがしばらくそのままでお待ちください』というメッセージ入りの画面に差し替えられる。


1時間後。
その番組のスタジオ。
カメラザコ怪人がスタジオの端で何やら能力を使用している。

そのニュース番組。
放送事故用の『恐れ入りますがしばらくそのままでお待ちください』というメッセージ入りの画面。少しの間のあと、生放送のスタジオの映像に戻る。
画面の右端では、正規コスチュームのパワーウーマンが脇見せ勝利ポーズ風のガニ股立ちバックでチビガリにハメられ、ヒーヒー言わされている。
パワーウーマンが汗びっしょりで限界ギリギリといった表情。
ニューステーマは『星野カレンの提言』のまま。
ほどなくしてパワーウーマンはモニターの映像から、映像の差し替えができていないことに気付き、叫ぶ。

「、何、やってるの!、映像、戻ってるわよ!、早く、差し替えなさい!、チンタラ、やってるんじゃあ、ないわよ!、」

番組スタッフは迅速かつ的確に対応していたが、原因はカメラザコ怪人の能力なのでどうにもならず、パワーウーマンが立ちバックでヒーヒー言わされているところが放送され続ける。
パワーウーマンが原因箇所を見つけるべくスタジオを見渡すと、端で発光しているカメラザコ怪人を見つけ、全てを察しブチギレる。

「、この、クソカスどもがーーー!、あはーん!、、ああ、ああ、ああ、ああ!、」

チビガリは構わず高速ピストンで責めたて、パワーウーマンは汗びっしょり限界ギリギリという様子でヒーヒー言わされ、ほどなくして絶頂。
そして痙攣とともに全身が発光し、光が収まると変身が解け、黒髪インテリ眼鏡でランジェリー姿の星野カレンが突如現れる。

「、いやー!、見ないで、撮らないで!、」

正体バレを生放送され狼狽する星野カレンをよそに、チビガリは脇見せ勝利ポーズ風のガニ股立ちバックのまま、追撃高速ピストン。
星野カレンはヒーヒー言わされ、ほどなくして絶頂。
チビガリは間髪入れず閉脚対面立位に移行し、決して腰を動かさない代わりに、星野カレンの乳首をスケスケ総レースのブラの上から責めるぞと言わんばかりにジワジワ指を近づける。
星野カレンは戦慄。

「、や、やめなさい!、、それだけはやめて!、、生放送なのよ!、、報道番組なのよ!、、星野カレンなのよ!、、いや、いやーーー!、おほぉ!、」

チビガリが無視して乳首責めすると星野カレンは喘ぎ悶え、ゆっくり腰を振り始めてしまう。
が、すぐに気合で腰の動きを止める。

「、はううう!、、たえ、耐えるのよ!、、私は、報道キャスター、星野カレンよ!、、」

そう啖呵を切るや否や、チビガリの乳首を媚びるように責め返し、懇願。

「、お願い、動いて、腰を、振って、、」

が、チビガリは決して腰を振らず、星野カレンはギリギリ。

「、はううう!、、もうダメ、早く!、、その、世界一、気持ちいい、ちんぽで!、、突いて、突いて、突きまくって!、」

が、チビガリは決して腰を振らない。
そして星野カレンは限界を迎え、まるで痴女がチビガリを焦らすように乳首責めをしたままゆっくりと腰を動かしてしまう。

「、おほおおお!、、ダメ、腰、動いちゃう!、、いやー、見ないで、撮らないで!、、」

ほどなくして絶頂の余韻から回復し力を取り戻した星野カレンは、腰振りを一気に加速させる。
そしてトップスピードに至るとチビガリの腰を掴み全力高速ピストン。
星野カレンは閉脚対面立位で攻略竿を貪るように自ら腰を振り乱し、ヒーヒー言わされ、その様はふたなり女がチビガリをハメて夢中で腰を振っているかのようだ。

「、ち、違うわ、先っぽ、だけ!、、先っぽ、だけよ、んん、あはーん!、、だめ、ちんぽ、すごい、おほぉ!、、腰、ああ、止まら、ない!、、いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、出る!、、出ちゃう、出ちゃう、ダメ、出ちゃう!、、出る、出る、出る、出る!、、いや、ダメ、いっくーーーー!どぴゅ、どぴゅどぴゅびくんびくん」

星野カレン、自ら腰を振りチビガリを中出しさせ、絶頂。
そこでようやく、放送事故用の『恐れ入りますがしばらくそのままでお待ちください』というメッセージ入りの画面に切り替わる。



12.結び

数か月後。
ギガテレビの屋上。
スタイリッシュなパンツスーツの星野カレンがスマホを見ている。
その画面には、大手有料アダルトサイトの週間売上の95~100位が表示されており、パワーウーマンが適当な芸名でAVデビューした、その処女作が99位にランクイン。
星野カレンは複雑な表情だが、ひとまずさほど売れていないことにホッとする。

「…まぁネット上に残るとはいえ、この順位ならすぐに有象無象の一つね。パワーウーマン名義にしなくて正解だったわ。放送事故の録画を違法アップロードするアホは、一人残らず消し炭にしたし。当然よね。相手は犯罪者で、私は正義の味方なんだもの。おーほっほ!」

星野カレンは高笑い。

「…にしても私の美貌とプロポーションで99位って。とんだ魔境ね。いったいどんなゲテモノ女が1位なのかしら」

星野カレンはスマホを操作し、1~5位を表示させる。

1位は『本物!最強ヒロイン パワーウーマンのお下劣セックス流出!5』。
2位は『本物!報道キャスター 星野カレンのお下劣セックス流出!2』。
いずれも『悪の組織』というAVメーカーから出ている。

星野カレンは一瞬硬直したのち、スマホを地面に叩きつけ、踏みつけまくる。

「クソが!クソが!クソがーーー!!」

暗転。



13.後日譚1(最弱戦闘員専用ピンサロ嬢 星野カレン)

先ほどの屋上。
地面には粉々になったスマホが落ちている。
星野カレンが街を見下ろし佇んでいると、ADが屋上の入口から顔を出し、声をかける。

「星野局長、スタインバイお願いします!」


とあるニュース番組。
星野カレンが画面の右端に立ち、画面中央には大型ディスプレイ。
星野カレンはいつも通り、黒髪インテリ眼鏡にスタイリッシュなパンツスーツの装いで、涼しげな表情。
ニューステーマは『パワーウーマン勝利』で、大型ディスプレイには正規コスチュームのパワーウーマンが悪の組織の怪人を倒している映像が流れており、それについて星野カレンがコメント。

「先日もパワーウーマンの活躍で平和が守られました。……、」

星野カレンはコメントの途中でカンペを見るような素振りをし、その内容を理解すると涼しげな表情をみるみる曇らせ、引きつった表情になる。
そして、言う。

「えー、急遽、と言いますか、本日も、と言いますか、悪の組織の戦闘員Cさんにお越しいただいております。お待たせしました。どうぞこちらへ」

ニューステーマが『星野カレンのピンクサロン』に変わり、星野カレンに促されたチビガリが会釈しながら画面中央右寄りにフレームイン。
続けて星野カレンは険しいとも恥ずかしいともつかない表情で、自らパンツスーツを脱ぎ始める。
そしてすぐに気を取り直して、眉間に皺を寄せた悩ましいとも恥ずかしいともつかない表情をする。
服を脱ぐ仕草も官能的だ。
そして黒のスケスケ総レースの高級セクシーランジェリーに黒のガーターストッキング、赤のハイヒール、黒髪インテリ眼鏡という出で立ちになる。
脱いで床に落ちたパンツスーツはスタッフが画面外から手を伸ばし回収。

続いて星野カレンはチビガリを官能的に愛撫しながら、その端末を外し、服を脱がせ、それらはその都度画面外から手を伸ばすスタッフに丁寧に手渡す。
竿が露出した辺りから星野カレンは眉間に皺を寄せた悩ましいとしか言えない表情になる。
チビガリは星野カレンの愛撫の隙間をぬって愛撫を返し、二人は相互愛撫を展開する。
星野カレンはチビガリが全裸に至ると、そのまま手コキ、フェラ、パイズリと、一通りテンポよく行っう。
そして立ち上がり、逆手手コキの相互愛撫でラストスパート。
ほどなくしてチビガリより先に星野カレンが絶頂し、崩れ落ちる。

星野カレンはそのままチビガリの足にまとわりついて体勢を立て直すと、挨拶代わりと言わんばかりに竿にしゃぶりつく。
そのままフェラを口実に唾液をたっぷり絡ませたのち、竿を放す。
続けて官能的にブラを外し、露わにになった乳房を軽く寄せてチビガリにアピール。
そして乳輪乳首丸出しの縦パイズリホールドを作り、眉間に皺を寄せた悩ましい表情でチビガリを見つめ、谷間への挿入を促す。

チビガリは竿先端で乳輪乳首を軽く愛撫したのち、縦パイズリで挿入し、高速ピストン。
星野カレンはそれに呼応し、快感3割演技7割でヒーヒー言う。
ほどなくしてチビガリが限界に達し竿を抜くと、星野カレンは素早くM字開脚になり、竿より下に顔が来るようにし、竿を掴んで手コキ。
そして自身の眼鏡に照準を定め、顔射。
メガネに精子をかけられて絶頂したかのような喘ぎ声をあげる。

そのまま手コキを続け、チビガリが出し尽くすと今度はお掃除フェラで吸い尽くす。
ほどなくしてお掃除フェラが終わると我に返って一瞬険しい表情になるが、すぐに思い直し、眉間に皺を寄せた悩ましい表情でチビガリを見つめる。
続いてM字開脚のまま眼鏡を画面外のスタッフに手渡し、自身の顔についた精子は指でこそぎ取り、その指を口で軽くしゃぶって、ごっくん。

ほどなくして画面外で精子をふき取られたのであろう眼鏡が星野カレンに手渡される。
星野カレンは眼鏡を装着したのち立ち上がり、画面外のスタッフからパンツスーツを受け取り官能的に着用する。
その裏でチビガリもコスチュームを着用完了し、星野カレンは引きつった表情でチビガリをお見送り。

「本日はありがとうございました。またいつでもいらしてください。それでは、続いてのニュースです」

そしてニューステーマは通常のものに戻ったが、星野カレンは引きつった表情のまま番組を進行する。



14.後日譚2(最弱戦闘員専用デリヘル嬢 最強ヒロイン)

先ほどのニュース番組がエンディングを迎える。


そのスタジオ。
放送終了の掛け声がかかり、颯爽とスタジオを後にする星野カレン。


ギガテレビの屋上。
街を見下ろし一息つく星野カレンのスマホに何やらメッセージが入り、彼女はそれに目を通したのち、地図アプリを開き何やら確認。
そして取材クルーの新リーダーに電話をかける。

「もしもし、廃工場Zでパワーウーマンと怪人の戦闘が始まるわ。約1時間後よ。すぐに向かいなさい。…情報源?下っ端は知らなくていいわ。自分の仕事に集中しなさい」

彼女は返事を待たず電話を切り、不機嫌そうに呟く。

「綺麗に撮ることだけ考えてればいいのよ」

不敵に笑い、呟く。

「最強の、この私を。変身」

変身開始。
星野カレンの全身が発光する。(裸は晒さない)
そして光が収まると、パワーウーマンに変身完了。
そのコスチュームは、本家パワーウーマンの長袖レオタードとは違い、アームスリーブ・ベアトップレオタード・攻めた角度のハイレグ・攻めた細さのTバック、そしてTバック尻が丸出しのミニマント。
パワーウーマンは赤面するが、平静を装うべく表情はなるべく毅然とさせ、肌を手で隠したりしないよう耐えている。
そして屋上から飛び立つ。


とあるラブホテルの一室。
盗撮AV風の画角。
部屋の中では、戦闘員のコスチュームのチビガリがソファで寛いでいると、チャイムが鳴る。
盗撮AV風の数種の画角とチビガリの主観の画角が適宜切り替わる。
チビガリがドアを開けるとエロコスチュームのパワーウーマンが立っていた。
その表情は険しさに羞恥が交じっている。
チビガリはパワーウーマンを迎え入れ、ドアを閉める。

部屋に入ったパワーウーマンは一瞬の躊躇ののち、意を決したように眉間に皺を寄せた悩ましい表情をし、官能的な所作のM字開脚でチビガリの足元にしゃがむ。
さらに間髪入れずチビガリの黒タイツを下ろしてフル勃起の攻略竿を露出させると、躊躇なくしゃぶりつき即尺奉仕。

パワーウーマンは仁王立ちフェラで攻略竿を責め立てる。
ほどなくしてチビガリが限界に至り竿を抜くと、パワーウーマンは竿を掴んで手コキ。
そして自ら顔射させると、顔射で絶頂したかのような喘ぎ声をあげる。

そのまま手コキを続け、チビガリが出し尽くすと今度はお掃除フェラで吸い尽くす。
ほどなくしてお掃除フェラが終わると我に返って一瞬険しい表情になるが、すぐに思い直し、眉間に皺を寄せた悩ましい表情でチビガリを見つめる。


ラブホの部屋の外。
部屋から出てきたパワーウーマンは悩ましい表情をやめ、苦虫を嚙み潰したような表情になる。


廃工場。
中堅怪人と戦闘員数名が廃工場に逃げ込んだかと思うと、その行く手にエロコスチュームのパワーウーマンが着地し、赤面しつつ平静を装い、言う。

「鬼ごっこは終わりよ」

物陰からは、取材クルーのカメラがその様を撮っている。
そしてパワーウーマンは仁王立ちのまま、呟く。

「正義執行」

パワーウーマンは赤面しつつ平静を装い、戦闘員数名をバッタバッタと倒していく。
が、ハイキックをすれば攻めた角度のハイレグと細いTバックが、最強ヒロインにあるまじき卑猥な絵を、取材クルーに提供してしまう。
さらにパンチを連打すると徐々にベアトップがずり落ち、乳輪が顔を出し、そしてベアトップが完全に落ちて盛大にポロリしてしまう。
パワーウーマンはベアトップを直す分だけ手数を余計に要するが、それでもすぐに、今回の悪の組織チームを全員ダウンさせる。
そして赤面しつつ余裕の表情を装いそれを見下ろし、Tバック尻丸出しで、呟く。

「汚物は消毒よ」

パワーウーマンは顔の前で両腕をクロスさせ足を横に開き、構え、全身に膨大なエネルギーを纏う。

「ヒートヴィジョン」

そう呟くと、クロスしていた両腕を後方に伸ばし尻を後ろに突き出し顔を前に出し、特大のエネルギー波を放つ。
悪の組織チームは一瞬で消し炭と化す。

パワーウーマンは勝利確定の高揚感で自信が漲り、その表情からは羞恥の色が消える。
そして取材クルーのカメラに向けて、両手を頭の後ろで組む勝利のセクシーポーズをし、決め台詞を言う。

「私、最強だから」

暗転。


先ほどのラブホの一室。
盗撮AV風の画角。
丁寧に脱いで置いてあるパワーウーマンのエロコスチュームとチビガリの戦闘員のコスチューム、そして同じく丁寧に外して置いてあるバングル4つとスマートウォッチ。
チビガリの主観に切り替わる。

ベッド上では、全裸のパワーウーマンが脇見せ勝利ポーズ風のガニ股騎乗位で、全裸のチビガリの竿を貪るように腰を振り乱し、ヒーヒー言わされている。
パワーウーマンは全身汗だくで、限界ギリギリといった様子の顔は精子で汚されている。
チビガリは頭の後ろで手を組み、王者の風格。

「、私、最強、だから、あはーん!、、私、最強、だから、おほーん!、、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、腰、ああ、止まら、ない!、、ダメ、いや、おほぉ、出る!、、助けて、出ちゃう、誰か、助けて!、、出ちゃう、出ちゃう、ダメ、出ちゃう!、、出る、出る、出る、出る!、、いや、ダメ、いっくー!どぴゅどぴゅびくんびくん」

パワーウーマンは絶頂で脱力し背後に崩れ落ちガニ股の仰向けになる。
そして痙攣とともに全身が発光し、光が収まると変身が解除されランジェリー姿の黒髪インテリメガネ、星野カレンが顕現。
星野カレンはすでに全身精子まみれでメガネはズレてランジェリーも乱れ、さらにその局部ではディルドバイブが暴れている。
すでに限界を超えた様子の星野カレンはバイブの蹂躙にすらなす術なく、ガニ股のまま痙攣し喘ぎ声を漏らすのみ。

チビガリはそんな星野カレンの頭上にまたがり口に竿を挿入し、自ら腰を振るセルフお掃除フェラ。
星野カレンはしっかり吸い付き最低限の仕事だけはしてしまう。
そしてお掃除フェラを終えるとチビガリはすぐにベッドを後にする。
星野カレンは身動きが取れず、ベッドの上で痙攣し喘ぎ声を漏らすことしかできない。

「、あ、、あ、、あ、、あ、、(びくん、びくん、びくん、びくん)(ウィンウィンウィンウィン)」



終わり

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