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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

た、隊長! 駄目! 駄目!! あ・・〜ハイパーマリア復活〜 [No.9595]

■プロット
“史上最悪の侵略”ダース星人の攻撃によって地球は滅亡の危機に瀕していた。防衛隊カンザキ隊長を喪うも、巨大なる女神ハイパーマリアの死力を尽くした反撃によってかろうじて地球は救われた。あれから10年、姿を消したハイパーマリアに代わって地球の防衛はSpace-Monster Avenging Crew(宇宙怪物討伐隊 通称スマック)が担っていた。現在のスマック隊長はマリ アンナ(旧姓カンザキ)49歳、戦死したカンザキ隊長の未亡人だった。
●今晩はアンナ隊長含め、3人での宿直勤務。トイレに立ったアンナが身繕いして個室を出ようとした時、「誰!!」扉の向こうに気配を感じて鋭く誰何した。トイレにはさすがにTVカメラは設置されていない。「お、俺です・・」「クドウ隊員?!」クドウ アキラ25歳、スマックのエースと誰もが認める彼が何故? 何か異状が発生したのか?と尋ねるアンナを押すように体をぶつけてきたクドウは、後ろ手で個室の鍵を閉めてしまった。愛を告白して唇を重ねてくるクドウ、抗うアンナだったが狭い個室内では身動きが取れず男の強い力に胸や臀をまさぐられてしまう。嫌がる唇を割ってクドウの舌が挿し込まれる、おなかの辺りに火柱のように熱く固いモノを感じ、アンナは自然と舌を絡め始めていた。激しく抱擁する二人、以前からクドウは彼女に対して熱烈に慕情を伝えていたが、未亡人という事もあってアンナは常に拒絶してきた。だが若い牡の力強さと匂いに、孤閨を守ってきたアンナの熟しきった躰は脆くも崩れ始めるのだった。カチャカチャとベルトを外し、アンナの下着の上から舌を這わすクドウ、どろりとした愛液が漏れ出し、アンナは高い声を上げた。既に下半身を露出させたクドウは臨戦態勢。「あまり任務を離れてはまずいわ・・」「大丈夫ですよ、キザキ隊員に頼んできましたし。それに俺もう・・」後ろから一気に貫くと、久しぶりの男の感覚に一瞬イッてしまうアンナ。はしたない水音を立てながら狭い女子トイレの中で激しくピストンするクドウ。好きな女を初めて征服した快感にすぐに達してしまうのだった。
●急いで身繕いする二人。アンナが、んんっ♥といきむとごぽっごぽっと音を立てて白いモノが流れ出した。ペーパーで股間を拭くクドウ、二人は怪しまれないよう別々に作戦室へ戻った。(やっぱり怪しい・・)二人が席を外していた間、モニターに付いていたキザキ ユリ隊員 22歳は疑惑の目を向けた。時間差で長いトイレから戻ってきた二人の様子が妙にぎこちない、それに隊長の顔が紅潮して珍しくウキウキしている? そしてクドウ隊員はずっと前屈み? なんか股間に染みみたいなのも・・まさか! トイレにはカメラはないものの、スマック隊員全員が携帯しているヴィジュアルシーバーの位置情報は記録されている。ユリはこっそり過去の二人の位置情報をチェックすると・・30分程度は同じ場所に居たと判明。かあっとなったユリ隊員はその後の任務にまるで集中出来なかった、そう、ユリはクドウ隊員に恋心を抱き何度かアプローチしていたのだ。二人はそういう関係に? 基地内で? 嫌!なんで隊長なんかと・・明日は二人共に非番、どう過ごすのか考えるだけで嫉妬に身を灼いてしまうのだった。
●基地で任務に就いているユリ隊員、昨日二人は女子トイレに居た事を特定していた。今日も二人のヴィジュアルシーバーは同じ位置で同時に移動している・・大声を出しそうな気持ちに囚われ、ユリは二人が睦み合ったであろう個室に閉じこもった。(もしクドウさんがわたしをここで抱いてくれたなら)自然と自分の胸と股間に手が伸びた時、外部からシーバーに着信が入った。強力な電波によって送られる鮮明な映像、そこには10年前の史上最悪の侵略者、ダース星人が映っていた。ユリのシーバーだけにこの映像は送られていると言うダース星人、そして新たな映像を送ってきた。それはホテルに腕を組んで入って行く私服姿のアンナとクドウたちだった。電源を切ろうとしても出来ず、ユリはアンナの私服姿に新鮮さを覚えたクドウが、荒々しくアンナを抱き寄せるのを見せつけられた。乱暴に服を脱がせるクドウに、軽く抗いながらも媚を見せるアンナ。お互いの性器に口を遣い声を上げる二人、肛門から蟻の戸渡りに舌を這わされ情けない声を上げるクドウ。クドウを喉奥まで呑み込んで微笑むアンナ。はっきりとした音声も聞かされ思わず目を瞑り耳を塞ぐユリ。二人の恥態は絶叫と共に達するまで流され、終わった時ユリの目には涙と共に何か得体の知れない暗いものが沈んでいた。
●10年ぶりにダース星人の大編隊が大気圏外に襲来、強化された防御スクリーンと対空装備であらかたの敵機は粉砕されたが・・大型のカプセル2機だけが防備を突破してしまった。カプセルの1機は地中に潜り、もう1機からは怪ロボットエクスキューショナーαが出現、圧倒的な破壊力を駆使し始めた。スマックの武装は全く歯が立たない。無力感に立ち竦むスマック隊員たちの前でアンナ隊長はクドウに微笑みかけた。「貴方はわたしに力を取り戻してくれた、今度はわたしがみんなの為に力を!」胸ポケットから取り出したスティックを宙高くかざす。眩い光と共に10年ぶりに立ち上がったのは、ハイパーマリア!!「隊長が・・アンナさんがハイパーマリアだったのか?」呆然と呟くクドウ。やや豊満になったものの、華麗に闘うハイパーマリア、エクスキューショナーαを圧倒し始めた。すると!突然ユリ隊員が周囲に発砲し始め、クドウ以外を撃ち倒してしまった。更にユリの両眼から怪光線が放たれ、クドウは光輪に拘束されてしまった。高らかに呼びかける「ハイパーマリア!! お前の男に危害を加えられたくなければ攻撃を止めるのよ!」ユリ隊員? 裏切ったのか? ダースに洗脳されたのか?!もがきながら問いかけるクドウに、わたしの欲しかったものは貴方だけ、地球がどうなろうと構わないと言い放つユリ。同時にエクスキューショナーαの猛攻が再開、攻撃出来ないハイパーマリアは防御しながら後退するのみ。胸のエナジータイマーが点滅を始めた。背後から処刑台のようなエクスキューショナーβが出現、ハイパーマリアの背中に光線を浴びせかけた。苦悶するハイパーマリアのタイマー点滅が更に速まる。「闘ってくれ!アンナさん、俺はどうなってもいい! 地球を救ってくれ!!」声を限りに叫ぶクドウに目を遣って逡巡する彼女。意を決して反撃しようとしたが驚愕!ユリがクドウのジッパーを下ろして男性器を露出させていた。半勃ちの男根を愛撫されると望まない勃起をしてしまう。動揺したハイパーマリアに更に前後から猛攻が浴びせられ、遂に彼女はエクスキューショナーβに拘束されてしまった。両手首、両足首を固定されると、股間から金属製の極太の触手が出現、立ったままのハイパーマリアを貫いた!JYOWAAAA!!悲鳴を上げるハイパーマリア、触手の出し入れがリズミカルになり始めると、エナジータイマーの点滅も極限まで速まった。IKUUUUU!!強制的に絶頂させられ、タイマーも消滅、と見るがハイパーマリアの胎内に触手からエネルギーが放たれ、彼女は強制的に回復させられて犯され続けるのだった。女神が達する様を見せられて、クドウもユリの口中に放出してしまうのだった。死亡寸前迄責められ、回復させられる生き地獄は一昼夜以上、見せしめの為続けられた。そしてハイパーマリアが絶命直前に見たのは、愛するクドウがユリの胎内に果てる瞬間だった。

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