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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーメリウス スーパー化の禁断症状 [No.9599]

■プロット
セーラーメリウスに目覚めて妖魔と戦ってきた青海ミアは、厳しい戦いを乗り越え遂に新たなパワーアップ形態に変身する力を得る。
これはその間の話。
強力な妖魔を相手に力負けし、その上犯されてしまったメリウスはぐったりとしている。
すると妖魔は2度と我らに反抗などできないようにしてやると言って、メリウスのブローチに手を掛ける。
何するのやめてと言うメリウスの言葉も聞かず力を込めるとブローチは火花を上げ始める。
苦しむメリウスはやめてそれを壊されたら私もう…と言っているが妖魔はニヤッとしてさらに力を込める。
バチバチという音を立てるブローチにさらに苦しむメリウスの身体が光り、リボンレオタードになったり、変身状態になったりと安定しない。
やめてとメリウスの絶叫がこだまする中、遂にブローチは破壊され、身体が光りリボンが身体に巻き付いてはだけた姿になり、ブーツもグローブもリボンの状態になってしまう。
リボンで身体を隠し、ブローチを押さえ必死に変身しようとするも再変身は叶わなかった。
絶望するメリウスを妖魔は再度犯し、メリウスの力のエレメントパワーを吸い取ると完全に変身は解除され制服姿に戻る。
ぐったりしピクピクと痙攣するミアにこれでお前はもう2度と変身できんなと笑って去っていく。
放心状態のミアは戦えなくなった自分に絶望し、そのまま気絶する。
すると何かの声に反応し目を覚ますと不思議な空間に裸でいるミアは身体を隠し、ここはどこ?と辺りを見回す。
そこに現れたのはメリウスの力の源たる水のエレメントで、ミアに話しかける。
よく今まで戦い続けてきましたねと労うと、ミアは自分はもっと戦いたいとエレメントに言うと、このままじゃダメだからもっと強い力が欲しいとエレメントに頼む。
エレメントはそのために現れたと言うとミアに新たなブローチを授けるとミアに力を送る。
力は青い光となってミアのあそこに入っていくと、ミアはそのあまりの力を感じてあそこを押さえ苦しみ悶える。
それでも力を送るエレメントは耐えるのですとミアに言うと、ミアはうなずきあそこや胸を押さえ悶え続ける。
そしてすべての力を送り終えるエレメント。
ミアは寝た状態ではあはあと肩で息をしている。
そして力の高まりを感じると起き上がり、ブローチを掲げ新たな変身呪文を唱える
するとメリウスに姿が変わるが、その姿は前のスーツがさらに進化していた。
メリウスはその力の高ぶりを押さえることができず、あそこを押さえいじり回すとイッテしまう。
するとメリウスは通常の状態に戻ってしまった。
これは…とエレメントに訪ねるとエレメントはあなたはまだこの力を手にするには早かったのだと言われる。
もう少し戦いを重ね、力を高めてからであれば何の制限もなく戦えるはずだったがその力を奪われてしまったため今のように力に身体がついていけず、すぐに溢れてしまい変身を維持できないのであると言われる。
しかし通常の変身であれば可能なのであの妖魔から力を奪い返すことができればあるいは…と言う。
メリウスはやりますと言うがエレメントはその状態では前と同じ力しか発揮できないので難しいと言うがメリウスは短時間であればスーパー化が可能なのであれば、それに賭けると言う。
エレメントはメリウスの意思の強さを感じ、これで去ることにすると言って消えていくとさっきのところで目を覚ますミア。
起き上がるとあれは夢だったのと思うが手に持っているブローチは新しくなっており夢じゃないと感じるが、あそこに違和感を覚えるとパンツがグッショリと濡れており触ると糸を引いていた。
ミアは恥ずかしくなり、そそくさとその場を後にする。
その後新たな力に耐える訓練を繰り返し、なんとか5分くらいは耐えれるようになるがその5分で倒せなければ自分は負けると思うが、それでもやらなければとあの妖魔を探す。
そして遂にあの妖魔を見つけると、妖魔はお前もう戦えなかったはずだろと言ってミアを相手していない。
怒ったミアは新たなブローチを取り出すと変身するが通常の変身に留めた。
まずは通常の状態で戦い頃合いを見てスーパー化しようと考えていた。
どうやったか知らんがまた変身できるようになったらしいなと言って、またこの俺に力を奪われたいのかと言って笑う。
言ってなさいと言ってメリウスは攻撃するがやはり通常の状態では相手にならないがメリウスは妖魔の隙をうかがっていた。
メリウスを舐めている妖魔は遊びながらメリウスの相手をする。
そしてメリウスは妖魔が油断しメリウスの技を弾いた時辺りは霧に包まれると今だとスーパー化に再変身すると妖魔はその姿に驚く。
時間がないとすぐに攻撃していくスーパーメリウスのあまりの力に吹き飛ばされる妖魔は遂に本気になりメリウスを襲う。
それでも圧倒するメリウスは、妖魔がふらふらになった今だと技を放とうとするがあそこに強い刺激を感じ、あそこを押さえ苦しむ。
妖魔はニヤッと笑い、どうやらその変身は相当無理をするようだなと近づいてくる何度も立ち上がろうとするがあそこの刺激に耐えられず座り込む。
そのまま妖魔を睨むがやはり刺激を押さえられなかった。
辛そうだなと言って、メリウスの前に立ち手伝ってやろうと言ってメリウスの足を開きあそこをいじる。
ダメそんなことしちゃ…と言って必死に耐える。
イッテしまうと通常の状態に戻ってしまうため、イクのを必死耐えるメリウス。
妖魔はその様子だとイクと元に戻るらしいなと気づくとメリウスにモノを強引に加えさせしゃぶらせる。
そしてメリウスのぬるぬるになっているあそこをめがけて入れようとする。
それはダメと手で押さえるも、手をのけられ抵抗むなしく入れられてしまう。
そして激しい責めによってメリウスはとうとう我慢できなくなりイッテしまうのであった。
それと同時に力を吸われ変身が通常の状態に戻ってしまう。
あまりの力を感じ、これ以上吸うと俺が危ないと漏らしてしまう妖魔。
それを聞いたメリウスは逆にこっちから力を送り込めば暴走するかもしれないと思い、抜こうとする妖魔のモノを押さえ、さらに自ら動いて力を送り込む。
やめろこれ以上は過剰だと言ってメリウスを引き剥がそうとするがメリウスは妖魔にしがみつき腰を動かし続ける。
やめろ出てしまうと言ってメリウスの中に出してしまうとメリウスはドクンとなって力の高まりを感じると、妖魔から力が帰ってきたのを感じさらに取り返そうと馬乗りになり腰を打ち付ける。
するとまたも出してメリウスに力が戻ってきた。
すると姿に変化が現れる。
メリウスのブーツがスーパー化したのだ。
もっと取り返せば完全なスーパー化が出きるかもとメリウスは妖魔を責め立てる。
メリウスの圧倒的なあそこの締まりと責めに妖魔は遂にメリウスから奪った力をすべて出してしまう。
するとメリウスの身体が光り、スーパー化したのであった。
その状態になっても何の異変もなく、メリウスは遂にスーパー化を自分の物にしたのであった。
そして疲れて動きの鈍った妖魔を攻め、技を放って妖魔を倒すことに成功する。
そして変身を解き、制服姿に戻るとブローチに手を掛けエレメントに礼をする。
それからのミアはスーパー化した状態で戦うと妖魔達に脅威と感じるようになり、更なる強力な妖魔が襲ってくるようになるが、それすらもしのぐ力を見せ今日も戦うのであった。
終わりです

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2人 がいいねと言ってます
Love heroine
部分的なスーパー化はいい考えです!
cycぉん
ありがとうございます。
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