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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

戦隊の風景〜寿司戦隊スシレンジャー [No.9586]

■プロット
日本を襲う謎の勢力グルメゾン帝国、フォガー・トリフ・ギャビアの三軍団に抵抗するただ一つの光、寿司戦隊スシレンジャー!これは彼女(彼)たちの戦いの1ページである。
僕=ワサビグリーン 17歳、ピンクと並んで最年少。唯一の男性隊員で童貞だったが先輩隊員の性玩具になってしまう。本当に好きなのは同い年のピンク。
ユリ=エビレッドの場合●スシレンジャーのリーダーには当然、新入隊員の僕の童貞を奪う権利が有った。スシスーツにチェンジしたまま部屋に来るように言われた。待っていた、やはりスーツ姿のレッドにヘルメットを取るよう命じられると、いきなりベッドに押し倒され唇を奪われた。大人の濃厚なディープキスに陶然となって僕は激しく勃起した。スーツの上からやわやわと弄られ、乳首も責められると僕はスーツの中に射精してしまった。汚れた股間のジッパーを下げられ、再びいきり立った僕のモノをむき出しにされた。美しいレッドの唇が僕を咥え込んで吸い立てる。たちまち達しそうな僕から唇を離すと、上に乗って来て股間を僕の顔に近づけてきた。うっすらと広がる染み、僕は夢中でレッドのジッパーを下ろして彼女の大事な処に舌を遣った。お互いに舐め合ったけれどレッドに勝てる訳ない、僕はレッドの喉奥に二度目の射精をした。美味しそうに僕のを飲み込んでくれたレッドは、妖艶な表情で体勢を変えてきた。衰える事なく甦る僕に跨って、熱く濡れた下の口で僕を咥え込むと激しく腰を振り立てた。二度の射精で少し余裕の出来た僕は、レッドが気持ちよくなってくれるのが嬉しくて腰を突き上げ続けた。彼女が悲鳴を上げて僕の上に突っ伏すまで。
サオリ=イカホワイトの場合●僕がレッドに童貞を奪われた様子は秘かにホワイトに観られていた。それもピンクと一緒に!僕が悶えて何度もイカされる様子を観ながら、ホワイトはピンクの躰を愛撫した。嫌がるピンクも躰の奥から湧き出す感覚に身を委ねてしまったらしい。レッドとの熱い夜の翌日、呼び出された僕はやはりワサビスーツ姿でホワイトの部屋に入った。ピンクが居る!それも手錠をかけられ椅子に縛り付けられた状態で。状況が解らない僕にも手錠を掛けるホワイト、そしてピンクの見ている前で僕をなぶり始めるのだった。激しいけど優しいレッドと違ってホワイトは焦らしたり、痛みを加えたり・・しかし僕自身は異常に興奮して激しく勃起してしまう。四つん這いにさせられてジッパー全開、肛門にまで舌を遣われ情けない声を上げる、ピンクの目の前で!!だらしなく射精してしまった僕だが、すぐに回復。ホワイトのリクエストで後ろから彼女を貫くと力強くピストンを開始した。視線の正面にピンクが。頬を赤らめて荒い息遣い、僕を見て興奮してる?そう考えると更に怒張してしまう。ホワイトもピンクを見てと喘ぐ下から僕に命令する。ピンクの可愛らしい口から控え目な吐息が洩れ出し、手錠をかけられた手が自分の下半身に伸びていくのを見て、僕は思わず達していた。
モモカ=サーモンピンクの場合●フォガー指揮官の圧倒的な力の前に、レッド、ホワイトとも散った。僕はダメージで動けない。敵の魔手はピンクに伸びて、彼女は拘束されたまま禍々しい触手で甚振られた。サーモンスーツを破壊して入り込んで来る触手、それは的確にピンクの敏感な処を責めているようで、ピンクの反応が次第に緩慢になっていく。そしてサーモンスーツの股間にはくっきりと染みが。「見ないで!グリーン!嫌!嫌!!」望まない快感を与えられて感じ始めている自分を見られたくないのか、激しくかぶりを振るピンク。だが僕は彼女の痴態から目が離せず激しく勃起していた。一際太い触手がピンクの股間に迫っていく。止めろ止めろと呻く僕だったがこの後ピンクの身に起こる事を秘かに期待していた。ゆっくりとピンクにねじ込まれていく触手、一際高い悲鳴を上げるピンク。触手は壁に当たったのか一旦止まるも、勢いよく突き込まれた。絶叫するピンク、彼女の股間から流れ出るものが鮮血だと気づき、僕は憤りに涙を堪えられなかった。ピンクが蹂躙されている間、味方は態勢を立て直したようだった。フォガー指揮官に両面攻撃が浴びせられる!苦悶して触手を引っ込める敵に更に波状攻撃、タマゴイエローとコハダブルー・・スシレンジャーの援軍のおかげで僕とピンクだけは救い出された。療養も終わったが部屋に閉じ籠もるピンクの元を訪ねた。敵に処女を奪われたショックは大きい、僕は彼女を背後から優しく抱き締めた。抗う彼女の耳元に前から好きだったと告白、抵抗が弱くなった彼女に更に「僕だってユリさんやサオリさんに奪われたんだ、モモカだって気にする事ないさ」僕たちは抱き合ってベッドに倒れ込んだ。僕はモモカの蹂躙された秘所を清めるように優しく舌を遣った・・・

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