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■タイトル　

セクシーヒロイン セーラーファントムZERO　[No.9597]

■プロット
セーラーファントムの本当のヒロイン像と由来
ファントム＝幽霊のような透けたコスチュームに黒パンストも透けている、それがセクシー感を引き立て以下投稿通りのセクシーな黒セーラーヒロインとなる

ひ弱なヒロインが様々な場面で女の武器を駆使して戦い、勝利するストーリー。
男はみんなスケベでどんな強い相手でも色仕掛けで油断や隙が生じ、金的を責めれば勝てると思っている。
コスチュームは薄手のナイロン系黒いセーラー服にシースルーの生地を纏っている、極薄黒パンスト着用し、基本的にダークな感じ。
得意技は自慢の美脚を使った様々な金的攻撃と色仕掛けで男の悶絶（ぴょんぴょん）を見て嘲笑い罵倒する性癖がある。
普段は実は女子大生で学生であるが、高校卒業後もセーラー服に未練があり変身後はセーラーファントムになる。
首にしているネックレスで変身する。
変身後はセクシーポーズでスカートを自ら軽く捲りながらビッチな表情でウインクし「貴方達のお股にぶら下げているものどうなってもしらないわよ！」と相手の股間を指差し挑発する。
変身後は外見が若干若くみえる。

ストーリー～
自分の母校のパンチュト女学園の生徒を狙った性犯罪が多発する、レイプされなくても決まって下着を盗まれるという事件だった
自分の母校の後輩の仇打ちをする為に調査を開始するヒロイン。
ヒロインはたまたま通学路を歩いていると近くで悲鳴が聞こえたので声の方へ向かう。
1人の学生が2人の男達に襲われていた。
ヒロインは駆け寄り男達を振り払う、男達は「邪魔をするな、お前も襲われたいのか？」と脅す。
ヒロインは「汚いものぶら下げて貴方達痛い目にあいたいの？」と言い返す。
男達は一瞬逆上したが、しゃがんでいるヒロインのパンスト脚と見えそうで見えないスカートの中に目がいき、ニヤニヤしだす。
ヒロインはそれに気付き立ち上がる。
男達はヒロインに襲いかかる、ヒロインは男の手が届くギリギリのところでニヤリと笑い、スカートに手を伸ばし、軽く捲ってみせる。
男達は目が釘付けになり、固まる、ヒロインは一瞬の隙をつき金的（キン！）する。1人の男がぴょんぴょん悶絶する。ヒロインは男に向かって嘲笑いながら「スケベ♡」と罵倒する。
もう1人の男は「汚いぞ」と激怒し、ヒロインに襲いかかり首を絞める。
ヒロインは苦しむ振りをして色っぽい声を出しながら男の手を掴み胸の方へ滑らせ胸を揉ませると男は激怒していたが、ニヤニヤしながら胸を揉むのに夢中になる。
ヒロインは隙をつき金的（キン）する。男はぴょんぴょん悶絶する。ヒロインは男に向かって嘲笑いながら「エッチ♡」と罵倒する。
男達は股間を押さえながら逃げる、ヒロインは追いかけようとしたが、側の学生が怪我をしていたので断念する。助けた後に男達の逃げた方向を調べていたら犯罪が発生し始めた時期にちょうど近くに下着売場が出来たことに気付いたヒロインはそこに目を付け客の振りをして潜入調査を実施した。
店に入ろうとしたところ警備員に捕まり追い返されたが、得意の色仕掛けで警備員に密着し、耳元で「何故入れないの？教えてくれた…♡ねっ♡」と誘惑しながら脚で警備員の股間を擦り上げる。警備員を興奮させ、勃起したのを確認したヒロインは場所を変えて男を凝らしながら情報を全て聞き出す。女子高生しか入れないことと今夜下着の受け渡しがある情報を入手したヒロインは「そう、女子高生しか入れないだ教えてくれてありがとう♡お礼に男にとって堪らないことしてあげるね♡」と言って股間に入れている脚を思いっきり振り上げた（キン）警備員は天国から地獄に落ちて気絶した。ヒロイン「バーカ♡ちょろいわね」と警備員を見下し、店を後にした。
その夜ヒロインは店に進入したが、数人の男達に見つかる、男達はヒロインに襲いかかる、苦戦したヒロインは変身し、ポーズを決める！
男達はJKコスに興味津々でまた、若く色気が漂っているヒロインに目が釘付けになる。
戦闘の最中にヒロインは男達がパンスト脚に異常な興味を示していることに気付き、美脚を使った太もも絞めや電気あんま、金的を色仕掛けと組み合わせて戦う。多勢に無勢で苦戦していたが、圧勝。ヒロイン「本当に男ってスケベなんだから、それに蹴りやすいとこに急所があるし、大したことないわね♡」と男達を嘲笑い罵倒し、先へ進む。
そこで強そうな男と対峙する。
肉弾戦で戦うも全く歯が立たない…ヒロイン「この男強すぎる、やっぱりあの手しかないわね」と心で呟き、変身後にするポーズとセリフを言い放つ。男はヒロインの脚元に目がいく。ヒロイン「やっぱり男ね、スケベなんだから、思い切り蹴り上げてぴょんぴょんさせてやるんだから」と心で呟き手招きして挑発する。油断している男を殴ったりするが、全くきいていない…男が抱きつこうとしたところでヒロインは「見たい？♡」とセクシーポーズを取りスカートを軽く捲ってみせる。男は釘付け、ヒロインはニヤリと笑って「これならどお？♡」と無防備の股間に金的する！男はぴょんぴょん悶絶する。ヒロインはそれを見て嘲笑い罵倒する。
「頑張って♡」男は逆上し、襲いかかるが軽く交わして男を倒して「とどめよ！いい夢見てね、おやすみ♡」と電気あんまをする。男はあまりの快感と刺激に悶絶しながら射精し、気絶。「え？いっちゃったの？」とビックリしたが、強い男を悶絶させ勝利したことに満足し、先に進むと店長が1人で下着の整理をしていた。ヒロイン「あいつを倒せば終わりね」と呟き店長の側に近づく、店長はヒロインに気付きビックリするも全身から漂っている色気とJKコスに興味津々。ヒロインは変身後のポーズとセリフを決め店長と戦う。ヒロイン「こいつ、さっきの男より弱いけど脚や胸をベタベタ触って変態なの？この男は簡単に倒さないわ、後輩の恨みも兼ねて快楽拷問で仕置してやる」と心で呟き、男の手を振り払って間合いをとる。ヒロイン「貴方はどっちが好きなの？♡、こっち？♡それとも…♡」胸の谷間のチラ見せと軽いスカート捲りチラをする。店長「どっちも！」と叫び襲いかかる、ヒロイン「どうしようもない変態ね、女の子の必殺技たっぷり教えてあげる♡」といって男の懐に滑り込み股間を鷲掴み揉みほぐす。ヒロイン「こんなに大きくして変態ね♡」と言いながらしごきだす、店長はよがり出す、いきそうになったら「まだ、ダメ♡」とヒロインにこらされもうビンビン、店長はいかせてくれと懇願する、ヒロイン「そろそろかしら」と呟き思いっきり金的する。ぴょんぴょん悶絶する店長を嘲笑い罵倒し、拘束する。チンチンの先を紐で縛り射精出来ない状態でパンスト脚や手で店長を責め立てる。店長はあまりの快感地獄でおかしくなり気絶した。
ヒロインはお店を警察に通報し、その場を去る。
翌日、新聞やニュースでおかしくなった店長と店の倒産が報道された。【ハッピーエンド】

素人の妄想内容なので矛盾や不備が沢山あると思いますが、是非プロの手で肉付けし、素晴らしい内容になればと思っています。

2024-03-14 14:33:07

気の強いヒロイン

個人的には、この後BAD ENDで終わるともっと興奮すると思います。

2024-04-10 09:01:49