「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
六太
■タイトル 

ドジっ子変身ヒロイン七変化 任務失敗オムニバス(再) [No.9598]

■プロット
ヒロイン:キューティーガール
キューティー〇ニーのように色んな姿・コスチュームに変身して、日々、正義の為に悪と戦うヒロイン。
外見・見た目はミニ、ロリ、そこそこ巨乳。(イメージは一条みおさんや鈴音杏夏さん)
小柄でそんなに強くないドジっ子の為、いつも任務に失敗してしまう。腕につけたブレスレット・時計が変身アイテム。

ストーリー①:痴漢電車で返り討ち
痴漢被害が続出しているという電車で囮捜査を行うことになったキューティーガール。
まずはミニスカート制服姿(下着は白、生足)の女子高生に変身してで電車に乗り込み犯人をおびき出すことに。
作戦通り痴漢が現れてお尻を触ってくるが、確証を得る為に暫く大人しい女子高生のフリをして痴漢を泳がす。
痴漢は調子に乗ってお尻だけじゃなく胸を揉んできたり、ブラウスのボタンを外そうとしてくる。
キューティーガールは小声で「やめて下さい。」と言ったり、鞄でガードしたり、痴漢の手を手で振り払ったりする。
痴漢がパンツの中に手を入れようとしてきたとこで、もう言い逃れ出来ないだろうと判断して、反撃に出る。
「この悪と痴漢め!」と痴漢を貼り倒して、「あなたを痴漢の現行犯で逮捕します!」と言って婦警の姿(下着は白以外、パンスト着用)に変身する。
手錠を取り出して痴漢を拘束しようとするが、ここでドジっ子発動。
なかなか手錠で見つからずもたもたしている間になんと痴漢の仲間たちが現れて囲まれてしまう。
「えっ、何よ。あなたたち。。。」と戸惑う婦警姿のキューティーガールに対して痴漢達はいっせいに襲いかかる。
「まさか集団痴漢!?ちょっと止めなさい。みんなまとめて逮捕するわよ!」と言って強くな態度をとるキューティーガールだが、
多勢に無勢で手も足も出ず、好き勝手触られてどんどん脱がされていく。このままじゃマズイ、と判断して一旦退却しようと、
駅に着いた時に電車を降りようとするが、痴漢達は「お嬢さん、どこに行くんだい?」などとニヤニヤしながらキューティーガールを取り押さえ逃がさない。
そうこうしているうちに再び電車が動き出し、「しまった!?」と焦るキューティーガールだが、もう手遅れで痴漢達に無理やり手コキやフェラをさせられ、
全身ザーメンまみれのぶっかけの被害に遭う。
終点に着いた瞬間、痴漢達は一目散に逃げていく。あまりの出来事に座り込んで動けず、
悔しそうに「ちょっとぉ~、こら~、待ちなさ~い!」と叫ぶキューティーガールでフェードアウト。

ストーリー➁:違法カジノ(お客はマスク・仮面着用)で媚薬付け
違法な賭博行為が行われていると噂の某カジノにディーラーとしてバニーガールに変身して潜入するキューティーガール。
違法賭博の証拠をカメラに収めて退散しようとしたろころで、とある男性客に個人的なポーカー勝負を持ちかけられる。
キューティーガールが勝てば多額の報酬を支払うということで、お小遣いも欲しさに目がくらんだキューティーガールは
「すぐに勝負を決めてしまえば問題ない。」と楽観的に考えて、勝負を受けることに。
勝負開始直前に、3本先取で1勝負毎に負けた方はお酒を1杯ずつ飲むという娯楽施設ならではのルールを後出しで提示されるが、
こちらも「お酒は嫌いじゃないし、そもそも負けなければ問題ない。」と楽観的に考えて、特に反論・抗議もせず勝負開始。
勝負はキューティーガールの勝ち、負け、勝ち、で2勝1敗、あと1勝でキューティーガールの勝利、というところで、
キューティーガールは急に目まいや体の火照りを感じ始める。お酒に媚薬が仕込まれていたことに気が付いた時には既に手遅れで、
その後、火照った身体はいう事を聞かずまともな判断も出来なくなり、全く勝負にならず、あっさりと2連敗。
キューティーガールは罰ゲームとして男性客のオモチャにされてデンマ等で散々イカされてしまう。
違法賭博の証拠を収めたカメラは男性客に弄ばれている間に奪われてしまい、自分の痴態を撮影されて男性客にコレクションとして持ち帰られてしまう。

ストーリー③:とある病院で院長に拷問/尋問される。
裏で臓器・人身売買を行う大病院にナースとして潜入したキューティーガール。
日中は入院患者からのセクハラを受けながら勤務し、夜になってから怪盗に変身して証拠を探す。
最も怪しい院長室に忍び込み、闇取引の帳簿を見つけるが、次の瞬間、背後から院長に筋弛緩剤を注射されてしまう。
何とかその場から逃げようとするが、院長に取り押さえられて、陰湿でイヤらしいな拷問を受ける羽目に。
しばらくは自分の正体や目的を隠そうと耐えていたが、院長の巧みな責めに耐え切れず陥落してしまう。。

ストーリー④:闇プロレスで大勢に見られながら色んなコスチュームで犯される
女性の辱められる様子を見せ物にしていると噂の闇の地下プロレス大会に挑戦者として参戦するキューティーガール。
5連勝すれば大会の主催者から直接賞金を貰えるらしく、5連勝して主催者に近づき捕まえる計画だ。
女子プロレスラーに変身したキューティーガールは試合前に分厚いルールブックを渡されるが、
大して読むこともしないまま早々に出場誓約書にサインしてリングに上がってしまう。
*ルールブックにはただのプロレスじゃなくてルール無用で凶器も使用可のエロプロレスであること、
規定時間内に勝負が付かなければ、挑戦者は次の対戦相手と同時に戦わなければならないこと、など、
挑戦者に不利な条件がたくさん書かれている。
また、試合は多数の(エロ目的)観客が見ており、その他、カメラで生中継もされている。
実況も女性の挑戦者の羞恥心を煽るようなことばかり言う。

1人目の対戦相手には難なく勝利するキューティーガール。
2人目にはちょっとエッチな事をされるが、「何してるのよ!」的なセリフとともにKOを奪う。
3人目はどんな攻撃を当てても、何度倒しても起き上がってくる為、徐々に体力を削られたキューティーガールは寝技に持ち込まれてしまう。
対戦相手の異常な耐久力に違和感を覚えたキューティーガールは「まさかドーピング!?何て卑怯な!」とレフリーに訴えるが無視される。
そのまま対戦相手にイヤらしく身体を触られていくキューティーガール、「ちょっとぉ、試合中にどこ触ってるのよ!こんなの反則!!」と再びレフリーに訴えるが、
逆に「ルールブックに何でもアリと書いてあっただろ?」とレフリーから反論されてしまう。
「しまった。まさかここまで下劣な大会だったなんて。。でも何とかして勝たなきゃ!!」と一旦は寝技から脱出するが、
ドーピングした男性選手を倒す術がなく、ピンチを繰り返す時間だけが過ぎていく。
再度、寝技に持ち込まれてM字開脚のポーズで身動きを封じられる。「嫌だ、こんな格好。」と思っている矢先、
規定の試合時間が経過した為、挑戦者であるキューティーガールは次の対戦相手とも同時に戦うことになる旨のアナウンスがされる。
「何よそれ、そんなの聞いてない!!」と叫ぶキューティーガールだが、再びレフリーに「何言ってるんだ。それもルールブックにちゃんと書いてあっただろ?」と反論されてしまう。
必死に抵抗するキューティーガールだが、男2人相手では勝ち目がなく、好き放題リング上で弄ばれてしまう。
次第に会場から「犯せ」コールが巻き起こるが、「それだけはイヤ!」と大勢に見られているが止む無く、
リング上で自身の最強の姿であるアメコミヒロイン風のスーパーレディ(マント付き)に変身する。
男2人相手にも引けを取らないパワーであと一歩でKOというところまで対戦相手を追い詰めるが、ここで最後の対戦相手が登場。
三度ピンチを迎えるキューティーガールはとうとう力尽きリング上で挿入され何度もイカされてしまう。
更に変身ブレスレットを好き勝手に操作され、チアガールやスクール水着、セーラー戦士、アメスク、忍者、など、
様々なコスプレ姿に無理やり変身させられて、それぞれの姿で痴態を晒すことになる。

BAD END

いいね!  |  コメントする
3人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る