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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーアクア 邪悪に染まりし水の戦士 [No.9577]

■プロット
セーラーアクアとして妖魔と戦う水島ハルカ。
いつものように妖魔を倒し帰ろうとすると、新たな妖魔がやってくる。
力技を使う妖魔と何でも吸い込む腕を持つ妖魔の2体がアクアを襲う。
何でも吸い込む腕を持つ妖魔がエナジーを吸い、その間に力技の妖魔がアクアを締め上げる。
そのコンビネーションに苦戦するアクアはとうとう倒され、力技の妖魔によって荒々しく犯されたあと、何でも吸い込む腕を持つ妖魔によってあそこからアクアの力をすべて吸い取られ変身が解除してしまう。
もう一度戦おうと何度も変身呪文を繰り返すがアクアに変身することはできなくなった。
自分たちを倒さない限り力は戻ってこないと言われ絶望するハルカ。
笑いながら帰っていく妖魔達に私の力を返して叫ぶハルカの悲しい声がこだまする。
その後、アクアの力を奪われたハルカは落ち込み絶望しているとどこからか声がする。
力がほしいかと問われ、力が欲しいと言うと闇の力を持つ魔道士が現れ、力を失ったブローチに力を与える。
すると青かったブローチは黒に染まり、新たな力を得るハルカ。
怪しく微笑む魔道士はそのまま去っていく。
ハルカはこれであの妖魔と戦えるとさっそくあの妖魔達に戦いを挑む。
変身するといつものアクアになるとあまり変化がないことに驚くが、とりあえず戦えるからと、そのまま向かっていく。
しかしあまり力は上がっておらず、あっさりとやられるのであった。
そしてどうやって力を復活できたのかは知らないがまた奪ってやると、何でも吸い込む妖魔によって再び犯され、力を吸われる。
このままではまた前みたいにと思い負けたくないという思いを強める。
するとドクンとなり、目が怪しく光ると何でも吸い込む妖魔を逆に押し倒し自らあそこを入れる。
驚く妖魔から逆に力を吸い取り返すアクア。
しかも楽しそうにしていて今までのアクアとは違い邪悪な表情で妖魔を責めていく。
そしてアクアは妖魔から奪われた力を取り返す度にスーツの色が変わっていき、だんだん黒く染まっていく。
そして前に奪われた分もよと言って、さらに激しく腰を打ち付けると妖魔はすっかり骨抜きにされ、すべての力を奪い返される。
するとアクアの表情が変化し、きついメイクの怪しいオーラを纏う姿に変わる。
青と黒のスーツになるアクア。
そしてもう一体の妖魔によって正気を取り戻させた妖魔は再び力を奪おうと2体で襲いかかってくる。
力技の妖魔の攻撃を片手で受け止め、エナジーを吸う妖魔の腕を気弾で破壊し、力技妖魔の腕をへし折る。
その圧倒的な力に恐れおののく2体は命乞いをするが、アクアはニヤッと笑い2体を消し飛ばす。
そこに現れたのはあの魔道士であった。
アクアのブローチに闇のエナジーを注ぎ、ダークアクアへと進化させ自身の思うように操ろうとしていたのであった。
魔道士の呼び掛けに素直に応じるダークアクア。
そしてモノをシャブリ入れてくださいと懇願する。
魔道士によって犯されたダークアクアであったが、まだ足りないらしくさらにおねだりする。
魔道士は今日はここまでだと言うと、なんだつまんないと言うことを聞くのをやめる。
驚く魔道士はダークアクアに自分の言うことを聞けと言うも、ダークアクアは断り去ろうとする。
ならば処分するまでだと魔道士は攻撃してくる。
それを避けながら近づき、まだ元気じゃないとモノを掴むと激しくしごく。
魔道士はやめろと言うもダークアクアは嬉しそうにシャブリ何度と射精させると魔道士はついに力尽き倒れる。
こんなはずではなかったと後悔する魔道士にとどめをさし、去っていくダークアクア。
その後ダークアクアは一般人を襲い、エナジーを犯すことで吸い取りミイラのようにしていく。
そしてさらに力を高めていくダークアクアによって人々は支配されていく。
終わりです。

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