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陥落と悪堕ち好き

■タイトル　

チャージマン敗北！　心を折られたマーメイド　[No.9573]

■プロット
◆コンセプト
　チャージマーメイドが怪人に叩きのめされて心を折られる。

◆登場人物
　葵　七海（あおい　ななみ）／チャージマーメイド：チャージマンの紅一点でメンバー上位の戦闘力も誇る実力者だが怪人に敗北して捕まってしまう。
　ヘルライオン：ライオンをモチーフにした怪人。七海をはるかに超える戦闘力を持っている。倒した七海を捕らえて心を折る。

◆本編
　敵の戦闘員と戦ううちに仲間たちとはぐれてしまった七海の前にヘルライオンが現れる。
　戦闘員たちは圧倒してきた七海だが、七海はヘルライオンに圧倒されて敗北して気絶してしまう。
　「さて、お前は連れ帰って俺たちの慰み者にしてやろう。クックック…。」
　倒れた七海を見てヘルライオンは邪悪に笑う。

　捕まってしまった七海はヘルライオンに暴行される。ヘルライオンは七海にチャージマンのことを聞くわけでもなく、弄る様に七海を痛めつける。
　七海が「いったい何が目的なの！？」と尋ねるとヘルライオンは「そんなものあるか。お前をいたぶって楽しんでいるだけだ。」と答える。
　「なら私が反撃しても文句はないわよね！」
　「威勢が良いな。だがこの間、俺様に手も足も出なかったのを忘れたのか？」
　「何度でも立ち向かって、そして最後にお前を倒して見せるわ！」
　そう言ってヘルライオンに攻撃を繰り出す七海だが、ヘルライオンは簡単に受け止めて「この程度で俺を倒せるものかよ！」と七海のお腹を殴る。
　ヘルライオンはその後も気が済むまで七海を弄り続けると、「殺してはつまらんし、このくらいにしておくか。」と言って今度は七海を犯し始める。
　七海は「何をする！やめろ！」と抵抗するがヘルライオンは七海に膣内射精をすると笑いながら「明日もいたぶって、犯してやるからな！ハッハッハ！」と笑いながら立ち去る。

　ヘルライオンがボロボロになった七海を犯している。ヘルライオンは七海に無理やりフェラチオをさせたり後ろから犯したりするが七海は「止めろ！」などと言って抵抗する。
　「強情な女だな！いい加減に諦めろ！」
　「諦めるものですか！耐えていればきっと仲間たちが助けに来てくれるわ！」
　「仲間達か…フハハハ！」
　「何がおかしいの！？」
　「仲間を信じるお前にいいものを見せてやろう！」
　ヘルライオンがそう言うと七海の前にチャージマンの基地が攻撃される映像が映し出される。
　「基地が…一体どういうこと！？」
　「見ての通りだ！チャージマンの基地は壊滅した。」
　ヘルライオンの言葉通りチャージマンの基地は抵抗虚しく壊滅してしまう。
　ヘルライオンが「続きがあるぞ。」というと磔にされた仲間たちが映し出されて、一人ずつ殺されていく。
　「これはいつのことなの！？」
　「お前を捕らえてすぐのことだ。チャージマンも俺様の敵ではなかったぞ！」
　「そんな…皆…そんな…。」
　七海の中で何かが崩れたように七海の体から力が抜ける。そして「ヘヘヘ…。」と下卑た笑いを浮かべならヘルライオンにフェラチオを始める。
　ヘルライオンが「急にどうした？」と尋ねると七海は「ヘルライオン様、何でも言うこと聞きます。どうかお助け下さい。」と答える。
　ヘルライオンがさらに「助かりたいならどうすればいいかわかるな？」と尋ねると七海は「ハイ！」と答えてM字開脚でオマンコを広げる。
　「ヘルライオン様、チャージマーメイドをヘルライオン様がお飽きになるまで犯しぬいてください！」
　「クックック、よくわかってるじゃないか。」
　ヘルライオンが七海を犯し始めると七海は「エヘヘ…ヘルライオン様のチンポは最高です。」と諂う。
　ヘルライオンは何度も七海を犯して絶頂する。七海は娼婦のように喘ぎ声を上げて何度も絶頂し、最後に「ヘルライオン様、犯していただいてありがとうございます。」と力なく笑う。

　数か月後、卑猥な改造が施されたスーツを着た七海が複数の戦闘員に犯されている。
　七海のケガは治っているため戦闘員を倒して逃げることは可能なのだが、心が折れた七海は言われるままに戦闘員に奉仕をする。
　「ホラ、俺のチンポを咥えろ！」
　「ハァイ！ただいま！」
　戦闘員にフェラチオを始めた七海に手コキをさせていた別の戦闘員が声をかける。
　「コラコラ、俺への奉仕が止まっているぞ？」
　「アァ、申し訳ありません！」
　慌てて手コキを再開すると今度は騎乗位セックスをさせていた戦闘員から「オイ、腰が止まっているぞ！」と声が飛ぶ。
　「すいません！チンポ美味しくて腰が止まっちゃいましたぁ！」
　「まったく…お前は何をやらせてもダメだな！」
　「すいません、すいません！」
　「お前の撮りえはエロい体だけなんだからしっかり奉仕しろよ！」
　「エヘヘ…エロいだけですいません。」
　「まあ思う存分犯してやるよ！」
　「ありがとうございます！皆様のお気のすむまで犯してください！」」
　七海は両手と口、オマンコで奉仕して戦闘員たちを絶頂する。
　絶頂した戦闘員たちが七海の顔や口、オマンコに精液をぶっかけると七海は顔の精液を気にせずに口の中の精液を飲み込む。
　「ゴクン！戦闘員様の精液美味しいです！」
　七海はさらに「顔とオマンコにもたくさんの精液をありがとうございます！」と媚びた笑みを浮かべる。

BAD END

2024-03-05 22:32:59