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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
砂丘
■タイトル 

ヒロイン再陥落~高飛車ヒロイン下僕化計画~ [No.9593]

■プロット
あらすじ
超戦隊シールドファイブの紅一点であるシールドピンクは以前の戦闘において悪の組織デッドダークに敗北し、女幹部ガーベラとして調教されてしまっていた。完全に調教されてしまい、シールドピンクはデッドダークの優秀な女幹部になっていた。しかし、冷酷非情で高飛車な性格から従来の幹部から嫌われる存在であった。日頃から嫌味を言われ続けたノーマラーはガーベラに復讐することを決意した。ガーベラの弱点をついて拘束し、日頃の鬱憤を晴らすかのごとくガーベラを嬲った。そしてガーベラを精神的にも堕とすため科学者のマドサイとともに再調教を開始した。そしてガーベラはノーマラーの手に堕ちてしまった。夜のデッドダークには娼婦として戦闘員の性処理を一生懸命するガーベラの姿があった。

◯登場人物
・ガーベラ 元々はシールドピンクとしてデッドダークと対峙していたものの敗戦して女幹部として調教された。従来の性格が非情に温厚だった反動からか性格は冷酷非情で、首領以外には高圧的に接している。シールドピンクだったということもあり、戦闘力、頭脳ともにデッドダークトップクラスの実力。常に失敗しているノーマラーと戦闘員を軽蔑している。(特にノーマラーはシールドファイブ時代から軽蔑していた。)

・ノーマラー デッドダークの幹部の一人。優秀ではあるが、シールドファイブの前に全敗している。戦闘力はあまり高くない。意外と仲間思いで戦闘員からは好かれる。日頃からガーベラに嫌味を言われていて、いつかはやり返してガーベラを性奴隷に堕とすことを計画している。

・マドサイ デッドダークの科学者。すべての怪人を作り出している。シールドピンクをガーベラへと調教した張本人。話し方と笑い方が特徴的。

・戦闘員 デッドダークの戦闘員。ガーベラから捨て駒のように扱われている。

・シールドファイブ デッドダークから世界の平和を守るために戦っている。シールドピンクがデッドダークに捕らわれてガーベラになってしまっているがそのことを知らず、ピンクを捜索している。

セリフ部分
ガ・・・ガーベラ、 ノ・・・ノーマラー、 マ・・・マドサイ 戦・・・戦闘員
レ・・・レッド、 ブ・・・ブルー、 イ・・・イエロー、 グ・・・グリーン 


・レ 「今日こそ追い詰めたぞ!ノーマラー!!」
レッドがノーマラーに向かって言い放った。
・ノ 「お前たち、やってしまえ!!」
ノーマラーは戦闘員たちに指示した。戦闘員とシールドファイブの戦いが始まった。しかし、戦闘員は続々と倒されてしまう。
・ノ 「お、お前たち~。大丈夫か?」
ノーマラーは倒れている戦闘員に寄り添い、泣いていた。
・ノ 「お前たちの無念、必ず晴らしてやる!!一時退却だ。」
ノーマラーが残りの戦闘員とともに退却しようとしたその時、残りの戦闘員たちが一斉に倒れてしまった。
・ノ 「い、一体何が起こったんだ!?」
ノーマラーが混乱していると一人の女性が現れた。その女性のもとにシールドファイブのメンバーは駆け寄った。
・ブ 「ピンク!!心配したじゃないか。今までどこ行ってたんだ?」
・レ 「まあいい、今はノーマラーを倒すことが優先だ。後でじっくり話を聞かせてもらうぞ。」
シールドファイブの面々は安心しきっていた。その時レッドとブルーに向かって波動が放たれた。至近距離だったので避けきれず致命傷になった。間髪入れずグリーンとイエローに殴りかかった。
・イ 「なっ何!?」
・グ 「何するんだ!?ピンク!」
・ガ 「ピンク!?そんなふざけた名前、とっくに捨ててしまったわ。」
そう言うと女性はガーベラの姿に変身した。グリーンとイエローは動揺をかくせなかった。
・イ 「そ、そんな馬鹿な。どうなってんだ!?」
・ガ 「私の名前はガーベラ。今はデッドダークの女幹部よ。」
・グ 「何言ってんだ、ピンク!お前はシールドピンクだろ!!」
・ガ 「そんな名前、とっくに捨てたと言っている!!」
ガーベラはグリーンとイエローに襲いかかった。動揺しているためグリーンとイエローは防戦一方だった。ガーベラは再び波動を放った。しかし、それは当たらずノーマラーの足元に被弾した。
・ノ 「ひい。」
ノーマラーは情けない声を上げた。そこに戦闘中のガーベラとイエロー、グリーンが突っ込んできた。すると、ガーベラは「邪魔!!」と言い放ちノーマラーを蹴り倒した。イエローがその一瞬の隙を付いて閃光弾を放ち、シールドファイブの2人は撤退した。
・ガ 「あんたのせいで逃げられたじゃない!!ホント役立たずね。邪魔しかできないの?」
・ノ 「な、何を言う!お前こそ、貴重な戦闘員をあんなに倒して!!」
・ガ 「貴重?あんな奴らのどこが貴重なのよ。私のお陰でシールドファイブを油断させてレッドとブルーを倒したんだから、むしろ光栄に思ってほしいわ。」
・ノ 「何だと!?そのためだけに戦闘員を犠牲にしたのか!?」
・ガ 「いつもよりも大活躍じゃない。じゃあ私は帰るから後片付け頼んだわよ。貴重な戦闘員たちが転がっているから。」
高笑いしながらガーベラは帰っていった。
・ノ 「あ、あいつめ・・・」


ノーマラーはデッドダークの首領と先程の戦闘におけるガーベラの行動を報告していた。しかし、実際にガーベラは手柄を立てており、逆に何もしていないノーマラーが責められていた。言い返すこともできずに部屋から出るとガーベラが笑みを浮かべながら立っていた。明らかにノーマラーを馬鹿にしている。
・ガ 「あら~、どうしたの?そんなに縮こまっちゃって。あ、普段通りか。邪魔だからどいてくれる?」
しかし、ノーマラーは悔しそうにしながらもどかなかった。
・ガ 「邪魔って言ってんの!!」
ガーベラはノーマラーを押し倒した。簡単に倒されてしまったが、すぐさまガーベラに
向かって抱きついた。
・ノ 「女のくせに馬鹿にしやがって!!」
・ガ 「何すんのよ!!放しなさいよ!!」
ガーベラの抵抗に簡単に振りほどかれてしまった。
・ガ 「ほんっと最低!!なんでこんなやつが幹部なんだよ。」
地べたに倒れているノーマラーを蹴りながらガーベラは吐き捨てた。するとノーマラーの股関がもっこりとしてきた。
・ガ 「え?なに?もしかして罵倒されて蹴られて感じてんの?キモ。」
ガーベラはこれ以上ないほど軽蔑した目でノーマラーを見下し、去っていった。


とある静かな場所でノーマラーは戦闘員たちと密会していた。
・ノ 「最近のあいつは特に酷い。自分が強ければ何してもいいって思い込んでやがる。」
・戦 「そうですよ。この前の戦闘なんて崖を崩して俺たちごとシールドファイブを生き埋めにしようとしましたから。どれだけの戦闘員が犠牲になったか。」
・ノ 「それは酷い。どうにかして復讐したいものだ。」
ノーマラーの意見に「そうですね。」と周囲の戦闘員がうなずく。
・ノ 「なにかあいつの弱点になる部分はあるか?」
・戦 「うーん、正直ありませんね。戦闘力、頭脳ともにデッドダークのトップですからね。」
・戦 「まあ強いて言うなら1つのことに集中しすぎることですかね。」
・ノ 「確かに、それは活かせそうだ。他に・・・。」
ノーマラーはふとガーベラに抱きついた時のことを思い出した。
・ノ 「そういえばあいつに抱きついた時、あいつ一瞬全身がビクってしたんだ。それについて何か知ってないか?」
しかし、戦闘員の中にはそのことについて知っている者はいなかった。
その時足音が近づいてきた。
・戦 「まさか、ガーベラ様!?」
恐怖から全員動くことができなかった。
・? 「うひょひょひょひょ、あの一瞬でそのことに気づくとはやはりお前は優秀な幹部だ。」
・ノ 「なんだ、マドサイか。脅かすなよ。」
ノーマラーは安堵した。しかし、マドサイのことを知らない戦闘員たちはまだおどおどしている。
・ノ 「そっか、お前たちは知らないか。こいつはマドサイ。デッドダークの科学者だ。頭脳だけならガーベラをも凌駕する存在だ。実際、あのガーベラを調教したのもこいつだ。」
・戦 「あ、あのガーベラ様を!!」
・ノ 「それでさっきのはどういう意味だ?」
・マ 「まんまのこーと。あいつはな、この俺が完璧に調教したんだ。だからあいつの身体は最高に敏感になっているってわーけ。うひょひょひょ、たまんねーだろ。」
・ノ 「そうか、普段のあいつは強すぎて誰も触れられない。だからみんなこのことに気づいていないのか。」
・マ 「うひょひょひょ、そーゆーこと。それともっといいこと教えてあげよーか?」
・ノ 「もっといいこと?でもお前、なんで急にこんなことを。」
マドサイは少し怒りをあらわにして言った。
・マ 「まーね。最近のあいつはこの俺の創り出した怪人を簡単に壊してくれちゃってるから、そろそろね。で、聞きたいの?」
・ノ 「もちろん。」
・マ 「うひょひょひょ、そーこなくっちゃ。ほら、君たちも来て来て。」
マドサイは戦闘員たちも集めてガーベラのことを伝えていった。


再びノーマラーとシールドファイブが対峙していた。
・ノ 「お前たち、奴らの息の根を止めてやれ!!」
ノーマラーの掛け声を合図に戦闘員たちが襲いかかる。しかし、イエローとグリーンしかいないとはいえ戦闘員は相手にならなかった。しかし、戦闘員は諦めまいと束になって戦っていた。その時空中に魔法陣のようなものが2つ現れた。その魔法陣は戦闘員ごとイエローとグリーンを取り囲み、身動きが取れない状況にした。そこにガーベラが現れた。
・ノ 「お前、まさか・・・。やめろーーー。」
ノーマラーの訴えも届かず、ガーベラは波動を放った。大量の戦闘員とともにイエローとグリーンは倒れた。
・ガ 「ふう、これでシールドファイブは全滅ね。」
・ノ 「こんなにたくさんの戦闘員を・・・。よくもやってくれたな!!」
・ガ 「戦闘員くらいとっとと補充すればいいでしょ。そんなことも分からないの?」
・ノ 「お前、戦闘員をなんだと思っているんだ!!」
その時ノーマラーは戦闘員にアイコンタクトした。後ろに隠れていた戦闘員がガーベラを掴みにかかった。しかし、ガーベラは察知して簡単に躱してしまった。そして目の前のノーマラーに向かってその戦闘員を投げつけた。
・ガ 「何するかと思えばこんなことしかできないの?あんたって本当に幹部?」
地べたに這いつくばっているノーマラーを蹴っていく。その時、背後からまた戦闘員が近づいてきていた。ノーマラーを貶すことに夢中なガーベラは気づかなかった。そして戦闘員は背後から抱きつき、そして手に持っていたローターをガーベラの胸に当てた。今まで聞いたことのなかったガーベラの甘い声が響き渡った。ノーマラーはゆっくり起き上がり動揺しているガーベラを見ていた。
・ノ 「やはり、1つのことに気を取られすぎることはお前の弱点だな。しっかし、全身敏感なくせにそんなエロい格好しやがって。そんなに見てほしいんか?」
・ガ 「な、なんですって?ふざけるのも、・・・」
ガーベラが襲いかかろうとした瞬間再び背後から戦闘員が現れ、ガーベラを気絶させた。
・ノ 「だから1つのことに気を取られすぎって言ったのに。こいつを運んどけ!!」
ノーマラーニヤニヤしながら戦闘員にガーベラを運ばせた。


デッドダークの地下研究所にガーベラは運ばれていた。
ガーベラは目を覚ました。そして自身の状況に驚いていた。内診台のような椅子に座らされていて手は上で固定され、足も開いたまま台に固定され、身動きが取れない状況だった。
・ガ (なんなんだ。この体勢、以前もしたことがある気が・・・。いや、そんなはずはない。)
なんとか拘束を解こうとしているとノーマラーが現れた。
・ノ 「いい気味だな。その格好、服も相まってとてもエロい。」
・ガ 「ノーマラー!!ふざけるな。あんた、今すぐこれ取りなさいよ。」
・ノ 「まあ、俺の奴隷として一生奉仕すると誓うなら外してやってもいいぞ。」
・ガ 「誰がそんなことを!!」
・ノ 「まあ、じっくり調教して最高の奴隷にしてやるからな。お前たち、入ってきていいぞ。」
すると数人の戦闘員が現れた。各々拘束されているガーベラを見て興奮している。そしてガーベラの周りを囲んだ。
・ガ 「ふざけるな!!なんなんだよ、お前たち。離れろよ。」
戦闘員たちはガーベラのあらゆる部分を触り始めた。敏感なガーベラはすでに感じまくっていた。
・ノ 「いいか、1人5分だぞ。お前たち以外にも志願者がいるんだから。
5分経つと別の戦闘員が現れ、今度はガーベラの身体を徹底的に舐め始めた。ガーベラは「やめろ」と抵抗しようとするも敏感な身体は言うことを聞かず研究所には喘ぎ声が響いていた。再び別の戦闘員がやってきた。今度はガーベラの身体を筆責めし始めた。敏感なガーベラでもイケそうでイクことのできない絶妙なタッチが続いていた。一旦戦闘員による筆責めが止まった。
・ノ 「どうだ?気持ちいいか?」
・ガ 「・・・。そ、そんなわけ無いだろ・・・。」
ガーベラは息を切らしながらもなんとか答えていた。
・ノ 「そうか、それは残念だ。しかし、そんなお前のためにこれを用意した。」
車輪のようなものの周りに筆がついている装置だった。ガーベラも見ただけでどう使うか理解できた。
・ガ 「や・・・、やめろ。」
弱々しくガーベラは言ったがもちろん聞くことはなく、ガーベラの股間部にその装置が置かれた。スイッチを押すとその車輪は回転を始め、車輪の先の筆がガーベラの股関を刺激し始めた。そして戦闘員による他の部位の筆責めも再開した。
しばらくしてノーマラーはなにかいいことを思いついたようだった。交代の戦闘員が来た。筆責めは継続するらしいが手に小瓶を持っている。
・ノ 「ガーベラもずっと筆だけだとつまらないだろ?これはどんな女もよがり狂う媚薬だ。これを筆で塗ってやる。」
・ガ 「なっ、なんだと!?」
媚薬の染み込んだ筆による責めに変わったものの、刺激としては一緒で、ガーベラはイケそうでイクコとのできない状態が続いていた。この責めは5分ではなく、しばらく続けられていた。ガーベラはただでさえ敏感な身体を極限まで高められてしまい、疲労困憊の状態であった。
・ノ 「じゃあ最後は俺が楽しませてもらおう。」
ノーマラーは今までの鬱憤を晴らすかのごとくガーベラを嬲り始めた。脇や股間を舐めたり、胸を弄ったり、キスをしたりしていた。その間、ガーベラはイキまくっていた。
・ノ 「どうだ?筆責めのソフトな刺激が続いてたから俺の責めは半端ないだろ!!まあ、聞いてないか。」
ガーベラはイキまくった結果気を失ってしまった。


ガーベラは再び目を覚ました。格好や服はまったく変わっていなかった。ノーマラーがニヤニヤしながらやってきた。
・ノ 「あんなに簡単に失神してしまうとは、お前は本当に幹部なのか?ここからが本番だというのに。」
・ガ 「うるさい!!もういいだろ、早く開放しろ!!」
・ノ 「ほう、もうそんな口がきけるまで回復したとは、流石ガーベラだ。そんなお前のために今度はスペシャルゲストを招待した。」
・ガ 「なんだと?」
・マ 「うひょひょひょひょ。」
研究室に独特な笑い声が響いた。ガーベラの顔が少し引きつった。
・ガ 「ま、まさか・・・。」
ガーベラの表情に恐怖が浮かび上がってきた。
・マ 「そーう、そのまさか。久しぶり、ガーベラ。」
・ガ 「マ、マドサイ!!なんでお前が!?」
   (そうか、この体勢、私がシールドピンクだった時に、調教された時の!?しまった、もっと早く思い出すべきだった。こいつはやばい。)
以前の調教の出来事が一瞬でフラッシュバックした。なんとかして拘束を解こうとしたが、やはり無駄だった。
・ノ 「やはり覚えていたか。だが、もっと鮮明に思い出してもらおう。」
ノーマラーとマドサイが近づいていった。
・ガ 「やだ。やめて。来ないで。来ないでーー。」
ガーベラは情けない声でマドサイから逃れようとしていた。
・ノ (口調がここまで変わるとは。どんな調教をしたんだよ。)
・マ 「じゃーあ、始めよーか。もう、前戯は終わってるんだよね?」
・ノ 「ああ、イキまくっていたぞ。」
マドサイはガーベラの股間に手を当てた。それだけでもガーベラは恐怖を感じていた。
・マ 「うひょひょひょ、これは想像以上だ。ホントイキまくってたみたいね。ならじゅーぶんだ。」
するとマドサイはお椀型の装置をガーベラの胸に1つずつと股間に1つ取り付けた。
・ノ 「なんだ?その装置は?」
・マ 「まー、見てればわかるよ。」
ガーベラはなんとか止めさせようとするも無意味でマドサイはパネルを操作した。するとお椀型の装置から何か液体が内部に噴出され始めた。
・ガ 「あ・・、熱い。もう、止めて!!」
・ノ 「熱い?まさか!!」
・マ 「そーう、そのまさか。」
すぐに液体の噴出は終了した。マドサイが装置を取ると見学に来てた戦闘員から「おーー。」と歓声が上がった。装置をつけていた部分のガーベラの服がきれいに無くなっており、胸と股間が丸出しの状態になっていた。
・ガ 「見ないで・・・。」
ガーベラが弱々しく言うも全く効果はなく、全員の視線が3点に釘付けになっていた。
・マ 「これは俺が開発した特殊な溶解液。こいつがあればどんな繊維も溶かしてしまうってわーけ。しかも、繊維しか溶かさないから人体には一切傷がつかない優れもーの。じゃあ、どんどんいこーか。」
マドサイはガーベラに金属製の手枷、足かせをつけ、乳首、クリトリスはクリップのようなものでつまんだ。それらからはコードが伸びてマドサイの近くの機械に繋がっていた。
・ガ 「やだ、やだ。それは、止めて。」
ガーネらを無視してマドサイがパネルを操作するとガーベラの身体に一斉に電気が流れ始めた。ガーベラの悲鳴がこだました。痙攣しているのか手足をジタバタさせている。
・ノ 「おお、これはすごい。大丈夫か?死なないのか?」
・マ 「だいじょーぶ。前回の調教でもこれくらいやってるし。」
電撃を続けているとガーベラは気を失ってしまった。
・マ 「ほーう、前回よりも確実に身体は敏感なはずなのに倍の時間耐えられてる。これは最高の奴隷になる素質を持ってるね。」


・ノ 「おい、起きろ!」
ノーマラーに叩かれてガーベラは目を覚ました。
・ノ 「流石にイキ過ぎだし、気を失いすぎ。情けないな。」
・ガ 「お、お前・・・。」
・マ 「じゃーあ、最後の仕上げに移ろーか。」
マドサイは銃のようなものを取り出した。
・ガ 「な、何だそれは?前はそんなの使わなかったはず・・・。」
・マ 「うひょひょひょひょ。」
マドサイはガーベラの下腹部にむかって光線を発射した。ガーベラはそれも感じているようだった。
・ガ 「な、なにこれ!?お腹が熱い!?どうなってるの!?」
マドサイが光線を発射し終えるとガーベラの下腹部にはハート状の模様が現れた。
・ガ 「これは・・・?」
・マ 「それは淫紋だね。でーもまだ未完成。お前がイクごとにどんどん淫紋が完成していくってわーけ。そんで、中出しされるごとにそのハートが満たされていくの。満タンになってハートができたらその淫紋は完成。完璧な性奴隷の出来上がりってわーけ。」
・ガ 「な、なんだと!?」
・マ 「前の調教だと処女膜に発信機がついてて処女喪失したらこの場所がシールドファイブにバレちゃうから使えなかったんだよね。」
・ノ 「なるほど、今回はシールドファイブはどっかの誰かが全滅させてくれたからもう発信機とか関係なくなったのか。」
・マ 「そーゆーこと。今回は思う存分使えたってわーけ。」
ノーマラーはニヤッとしてガーベラの方をむいた。ガーベラの顔には恐怖が滲んでいた。
・マ 「まー、まずはイカせないと淫紋はできないよ。」
マドサイはパネルを操作した。するとガーベラの胸と股間にカプセルがついて吸盤のように吸い付いた。そして引っ張られた部分にピンポイントでローターが振動を始めた。「ダメ、ダメ。」とガーベラが叫ぶもどうしても感じてしまう。ガーベラはすぐにイッてしまった。淫紋が少し完成した。
・マ 「元が超敏感になのにさっきの電撃をしたからね。もー、止まらないだろーね。」
その間にも少しずつ淫紋が完成していった。
・ノ 「その間に仕上げといくか。」
ノーマラーはガーベラを椅子からおろした。ガーベラはイキ過ぎて抵抗することができずノーマラーの前にヤンキー座りのような格好で座らせれてしまった。
・ノ 「お前らも来い。こいつをザーメンの匂いと味の虜にしてやれ。」
・ガ 「え!?、止めなさい、やめ・・・。」
ノーマラーが戦闘員を呼ぶと戦闘員はガーベラを取り囲んだ。するとノーマラーは自身のイチモツをガーベラの口に入れて強制フェラをさせた。ガーベラは何か言おうとしたがフェラしているため声が出せなかった。そして戦闘員たちもガーベラの手や髪を使ってしごき始めた。そして次々と射精をしていった。ノーマラーも口内に出した。ガーベラは口の中の精液を出した。
・ノ 「いいざまだな。お似合いだぜ。次、いいぞ。」
代わる代わるガーベラに射精していった。その間もローターの刺激でガーベラはイキ続けていた。胸と股間の装置が外されるとすでに淫紋の型が完成してしまっていた。その頃には全身精液まみれだった。
・ガ 「お前たち、よくもこんなことを。」
ガーベラは弱々しく言った。
・ノ 「その状態でまだそんなことが言えるか。もう、ザーメン美味しいって思ってるんじゃねーか?」
・ガ 「ふ・・・、ふざけるな。」
しかし、実は後半少しザーメンが美味しく感じ、いい匂いのように感じてしまっていた。
・マ 「うひょひょひょ、これであとは中出しをしていけば立派な性奴隷の完成だよ。」
・ノ 「OK。任せとけ。」
ノーマラーはイチモツをさすりながらガーベラに近づいていった。
・ガ 「なっ・・・、やめろ。奴隷になんかなりたくない。来るな。来るな。」
・ノ 「何を今更、もう求めてんじゃねーか?」
嫌がるガーベラに対してノーマラーは正常位での挿入を開始した。
・ノ 「ほら、よく見ろ。処女喪失の瞬間だ。」
「やめろ」と抵抗しても無駄だった。ついにガーベラは処女を喪失してしまった。破瓜の痛みを感じる前に快楽の波が押し寄せていた。
・ノ 「こいつはすごい締め付けだ。流石ガーベラだ。どうだ?ずっと見下してきた男に犯される気持ちは?」
ガーベラには答える余裕がなかった。だんだんと射精が近づき、ピストンのペースが上がった。
・ノ 「出すぞ!出すぞーーー!」
ノーマラーはしっかりとガーベラの中に出した。すると淫紋のハート部分の半分が満たされた。
・マ 「おー、1回でこんなに満たされるとはね。どれだけ貯めてたの?」
マドサイも笑ってしまっていた。
・ノ 「最高だなこの身体。でもまだまだ行けるぜ。」
・ガ 「もう・・・、止めて・・・。」
ほとんど抵抗のないままノーマラーは2回目に移った。
・ガ (もう・・・だめ。気持ち良すぎて何も考えられない。)
ガーベラの悲鳴のような喘ぎ声とノーマラーの雄叫びが響く中で2回目の中出しが終わった。2回で淫紋のハートは完璧に満たされてしまった。淫紋が怪しく輝き、その光がガーベラを包んだ。
・マ 「うひょひょひょ、これで完成だーね。」
ガーベラが目を開けた。いつものしかめっ面ではなく、とても穏やかである。
・ノ 「ガーベラ。お前は何だ?」
・ガ 「はい、私はご主人さまの性奴隷です。」
・ノ 「どんな性奴隷だ?」
・ガ 「ご主人さまに無様に敗れ、調教によって、ご主人さまの素晴らしさを再認識した哀れな性奴隷です。」
ガーベラは一語一語かみしめ、幸せそうに言った。
・ノ 「ああそうだ。一生忠誠を誓うか?」
・ガ 「はい、ご主人さまの性奴隷として一生お仕えすることを誓います。」
・ノ 「じゃあ、行動に示せ。」
ガーベラは「かしこまりました。」というと、ノーマラー、そしてマドサイのイチモツを笑顔で舐め始めた。


とある場所に戦闘員が集まっていた。
・ノ 「皆様、大変お待たせしました。新人娼婦の紹介です。今回の新人は大物ですよ!!」
すると首輪をつけたガーベラが1人の戦闘員に連れられて四つん這いで入ってきた。ガーベラとしての衣装は着ているものの胸も陰部も丸出しの状態である。
・ノ 「ほら、皆様に挨拶しろ!」
ノーマラーに言われるとガーベラは「かしこまりました。」と言い、自己紹介を始めた。下腹部には奴隷の証である淫紋が輝いていた。
・ガ 「新人娼婦のガーベラと申します。今まで、シールドピンク、デッドダークの女幹部をしていました。今までの行いの償いとしてここで娼婦として働いて皆様に奉仕させていただきます。1晩2万円からです。オプションでシールドファイブの服での奉仕などもさせていただきます。」
・ノ 「まんこも見せるんだよ!!ほんと1つのことに集中し過ぎなんだよ!!」
「申し訳ありません。」とガーベラは自ら足を開いてm字開脚の状態になった。戦闘員たちが「おー!」と沸いている。
・戦 「本当にあのガーベラなのか?」
・戦 「おい、淫紋が付いてるぞ!!娼婦っていうのは本当だ!!」
・戦 「俺の家族はあのガーベラに見殺しにされたんだ!!」
・ノ 「今晩から営業開始です!皆様お楽しみください!」


その日の夜、戦闘員が部屋に入ると全裸のガーベラが三つ指をついて待っていた。
・ガ 「今晩はご指名していただき、ありがとうございます、ご主人さま。新人娼婦のガーベラと申します。不束者ですがどうぞよろしくお願いいたします。貴方様が私にとっての初めてのお客様ですのでサービスさせていただきます。」
・戦 「おお、本当にガーベラ様だ。」
・ガ 「様なんてつけずにガーベラと呼んでください。敬語等も必要ありません。」
・戦 「そっか、ガーベラはもう娼婦だもんな。で、サービスとは何だ?」
・ガ 「はい。オプションのガーベラの服、またはシールドファイブの戦闘スーツ、制服での奉仕を無料でさせていただきます。どうなさいますか?」
・戦 「じゃあ、シールドファイブの戦闘スーツで頼むぞ、ガーベラ。」
・ガ 「かしこまりました。」
ガーベラはシールドファイブに変身した。しかし、改造されており、胸と陰部は丸出しである。戦闘員は驚いていたが、満足そうにうなずいた。
・戦 「おお、これは・・・。」
・ガ 「久しぶりに装着しました。こんな格好で戦ってたのですね。」
・戦 「あのシールドピンクがこんな姿で戦闘員の前に立つとはな。興奮するな。」
・ガ 「興奮していただけたのなら光栄です。」
・戦 「じゃあ、丁寧に頼むぞ。」
・ガ 「かしこまりました、ご主人さま。失礼します。」
ガーベラは嬉しそうにフェラを開始した。
・戦 「お前のためにここ1ヶ月は身体を洗ってないんだ。」
・ガ 「私のためにそんなに!!ありがとうございます。とってもいい匂いです。」
・戦 「うまいか?」
・ガ 「はい!!本当に美味しいです!!」
   (こんなにおいしいちんぽを毎日ご奉仕できてお客様もこんなに笑顔になるなんて、これが私の天職だわ。)
ガーベラは幸せそうに戦闘員に一生懸命フェラをしていた。もうそこにはシールドピンクとしての姿もガーベラとしての姿も無かった。
「元幹部が最上級のおもてなしをしてくれる」という噂は広まり、ガーベラは休むことなく戦闘員や他の幹部の性処理をしていた。後にガーベラは最高額の売上を叩き出した。

ご精読ありがとうございました。


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