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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
高宏
■タイトル 

戦隊ヒロイン連鎖催眠陥落 [No.9575]

■プロット
〈あらすじ〉
戦隊イエローはマスコミからの取材をうけるが、その取材は敵の仕掛けた罠だった。人間に化けた怪人から催眠術を掛けられた戦隊イエローは、痴態を晒し、さらに敵の幹部に犯されてしまう。完全に堕ちたイエローは仲間のブルーを陥落させるのだった。

〈ストーリー〉
地球侵略を目指す秘密結社相手に大活躍を続ける戦隊。その中でもパワー自慢で有名女性アスリートのイエローと強化スーツの開発者でもある天才女性技術者のブルーの人気は高かった。マスコミの取材を受けることも多く、その日もイエローが一人で取材を受けていた。

その日取材にきたのは記者とカメラマンの二人。イエローは良くある質問にまたかと思いつつも、愛想良く答えていく。「過去にいやらしい攻撃を受けたことはありますか?その時気持ちよかったですか?」記者の男が不意に質問した。(そんなこと答えるわけ無いじゃない、なんなのこの記者)とイエローは思ったが、カメラマンがフラッシュを焚いて写真を撮ると頭がぼーっとし、記者が「読者が望んでいる質問なんです、答えて下さい」と言うと、質問に答えなくてはいけない気になってしまい、「それは○○という怪人と戦ったとき…」と素直に答えてしまう。実は記者とカメラマンは怪人が人間に変身したもので、カメラマンのフラッシュには催眠効果があったのだ。それに気付かず、さらにフラッシュを浴びたヒロインは様々な恥ずかしい質問に答えてしまう。

十分催眠状態になったと判断した怪人たちは、本命の質問に移った。催眠の効果でヒロインを変身させ、強化スーツの事を聞き始めたのだ。変身方法、武器の種類と威力、通信の方法、スーツの下にインナーは着ているかなど、次々にスーツの秘密をしゃべってしまうイエロー。さらに怪人の誘導尋問によって、強化スーツ姿でオナニーをしてしまう。快楽でさらに意識レベルが低下したイエロー相手に、怪人はスーツを破壊する方法を聞き出そうとするが、イエローは知らなかった。ブルーならば知っているはずと答えるイエロー。怪人達はブルーからスーツの秘密を聞き出すため、イエローを完全に陥落させる事にした。

催眠を掛けられたイエローは、秘密結社の幹部の元に呼び出されていた。怪人は無意識に力をセーブしてしまう暗示を掛け、さらに強化スーツの伸縮率を最大に設定させた。そして幹部に犯されるとこれまで感じたことのない快感を覚えるように暗示を掛け、イエローを幹部と戦わせる。暗示で全力を発揮できないイエローはあっさりと押し倒され、スーツごと挿入されてしまう。これまで感じたことのない快感に悶えるイエロー。そのまま絶頂してしまう。パワーが自慢なのにあっさりと力負けし、さらに頼みの強化スーツが役に立たず挿入され、しかもこれまでにない快感を味合わされ、絶望して放心状態のイエローに怪人はさらなる暗示を掛ける。こうしてイエローは完全に敵の手に堕ちてしまう。

それから数時間後、イエローは相談があると言ってブルーを自室に呼び出していた。タンクトップにスパッツの部屋着でブルーを出迎える。そして、ブルーを部屋に迎え入れると、スマホを取り出し動画を見せた。それは敵の幹部にイエローが犯されるシーンだった。幹部に犯された時の快感を思い出し、その時の感想を実況しながらオナニーを始めてしまうイエロー。ブルーは動画を止めようとするが、なぜか見続けなくてはいけない気になってしまう。実はその動画にはカメラ怪人がサブリミナル効果を発揮するよう仕込んでいたのだ。イエロー本人と映像の両方からの嬌声に我慢できなくなり、ブルーもオナニーしてしまう。イエローはオナニーを始めたブルーを見て、バイブを取り出してブルーを責め始める。映像の催眠効果とイエローの的確な責めによって絶頂してしまうブルー。絶頂して精神が無防備になった隙をついて怪人はスマホのテレビ通話越しに暗示を掛け、ブルーを完全に陥落させる。

それから数ヶ月後、ブルーが喋った強化スーツの秘密から、強化スーツを無力化する武器を開発した敵の組織は戦隊の残りのメンバーを壊滅させ、世界は敵の手に堕ちていた。ブルーはその知力を生かして組織の女幹部となり、新兵器の開発を担当しつつ、組織の幹部に奉仕する立場となっていた。一方、パワーしか取り柄のないイエローは戦闘員の慰み役として、マスクオフした強化スーツ姿で、スーツを戦闘員の性液でドロドロにされながら、何人もの戦闘員の相手をさせられ続けるのだった。

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