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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

人妻戦士セーラーメリウス 宿敵に毎日犯された人妻メリウス [No.9592]

■プロット
学生時代にセーラーメリウスとして仲間と妖魔王を封印したミアは、今では結婚し平和に暮らしていた。
しかしここ最近、妖魔が再び現れたと仲間が話していた。
そんな日の夜、いつものように夫に激しく抱かれている時妖魔の気配を感じる。
しかし、今のこの幸せを逃したくないと気づかない振りをし夫と熱い夜を過ごしてしまう。
朝になり夫が出掛けた後、急いで支度をして昨日妖魔の気配を感じたところにいってみる。
やはりそこには何もなく妖魔の気配すらなかった。
気のせいだったのかな?と思い帰るミア。
それをこっそりつけている気配に気づいていなかった。
その日の夜帰ってきた夫はいつもと様子が違っていた。
玄関を入るなりミアのパンツを下ろし、モノを入れると激しく犯してきた。
こんなところで恥ずかしいと思いつついつもより興奮してしまうミアだが、異様な気配気がつく。
夫を振り返って見ると目が怪しく光り、夫の気配と違うことに気がつく。
急いで抜いて、あなたは誰?と聞く。
すると夫はフフフ、と笑い久しぶりだな?青海ミア、いやセーラーメリウスと言う
はっとその気配を思い出すミアは妖魔の幹部の一人ガゼルであると気がつく。
ずいぶん気持ち良さそうだったな?そんなにこの男のモノはいいのか?と言う。
恥ずかしくなるミアはそれを隠すように、やっぱり復活していたのねとガゼルに聞く。
ああ。お前達に敗れて封印されたがだいぶ封印の力が弱まったのでなこうして魂だけだが出ることができたと言う。
なら今度こそ倒してあげると言ってブローチを構え変身しようとするがそれをガゼルが遮るように言う。
いいのか?この身体を攻撃しても?と言われはっとして変身をやめる。
お前の夫を攻撃できるのか?と改めて言われ、夫の身体身体出ていってと言うも、今はこうしないと俺は何もできんのでなと言う。
卑怯よと言うミアに、それほどお前達には恨みは深いということさとミアを襲う。
抵抗できないミアはガゼルによって再び犯されることになる。
そのまま服を脱がされながらベッドに移動し、激しく突かれるミアは夫よりも激しく荒々しい突きに何度もイッテしまうと、そのまま朝まで犯された。
玄関からミアとガゼルの脱いだ服を辿っていくとベッドのきしむ音とともにミアのあえぎ声がまだ続いていた。
そして中に出され、ミアにバタりと倒れ込む。
今日はこのくらいにしておいてやると言って寝ようとするガゼルはいいか変な気を起こすなそうしたらどうなるかわかるなと言って眠る。
ミアはゆっくり立ち上がり、シャワーを浴びに行く。
シャワーを浴びつつあそこを洗うミアは夫を絶対取り戻すと誓う。
それから毎日のようにミアはガゼルに犯される。
あるときは近所に見せつけるように全裸で窓の側で犯され、食事中もガゼルのモノをしゃぶらされるミア。
またあるときは変身した姿で犯され、変な気を起こせないようにメリウスのエナジーを吸うといったこともしていた。
変身が解けると服を脱がされて全裸にされると服を隠される。
服を着ることは許されず、すべて取り上げられ食事の買い出しをする時以外はすべて裸でいるように言われる。
そうしてガゼルがしたくなったらすぐに入れられ犯されるミアはそれでも夫を取り戻すためと必死に耐えていた。
そして遂にチャンスが来る。
ガゼルが油断して寝ている間にこっそり服を取り戻し、それを着るとブローチを取り出し変身するとガゼルのもとに行く。
しかしそのことはガゼルの仕組んだもので、メリウスの姿のミアを陥落しないと満足できないと姿を変え、妖魔の姿となるとメリウスと戦う。
しかしガゼルは夫の身体のため充分な力を発揮できずメリウスに追い詰められる。
メリウスは夫の身体に少しは負担があってもガゼルを倒せるならと、技を放とうとする。
しかし急に力が抜けるメリウスは膝をつくと立てなくなる。
ガゼルはやっと効いてきたかと笑う。
私に何をしたのと聞くメリウスにガゼルはお前には毎日俺の闇エナジーを中に出してやっていたんだと言う。
そのためお前は光りの力を押さえ込まれた状態なんだよと近づいてくる。
もうお前は光りの力を使えないということさとメリウスを押し倒し、そして入れるとこれをしたかったんだと言って激しく犯されるメリウス。
もうダメ…あなたごめんなさいとメリウスはガゼルに犯される。
そのまま体位を変え、そしてスーツを脱がされながらベッドに移動し、激しく突かれる。
そのうち全裸にされ、メリウスはガゼルによって完全に落とされてしまった。
そして、メリウスに近づいた一番の目的を果たすためにメリウスのあそこに手を入れるとこれだと言って、手を引き抜くと光る玉を持っていた。
フフフ。これがあれば我らは復活できると笑う。
それを奪われたメリウスは苦しみ変身が解けるとミアはぐったりする。
これがお前らのエレメントパワーつまりお前らの力そのもの、これを集めれば封印を解くことができると笑う。
お前はこれからも利用させてもらうぞとミアのパンツを脱がし、そして入れるとまたも犯し出した。
もはや抵抗する力を失い、ミアはガゼルのモノを欲しがるただのメスと成り下がった。
数日後、ミアは全裸でガゼルのモノをしゃぶっていた。
ガゼルはミアから取り出した玉を見つめながら、お前の仲間をここに呼ぶんだと言うとミアはニコッと笑い、はいあなたと言ってスマホを服の中から探し、電話するとガゼルを見てニヤッと笑う。
よくやったと言って後ろを向かせ、モノを入れると激しく突いていく。
気持ちいいと言うミアにお前の仲間はこれからここに来るがさすがに全員を1度に相手はできんからな1人づつ落としてやる、お前のようになと言ってミアを突きながら笑うとミアも嬉しそうに突かれている。
その足元に割れたブローチが落ちていた。
終わりです。

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3人 がいいねと言ってます
Love heroine
スーパーセーラー戦士の話が楽しみです!
cycぉん
ありがとうございます。
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