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■タイトル
痴態晒し妻ピンク お漏らし、潮吹き、グチョグチョマ◯コ [No.9603]
■プロット
デイトナピンク=飯沼 楓
年下のデイトナブルーと結婚している人妻。気が強い性交で夫のタカシも尻に敷いているが、一途に愛している。
デイトナブルー=飯沼 タカシ
平和を守る正義のヒーローの割には気が弱く、性交もヘタクソ
で淡白で早漏。
ゲスバーン
世界征服を企む悪の組織『ドドクロ』のボス。年齢は楓の父親と同じ位だが、性欲旺盛の変態で楓を狙っている。
夫であるデイトナブルーや仲間達と共に、人々の平和を守る為にドドクロと戦い続けているデイトナピンクの楓。
そんなある日、楓が1人でパトロールをしていると、男性が道端で蹲っているのを見付け、直ぐに駆け寄って介抱を始めたのだが、この男性の正体はゲスバーンで、楓はスプレーを吹き付けられて眠らされてしまった。
楓が目覚めると、全裸にされて尻の穴まで丸見えのまんぐり状態で固定されてしまっていた。
すると、そこに全裸のゲスバーンが現れ、嫌がる楓の身体を弄りだしていく。
抵抗しようにも、体は完全に固定されてしまっている為、どうする事も出来ない楓。
そんな楓にゲスバーンはベロキスをしたり、身体中を舐め回し、隠す事の出来ない陰部と肛門を卑猥な言葉を囁やきながら見つめていく。
どうする事も出来ない楓は、ただただ恥ずかしさと屈辱感に耐えるしかなかった。
ゲスバーンは、そんな楓の膣穴を弄り始め、粘着質に舐めだしていく。
夫では味わった事のないその巧みな指技や、練っとりしたクンニで楓の陰部は意思とは関係なくアツくなり、濡れていってしまう。
そして、指で激しく膣穴を掻き交ぜられると、楓はお漏らしをしながら絶頂を迎えてしまう。
だが、ゲスバーンは責めるのを止めず、バイブを使って楓の膣穴に刺激を与え続けていった。
1度絶頂を迎えた膣穴は敏感さを増しており、楓は直ぐに潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう。
ゲスバーンは小便と潮と淫汁でグチョグチョになった陰毛と陰部を美味そうに舐め回していく。
口では嫌がりながらも、激しく舐められたり吸われる度に反応してしまう楓。
そして、遂にゲスバーンの醜い肉棒が楓の膣穴の中に生で挿入されてしまう。
嫌がる楓を他所に、膣穴は肉棒を何の抵抗も無く根本まで飲み込んでしまった。
肉棒を奥まで押し込んだゲスバーンは顔を近付けてきて、ゆっくりと腰を動かし始めた。
嫌な筈なのに、この世で最も軽蔑している相手なのに、夫とするよりも感じてしまっている事に戸惑いながら、必死に快楽に抗おうとする楓。
そんな楓を嘲笑うかの様に、ゲスバーンは巧みに肉棒を突いていく。
淡白な夫とは違う熟練されたゲスバーンの肉棒の突きにより、楓は再び絶頂を迎えさせられてしまう。
「あっ、、、あっ!、、、ダ、ダメっ!、、、イヤッ!、、こ、こんなの、、、はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ゲスバーンが肉棒を抜くと、楓の陰部から激しく小便が撒き散らされていく。
そして、再び肉棒を挿入され、悶えてしまう楓。
絶頂を迎える度に少しずつ理性が崩壊していき、快楽が楓の身体や脳内を支配していく。
「あっんっ、、はぁぁん、、あっ!、、、あっ!、、、ダメッ、、、そんな、、、また、、、また、、、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
楓は絶頂すると同時に膣内に精液を注がれてしまう。
ゲスバーンが肉棒を抜くと、グチョグチョになった膣穴から精液が垂れ出して来た。
ゲスバーンは、その精液を既にグチョグチョに濡れた陰毛に塗りながら楓にベロキスをしていった。
「お前の口から『イク』という言葉が聞けるのを楽しみにしているぞ(笑)」
「ハァハァ、、、そ、そんな事、、、か、身体は穢されても、、、心までは穢されないわよ、、、」
「クックックッ♪、、、そいつは楽しみだ♪、、、」
それからは毎日毎日、楓は卑猥な格好をさせられ、ゲスバーンから淫らな仕打ちを受け続け、決して消える事のない快楽を身体に植え付けられていった。
はしたなく小便と潮を撒き散らし、夫にさえ見せた事のない痴態をゲスバーンに晒していく楓。
快楽が身体を蝕み、脳内も侵食していく。
絶頂を迎えれば迎える程に気持ち良くなり、妻である事も、デイトナピンクである事もどうでもよくなり、更なる快楽を欲していく様になってしまった楓。
いつしか楓は、自らゲスバーンの肉棒をしゃぶり、膣穴への挿入を懇願し、自ら膣穴に肉棒を挿入させると、卑しく腰を動かしていた。
「あっ!、、あっ!、、いいっ!、、気持ちいいっ!、、、オチンチン気持ちいいのっ!、、、お願いっ!!、、もっと!、、もっと気持ち良くしてっ!、、もっとオマンコをグチョグチョにしてっ!」
楓は夫にも言った事がない淫らな言葉を口にし、ゲスバーンにベロキスをしていった。
「あぁぁぁぁぁっ!、、、スゴいっ!!、、、気持ちいいっ!、、イクっ!、、、イッちゃうっ!、、、もうイクッ!、、、イッくぅぅぅぅっ!!」
楓は腰を浮かせて肉棒を抜くと、ゲスバーンの身体に小便を掛けていった。
「はぁぁぁぁぁっ!、、、もっと、、もっとぉぉぉっ!、、もっとイカせて、、、もうセックスの事しか、、、オチンチンの事しか考えられないのっ!、、、お願いっ!、、もっとオチンチンで気持ち良くさせてっ!」
楓は肉棒を卑しく触りながらゲスバーンと濃厚なベロキスを交わしていく。
「クックックッ♪、、、この1週間ですっかりスケベな女になったの♪、、、まぁ、あれ程イカし続けて快楽を植え付けたんだ♪、、、ほれ、挿れてやるからマンコを開いてみせろ(笑)、、、もっとワシに痴態を晒すんだ♪」
「あっん、、、晒します、、、いくらでも晒しますから、、、早くオチンチンを挿れて下さい、、、」
そして数日後、楓は助け来た夫や仲間達を罠は嵌めてしまい、デイトナレンジャーは全滅してしまった。
楓は最も軽蔑していたゲスバーンの性処理肉妻となり、凛々しかったデイトナピンクの姿からは想像出来ない程の淫乱で変態な牝になってしまい、オナニーや放尿姿も晒し、快楽を貪り続けている。
「はぁぁぁぁんっ!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
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