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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーアクア ある雨の日 [No.9612]

■プロット
雨の中を走る女子高生ミサキ。
学校の帰りに雨が降り、傘を持ってこなかったミサキはびしょ濡れで下着が透けるのも気にせず走っていた。
そこに悲鳴が聞こえる。
急いでそこに向かうと女性が妖魔に襲われていた。
妖魔と女性の前に現れ、女性を逃がすとブローチを掲げ変身するミサキはセーラーアクアになる。
雨の中戦う2人。
アクアはびしょ濡れの状態でスーツが貼りつき気持ち悪く戦いずらそうにしているその上ぬかるんだ足元に滑ってしまい本来の動きができないアクア。
しかし妖魔は着ていたマントを脱ぐとカッパのような風貌の妖魔で、雨にあたり嬉しそうであった。
するとカッパ妖魔は水溜まりに潜り、水溜まりから水溜まりに移動する動きを見せる。
その動きについていけず、翻弄されるアクアは背後から抱きつかれる。
ヌメヌメとした手で身体をまさぐられ、離して気持ち悪いと言うもぴったりとくっついたカッパ妖魔はアクアの身体を触りまくる。
そのうちスカートの中に手を入れまさぐるとアクアはビクッとなってしまう。
貼りついたスーツの気持ち悪さとカッパ妖魔の手の感触によって少し濡れ始めていた。
なんとかカッパ妖魔を引き剥がし、戦闘に入るがカッパ妖魔は再び水溜まりに潜る
すると水溜まりから手が出てきてアクアの足をつかみ、水溜まりに引きずり込む。
もがくアクアに向かってくるカッパ妖魔は水中で動きの鈍いアクアを攻める。
なんとか水溜まりから顔を出し、上がろうとするが再度引き込まれる。
このままじゃまずいと思い、カッパ妖魔に向かって水の技を放つが軽くかわされさらに攻撃されると水溜まりから放り出される。
はあはあと肩で息をし、体力を削られるアクア。
カッパ妖魔は、そんなアクアの背後から手を伸ばし一気にカンチョウの要領でアクアのお尻に指を突っ込む。
アウッとまさかの攻撃になすすべなく指を入れられたアクアは、その衝撃に動けずにいるとカッパ妖魔はグリグリと奥に指を入れていく。
苦悶の声を上げるアクアのお尻の奥にある何かを探していた。
おかしいなないぞとカッパ妖魔はグリグリといじり回していた。
アクアはいい加減にしてとカッパの手を蹴り、なんとか指を抜くことができた。
お尻を押さえ、よくもやったわねと怒るアクア。
なるほどまだ元気なうちは表に出てこんかとカッパ妖魔は再度アクアと戦うため水溜まりに潜る。
しかしアクアも何度も同じ攻撃を受けるほど甘くはなかった。
背後から出てくる手を掴み、水溜まりから引っこ抜き投げ飛ばすと技を放とうとする。
それを察知したカッパ妖魔は再び水溜まりに逃げ込む。
またその手を使うのねと呆れるアクア。
しかしカッパ妖魔も防がれた技をまた使うことはせず、水の中からあそこを伸ばし静かにアクアの足元からあそこめがけて一気に押し込む。
今度はあそこにモノの侵入を許したアクアは、抜こうとするもあまりの衝撃と気持ちよさに手に力が入らず、カッパ妖魔のモノで犯される。
そのうち水溜まりから出てきたカッパ妖魔はそのままモノを縮めていき、アクアを犯し続けた。
何度も絶頂し、倒れるアクアの中に出すカッパ妖魔。
ぐったりするアクアを四つん這いにし、再びアクアのお尻の穴に指を入れるとグリグリといじり回す。
そのうちカッパ妖魔は何かを見つける。
これだとニヤッとするカッパ妖魔はそれをつかむと中から取り出そうとする。
アクアは何かが出てこようとしているのを感じているが、疲れはてており抵抗する力がなかった。
そのうちお尻の穴から玉が出てきて、それは青く輝いていた。
それを抜かれるとアクアは急に力が抜け、身体が光って変身が解ける。
これは…と驚くミサキにカッパ妖魔は、これはお前の力の源の尻子玉だと言う。
尻子玉はセーラー戦士の力を集約した玉で、普段は身体の中に隠れているがひどく弱ったり性的な喜びを感じると現れるものらしい。
カッパ妖魔だけがその玉を取り出せる力を持っており、これによりミサキはアクアの力を失くし、変身すらできなくなったのであった。
そしてミサキはその事実を告げられ、玉を返してとカッパ妖魔に向かっていくがあっさり突き飛ばされ、一撃を受けて気絶する。
そしてミサキはアジトに連れていかれ、玉を飾られた部屋で見せしめのように犯されるのであった。
そのうち制服も剥ぎ取られ全裸にされ、お尻にも入れられた。
あまりの衝撃と快楽で何度も絶頂すると雨さえ降ってなければ…と雨を恨むのであった。
終わりです。

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