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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
抜き往生
■タイトル 

最強ヒロイン攻略 ~冒涜の地球防衛、屈辱の子宮防衛~ (上) [No.9615]

■プロット
【概要】

『女体攻略装備』の力で、最強ヒロインと世界一相性のいい巨根(以下攻略竿)を得た最弱戦闘員が、攻略竿とザコ怪人の能力を生かした立ち回りにより、戦闘中、縦横無尽の最強ヒロインを即ハメし、初手から即堕ち同然にヒーヒー言わせる。

最強ヒロインは、
・最強の戦闘能力
・最弱戦闘員がもたらす快感への嫌悪
・カメラの前で肌や痴態をさらすことへの羞恥
・中出しに対する拒絶
これらを最後まで維持し、最強然とした反撃をたびたび試みる。

が、最強ヒロインの女の本能は攻略竿に対して即堕ち同然で、ついうっかり超絶奉仕セックスをしてしまう。
そのまま状況は悪化し、ついには中出し妊娠不可避の状況に追い込まれる。
そこで最強ヒロインは自身の子宮防衛のため、最弱戦闘員の要求を一旦は飲むふりをするものの、中出し妊娠回避が確定するとあっさり翻意し、勝利宣言。
が、最弱戦闘員の立ち回りはその上を行く。

そして最強ヒロインは最強ヒロインのまま、地球防衛と並行して、
・ラブホで枕営業
・AVデビュー
・レイプ生放送中に正体バレ
・無許可AVがシリーズ化、ベストセラー
・報道キャスター時にニュース番組でピンサロ
・ヒロインに変身して現場を行き来する際にデリヘル
これらの子宮防衛セックスで最弱戦闘員に奉仕する日々を送ることとなる。
[BAD END]



以下【詳細】は便宜上パワーウーマンで書きましたが、スーパーレディやスパンデクサー等でも構いません。
コスチューム等、適宜変更していただければと思います。


【詳細】

1.つかみ(最強ヒロインが怪人に圧勝し勝利ポーズ→最弱戦闘員が即ハメ)

とあるニュース番組。
黒髪インテリ眼鏡の美人報道キャスターが画面の右端に立ち、画面中央には大型ディスプレイ。
キャスターは美貌だけでなくファッションセンスも抜群で、流行の最先端を思わせるスタイリッシュなパンツスーツを着こなしている。
そしてエンディングを迎える。

そのスタジオ。
放送終了の掛け声がかかり、颯爽とスタジオを後にする美人報道キャスター。
紹介テロップ
『星野カレン 29歳 ギガテレビ報道局長 兼 トップ報道キャスター』

ギガテレビの屋上。
街を見下ろし一息つく星野カレンのスマホに何やらメッセージが入り、彼女はそれに目を通したのち、地図アプリを開き何やら確認。
そして取材クルーのリーダーに電話をかける。

「もしもし、廃工場Fでパワーウーマンと怪人の戦闘が始まるわ。約10分後よ。すぐに向かいなさい。…情報源?下っ端は知らなくていいわ。自分の仕事に集中しなさい」

彼女は返事を待たず電話を切り、不機嫌そうに呟く。

「綺麗に撮ることだけ考えてればいいのよ」

不敵に笑い、呟く。

「最強の、この私を。変身」

星野カレンの全身が発光する。(裸は晒さない)
そして光が収まると、金髪・メガネなしのパワーウーマンに変身完了。
(コスチュームは本家パ〇ーガールの白の長袖レオタードを忠実に再現し、胸の丸い穴・裾の角度ともに節度のあるもので、スタイリッシュさはあれど卑猥さはほぼゼロ)

そしてパワーウーマンは屋上から飛び立つ。


廃工場。
2体の準幹部怪人(以下怪人A、B)と3名の戦闘員(以下戦闘員A、B、C)が廃工場に逃げ込んだかと思うと、その行く手にパワーウーマンが着地し、言う。

「鬼ごっこは終わりよ」

物陰からは取材クルーのカメラがその様子を撮っている。
(以降、端に録画中のアイコンのあるカメラが撮影した映像、同様のチビガリの主観映像<後述>、そしてアイコン皆無の普通の映像を適宜切り替える。)

そしてパワーウーマンは仁王立ちのまま、呟く。

「正義執行」

そう言うや否や、一瞬で戦闘員Aに詰め寄り右ストレートでぶっ飛ばす。
そのまま流れるように戦闘員Bに左バックハンドブローを叩き込み、ダウンしている戦闘員Aのもとへぶっ飛ばす。
さらに返す刀で右バックハンドブローを戦闘員Cに叩き込み、戦闘員A、Bの元へぶっ飛ばす。

その間隙を縫って怪人Aがパワーウーマンに組み付く。
パワーウーマンはそれを一瞬で制し右ボディブローを突き刺し悶絶させると、そのまま怪人Aを掴んで戦闘員たちのもとへ投げ捨てる。
そして殴りかかってきた怪人Bの顔面にクロスカウンターでハイキックを叩き込み、皆の元へ吹っ飛ばす。

怪人Bは失神し、怪人Aは腹を押さえたまま立ち上がれず、戦闘員たちはピクリとも動かない。
パワーウーマンはそれを余裕の表情で見下し、呟く。

「汚物は消毒よ」

そして顔の前で両腕をクロスさせ足を横に開き、構える。
怪人Aは腹を押さえながらも気合で片膝を立て、顔を上げ、パワーウーマンを睨みつける。
が、全身に膨大なエネルギーを纏っているパワーウーマンを目にし、戦慄。

「ヒートヴィジョン」

パワーウーマンはそう呟くと、クロスしていた両腕を後方に伸ばし尻を後ろに突き出し顔を前に出し、両目の前から直径3mはあろうかという特大のエネルギー波を放つ。
(両目から1本ずつエネルギー波を放つ本家ヒートヴィジョンをデフォルメし、強化した感じ。両目から10cmほど離れた前方の空間にエネルギーの始点が一つ発生し、そこから太いエネルギー波を1本だけ放つ)

悪の組織チームは断末魔を上げることすら許されず、一瞬で消し炭と化してしまう。
そしてパワーウーマンは取材クルーのカメラに向けて、両手を頭の後ろで組む勝利のセクシーポーズをし、決め台詞を言う。

「私、最強だから。…おほぉー!、」

瞬間、戦闘員風のチビガリ男(以降チビガリ)がパワーウーマンの背後にテレポートさながらに現れたかと思うと、脇見せ勝利ポーズ風の立ちバックで即ハメ完了している。
パワーウーマンは即ハメの快感で眉間に皺を寄せた悩ましい表情。
チビガリは他の戦闘員たちと全く同じ上下黒タイツ(ピタピタにフィット)のコスチュームで、唯一、黒の覆面を着用していないものの、その素顔はボカシが入っており分からない。

パワーウーマンは即ハメを誤魔化すべく、カメラ目線で言う。

「、ち、違うわ!、入ってない!、入って、ないわ!、」

チビガリはその隙にパワーウーマンのコスチュームの胸の穴からその中に指を突っ込み、ブラパッドを抜き取り、捨てる。

「、ちょ!、」

パワーウーマンはブラパッドを目で追い戦慄しつつ、それも誤魔化す。

「、ゴ、ゴミか何かが紛れ込んでたようね!、ああ!、」

その隙にチビガリがパワーウーマンの爆乳をコスチュームの上から揉みしだくと、パワーウーマンは眉間に皺を寄せた悩ましいとしか言えない表情になり、喘ぎ、しかしすぐに持ち直し、怒る。

「、殺す!、」

パワーウーマンは脇見せ勝利ポーズをやめ、乳を揉みしだくチビガリの手首を掴む。
が、コスチュームの胸部に卑猥で立派な突起を生じさせていることに気づき、赤面。

「、撮っちゃダメー!、」

そしてチビガリの手首から手を離し、手ブラするようにして乳首を隠し、怒る。

「、ぶっ殺す!、」

そう言い放つと全身にエネルギーを纏う。
対するチビガリはパワーウーマンの手のひらの下で、勃起乳首を指で激しく
責め立てる。

「、あはーん!、、ああ、ああ、ああ、ああ!、」

パワーウーマンはヒーヒー言わされ、纏ったエネルギーはすぐに霧散。
パワーウーマンの理性は一切堕ちていないが、女の本能のほうは即堕ちで、初手から派手に喘いでしまう。

「、ち、違うわ、感じて、ない!、、感じて、ないわ!、」

平静を装うべく、手ブラをやめて脇見せ勝利ポーズを再開し、決め台詞を言う。

「、私、最強、だから、んん!、、私、最強、だから、あはーん!、、ダメ、このテク、すごい、おほぉ!、、いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、いっちゃう、いっちゃう、ダメ、いっちゃう!、、いく、いく、いく、いく、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん」

パワーウーマン、脇見せ勝利ポーズ風の乳首責めで絶頂。
チビガリは余韻を楽しむように二、三回ほど乳を揉みしだくと、乳から手を離しパワーウーマンの体を掴み、安定させる。
そして追撃高速ピストン。
パワーウーマンはヒーヒー言わされるものの、平静を装うべく脇見せ勝利ポーズを継続する。

「、ち、違うわ、入って、ない!、、入って、ないわ、んん、あはーん!、、私、最強、だから、あはーん!、、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、いっちゃう、いっちゃう、ダメ、いっちゃう!、、いく、いく、いく、いく!、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん」

チビガリは絶頂したパワーウーマンにダメ押しのピストンを一発食らわせ、吹っ飛ばす。
パワーウーマンはダウンし、うつ伏せで尻だけを高く突き上げたまま、絶頂の余韻で動けない。
そうこうしているとAV撮影クルーが現れ、ダウンしているパワーウーマンを囲み、撮影の準備を始める。
徐々に絶頂の余韻から回復してきたパワーウーマンは、眉間に皺を寄せた悩ましい表情から険しい顔になり、くやしそうに歯を食いしばる。
回想風に本編へ。



2.本編導入(『女体攻略装備』説明)

一か月前、廃工場。
パワーウーマンの特大ヒートヴィジョンが炸裂し、今回の悪の組織チームは全滅。
そしてパワーウーマンは勝利の脇見せセクシーポーズをし、呟く。

「私、最強だから」


悪の組織アジト。
うな垂れる戦闘員たち。
そこに準幹部怪人Aがアタッシュケースを持って現れ、言う。

「試作品が完成したぞ!」

戦闘員たちはキビキビと怪人Aの周りに集まり、怪人Aはアタッシュケースを机の上に置き、開けて、言い放つ。

「その名も『女体攻略装備』だ!」

アタッシュケースの中には、スマートウォッチ(左手首)、スマートコンタクトレンズ、シリコンバングル4つ(両手首、両足首)の、3種の端末が1セットの様子で入っていた。
シリコンバングルは何やら通電してくれそうなしっかりとしたデザイン。

アイテム紹介テロップ
『これらを装着し、スマートコンタクトレンズでとらえた女を攻略対象に設定すると、その女と世界一相性のいい巨根にフル勃起し、その女の性的な攻略情報が脳内に流れ込んで来る。さらにテクニックや精力等の、セックスの能力も天才級に強化される。スマートコンタクトレンズを通して映像も撮影可。』

「無論、攻略対象はパワーウーマン!実験台は戦闘員の中でも最弱の、お前だ!」

怪人Aはそう言い、最弱戦闘員チビガリの黒の覆面を剥ぎ取る。
が、その素顔はボカシが入っており、分からない。
チビガリは早速装着し、パワーウーマンの映像資料を見て攻略対象に設定。
すると黒のタイツの中で約17cmの巨根にフル勃起し、パワーウーマンの性的攻略情報が脳内に流れ、精力が漲ってくる。
チビガリはこの発明品の効果を確信し、笑いをこらえ切れない。

「くくく、はーっはっは!!」

チビガリは悪の組織のボスのような高笑いをしたのち、単身どこかへ向かう。
呆然とする怪人Aと戦闘員たち。



3.最強ヒロインと最弱戦闘員の因縁

とあるビルの屋上。
パトロール中のパワーウーマンが街を見下ろし佇んでいる。
そこへチビガリが単身現れ、言う。

「パワーウーマン、覚悟しろ!今日がお前の命日だ!だが俺も鬼じゃあない。このあとラブホで一発やらせてくれるなら、今日の勝ちは譲ってやろう!」

パワーウーマンは不機嫌そうに振り返り、しかしチビガリを視認すると吹き出して、言う。

「…ぷっ。あなたみたいなモブザコ相手に、最強のこの私が枕なんてやるわけがないでしょう?戦うにしてもモブザコ一人じゃ全く絵にならないし。また今度、怪人と一緒のときにしてちょうだい」

パワーウーマンはそう言うと飛び立とうとする。

「ま、待て!これを見ろ!」

チビガリは、パワーウーマンと世界一相性のいい巨根を見せて分からせようとタイツを下ろす。
が、いつの間にか設定を解除してしまっており、自前のフル勃起7cmの粗チンを披露するだけになる。
パワーウーマンは何が起きたか分からず一瞬固まるが、あまりの粗チンに吹き出してしまう。

「…ぷっ。何のつもりよ?こんなので私がその気になるとでも思ったのかしら?こんなので。ぷぷぷ。ほんと何から何まで笑わせないでちょうだい。おーほっほ…」

チビガリは罵られ、赤面しつつ急いで端末を操作しパワーウーマンを攻略対象に設定し直す。
すると粗チンはみるみる大きくなり、すぐに約17cm、パワーウーマンと世界一相性のいい巨根(以下攻略竿)にフル勃起。
それを見たパワーウーマンは目を丸々とさせる。

「ほ…。バカな…、」

そして本能が攻略竿に魅せられ、眉間に皺を寄せた悩ましい表情となってしまう。

「、こんなの…、こんなの…、…はあ、はあ、はあ、…ごくり、ハッ、」

飲み込んだ生唾の音で我に返ると、すぐさまバックステップで距離を取り、最警戒のファイティングポーズをチビガリに向け、自分に言い聞かせるように呟く。

「私の本能が言ってるわ、これは間違いなく、私と…。くっ、万が一にも、こんなので、やられたら…、やられたら…、はあ、はあ、はあ、…ごくり、ハッ、」

再び生唾を飲み込み我に返ると、煩悩を振り払うように首を横にブンブン振り、チビガリを睨みつける。
ご満悦のチビガリはもうここでレイプしてしまおうと襲い掛かる。

「ひゃっはーーーー!」

が、パワーウーマンはチビガリの顔面にカウンターの左ジャブをあっさり合わせ、チビガリをワンパン失神KO。
『女体攻略装備』に戦闘能力を強化する機能はほぼない。
失神により設定は解除され、攻略竿もチビガリ自前の粗チンに戻る。

「まぁ当然の結果ね。さて、こんなモブザコいつだって殺せるわ。それよりこの私を冒涜した罰よ」


先ほどの屋上。
粗チン丸出しのチビガリが目を覚ますと、自身の周りに人だかりができており笑いものになっている。
チビガリは赤面し、下半身を手で隠す。
人だかりの一番後ろにはほくそ笑むパワーウーマンがおり、偶然の出来事でないことは明白だった。
チビガリは粗チンを手で隠しながらその場から逃げ出す。
そしてパワーウーマンへの復讐を誓う。

「許さんぞパワーウーマン!絶対にハメて!ヒーヒー言わせてやる!」



4.最弱戦闘員の雪辱戦開始(即ハメ準備→戦う最強ヒロインでシコる)

廃工場。
今回の悪の組織チームの前に、パワーウーマンが立ちはだかる。
パワーウーマンはいつも通り取材クルーを手配しており、自身と怪人の戦いを物陰から撮らせている。
悪の組織チームは、チビガリ、モブ戦闘員∞、繊維ザコ怪人、凸ザコ怪人、カメラザコ怪人、という布陣。
(モブ戦闘員は戦いの流れでやられてもドンドン補充されて尽きることはない、という設定)

ザコ怪人はモブ戦闘員のコスチュームにザコ怪人の能力の象徴的なモチーフを一か所加えただけの、戦闘員に毛が生えたような弱そうなヴィジュアル。
戦闘開始直前、カメラザコ怪人が能力発動。

紹介テロップ
『カメラザコ怪人 映像/音響機器を操ったり、そのデータをコピーしたり、それを編集したりできる』

チビガリのスマートコンタクトレンズと取材クルーのカメラが発光するが、特に何も起こらない。
さらに繊維ザコ怪人が能力発動。

紹介テロップ
『繊維ザコ怪人 繊維を操ったり、それをアレンジできる』

繊維ザコ怪人は能力でチビガリのコスチュームの局部の布に、竿と玉が露出する最小限の切れ目を一筋入れ、フル勃起の竿と玉だけをコスチュームから露出させる。
攻略竿を目の当たりにしたパワーウーマンは狼狽し、発情。

「、な、なんのつもりよ!、汚らわしい!、」

繊維ザコ怪人はさらにパワーウーマンのコスチュームの局部の布にも、小陰唇+クリ程度の長さの切れ目を入れ、即ハメの準備。
パワーウーマンは攻略竿に夢中で、自身のコスチュームの局部に切れ目が入ったことには気付かない。

「…はあ、はあ、はあ、…ごくり、ハッ、」

パワーウーマンは生唾を飲み込んだ音で我に返り、チビガリを睨みつけ、ファイティングポーズを取り、叫ぶ。

「、正義執行!、」

戦闘開始。
チビガリは後ろに下がり、モブ戦闘員がチビガリを守るように前に出る。
パワーウーマンはモブ戦闘員の一人目をハイキックで瞬殺。
チビガリは戦うパワーウーマンをオカズにして、安全圏でシコる。
パワーウーマンはそれを見て、怒る。

「、なんの真似よ!、頭、おかしいんじゃあ、ないの!?、…はあ、はあ、はあ、」

が、威勢のいいセリフとは裏腹に、自身と世界一相性のいい巨根が激しくシコられている様に興奮し、パワーウーマンは濡れてしまう。
それでもなお、首をブンブン横に振り、煩悩を振り払い、言う。

「、ふん、無理もないわね!、この私と交われる日なんて、モブザコには一生訪れないんだもの!、」

パワーウーマンは吹っ切れたようにハイキック主体でモブ戦闘員をバッタバッタと倒していく。
何発目かのハイキックは、ちょうど取材クルーのカメラの目の前で繰り出され、先ほど入った局部の布の切れ目からパワーウーマンの濡れた具が覗き、カメラはその様をバッチリとらえ、肉眼でとらえた取材スタッフは開いた口がふさがらない。
パワーウーマンはそのことに全く気付いていない。
それよりもパワーウーマンがチビガリへ向かうのを邪魔するモブ戦闘員たちが、エアポケットのようにぽっかりいなくなったことに気づき、勝利を確信する。

「茶番は終わりよ!」



5.最強ヒロインのハイキックvs最弱戦闘員のハメ技

パワーウーマンはチビガリに狙いを定め、一気に距離を詰める。
チビガリは凸ザコ怪人に合図を送り、凸ザコ怪人は頷く。

紹介テロップ
『凸ザコ怪人 ぴったりハマる凸凹のいずれか一方を瞬間移動させて瞬時にハメることができる』

「死ね!」

パワーウーマンがチビガリにハイキックを食らわすべく脚を振り上げた瞬間、凸ザコ怪人が能力を発動。
するとパワーウーマンの局部と世界一相性のいいチビガリの巨根が、パワーウーマンの局部に一瞬で深々とハマり、チビガリの体も竿と一緒に瞬間移動する形になり、ハイキック風片足上げ立位で即ハメ完了。

「おほぉー!、…ば、バカな…、」

チビガリはパワーウーマンに攻略竿の感触を教え込むようにねっとり腰を動かし、その間に繊維ザコ怪人が能力でパワーウーマンのブラパッドを遠隔で抜き取り、回収。
パワーウーマンは攻略竿に夢中で、コスチュームの胸部に卑猥で立派な突起が生じたことに気づかない。

「、やめ、動かしちゃ、んん、いや、奥も、手前も、全部…、ずっと…、…ハッ、」

パワーウーマンは自身が手配した取材クルーとカメラの存在を思い出し、戦慄する。
ここでチビガリは高速ピストン。
パワーウーマンはヒーヒー言わされる。

「、ち、違うわ、入って、ない!、、入って、ないわ、んん、あはーん!、、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、いっちゃう、いっちゃう、ダメ、いっちゃう!、、いく、いく、いく、いく!、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん」

パワーウーマンはチビガリの攻略竿で簡単に絶頂。
チビガリはダメ押しのピストンを一発食らわせパワーウーマンを吹っ飛ばす。
仰向けのガニ股でダウンし、絶頂の余韻で身動きが取れないパワーウーマン。
悪の組織チームは盛り上がり、皆でハイタッチを交わす。
そうこうしているとパワーウーマンが絶頂から回復し、立ち上がり、怒りに震え、言う。

「…汚物は…消毒よ!」



6.最強ヒロインの必殺技(中)vs最弱戦闘員のハメ技

怒るパワーウーマンはチビガリに狙いを定め、顔の前で腕をクロスさせ足を横に開き、溜めなしでテンポよく、言う。

「ヒートヴィジョン!」

そして腕を後ろに伸ばし尻を後ろに突き出し顔を前に出し、両目の前から直径50cmほどのエネルギー波を放つ。
が、それよりも一瞬早く、凸怪人はハメ技を発動。
チビガリがパワーウーマンの背後に瞬間移動しヒートヴィジョン風立ちロールスロイスでパワーウーマンを即ハメ完了。

「、おほぉー!どぎゅーーーん」

パワーウーマンは即ハメの快感でヒートヴィジョン(中)を発射させたふうになってしまう。
チビガリは間髪入れず高速ピストン。
パワーウーマンは怒りと羞恥と快感がないまぜになり、そのままチビガリ以外を焼き尽くそうと、ヒーヒー言わされつつヤケクソで技名を連呼しながらヒートヴィジョン(中)を連射。
チビガリはパワーウーマンの腕を掴み、合体エネルギー波の照準担当のような雰囲気で、エネルギー波がみなに当たらぬよう、高速ピストンしながらパワーウーマン砲を操作。

「、ヒーヴィジョ、ヒーヴィジョ、おほぉ、ヒーヴィジョ!、、ヒーヴィジョ、ヒーヴィジョ、ヒーヴィジョ、あはーん!、、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、出る!、、出ちゃう、出ちゃう、ダメ、出ちゃう!、、出る、出る、出る、出る!、、いや、だめ、いっくー!どぎゅーーーん、どぎゅ、どぎゅ、」

パワーウーマンは絶頂と同時に仰け反り、上方へ特大ヒートヴィジョンを一発どぎゅーーーんと暴発させ、続けざまにヒートヴィジョン(中)をどぎゅ、どぎゅ、と二発発射。
パワーウーマンの発射が落ち着くと、チビガリはダメ押しのピストンを一発食らわせる。
するとパワーウーマンはヒートヴィジョン(激弱)をどぴゅ、と発射しながら崩れ落ち、うつ伏せで尻だけを突き上げた姿勢でダウン。
チビガリのパワーウーマン砲の操作の甲斐あり、悪の組織チームはヒートヴィジョンの雨あられによる損害は一切なし。
死線を乗り越えた喜びをみなで抱擁して分かち合う。
そうこうしているとパワーウーマンが絶頂から回復し、立ち上がり、怒りに震え、言う。

「…蝶のように舞い…蜂のように刺す!」



6.最強ヒロインのフットワークvs最弱戦闘員のハメ技

怒るパワーウーマンは悪の組織チームのモブ戦闘員の群れの中を高速フットワークで縫うように移動し、左右の高速ジャブを一人一発ずつ食らわせていく。
ボクシングの「蝶のように舞い、鉢のように刺す」を多対一でやっているのだ。
ブラパッドを抜かれたコスチュームの中で爆乳が舞い踊り、勃起乳首がコスチュームを突き刺しているとも知らずに。
チビガリ、凸ザコ怪人、繊維ザコ怪人、カメラザコ怪人は巻き込まれぬようモブ戦闘員の群れから離れる。
凸ザコ怪人は遠巻きにハメ技を繰り出そうと試みるが、パワーウーマンのあまりの機動力に全く照準が合わず、苦戦している。
そこでチビガリは繊維ザコ怪人に合図を送り、繊維ザコ怪人は頷き、先ほど抜き取ったパワーウーマンのブラパッドをかざし、チビガリがそこに言葉を添える。

「パワーウーマン、何かが足りないと思わないか!?」

パワーウーマンは高速フットワークのままチビガリを見たのち、周辺視野でプラパッドをとらえると顔色を変える。

「まさか」

ブラパッドなしのコスチュームの下で踊り狂る爆乳とコスチュームを突き刺す勃起乳首を実感し、赤面。

「撮っちゃダメーーー!」

すぐさま手ブラで乳揺れを抑え乳首ポッチを隠してから、強がる。

「…だ、だから何だって言うのよ!一瞬で奪い返して終わりよ!」

そう言うや否やパワーウーマンは手ブラをしたまま、繊維ザコ怪人の手元、ブラパッドに向かって高速ダッシュ。
そして繊維ザコ怪人と交錯し、走り抜けた先でブラックウイドゥさながらの尻を後ろに突き出したセクシーなスーパーヒーロー着地を決める。
その後方に伸ばした片手にはブラパッドが収まっており、パワーウーマンはまさに一瞬でブラパッドを奪い返した。
が、次の瞬間、パワーウーマンのコスチュームが発光。
繊維ザコ怪人はブラパッドをエサにして、パワーウーマンのコスチュームを自身の能力でとらえることに成功していた。

そしてパワーウーマンのスタイリッシュで節度のある長袖レオタードは、アームスリーブ・ベアトップレオタード・攻めた角度のハイレグ・攻めた細さのTバックと化し、手袋は薄手のサラサラした素材感になり足元まで覆う長さのマントはTバック尻が丸出しのミニマントになる。
(ベアトップの素材はワンダーレディのような固いものではなく、パワーウーマンのコスチューム然としたテロテロのストレッチ素材。構造的に胸の穴はなくすか、位置を下げて下乳の谷間を見せるか)

Tバック尻丸出しスーパーヒーロー着地の、卑猥なバックアングル。
パワーウーマンはそれを想像したのか一瞬硬直し、赤面する。
凸怪人はその瞬間を見逃さず、能力発動。
チビガリがパワーウーマンの背後に瞬間移動し、スーパーヒーロー着地風バックで即ハメ完了。

「おほぉー!、」

すぐさまチビガリは高速ピストン。
パワーウーマンはヒーヒー言わされつつ、誤魔化すべくスーパーヒーロー着地を維持。

「、ち、違うわ、入って、ない!、、入って、ないわ、んん、あはーん!、、」

高速ピストンの衝撃でコスチュームの中で爆乳が揺れ、徐々にベアトップがずり落ち、乳輪の端が顔を出してくる。
そしてふとした瞬間、ベアトップから爆乳が飛び出し、乳が丸出しになってしまう。

「、見ちゃダメー!、」

パワーウーマンはすぐさま後ろに伸ばした片手を前に持ってきてベアトップを直し、爆乳を収める。
そしてすぐにその片手を後ろに伸ばし、ヒーロー着地再開。
チビガリは高速ピストン継続。
やはりその衝撃でコスチュームの中で爆乳が揺れ、徐々にベアトップがずり落ち、乳輪の端が顔を出してくる。
そしてふとした瞬間、ベアトップから爆乳が飛び出し、再び乳が丸出しになってしまう。

「、撮っちゃダメー!、」

パワーウーマンはすぐさま後ろに伸ばした片手を前に持ってきてベアトップを直し、爆乳を収める。
そしてすぐにその片手を後ろに伸ばし、ヒーロー着地再開。
チビガリは高速ピストン継続。
やはりその衝撃でコスチュームの中で爆乳が揺れ、徐々にベアトップがずり落ち、乳輪の端が顔を出してくる。
そしてふとした瞬間、ベアトップから爆乳が飛び出し、再び乳が丸出しになってしまう。

「、ダメー、あはーん!、」

パワーウーマンはすぐさま後ろに伸ばした片手を前に持ってくるが、絶頂が迫ってきたのか手元の動きが怪しい。
それでもベアトップを掴み、その中に乳房を収めようとするが、手元が狂い、失敗。

「、ああ!、」

パワーウーマンのむき出しの爆乳が宙を舞い踊る。
パワーウーマンは赤面しつつも、気合で再度ベアトップを掴み、その中に乳房を収めようとする。
が、やはり手元が狂い、失敗。

「、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、」

パワーウーマンはベアトップを直すのは諦め、片手手ブラで両乳を隠す。
が、やはり手元が狂い、両方の乳輪乳首を完璧に隠すには至らず、むしろ片腕で乱暴に寄せられた爆乳は、乳丸出しとはまた違ったエロさを醸し出してしまう。

「いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、いっちゃう、いっちゃう、ダメ、いっちゃう!、、いく、いく、いく、いく!、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん、」

パワーウーマン、絶頂。
パワーウーマンは絶頂の余韻で力が入らず、地面に突いていた片手を折り、前腕全体で地面をとらえ、こうべを垂れるが、片手手ブラは意地でも続けている。
チビガリはそんなパワーウーマンの上半身を引き起こし、再度片手を地面につかる。
さらに片手手ブラをしている腕を掴み、後ろに引っ張り、片手手ブラをやめさせ、スーパーヒーロー着地風乳丸出しバックを強制しようとする。
パワーウーマンは力が入らないながらも、手ブラ解放には意地の全力抵抗。

「、モブザコが、この私と、力比べ、しようだなんて、おほぉー!、」

チビガリは抵抗するパワーウーマンにピストンを一発見舞う。
その快感でパワーウーマンの力は抜け、腕を引っ張られるがままに手ブラを解放してしまい、乳丸出しのスーパーヒーロー着地風バックへと至る。

「、いやー!」

チビガリ、高速ピストン。
爆乳を振り乱しながら、ヒーヒー言わされるパワーウーマン。

「、ダメ、見ないで、撮らないで、あはーん!、、ダメ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、いっちゃう、いっちゃう、ダメ、いっちゃう!、、いく、いく、いく、いく!、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん、」

パワーウーマン、絶頂。
パワーウーマンは先ほど同様、絶頂の余韻で力が入らず、地面に突いていた片手を折り、前腕全体で地面をとらえ、こうべを垂れる。
先ほどと違うのは、片手は手ブラではなく、鈍い動きでベアトップを直すことに注力している。
チビガリはそんなパワーウーマンの上半身を引き起こし、ハメたまま立ち上がり、取材クルーのカメラの真正面に移動し、パワーウーマンをガニ股にする。
戦慄するパワーウーマン。

「、な、なにをするつもりよ!、やめなさい!、」

チビガリはそのままガニ股立ちバックで高速ピストン。
パワーウーマンはヒーヒー言わされつつ、カメラに向けて言う。

「、ち、違うわ、入って、ない!、、入って、ないわ、んん、んん、」

さらに平静を装うべく、頭の後ろで手を組み脇見せ勝利ポーズをとる。

「、私、最強、だから、んん!、」

そうこうしていると高速ピストンの衝撃でベアトップが徐々にずり落ち、乳輪の端が顔を出す。

「、…ハッ、」

パワーウーマンはすぐにそれを察知し片手でベアトップを掴み引き上げる。
そして再度頭の後ろで両手を組み勝利ポーズを再開し、言う。

「、モブザコの、考える、ことなんて、お見通しよ!、」

ここでチビガリは頭の後ろで組んだパワーウーマンの両手首を掴み、脇見せ勝利ポーズが解けないようにしつつ、引き続き高速ピストン。
パワーウーマンは青ざめる。

「、ちょ、これじゃ、」

言ってるそばから高速ピストンの衝撃でベアトップが徐々にずり落ちてくる。
パワーウーマンは戦慄し、掴まれた腕を引き剥そうともがくが、快感でろくに力が出ず叶わない。

「、くっ、離し、なさい!、」

そうこうしていると、ベアトップはさらにずり落ち、乳輪の端が顔を出してくる。

「、いや!、、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、いやーーー!、」

そしてふとした瞬間、ベアトップから爆乳が飛び出し、丸出しになってしまう。

「、ダメー、見ないで、撮らないで、あはーん!、」

チビガリは構わず高速ピストンを継続。
パワーウーマンはヒーヒー言わされ、丸出しの爆乳が宙を舞う。

「、だめ、このちんぽ、すごい、おほぉ!、、いや、見ないで、撮らないで、あはーん!、、ダメ、いや、おほぉ、いく!、、いっちゃう、いっちゃう、ダメ、いっちゃう!、、いく、いく、いく、いく!、、いや、だめ、いっくー!びくんびくん、」

パワーウーマン、絶頂。
そしてチビガリが腰を後ろに引いて竿を抜くと、パワーウーマンは崩れ落ち仰向けのガニ股、乳丸出しでダウン。
取材クルーのカメラがその様を特等席で撮影する。
パワーウーマンは動かぬ体に鞭打ち、意地で手ブラをする。
悪の組織チームは期待通りの働きをしたチビガリをグータッチで迎え入れる。
もはや派手に喜んだりはしない。



7.最強ヒロインの決め台詞×必殺技(弱)vs最弱戦闘員のハメ技

その裏で取材クルーのリーダー(以降リーダー)が、エロコスチューム、手ブラ、ガニ股の、眉間に皺を寄せた悩ましい表情で身動き取れぬパワーウーマンに発情し、ズボンを脱ぎ捨て、パワーウーマンを見下ろし、フル勃起の普通の竿を自らシコシコ。
パワーウーマンはすぐにそれに気づくが、意図が分からず鈍い反応。

「、?、」

「おい、やめとけって」

「うるせぇ!」

ゴツン。
リーダーは制止しようとする同僚に強烈な頭突きを食らわせて退けたのちパワーウーマンを正常位でハメようと腰を下ろす。

「、な!、」

状況を理解したものの、身動きが取れないパワーウーマン。
リーダーはパワーウーマンの腕を掴み、押し合いつつ力づくで手ブラを解放させ、その腕を床に押し付て、言う。

「、はあはあ、一発、一発中出しするだけだから、」

戦慄するパワーウーマン。

「、やめなさい!、私は正義の象徴よ!、やめ、」

リーダーは無視して根元まで挿入。

「、うおおお!、、グチョグチョの肉が、ギチギチに絡みついて、ギュウギュンうごめく!、、それだけじゃねぇ、尿道を通って金玉に直接、おねだりするみたいに、す、吸われるううう!、、超絶名器、いや、最強の、オナホだ!、」

「、殺す!、」

そしてリーダーは高速ピストン。
パワーウーマンは絶頂の余韻のせいで息も絶え絶えだが、全く喘がず、リーダーの竿による快感はゼロといった感じでリーダーを罵り続ける。

「、ぶっ殺す!、ぶっ殺して、やるわ!、」

「、うおおお、もうダメだ!、出る!」

リーダーは高速ピストン開始から5秒ほどであっさり限界に達し、中出しを試みる。
パワーウーマンはろくに動かぬ体を気合で動かし、抵抗。

(パワーウーマン)「、おおおおおお!、」

リーダーの腰を両足の踵で押し返し、間一髪、竿を抜く。

(リーダー)「、おお!どぴゅ」

直後、リーダーは地面に発射し、出し切るためにそのまま自らシコシコ。

「、おお、おお、どぴゅどぴゅ」

中出し回避に成功したパワーウーマンだが、無理がたたって完全に身動きが取れない。

(パワーウーマン)「、ぜーはー、ぜーはー、ぜーはー、」

リーダーは気を取り直し、パワーウーマンの乳首に精子で汚れた亀頭先端をこすりつける。
パワーウーマンはなす術なしで、疲労困憊の表情の中に悔しさを滲ませるだけ。
そしてリーダーはパワーウーマンの口元に竿を持っていき、言う。

「、はあはあ、お掃除しろ、」

「!」

さすがに堪忍袋の緒が切れたのか、パワーウーマンは疲労困憊の表情から打って変わって、目の奥に怒りを漲らせ、眉間に皺を寄せた険しい表情になる。
が、パワーウーマンはリーダーに促されるまま竿先端を見て、口を開いて唇を尖らせる。

「…汚物は消毒よ」

リーダーの竿にしゃぶりつくかと思われた唇がそう呟くと、パワーウーマンの両方の黒目がにわかにエネルギーを帯び、タメなし、ノーモーションのヒートヴィジョン(弱)がパワーウーマンの両目の前の空間から発射される。
直径10cm程度のエネルギー波が、ゼロ距離からリーダーの竿を直撃。

「ぎゃああああ!」

リーダーの竿は一瞬で蒸発。
そしてその蒸発範囲は放射状に全身へと広がっていき、ほどなくしてリーダーそのものが消し炭になった。
どうやらパワーウーマンはリーダーがお掃除リクエストしたところで、ちょうど絶頂の余韻から回復したらしい。
パワーウーマンはリーダー殺害を気にも留めず、仰向けの状態から軽やかな身のこなしでうつ伏せになり、できるだけ死角を作りながら片手で胸についた精子を拭い、もう片手でベアトップを手際よく直して乳房を収める。
続いて上体を起こし、手袋についた精子に蔑むような視線を送る。
すると、タメなし、ノーモーション、掛け声なしのヒートヴィジョン(激弱)が放たれ、直径2cm程度の細いエネルギー波が、パワーウーマンの手袋ごと精子を焼却。
パワーウーマンの手袋はヒートヴィジョン(激弱)にビクとせず無傷で、精子だけが綺麗に蒸発した。
パワーウーマンはさらにリーダーが地面に発射した精子と、リーダーが脱いだズボンもヒートヴィジョン(激弱)で焼却し、自身がレイプされた痕跡を完全に消す。
そしてベアトップを両手で整え、立ち上がり、わずかに浮遊し、凍てつくような目でチビガリを睨む。

わずかに浮遊したパワーウーマンはそのままチビガリめがけて低空飛行のタックルを繰り出し、チビガリの下半身に組み付いたかと思うと、一瞬で壁まで到達。
チビガリの下半身を腕で拘束し壁に押し付けると攻略竿を至近距離で見据え、氷のような表情で呟く。

「汚物は消毒よ」

パワーウーマンの両方の黒目がにわかにエネルギーを帯びる。

暗転。


「、ジュポジュポジュポジュポ(んふうあふうおほおあふん)」

組み付き風の仁王立ちひょっとこフェラで竿にじゃぶりついているパワーウーマン。
その表情は眉間に皺を寄せた悩ましいもので、喘ぎ声が漏れ、脚はM字開脚。
チビガリは壁にもたれ頭の後ろで手を組み、王者の風格を醸し出している。
パワーウーマンはそのままラストスパート。


数分前。

「汚物は消毒よ」

パワーウーマンの両方の黒目がにわかにエネルギーを帯びる。
が、ヒートヴィジョン(弱)はなかなか発射されず、そればかりか先ほどからの氷のような表情が崩れ、眉間に皺を寄せた険しいとも悩ましいともつかない表情になってしまう。

「、…はあ、はあ、はあ、」

その隙にチビガリは、パワーウーマンの顔面に攻略竿の腹をべったり押し当てる。

「、ひい、汚らわしい!、」

パワーウーマンは罵るも、両目に帯びていたエネルギーはそこで霧散し、眉間に皺を寄せた悩ましい表情で攻略竿を見つめてしまう。
チビガリは勝利を確信したように頭の後ろで手を組み、壁にもたれる。

「、はあ、はあ、はあ、」

パワーウーマンは口を開き、唇を卑猥に尖らせ、今にも攻略竿にしゃぶりつかんばかり。

「、ダメ、絶対ダメよ、」

そう言い、寸前のところでこらえる反面、舌を伸ばしてその先を目指してしまう。

「、はあ、はあ、はあ、、ダメ、絶対ダメよ、、汚物は消毒よ、、はあ、はあ、はあ、チロチロチロ」

ダメと言いつつ、ついに舌先で玉を舐め、竿を舐め、亀頭を舐めてしまうパワーウーマン。

「、ち、違うわチロチロ、、角度的にチロチロ、触れてるようにチロチロ、見えるだけよチロチロ、、汚物は消毒よチロチロ、」

そう言いつつ、M字開脚でしゃがみ直し、にわかに喘ぎながら舌技の限りを尽くしてしまうパワーウーマン。
取材クルーのカメラがその真偽を確かめるべく、距離を詰め、様々な角度からパワーウーマンの舌技を撮る。
そうこうしていると、パワーウーマンは一気に攻略竿にしゃぶりつき、喘ぎ声を漏らしながら猛烈なひょっとこフェラで責め立てる。

「、ジュポジュポジュポジュポ(んふうあふうおほおあふん)、」

ひと段落するとしゃぶるのをやめて竿を放し、険しい表情で攻略竿を睨み、呟く。

「、はあはあ、汚物は消毒よ、」

が、その両目はエネルギーを帯びない。
次の瞬間、パワーウーマンは攻略竿にしゃぶりつき、ひょっとこフェラを再開させてしまう。
そして猛烈に攻め立てたのち、ひと段落するとまたしゃぶるのをやめて竿を放す。
が、悩ましい表情のまま当然のように手コキし、攻略竿を下から見つめ、呟く。

「、はあはあ、汚物は消毒よ、」

その両目はやはりエネルギーを帯びず、パワーウーマンは手コキと並行して玉舐め奉仕。
そしてその合間合間で攻略竿をうっとり見つめながら、言う。

「、チロチロ、…ダメ、チロチロ、…このちんぽ、チロチロ、…すごい、チロチロ、」

パワーウーマンは玉舐めの限りを尽くしたのち、再びしゃぶりついてひょっとこフェラ再開。

「、ジュポジュポジュポジュポ(んふうあふうおほおあふん)」

フェードアウト。


先ほどの廃工場の壁際。

「、ジュポジュポジュポジュポ(んふうあふうおほおあふん)」

仁王立ちひょっとこフェラでラストスパートしているパワーウーマン。
その表情は眉間に皺を寄せた悩ましいもので、喘ぎ声が漏れ、脚はM字開脚。
チビガリは壁にもたれ頭の後ろで手を組み、王者の風格を醸し出している。

ほどなくしてチビガリは口内発射。
パワーウーマンは躊躇なくごっくんし、その喉越しに浸る。
そして攻略竿から放たれた攻略精子を体内で感じ取ったパワーウーマンは、目を見開いて戦慄し、竿を放し、言う。

「、こ、こいつ、ちんぽだけじゃない、、精子も、危険だわ、、中出しされたら、100%、妊娠する、、私の本能が、そう言ってるわ、」

そう言いつつ、攻略竿を凝視していたパワーウーマンは次第に悩ましい表情に戻り、再び竿にしゃぶりつき、濃厚なお掃除フェラで攻略精子を吸い尽くす。
そしてお掃除フェラを終え、竿を離すと我に返り、赤面し、怒る。

「、け、け、け、け、汚らわしい!、」

パワーウーマンはそう叫ぶとバックステップで大きく距離を取り、浮遊し、再度低空飛行タックルを繰り出す。
今度は胸を合わせるようにチビガリに組み付き、チビガリの上半身を腕で拘束し、壁に押し付け、チビガリを鬼の形相で睨みつけ、叫ぶ。

「汚物は!消毒よ!!」

パワーウーマンの両方の黒目がエネルギーを帯びる。

「おほぉー!、」

チビガリの下半身がわずかに瞬間移動し、組み付き風の対面立位で即ハメ完了。
同時にパワーウーマンの両目が帯びたエネルギーは霧散する。


先ほどの廃工場の壁際。
手に汗握る、といった様子で壁と平行のアングルで被写体を狙う取材クルーとそのカメラ。
その背後にいる悪の組織チームは、あぐらをかいたり寝転んだりして寛いでいる。

取材クルーの視線の先では、チビガリを壁に押し付け、組み付き風の閉脚対面立位で自ら腰を振り乱し、ヒーヒー言わされているパワーウーマン。
チビガリは壁にもたれ、頭の後ろで手を組み、王者の風格。
ふたなりパワーウーマンがチビガリを対面立位でハメて夢中で腰を振っているかのような絵。

「、ち、違うわ、先っぽ、だけ!、、先っぽ、だけよ、んん、あはーん!、、だめ、ちんぽ、すごい、おほぉ!、、腰、ああ、止まら、ない!、、いや、見ないで、撮らないで、ああ!、、ダメ、いや、おほぉ、出る!、、出ちゃう、出ちゃう、ダメ、出ちゃう!、、出る、出る、出る、出る!、、おほおおお、もうダメェ!、出る!、」

パワーウーマンは快感で制御不能に陥った腰の動きを中出し回避のため気合で制御し、チビガリの発射寸前に竿を抜く。
そしてチビガリはパワーウーマンに腹射。
パワーウーマンは間髪入れず、竿の根本に腰を押し付け、竿を掴み、ふたなり風パワーウーマンはオナニーするようにシコシコしつつ、竿の根本にクリをこすりつけてしまう。

「、おほぉ!、おほぉ!びくんびくん」

ふたなり風シコシコでパワーウーマンも絶頂。
そしてその場に崩れ落ちると、目の前に飛び込んできた攻略竿にしゃぶりつき、濃厚なお掃除フェラで吸い尽くしてしまう。
お掃除フェラを終え竿を離し我に返ると、怒りより先に中出し回避の安堵が来る。

「、はあはあ、ぎ、ギリギリだったわ、」

少しの間のあと怒りが湧き上がり、険しい表情になるパワーウーマン。
が、自身に対する孕ませ確率100%のチビガリの攻略竿が、二連射を経てもバキバキのフル勃起を維持している様を目の当たりにし、戦慄。

「、ひい、ひいいいいい!、」

パワーウーマンは絶頂の余韻でろくに動けぬ体に鞭打ち、狼狽しながら地面を這いつくばり、チビガリから少しでも距離を取ろうとする。
チビガリはそれにあっさり追いつき、腰を掴んでバックでハメて、高速ピストン。
パワーウーマンはヒーヒー言わされつつ叫ぶ。

「、いやー!、、中は、ダメー、絶対、ダメェー!、、助けて!、、助けてーーー!、」

パワーウーマンはパニックのあまり正面の取材クルーに向かって手を伸ばし、助けを求めてしまう。
さらに高速ピストンの衝撃でベアトップがずり落ちるがそこまで気が回らず、必死の形相で丸出しの爆乳を振り乱してしまう。
そしてパワーウーマンは絶頂。
チビガリは竿を抜き、寛いでいる悪の組織チームに合流し同じように寛ぐ。
もはやパワーウーマンの絶頂くらいでは誰も何も思わなくなった。
ガニ股のうつ伏せのまま身動き取れぬパワーウーマン。

ほどなくしてパワーウーマンは絶頂の余韻から回復。
すぐさまワンステップで大きく距離を取り、向き直り、苦虫を嚙み潰したような表情でチビガリを睨みつける。
チビガリ含め寛いでいた悪の組織チームははそれに気づき、待ちくたびれたぜと言わんばかりに立ち上がる。

「ぐぬぬぬぬ…」

パワーウーマンは地球を叩き割らんばかりの地団駄を踏みながら、誰にともなく言う。

「クソが!あのちんぽさえ!あのちんぽさえなければ!あのちんぽさえ!…ハッ。…ニヤリ」

パワーウーマンは不敵な笑みを浮かべるとわずかに浮遊し、チビガリに低空飛行タックルを見舞い、チビガリもろとも工場端の別室に突っ込む。
悪の組織チームは血相を変え、すぐさまその後を追う。
するとパワーウーマンもすぐさまその部屋の入口から顔を出し、ノーモーション、掛け声なしのヒートヴィジョン(激弱)を入口外側付近の天井や壁に向けて数発放つ。
そして天井や壁が崩落し始めると、部屋の外の悪の組織チームに向けて勝利宣言。

「1対1ならこんなモブザコ!瞬殺なのよ!おーっほっ、おほぉーーー!、」

そのとき、絶体絶命かと思われたチビガリがパワーウーマンの背後に瞬間移動し、立ちバックで即ハメ完了。
凸ザコ怪人のハメ技発動がギリギリ間に合ったらしく、凸ザコ怪人はパワーウーマンに向けて中指を立てている。
パワーウーマンは忌々しさに狼狽が交じった視線を凸ザコ怪人に向け、叫ぶ。

「、この、クソカスどもがーーー!、」

パワーウーマンの断末魔とともに瓦礫の崩落は完了。
部屋は絶対不可侵のブラックボックスと化し、最強ヒロインと最弱戦闘員に1対1を強いる。

「、あはーん!、、ああ、ああ、ああ、おほぉ!、」

そして最強ヒロインの嬌声だけが、部屋の外にこだまする。



(下)に続く。

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