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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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悟空
■タイトル 

フォンテーヌ伝説 ~大魔王と悪の科学者による1000年越し 末裔への大復讐~ [No.9611]

■プロット
◆概要
「淫紋の発露」「身体分析」「瞑想凌辱」といった要素を含む作品。

悪の科学者は、1000年前に始祖フォンテーヌとの戦いで敗死した大魔王を蘇らせるため、始祖フォンテーヌの末裔である莉愛の身体を利用する。
あらゆる科学を駆使してフォンテーヌ=莉愛を追い詰め、大魔王の復讐を果たし、世界支配を成し遂げようとする。


◆内容
1000年前、始祖フォンテーヌと大魔王による激しい戦いがあった。
この戦いに始祖フォンテーヌが勝利したことで世界に平和が訪れたと、今も語り継がれている。
その際に大魔王は粉砕されたとされているが、実は大魔王の男性器だけはしぶとく原型を保ち永久凍土に残っていた。
それを悪の科学者が現代技術を駆使して掘り起こし、さらに男性器としての機能を科学の力で復活させた。

悪の科学者とは、かつて大魔王に仕えていた手先(人間)の子孫である。
かつてのその手先は、大魔王が死に際に放った言葉「フォンテーヌめ!我は死すとも、いずれ我が一味の子孫がお前の末裔へ復讐を果たす。その時にお前の末裔を孕ませ我は蘇る!最強の力を得た我は必ずや世界を支配するであろう。」や、大魔王の男性器の存在についてなどを書き記した書を悪の聖典として残した。
それが大魔王の手先の子孫に代々受け継がれ、現代に生きる悪の科学者にまで復讐の意志を繋いできた。
意志を繋いできたはものの大魔王の手先の子孫は代々、魔族の子孫と共に悪さをする度に、始祖フォンテーヌの子孫から成敗されてきた。悪の科学者もまた、現フォンテーヌ=莉愛によく懲らしめられていた。恨みは子孫代々募り続ける。
しかしようやく時が満ちた。大魔王の男性器を掘り起こせるまでに現代技術が発達した。
悪の科学者は現代技術を使ってそれを掘り起こした。
研究室に持ち帰り、男性器としての機能を科学の力で復活させた。まるでディルドのようだが、ちゃんと脈を打ち悪の気を纏いながら動いている。これを使ってフォンテーヌを孕ませることで大魔王が蘇ることとなる。

さっそく悪の科学者は魔族達と共にいつものように悪さをしてフォンテーヌを誘き寄せた。
そして戦闘が始まる。
序盤はいつも通りフォンテーヌの圧勝だ。
しかしここで突如悪の科学者が大魔王の男性器を掲げる。
するとその男性器から悪の気が放たれた。その気がフォンテーヌを押さえ込む。動きが鈍くなった隙を突いて魔族達は形勢逆転。
フォンテーヌは捕らえられ拘束された。

大魔王の男性器を用いた凌辱が始まることになる。
悪の一味にとって大魔王の男性器はとても神聖なモノなので、それがどんな穴に入るのか確かめる必要があった。
フォンテーヌのパンツをずらし女性器を視認する。さすがはフォンテーヌ、見事に処女であった。
処女のフォンテーヌがしっかりと受け入れられるように、魔族達はじっくり丁寧に全身の性感帯を弄って調教してあげた。
そしてついに大魔王の男性器を挿入。ピストン運動を繰り返して中出しに成功する。
すると突然、フォンテーヌの下腹部に淫紋が浮かび上がってくる。淫紋が完全に刻み込まれればそれは受精に成功したことを意味する。
しかしここで突如、フォンテーヌが覚醒する。始祖フォンテーヌの力が宿った。
拘束を解いて反撃に成功する。
さらにその力によって、大魔王の精液が子宮内から吐き出されていく。同時に淫紋が消えていく。
そして完全に淫紋が消えて、その事から避妊に成功したことが分かった。
負けを確信した悪の科学者はいつものようにフォンテーヌに命乞いする。
情け深い純粋な心を持つフォンテーヌは、仕方がないので大魔王の男性器だけは破壊して後は許すことにした。

その後悪の科学者は、破壊された大魔王の男性器の肉片を持ち帰り、科学の力で復活させた。
フォンテーヌに対する恨みをさらに募らせた悪の科学者は、次こそは確実に復讐を成し遂げられるように準備をした。
魔族の中から1体を選び出し、その魔族の男性器を大魔王の男性器に医科学的に付け替えた。
そうすることでその魔族は覚醒し強化された。
フォンテーヌと互角に闘えるであろう魔族が誕生した。

準備の整った悪の科学者は魔族達と共にまた悪さをしてフォンテーヌを誘き寄せた。
そして戦闘が再び始まる。
いつもならすぐに決着がつくが今回は互角の闘いが続く。
すると隙を見て悪の科学者はフォンテーヌの首に麻酔注射を打ち込む。その場に倒れ込んだフォンテーヌは悪の一味のアジトの研究室に運び込まれた。

研究室では、大の字拘束の診察台に固定されたフォンテーヌが科学的に身体分析されていく。
ピストンバイブ風の身体分析装置が女性器に挿入される。
この装置によってフォンテーヌの身体情報が抜き出される。
苦悶の表情を見せながら身体分析されていくフォンテーヌ。
エネルギーの源、覚醒するタイミング、生理周期などが調べ上げられた。

身体分析を済まされたフォンテーヌは分娩台に拘束された。
この状態で、再び凌辱が始まる。
目を覚ましたフォンテーヌは嫌がりながらも、まずは覚醒していない魔族達によって犯されることになった。
フォンテーヌは、多くの魔族に犯されることで始祖フォンテーヌの加護が薄れていき、覚醒できなくなるということを悪の科学者は分析で把握していた。

そしてその後ついにフォンテーヌは、大魔王の男性器を取り付けた覚醒した魔族によって犯されることになる。
しかしその前に、フォンテーヌは悪の科学者から目にVRゴーグルのような科学的な機械を取り付けられて瞑想状態にさせられた。
瞑想状態にされたフォンテーヌは幻覚が見え、大魔王に犯されているかのように感じさせられた。これはフォンテーヌの潜在意識に、大魔王から直々に復讐を受けたということを刻み込むためだ。
悪の科学者は、これでもかというほどにフォンテーヌに恐怖と屈辱を与えたかった。反撃の芽も摘めるし、とことん復讐したかった。
そのようにしてフォンテーヌは幻覚とリアルをリンクさせられながら最後の凌辱が行われた。
フォンテーヌは中出しを決められた。
今回は始祖フォンテーヌによる加護を受けることができず、完全に淫紋が浮かび上がってしまった。受精が完了したことを意味する。

こうして悪の科学者と魔族の手により、大魔王は1000年越しに始祖フォンテーヌの末裔への復讐を果たした。
フォンテーヌは大魔王の子を身籠った。
生まれてくる子は大魔王の蘇りとなる。
悪の一味による世界支配は現実的なものとなった。

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みかん
男性器を手術で付け替えてしまうという発想が斬新ですね!
悟空
>みかんさん ありがとうございます! 科学の力を様々に駆使してフォンテーヌを追い詰める作品を見てみたいです。 ちょくちょく書き換えてより良くしようと思ってるので、アドバイス等宜しくお願いします!
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