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■タイトル
仮面ヒロイン連続陥落 エクリプス・フォンテーヌ・オーロラ [No.9589]
■プロット
◆コンセプト
エクリプス、フォンテーヌ、オーロラの三人が順番に陥落し、陥落したヒロインは次のヒロインを陥落させる手伝いをする。
◆登場人物
星宮 ユリカ(ほしみや ゆりか):仮面美聖女戦士エクリプス。聖界高校で教師をしている。
沢村 優香(さわむら ゆうか):魔法美少女戦士フォンテーヌ。聖界高校の生徒会長を務めている。
街山 弓香(まちやま ゆみか):美少女仮面オーロラ。聖界高校に転校してくる。
パズズ:悪魔達をまとめる魔王。エクリプス、フォンテーヌ、オーロラが揃ったため一網打尽にできると考えて三人の前に現れる。
◆本編
別の場所で悪魔を倒すユリカ、優香、弓香の三人。
バズズは城で三人を三人を監視して憎らしそうに「エクリプス、フォンテーヌ、オーロラ…あの三人を倒さぬ限り悪魔の繁栄はあり得ぬ!」と言う。
「何とかしてあの三人を一網打尽にできないものか…ん?」
バズズは流れ続けている映像を見てあることに気付く。それはユリカと優香が同じ学校の教師と生徒だと示すものだった。
「そうか、エクリプスとフォンテーヌは同じ学校にいるのか!それならオーロラがそろえば…クックック…。」
三人を一網打尽にする計画を思いついて邪悪に笑うバズズ。
数日後、悪魔を倒したユリカの前にバズズが現れる。
ユリカはバズズと戦うがバズズの強さは圧倒的でユリカはあえなく敗北してしまう。
バズズは倒れたユリカにゆっくりと近づく。ユリカが「何をする気なの!?」と言うと、バズズは「お前に邪悪な気を流して私の部下にする。」と言ってユリカを犯す。
ユリカは抵抗するがバズズが犯しながら邪悪な気を流し込むと抵抗が弱くなっていき、やがて「バズズ様!もっと犯してください!」と懇願する様になる。
「さあ、イクぞ!」
「中に出してください!バズズ様の精液で私を!エクリプスを邪悪に染めてください!」
「良いだろう!邪悪な力に目覚めるのだ!」
「アァー!バズズ様の精液で私が塗り替えられるー!」
激しく絶頂したユリカは妖艶に笑うとバズズにディープキスをして「バズズ様、仮面美聖女戦士エクリプスはバズズ様の奴隷としてお仕えいたします。」と忠誠を誓う。
「この街にもう一人いるフォンテーヌというヒロインも奴隷にする。お前には手伝いをしてもらうぞ?」
「お任せください。フォンテーヌをバズズ様の奴隷にしてみせます。」
ユリカはそう言って頭を深く下げる。
翌日、優香は学校でザコ悪魔と戦っていた。ザコ悪魔を簡単に倒す優香だが、ザコ悪魔は次から次に現れて優香は次第に疲弊していく。
「ハァハァ…このままでは数で押し切られてしまいそうです!」
優香が油断した隙をついてザコ悪魔が「もらったー!」と優香に攻撃を仕掛ける。
隙を突かれた優香は「しまった!」と目を閉じるがそこにユリカが現れて悪魔を倒して優香を助ける。
ザコ悪魔達は「何者だ!?」と叫ぶと「仮面美聖女戦士エクリプス!」と名乗りを上げて優香に「大丈夫?」と尋ねる。
優香が「ええ、助かりました!」と答えるとユリカは「それじゃあ、悪魔達を倒しましょう!」と二人で共闘して悪魔を全滅させる。
「改めてお礼を申し上げます。危ないところをありがとうございました。」
「大したことないじゃないわ。」
「私意外にこの街で悪魔と戦うヒロインがいるとは思いませんでした!」
「私もよ。悪魔の気配を感じて駆けつけたらあなたがいて驚いたわ!」
「よろしければ、これからは協力をしていただけませんか?」
「勿論よ!私からお願いしたいくらいだわ!」
二人はそう言って握手をする。
その後、何度か悪魔と戦って信頼関係を気づいた二人の前にバズズが現れる。
「私は魔王バズズだ。お前たちがエクリプスとフォンテーヌか?」
「その通りです!」
「これまで随分悪魔を倒してくれたな?だがそれも今日までだ!」
「私たちは負けませんわ!」
優香はそう答えるがユリカは何も言わない。ユリカを信頼しきっている優香はユリカが答えないことに一切の疑問を持たずにバズズに攻撃を仕掛ける。
しかしユリカが突然、優香を羽交い絞めにしてしまう。
優香が驚いて「エクリプス?何をなさるの!?」と言って振り返るとユリカは邪悪に笑っている。
「フォンテーヌ、バズズ様は倒せないのよ?」
「一体どういうことです!?」
「バズズ様の奴隷になるの。」
ユリカはそう言って優香に電撃を放つ。電撃を受けた優香は悲鳴を上げて倒れてしまう。
「さあバズズ様、フォンテーヌをご堪能ください。」
「まあ待て、フォンテーヌを絶望させてやろうではないか?」
「流石はバズズ様!絶望したフォンテーヌは素晴らしい奴隷になりましょう!」
そう言ったユリカはバズズにフェラチオを始める。
優香は「エクリプス!?何をなさるのです!?」と言うがユリカは気にせずにフェラチオを続け、バズズはユリカに口内射精する。
ユリカは精液を飲み込まずに「バズズ様の精液、ありがとうございます。」と言うと邪悪に笑いながら優香に近づく。
優香が「何をなさるおつもりですか!?」と尋ねるが、ユリカは答えずに優香にキスをしてバズズの精液を優香に飲み込ませる。
「ペッペッ!なんてものを飲ませるのですか!?」
「バズズ様の精液よ。よーく味わいなさい。」
「こんなものを味わうなんてできる…ハズ、が…。」
「精液に含まれる邪悪な気の効果が出てきたようね。」
「こんな汚らわしいものなのに…もっと、もっと欲しくなってしまいます!」
「そうでしょう?アソコの中に精液を注ぎ込んだら病みつきになるわよ?」
「アソコの中に精液を…ゴクリ!」
「ほら、バズズ様があそこの中に精液をくださるわよ?」
「アァ…精液…精液…。」
優香はうわ言のように呟きながらバズズに近づくと自らパンストを引きちぎってバズズに抱き着くとセックスを始める。
優香はセックスを始めた瞬間から激しく喘ぎ、「バズズ様の精液を私の中に注ぎ込んでください!」と懇願する。
「私の精液を注いだらお前は悪魔の、私の奴隷になるぞ?」
「構いません!私の中に精液を頂けるなら喜んで奴隷になります!」
優香はそう言って腰の動きを激しくする。
「さあ、お前も邪悪な力に目覚めるのだ!」
「ハイ…ハイ!フォンテーヌは邪悪に染まります!」
優香の答えを聞いたバズズは優香の中で射精する。優香はバズズにディープキスをして恍惚とした笑みを浮かべる。
「バズズ様ぁ、魔法美少女戦士フォンテーヌはバズズ様の奴隷に生まれ変わりましたぁ。」
「ようこそフォンテーヌ。バズズ様の奴隷になった気分はどうかしら?」
「ウフ、最高以外の言葉が浮かびませんわ!」
「二人とも、別の街にいるオーロラと言うヒロインをこの街におびき出して奴隷にするぞ。」
「ハイ、バズズ様。フォンテーヌが加わったのですから失敗などあり得ません。」
「畏まりました、バズズ様。オーロラとやらにもバズズ様の奴隷になれる素晴らしさを教えてさせ上げます。」
二人はそう言ってバズズに深々と頭を下げる。
その頃、優香は倒した悪魔が「クソッ!このままではバズズ様の計画が失敗してしまう。」と言うのを聞く。
「計画ですって?一体どんな計画なの!?」
「我ら悪魔の王、バズズ様は悪魔が世界を支配する準備を始めたのだ!」
「なんですって!?そんなことをさせるわけにはいかないわ!」
「バズズ様は聖界高校にいらっしゃる。阻止できると思うならやってみるがいい!ハッハッハ!」
悪魔はそう言って笑うと死んでしまう。
弓香は「聖界高校…世界を悪魔に支配させたりなんかしないわ!」と言ってその場を後にする。
数日後、聖界高校に転校した弓香は優香と同じクラスになる。
「街山弓香です!今日からよろしくお願いします!」
挨拶をした弓香は床の隣に座る。
「沢村と申します。街山さん、よろしくお願いします。」
「聞いたんだけど沢村さんって生徒会長なんでしょ?スゴイね!」
「私は何もない普通の生徒なんですけど、皆さんが推薦してくださって…。」
「推薦されるってスゴイよ!」
「ありがとうございます。よろしければ放課後、学校を案内させてください。」
「ありがとう、生徒会長直々の案内なんて嬉しいわ。」
二人は放課後の約束をしたところで授業が始まる。
数日後、弓香がバズズを探して校舎を捜索していると、ユリカと優香がバズズと戦っている場面に遭遇する。
「クックック、エクリプスにフォンテーヌ…二人掛かりでも私には手も足も出ないようだな。」
「クッ…悔しいけど!」
「私たちだけでは力が足りませんわ!」
「フォンテーヌ!諦めちゃダメよ!」
「その通りですね、エクリプス!」
二人はベリアルに攻撃を仕掛けるが、ベリアルが軽く腕を振ると吹き飛ばされてしまう。
それを見た弓香は「いけない!」と叫ぶとオーロラに変身して戦いに加わる。
「美少女仮面オーロラ!二人に加勢するわ!」
「新たなヒロインだと!?」
「やっと見つけたわ、バズズ!お前の野望は私が打ち砕いてみせる!」
「どなたか存じませんが、ご助力感謝いたします。」
「フォンテーヌと二人では敵わなかったけど、三人いればきっとバズズを倒せるわ!」
ユリカと優香がそう言いながら弓香の左右に並んで構える。
「エクリプスとフォンテーヌだっけ?まだ戦える?」
弓香の問いに優香が「勿論です!」と答えてユリカが「バズズを倒さないと世界が大変なことになるわ!」と続ける。
二人の答えを聞いた弓香は力強く頷いて「さあ、行くわよ!」と攻撃しようとするが、ユリカと優香が突然弓香を押さえて動けなくする。
弓香が驚いて「二人とも何をするの!?」と叫ぶが二人は邪悪に笑うばかりで答えない。
「二人とも、放して!」
「放しませんわ。私やエクリプスと同じように、オーロラにもバズズ様の奴隷になるのです。」
「そうよ、バズズ様にかわいがっていただきなさい。」
「何を言っているの!?バズズの奴隷になんかならないわ!」
「さあバズズ様!オーロラはフォンテーヌと二人で押さえます!」
「オーロラを無理やり犯してお楽しみくださいませ!」
「よくやったぞ二人とも!無傷のヒロインを犯す楽しみ、存分に味合わせてもらおう!」
バズズはそう言って弓香をじっくり犯す。弓香の胸を揉み、オマンコやクリトリスを弄って必死に抵抗する弓香の反応を楽しむ。
初めは嫌がっていた弓香だがバズズが弓香を弄りながら邪悪な気を流し込むと少しずつ抵抗が弱くなっていく。
「さて、そろそろ入れてやろうか。」
バズズは弓香に挿入すると弓香は「止めてぇ。」と弱弱しく抵抗するがすぐに受け入れて喘ぎ始める。
そしてバズズが絶頂する頃には弓香は自ら腰を動かしてバズズを求め、バズズに中出しを懇願する。
バズズが弓香の求めに応じて中出しすると、同時に絶頂した弓香は落ち着くと怪しく笑ってバズズにディープキスをする。
弓香の様子を見た優香が「どうやらオーロラもバズズ様の奴隷になったようですね。」と言うと、ユリカが「バズズ様のどれになった気分はどう?」と聞く。
「素晴らしいわ!悪魔の…バズズ様の奴隷になった喜びが体中を駆け巡るの!」
弓香はそう言って再び怪しく笑う。
ユリカ、優香、弓香の三人は恍惚としてパズズの前に跪いて忠誠を誓う。
ユリカが「偉大なるパズズ様…。」と言うと優香が「私たち三人は…。」と続く。最後に弓香が「パズズ様の奴隷として…。」と続けると、最後に三人そろって「永遠の忠誠を誓います。」という。
パズズが「では順番にマスクを外して正体を見せてもらおうか?先ずはエクリプスからだ。」と言うとエクリプスが立ち上がる。
「仮面美聖女戦士エクリプスは…(仮面を外す)聖界高校の教師、星宮ユリカです。」
仮面を外したユリカを見た優香と弓香は「星宮先生!?」、「先生がエクリプスだったなんて!」と驚く。
「次はフォンテーヌだ。仮面を外して正体を見せてもらおうか?」
「畏まりました、魔法美少女戦士フォンテーヌは…(仮面を外す)聖界高校の生徒会長をしております。沢村優香でございます。」
優香の素顔を見たユリカと弓香は「沢村さんがフォンテーヌ!?」、「まさか生徒会長だったなんて!」と驚く。
「最後はオーロラ、お前だ。」
「はい、美少女仮面オーロラは…(仮面を外す)、最近転校してきました。街山弓香です。」
弓香を見たユリカと優香は「オーロラは街山さん!?」、「オーロラは転校性の街山さんでしたの!」と驚く。
「お前たちの正体、見せてもらった!今後は私のために尽くすのだぞ!?」
バズズの言葉を聞いた弓香が「勿論でございます。」と言うと優香が「私たちはバズズ様にすべてを捧げます。」と続き、最後にユリカが「私たちを自由にお使いください。」と締める。
そしてバズズに近づくと恍惚とした表情で三人でフェラチオをする。
BAD END
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