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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
J5
■タイトル 

ふたなりヒロイン セーラーギュノス  [No.9609]

■プロット
セーラーヒロインのふたなり作品です。股間の膨らみが目立つコスチュームを着てるイメージでお願いします。

セーラーギュノス
宇宙を股にかける賞金稼ぎ兼正義のヒロイン。両性具有の種族の出でセーラーヒロインの力を得てから現在の活動を始めた。
自身の体質が他と一線を画すのは承知してるもののそれを引け目に感じるどころか寧ろ自身の股間を自慢したがるほどに誇りを抱いている為、度々誰彼構わずアピールする癖がありそれが仇になることもある。
コスチュームについては白黒を基調とし足は黒と白のプレーンパンプスを履いている。また本人の願望が反映されたようにスカートの前部分がオミットされて股間が丸見えとなっている。レオタードではなく黒のパンツを着用。私服設定は無く常時セーラーギュノスの姿

本編
賞金首のアジトに乗り込み堂々と名乗りを上げるセーラーギュノス。
「さあっ! 年貢の納め時よ!潔くお縄につきなさい!」
賞金首とその部下たちは彼女の股間を凝視していた。噂に違わず女なのに男の象徴を持ちそれも並のそれを上回る巨根であることは彼女のパンツのもっこり具合から明らかであった。それに気づいたギュノスは
「あらやだっ私のココにご興味ありかしら?そう私は両性具有の体を持ち、このもっこり具合は一族でも随一の太さとデカさを持つ」間を置き
「そして私はこの体に絶対的な自信と誇りを持っている!故にこの力を得る際願った、この戦装束を今の形にしてほしいと何故なら私の体に恥ずかしいとこなど皆無でありココを隠すことなんて私の誇りが許さない!」
堂々ともっこりパンツを見せつけながらギュノスは続ける
「このパンツのもっこりこそセーラーギュノスそして私という証!これからも見せつけてやるわ!」戦闘態勢に入るギュノス
「さあっお喋りは終わりよ!このセーラーギュノスの股間のもっこりを見ても恐れないなら掛かってきなさい!」挑発するギュノス
相手はギュノスの堂々とした名乗りに呆気に囚われながらも賞金首と部下たちは彼女を囲いながら襲い掛かるもギュノスのパワーの前に歯が立たなかった。両性具有であるギュノスは両性の長所を持っている為男顔負けのパワーを持ちその源も彼女の男性器にあった。
「どうかしらこのパワー?このもっこりは伊達についてるわけじゃないって分かるでしょう?今も私に力を与える為ビンビンよ」
再びもっこりパンツを見せつけるギュノス、それを挑発と捉えたか敵の攻撃は更に激しくなるもギュノスの前では大した意味はなく最後は
「もうお遊びはもうおしまいよ!必殺!ギュノスフュージョンレーザー!」白黒の光線が敵陣を飲み込みそのまま勝負はついた。
ギュノスは倒れた頭目へ近づくとしゃがみ込んだ後クパっと開脚する。
「最後の余興よ、薄れていく意識の中でこのセーラーギュノスの至高のもっこりを焼きつけなさい」とこれでもか股間を見せつけていくギュノスだった。

賞金首を引き渡した後依頼主と指定した場所へ向かうギュノスはそこで依頼主を待つ。
「さて彼との待ち合わせはここのはずだけど」
待ち呆けるギュノスの背後から迫る影が現れる。その両手が彼女の股間に這いよりその大きなイチモツを掴む。
「いやぁぁぁん!」悲鳴を上げるギュノス。謎の手は構わず彼女の股間を弄り倒しついにはパンツの中にまで及び生のイチモツをも弄っていく
ついに限界を超え盛大な射精を行うのと彼女のパンツをずり下ろしたタイミングは同時だった。射精後ガクッと膝をつき四つん這いになりながらもパンツを履き直すギュノス。そして相手に視線を向けると
「全く本当に良い指使いなんだからあなたは」呆れながらもどこか嬉し気に語るギュノス。相手は依頼主だった。彼はギュノスの常連であり依頼しては終えた後こういう行為に及ぶのはいつもののことでギュノスが生のイチモツに触れることを許す相手でもあった。
依頼主は彼女の股間の成長を褒めていた。それを聞いたギュノスは得意げになりズイッと股間を前に突き出した。
「当然でしょっこれまでも色んな奴に見せつけてきたわ、その度ココがビンビンと起って気持ち良かったわ」それらの記憶を連想するたび彼女の股間がビクンビクンと感じ依頼主から見ても分かる位勃起していく。
ギュノスは我に返るとそのまま立ち去って行った。その股間は更にもっこりしていた。

ギュノスは見知らぬ場所で目覚めた。彼女は思い返していた立ち寄ったバーで酒を飲んだ瞬間眠くなったことから酒に何か盛られたことに気づいた。どこからか声が聞こえたそれこそギュノスを嵌めた張本人である
「よくも私をこんなとこに放り込んだわね!さっさと出しなさい!」
と啖呵を切るも相手は無視するように要求を述べる。彼女の精液には未知の成分が含まれておりそれを研究材料として提供してほしいという。
「それとこの状況の意味がわかんないんだけど?」
既に寝てる合間に彼女の精液を採取したが臨んだ成分が取れなかったらしくその為これからある仮説を証明させる実験を行うと宣言する。
「ちょっと待って採取したって私のアソコを直に触ったの?許さないわ!許可なく私のアソコを触った報いは受けさせてもらうわ!」
怒りに燃えるギュノスの前に怪人が現れる。それは彼女を捉えた者が作った改造怪人だった。その実験とは戦い追い詰め更に股間の刺激を集め極限になった状態で爆発もとい射精させるものだった。
「何かと思えばそんなこと、ふんっいいわこのセーラーギュノスの自慢のもっこりをとくと拝んでからいきなさい!」
改造怪人へ攻撃するギュノスだが想像以上に手ごわかった。パワー勝負に持ち掛けられギュノスはグッと腕に股間に力を籠める。
ググっとギュノスの股間は膨れ上がる。相手もそれをモニターしていた。
怪人は突如腕を離しギュノスの隙を作ると股間へパンチを放ちヒットした
「キャアぁぁ!」
股間を打たれ悶えるギュノスへ更に追撃を加える。股間へ更なる衝撃が加わりギュノスはダウンする。しかし何とか立ち上がりキッと睨みつけた。
「よくも私のもっこりを!絶対許さない!」
怒りのギュノスの猛攻に徐々に押され始める怪人。だがギュノスは突如動きを止める。股間が激しくキュンキュンしだしたのだ。
「何っ?急にアソコがキュンキュンと疼いて、何をしたの?」
相手は寝てる間に彼女へ催淫剤を股間へ注射したらしく戦いの興奮と先程の股間への強い衝撃がトリガーとなり発動したとのこと。股間が激しく感じるギュノス、パンツの膨らみが今までにない程膨れ上がる。いわゆる極限状態だった。相手はこれで彼女の精液を手に入れられるとほくそ笑んだがしかし何時まで経っても彼女が射精することはなかった。
何故だと傾げる中ギュノスは答えた。盛大に勃起した股間を見せつけながら
「甘いわね、私のパンツはねただのパンツじゃないわこれは一族に伝わる特製品でねこれを履けばどれだけ気持ちよくなっても爆発するなんてありえないその手前で止められるの、この極限に気持ちいい快感をしばらく感じてられるのよ、あなたの薬のおかげで私の股間は絶頂期今までにないくらいもっこりしてるわいわば超もっこりモード!」
大きく膨らんだ股間を見せつけながら宣言するギュノス。
改造怪人はハッタリであると決めつけ突進する。
「ハッタリかどうかはこれを見なさい!ギュノスフュージョンスーパーレーザー!」新必殺技で見事勝利するギュノス
「見たかしら?これぞセーラーギュノスの至上のもっこりから生まれたパワーよ!股間のデカさは私の強さの証なのよ、パンツが膨らむ限り私に敗北なんてない!」盛大な股間アピールをしながら勝利宣言するギュノス
相手は潔く降参し彼女を開放した。彼女は戦利品として催淫剤を頂戴したのだった。

セーラーギュノスはターゲットを前で宣言した
「見て見なさいセーラーギュノスの新たな力をね」
催淫剤をを呑むとギュノスの股間がビキビキと勃起していきただでさえ大きいもっこり更に膨らむ。
「見たかしら!これぞセーラーギュノスのもっこりの真髄よしっかり見なさい宇宙一のもっこりをね」
と自身の股間の盛大な膨らみを見せつけるセーラーギュノスだった。


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3人 がいいねと言ってます
みかん
無敵のふたなりヒロインいいですね!
J5
ありがとうございます
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