「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ことる
■タイトル 

欲情にまみれた潜入捜査/チャージマーメイド・葵七海VS鏡怪人!! [No.9569]

■プロット
ある高校内で大星団ゴズアの戦闘員達の目撃情報を聞きつけたチャージマン!!

そこで頭脳明晰のチャージマーメイド葵七海が教師として潜入捜査することになった!


しかし…問題はゴズアだけではなかった!白のミニスカ、ロングブーツを履いた葵七海の美貌に男子校の生徒達は興奮し…

生徒A「うおっー!ミニスカ太もも!!」

生徒B「すげぇ!見えそう!!」

七海「邪悪な気配を感じるわ…まさかゴズアが?」

ゴズアのことが気になり…生徒達の視線に気付かずゴズアの気配と勘違いする七海!!

気づかない七海を良いことに…足元から覗き込む生徒達「見えそうなのに…見えない!!」

さらに密かに盗撮をしている一人の生徒!!


しかし…七海の予感は少なからず当たっていた!!

誰にも聞こえないが…何処からかの声「完全に断たれた欲情のエネルギーが再び溢れ出す…」


すると…

生徒A「うおっー!すげぇー!!」

生徒B「やっと見えた!白だ!!」

生徒C「真下から映るアングル…エロすぎる!!」

七海「真下からのアングル…白って?」

顔を下に向ける七海!!

何と…床が鏡張りになっていて…真下から七海のスカートの中身が映し出されている!!

七海「きゃあー!何これ?」

スカートを押さえ…内股になるほど足を閉じて何とか隠そうとする七海!!

パシャ!!パシャ!!

歓喜に沸く生徒達!!


放課後…

校内をパトロールする七海!!

物音がする写真部の部室に入るとゴズアの戦闘員達が全身鏡を持ち出そうとしていた!!

七海「ゴズアの戦闘員!一体何をしているの?」

「葵七海…なぜここに?見られたからには仕方ない!!」襲いかかる戦闘員!

戦闘員の攻撃をかわしながらハイキック!!…周りを確認する七海!!

七海「誰もいないわね!チャージ!!」

左手のブレスレットをかざしてしゃがみ込む。

七海「マーメイド!!」背筋を伸ばし腕を天に突きつけ…チャージマーメイドに変身する。


変身したチャージマーメイドには戦闘員達では太刀打ち出来ない。

マーメイド「チャージソード!!」

戦闘員達を倒していくマーメイド!!


パシャ!!パシャ!!

影に隠れてカメラ越しの視線が…「まさかチャージマーメイドの正体が…」

戦うマーメイドを隠れて激写する一人の生徒!!


誰にも聞えないが…戦うマーメイドの姿が映る全身鏡からの声「凄まじい欲情のエネルギー…まだまだ取り込み再び復活を…」

パシャ!!パシャ!!

生徒「凄いぞ!チャージマーメイド…でもやっぱりあの可愛い素顔が見たい!!」


すると…

突如マーメイドのマスクが消失する。

戦闘員達「何だ?マーメイドのマスクが…」

マーメイド「えっ?マスク?」

目の前にある全身鏡を見ると…

素顔が露わになった姿に驚くマーメイド!!


生徒「何故マスクが?可愛い顔が見れるのは良いけど!!」

パシャ!!パシャ!!


マーメイド「とりあえずこのまま戦うしか…マーメイドアタック!!」

「うわぁー!!」再び戦闘員達を倒していく!!


パシャ!!パシャ!!

生徒「強化スーツ越しの身体のラインもエロいけどもうちょっと…下着のラインとか見えないかな!!」


すると…

戦闘員1「うおっー!すげぇー!!」

戦闘員2「すげぇー!丸見えだ!!」


「丸見えって?」再び全身鏡を見ると強化スーツのタイツが消失して下着が丸見えに…

マーメイド「きゃあー!!何これ?」

慌てて強化スーツの上着を下に引っ張り下着を隠そうとするが…隠しきれない!!  

「だめっ!隠しきれない!」恥じらい困惑するマーメイド「強化スーツの故障?何でこんなことに?」



パシャ!!パシャ!!

生徒「すげぇー!強化スーツの故障みたいだけど下着が丸見えだ!!」


ニヤニヤする戦闘員達「エロくてそそる格好だな!せっかくだから楽しませてもらうぜ!!」

戦闘員達は日頃から持っていたチャージマーメイドに対する欲情をあらわにして…


上着を掴んでいるマーメイドの手をどかし…

マーメイド「きゃあー!」

パンツ越しにお尻を撫で回す!!

戦闘員「うおっー!柔らかい!!」

「ちょっと…やめて!!」丸見えの下着を隠しながら戦闘員の手をかいくぐる!!

しかし…

マーメイド「きゃあー!!やだぁー…何出してるの?」

チン○丸出しの戦闘員達!!

恥じらう七海の手を取り…

左右から…

シコシコ…

戦闘員達「うおっー!最高!!」

マーメイド「いやぁー!汚い!!」

パシャ!!パシャ!!

生徒「すげぇー!!戦闘中に手コキなんて…」

シコシコ…ドビュー!!

マーメイド「もう許さない…マーメイドバズーカー!!」

戦闘員「うわぁー!!」


マーメイド「強化スーツが元通りに…一体何だったのかしら?それにしてもこの鏡をどうしようと?…ゴズアは何を企んでいるの?」


変身を解除する七海!!

そこに写真部の生徒が…盗撮の動画を見せられる葵七海!!

七海「まさか盗撮していたなんて…まだゴズアの目的もわかってないのに正体がバレたら任務が続けられないわ!それもあんな恥ずかしい姿!!」

渋々写真のモデルをやらされることに…

最初は普通だったが…徐々にローアングルからになる撮影に…

七海「ちょっと!やだぁー!!」

スカートを押さえて隠そうとするが弱みがあるため強く抵抗出来ない七海!!


パシャ!パシャ!!

七海「きゃあー!!」

真下からカメラ片手にニヤニヤする生徒!!

生徒「足をもっと開いて!」

七海「やだっ!これ以上開いたら見えちゃう!!」


生徒が下から七海の足をガバッと。

七海「きゃあー!だめぇー!!」

パシャ!パシャ!!

生徒「すげぇ!スカートの中が丸見えだ!!」

七海「やめて!そんなとこから撮らないで!!」

更に…直接身体を触りポーズを強要!

七海「きゃあー!触らないで!!」

四つん這いにされお尻を突き出させられる。

七海「そんな!見えちゃう!!」


「さてこの中身は…」スカートをガバっと捲られる。

七海「いやぁー!だめぇー!!」

パシャ!パシャ!!

生徒「すげぇ!丸見えだ!!」


欲情を抑えきれず…「そんな!やだっ!!」嫌がる七海のお尻を揉みしだき顔をうずめる…

七海「きゃあー!何を出してるの!!」 

カポッ!!

七海「むぐっ!いやっ!もごっ!!」ついにはイラマ責めの口内発射!!

ドビュッー!!

七海「ゴホッ!ゴホッ!!何てことするの!!」


部室にある全身鏡から声が…

「パンチラでここまで欲情を取り込めるとは…葵七海!お前のおかげで完全復活だ!!」


七海「鏡から声が…それにしても…言ってる意味が全然わからないわ!!」

生徒は抜け殻のように倒れ…全身鏡から怪しい妖気が立ち昇る!!

正体は全身鏡の風貌をした怪人だった!!

怪人「フォンテーヌに負けリサイクルされたが身動きすら出来ず…そこでこいつらの欲情を取り込んでやっと復活できた!!」

七海「フォンテーヌ?さっきから言っている意味が分からないわ?…でも戦闘員達がこの部屋にいたのも魔力を失って学校内の鏡になっていたのを探していたというところね…チャージ!!」

左手のブレスレットをかざしてしゃがみ込む。

七海「マーメイド!!」背筋を伸ばし腕を天に突きつけ…チャージマーメイドに変身する。


チャージマーメイドVS鏡怪人!!

騒ぎをかけつけた戦闘員の残党が集まってくる。


戦闘員A「何故チャージマーメイドが?…俺達では勝てない!撤退だ!!」

戦闘員B「待て…奴が復活しているぞ…チャージマーメイドを倒してくれるはずだ!!」

戦闘員C「それにしても…どうやって復活したんだ?」

マーメイド「戦闘員…次から次へと…ゴズアの目的も分かったし終わらせてもらうわ!マーメイドバズーカー!!」

怪人「そうはいくか!!」

すると…

マーメイド「えっ?何で?」手に持っていたバズーカーが無くなっている!

怪人「俺は鏡面に映したものを操作することが出来る!!さらに…もう一度!!」

マーメイド「今度は何を…えっ?」

怪人の鏡面に映る姿を見て…変身解除されていることに気付く七海!!

七海「変身が解除されてる…まさか昨日のことも?こんなことが出来るなんてゴズアも必死に探すわけね!!」

仕方なく変身解除されたまま戦う七海!

七海のハイキックが怪人の鏡面にヒットするが…微動だにしない!!

七海「何て硬さなの…全然効かないわ!!」

七海の背後から…

戦闘員A「うおっー!これは…この絶景は俺達がずっと求めていたものだ!!」

戦闘員B「すげぇー!!俺も何度も葵七海に蹴り倒されたけど…たまにチラッとしか見えなかったぞ!!」

戦闘員C「チラッとが唯一の楽しみだったんだよな…あれだけ痛い思いして…なのに今は丸見えだ!!」

七海「貴方達は何を言ってるの?」

怪人「白いのが丸見えだぞ!葵七海!!」

七海「白いのって…まさか?」

何と…怪人の鏡面には足を振り上げた七海が映し出されて…スカートの中が丸見えに!!

七海「きゃあー!やだっ!!」

慌てて鏡面から足を離してスカートを押さえる七海!

パンモロに興奮…欲情した戦闘員達!!

その後も七海が動くたびに…

戦闘員A「うおっー!見えそう!!」

戦闘員B「もっと足開け!!」

戦闘員C「勿体振らずサービスして足を上げろ!!」

戦闘員達のイヤらしい視線やヤジが飛び交い戦いに集中出来ない七海「戦闘員のくせに調子に乗らないで!!」

片手でスカートを押さえながらでは…怪人に軽くあしらわれてしまう!!

交わされながら足を引っ掛けられて…転倒してしまう七海!!


戦闘員A「うおっー!すげぇー!!」

戦闘員B「こんなに開いて…丸見えだ!!」

七海「えっ?きゃあー!!」

大開脚でスカートの中はパンモロ状態の七海!!

慌てて足を閉じて戦うが…

怪人の能力に恥じらい苦しまされる!!

何とジャケット、上着と一枚ずつ服を消失される!!

脱がされる度に…

戦闘員にそこを指摘され驚き戸惑う七海!!

戦闘員A「うおっー!すげぇー!!」

戦闘員B「エロっ…こんなブラつけてるんだ!!」

七海「だめぇー!!見ないで!!」

恥じらい…片手で隠しながら戦うため怪人には軽くあしられ脱がされたところを揉まれまくる!!

七海「やだっ!!この変態!!」

さらにドサクサに紛れ…

七海「いやぁー!だめぇー!!」

「うおっー!柔らかい!!ずっと触りたかったんだよな!!」戦闘員達にも触られまくる!!


七海「戦闘員なんかに…でもこのままじゃあ全部脱がされちゃう!!」



ついに葵七海の代名詞白いミニスカも…

戦闘員A「うおっー!やったー!!」

戦闘員B「すげぇ!丸見えだ!!」

七海「今度は何を?」

顔を下に向けると…下着姿に!!

七海「きゃあー!!だめぇー!見ないで!!」

戦闘員C「すげぇー!ついに下着姿!!」

戦闘員A「次はブラも外してくれ!!」

戦闘員達からはおっぱいコールが…

七海「何言ってるの?そんなのやだっ!!」


怪人「リクエストにお応えして…」

七海「お願いだからやめて!」


プチッ!!

ブラのホックが外れ…七海の身体からズリ落ちる!


戦闘員達「うおっー!やったぁー!!」


怪人「ふははっ!…何?」

こぼれ落ちるブラの陰から…バズーカーを構える七海!!


七海「今だ!マーメイドバズーカー!!」

怪人「うわぁー!何故だ?」

七海「鏡に映らない死角は操作出来ないのね!脱がされながらも貴方の死角でバズーカーを探しながら逆転のチャンスを待っていたの!!」

力尽きる怪人!!

七海「任務完了!あとは貴方達…随分調子に乗ってくれたわね戦闘員!!」

片手で胸を隠し…バズーカーを構える七海!!

戦闘員A「お前こそ普段から俺達を馬鹿にしているだろう…だが今回は俺達の勝ちだ」

戦闘員B「この一般人がどうなっても良いのか?お前の死角からずっと倒れていた一般人を人質にしておいたんだ!!」

戦闘員C「パンティー1枚、手ブラとはそそる…今までやられた借りとずっと思い描いていた妄想を現実に…」

倒れている生徒を人質にとる戦闘員達!!

七海「やられたわ!ここは言う通りに…でもこんな格好で変態戦闘員達の言いなりになったら何をされるか…しかもあいつは盗撮動画であんな酷いことを…でも私はチャージマン…あんな人を守らないといけないなんて…」

葛藤する七海…思わず胸を隠していた腕が緩む!!

戦闘員達「うおっー!おっぱい丸見えだ!!」

七海「きゃあー!やだぁー!!」

思わずバズーカーを手離し…胸を隠してしゃがみ込む七海!

バズーカーを奪われ…恥じらい固まる七海の目の前には戦闘員達の勃起したチン○が…

戦闘員達「もう我慢出来ない!!」

七海「きゃあー!だめぇー!!」

カポッ!!

七海「むぐっ!いやっ!もごっ!!」

シコシコ…ドビュッー!!


そして…ついに最後の1枚も戦闘員達に脱がされて插入される!!


七海「そんな…油断したとはいえ戦闘員ごときに!!」


潜入捜査で任務は遂行したが…ミニスカ太モモに興奮した生徒達や普段から葵七海に淫らな妄想を描いていた戦闘員達の欲情は止められなかった!!

いいね!  |  コメントする
2人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る