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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

フォンテーヌ通学バスの旅〜終点無限快感行き [No.9602]

■プロット
●朝、とある路線バス。近所に有る女子高に通うJKで満員の車内には、賑やかなお喋りと若い娘の香りが充満していた。吊り革に掴まる一人の少女、ビクッとして辺りを見回す。同じ学校の生徒たちが笑いさざめく中、彼女だけがもじもじと身体をよじる。(誰?止めて、嫌!そんなトコ・・)臀や乳首までねちっこく弄られ、思わず吐息が洩れる、そして刺激は下着の中にまで・・(いやああああ!!)イカされた少女に気を留める者は誰も居ない、終点に到着しても少女がバスから下りてくる事は無かった・・
●また別の路線バス。薄暗くなる中、部活帰りのJKが大きなスポーツバッグを背負って最後尾の席に座った。(まだちょっと汗臭いな、帰ったらまたシャワー浴びなくちゃ)そんな事を考える少女が、ひっと小さな声を洩らす。汗がうっすら残る腋に湿った感触、そしてそれは胸の谷間、股間へと転々とした。隣には無論誰も居ない、(嫌!いや!誰なの?舐めないでぇ!!)その日以来、彼女が帰宅する事は無かった・・
●女子高行きの路線バスに乗り込む沢村優香17歳。謎のJK失踪事件に疑念を抱いた彼女は、魔を滅ぼす美少女仮面フォンテーヌなのだ。事件に妖魔の関与を確信して彼女は自ら乗り出したのだった。終点の女子高に到着し、ぞろぞろと下りていくJKたち。(今日は出なかったようね、わたくしの存在に感づかれたんですの?)最後に下りようとした優香の目の前で降車ドアが閉じられた。同時に運転手が行先を回送に切り替える。「まぁもう少し乗っていって下さいよ、沢村優香、いやフォンテーヌ」ニヤニヤする運転手から邪気が流れ出す。「やはり妖魔の仕業だったのね! メタモルフォーゼ!フォンテーヌ!!」魔法スティックを振りかざして妖魔運転手を攻撃!しかし撃ち倒されたかに見えた妖魔はすぐに回復し、ハンドルを握り直す。「フォンテーヌ、このバス全体が私なんですよ。この中では貴女の力は半分も出せません。さあ楽しいバス旅行の始まり、始まり〜」
後部の乗車口が開くと3人の妖魔の男たちが乗り込んできた。全裸で禍々しい怒張を晒した姿、運転手は妖魔バスを発進させた。
●何度倒しても起き上がる妖魔たちに、遂に取り付かれたフォンテーヌ。両手を吊り革に拘束されて、ブーツは脱がされてしまった。足指を舐め始める妖魔、腋の下に舌を這わす妖魔、奪った魔法スティックでコスチュームを切り裂き始める妖魔。乳房からへそにかけて肌を露出させられたフォンテーヌは、妖魔3体の一糸乱れぬ責めに次第に躰を熱くしていった。望まない快感に固く尖り勃つ乳首、止めてよしてと言う唇の端から涎が流れ落ち、焦らされている股間の下穿きにはくっきりと染みが浮かび上がった。満を持して下穿きを妖魔が取り去ると、せがむように腰を揺らすフォンテーヌ。指を遣われ大声を出すと、その後は妖魔に立ったままかわるがわる犯されてしまうのだった。
●妖魔の放出した大量の精液に塗れたフォンテーヌは息絶え絶えに吊り革から床に下ろされた。いつの間にか妖魔3体は姿を消しており、バスもどこだか分からない所に停止していた。運転席から床に横たわるフォンテーヌに歩み寄る妖魔運転手。制服を脱ぎ捨てると3体の妖魔を合わせた位、長大な剛根が!「止めて無理・・入らない! あああっ!!」弱々しく抗うフォンテーヌに構わず、正常位から貫きゆっくりとピストンを開始した。痛い痛い、抜いてと悲鳴を上げていたフォンテーヌだったが、豊富に流れ出す潤滑油に苦痛は和らぎ、次第に小刻みに吐息を洩らし出した。妖魔が一気に腰を前進させると悲鳴なのか嬌声なのか一際高い声を上げた。ピストンのスピードが上がるとはしたない水音がぐっちゃんぐっちゃんと上がる。駄目駄目と首を激しく振るフォンテーヌの胎内に、妖魔はしたたかに放出した。
●床に四つん這いで後ろから犯されるフォンテーヌ。もう止めてと何度も繰り返すが、彼女の腰は別の意志を持ったかのようにしゃくり上げられていた。快感に正気を失ったフォンテーヌが「イカせて!もうイカせて!!」と叫ぶと、彼女の全身は床に沈み込んでいくのだった。
ある朝の路線バス、下車しようと降車ボタンを押すと・・
点灯したボタンにフォンテーヌの顔が浮かび上がり、「イカせて!イカせて!」と訴えた。だがその声は小さ過ぎて誰にも気付かれる事は無かった。

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